【インタビュー#18】関東あすなろ優勝|女子|日本体育大学女子ラクロス部&東京女子体育大学ラクロス部合同チーム

大学2年生向けの新人戦である『あすなろカップ』の関東地区において見事女子ラクロス部門で優勝をした日本体育大学&東京女子体育大学の合同チームにインタビューを行い、育成コーチとしてどんなことを考え1年間育成をしてきたか、そして1年生の代表よりコメントを頂きました。
是非ご覧ください!



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▶今回のあすなろ合同チームの構成

日本体育大学:2年生21名、育成コーチ5名(4年:2名・3年:2名)
東京女子体育大学:2年生5名、育成コーチ2名(3年2名)

▶今回いつ合同チームを組むことを決められたのですか?

合同チームをどの大学と組むかは両大学とも新2年生に任せていました。
時期についてはかなり期限ギリギリで組むことに決めたようで、互いにいろんな大学からお誘いを頂きましたが、やはり同じ体育大ということでこの二校で組むことが良いと判断しました。

▶今回のチームの目標を教えてください。


「優勝!!」これだけでした。

▶普段どのように1年生練習をおこなっていましたか?

日本体育大学
育成だけでなく、2年生から4年生までの部員にも練習を来てもらい様々なポジションの人たちから意見を聞けるような環境にしていました。

東京女子体育大学
育成が1年生のところに付きっきりでいるのは難しいので、上級生全員が練習の合間の少しの時間でも1年生の方を気に掛け、場所が少し離れていてもアドバイスしたり注意したりし、チーム全体で1年生を見ていくようにしていました。また、同じメニューが長く続いてしまうと、1年生も飽きてしまうのでなるべくたくさんの種類をいろいろな人と出来るようにメニュー構成をしていきました。ですが、日々の練習の中で継続は大切なのであまりメニュー内容に変化を加えることはなかったです。



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▶この1年間、どのようなことを意識して育成をおこなっていましたか?

日本体育大学
上級生が知識だけを与えるのではなく、一年生同士でメニュー間のレストもお互いの意見をしっかりと言い合いそれぞれの考えを持ってもらい、育成として一つの意見として受け止め、メニューを立てていくようにしていました。

東京女子体育大学
クロスを持った瞬間からその子のラクロスに対する意識が出来てくるので、クロスの持ち方も勘違いや固定概念が付かないよう言葉掛けを体験会から気をつけていました。入部してくれた後も分かりやすく細かく丁寧に、私が1年生の立場でいることを想像し、どう言えば伝わりやすいかを考えて指導していました。その他にも、技術だけでなく気持ちも大切であることを知ってもらいたかったので、私自身がそれを見せられるようプレーしていました。また、育成として指導するだけでなく、1年生の仕事がある中で、いかに行いやすい環境を作れるかサポート面でも出来ることをしていけるように取り組んでいました。

▶おすすめの1年生練習の方法を教えてください!

日本体育大学
クロスを使って素振りをする前にキャッチボールをしました。最初からクロスを使って素振りをすると肩の可動域を広げられずに投げてしまう子が多かったので肩をしっかりと回すことを最初に意識してもらうために取り入れました(^^)

東京女子体育大学
1年生と上級生との声のキャッチボールです。同じグランドで練習を行っていたとしても、内容もレベルも違うので、境目が出来やすいのですが、同じチームとして練習をしているので、1年生から「上級生がんばです!」と声掛けをもらったら必ず「1年生がんば!」と返答し、まとまりを作っています。逆に上級生から発信もあります。言う人やタイミングは全く決まっていないので、とにかく大きな声でお互いに声掛けして練習に励んでいます。



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▶各大学の1年生代表選手より優勝コメント

日本体育大学
片石奈緒(レオ)選手

WINTERに続き、二連覇することができ本当に嬉しいです。また、たくさんの応援の中で大好きな同期たちと試合ができて、目標であった優勝をすることができた事が良かったです。この1年間、自分たちの為にたくさんの事を考え、教えて頂いた育成の上級生さんには感謝の気持ちでいっぱいです。ありがとうございました!成長した姿を見せる事ができて良かったです!また、暑い中ずっと応援していただいた上級生、下級生、家族、友達の声がたくさん聞こえて力になりました!今回、優勝する事ができたのはチームみんながラクロスを楽しむことができたからだと思います。苦しい試合もありましたが、みんなで盛り上げ、乗り切る事ができました。これからも負けず嫌いで個性の強い同期たちと、たくさんの人に応援してもらえるようなチームを目指して頑張っていきたいと思います。

東京女子体育大学
鬼頭清香 (もご)選手

今回Winterの優勝もあり、2冠がかかっていて、今まで以上に1人1人が優勝に向かっていて皆で戦う事ができ、2冠になる事が出来ました。本当に嬉しかったです。1点入る度に皆で喜び、1点失点する度に皆で悔しがり、出てる人が出てない人の分までプレーをし、出てない人が出てる人の分まで声を出し繋げ、皆でお互いをカバーし合い勝ち抜いてきました。支えて下さった仲間、育成さん、上級生、下級生、家族、友達、皆に感謝です。ありがとうございました。今回の経験を活かしてこれからに繋げていきたいです。応援の方ありがとうございました。

今回、日本体育大学女子ラクロス部&東京女子体育大学ラクロス部合同チームのみなさん、あすなろでの優勝、おめでとうございました。
今年のリーグ戦も両チームのご活躍を期待しています。




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編集長LACROSSE PLUS
設立:2016年8月|ミッション:ラクロスに関わる人に有益な情報を届け続ける|ビジョン:ラクロスの人ってかっこいい|編集長:小野寺ひより

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