大学時代、部活で濃く過ごしたあなたへ

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大学時代、部活で濃く過ごしたあなたへ、

その後いかがお過ごしですか。

卒業してからみなさん、部活の仲間とどのぐらい集まっていますか。

クラブで現役を続けている人もいれば、

母校や他のチームのコーチをやって今でもラクロスと関わっている人もいるでしょう。

卒業から年月が経つにつれ、その割合は下がり、ラクロスとは無縁の生活を送っている人も多いことでしょう。

私は卒業して去年でちょうど10年経ちました。

10年前、卒業旅行先のグアムで10年後の自分たちへ向けたビデオレターを撮影しました。

11年が経とうとしていますが、そのビデオの鑑賞会が先日行われました。

いやー、それはそれはお互いの変わったところ、変わらないところでゲラゲラ笑って楽しかったー。

体のフォームの変化は間違いなくありました。

そして、ついでに当時の追いコンビデオも見てみることに。

練習や試合の様子、くだらないところから真剣なシーンと当時の様子が映し出され、

最後には後輩へのメッセージ。

久々に見たそのビデオ。

何年経ってもみると鳥肌と涙がよみがえります。

月日が経っているからこそ客観視しても見れる部分があり、

同期一人一人が言っている言葉にも痺れました。

きっと今の自分たちが当時の自分たちと出会っても、

こいつら本気だな、

しっかりしてるな、

すごい経験しているな、

って伝わるんだろうなぁと思います。

さて、今の自分はどうでしょう。

「あの時は青春だったよね」

「若かったからね」で私は片付けたくないです。

どこか、社会人になって、

あれ以上、もしくはあの時と同等の情熱を持ち続けることは難しいと諦めていませんか?

仕事と部活は違うから。。。と枠を決めつけていませんか。

「もう一度あの情熱を」とは言いません。

でも、もし今ワクワクしていない自分がいるとしたら、

もし夢中でない自分がいるとしたら、

もし、堂々としていない自分がいるとしたら、

当時の自分にもう一度触れてみてはどうでしょう。

部活にいろんなエッセンスが詰まっています。

今日ある先輩とラクロスについて話していて

ラクロスの「手触り感」がいいよねと言っていました。

試合に出ることだけ出なく、

勝つために何が必要か、チームを強くするために何が必要かを自ら考えて動く。

仲間とぶつかり合いながら目的に向かう。

当事者意識を持って共に築き上げる。

そんな「手触り感」が私たちの人生の豊かな味わいなのではないでしょうか。

さて、2017年が始まって既に1週間が経ちました。

今年はどんな1年にしたいですか。

今年みなさんにとって「手触り感」ある一年になりますように。

今年もどうぞよろしくお願いいたします。

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KEIKO

KEIKOライフコーチ、Bloom Life 代表

投稿者プロフィール

①名前:KEIKO
②職業:ライフコーチ
③出身:慶應義塾大学女子ラクロス、FUSION
④ラクロス歴:2005年W杯日本代表選手、2011年香港代表コーチ、2013年W杯香港代表選手、現在イギリスにてクラブチーム所属
⑤ラクロスで得たもの:世界とのつながり

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