【女子日本代表情報】インタビュー|竹村 薫選手のワールドゲームズに懸ける想い

来月27日より開催されるワールドゲームズのラクロスの試合。
第10回ワールドゲームズは、2017年7月20日(木)から30日(日)の計11日間、ポーランド共和国ヴロツワフ市で開催されます。
ワールドゲームズにおいてラクロスを行うのは初となります。
今回の出場国はワールドゲームズ開催国のポーランド、そしてアメリカ・カナダ・オーストラリア・グレートブリテン・日本の6カ国での戦いとなります。
ラクロスが国際オリンピック委員会(IOC)に観戦されるのは初となるそうで、今大会はラクロスが2024年のオリンピック競技になるかの選考会になるだろうとも言われています。
ワールドゲームズはラクロスの今後の行方末を担う大事な大会となっています。


今回はそんなワールドゲームズに出場される日本女子ラクロス代表・竹村 薫選手にワールドゲームズに懸ける想いを伺いました



プロフィール

【名前】竹村 薫
【ポジション】MF
【出身大学】慶應義塾大学
【学年】4年
【選抜歴】2014年関東ユース

竹村 薫選手のワールドゲームズに懸ける想い

こんにちは。
慶應義塾大学體育會ラクロス部女子4年の竹村薫です。

まずはワールドゲームズで世界のトップレベルの選手と戦うことが出来ることが本当に楽しみです。私たちは、代表活動が始まった当初から「自分たちの全ての行動が5年後、10年後のラクロス界を変える」この言葉を心に留めこれまで代表活動を行ってきました。ラクロスの魅力がラクロスをやっている人だけではなく初めて見た人にも伝わる様体現してきたいと思っています。

また、代表活動を参加していることで土日は大学のチームを離れてしまうのにも関わらず、応援してくれてチームを引っ張ってくれている同期や後輩には本当に感謝です。だからこそ少しでも代表活動で得たこと、新しい考え方を還元していく事が出来る様伝えて行きたいと思います。

代表活動を経て1番感じたこと。それはラクロスだけが上手くなる組織ではないという事です。人間的にも成長出来る場所だなと感じました。
私は代表活動を通じて沢山の新しい考え方を培いました。沢山の刺激の中から私が代表活動を通じて心に残っている言葉の一つを紹介させて頂きたいと思います。

「何も犠牲にするな」
by HC 佐藤 壮さん

という言葉です。

私は3歳からピアノを始め東京藝術大学への進学を目指し日々練習していました。
小学生の頃は授業が終わったら直ぐにレッスンへ行く等、友達と遊ぶ時間を削ってピアノに時間を注いでました。

「結果を出す為には何かを犠牲にしなければならない」

と思っていました、
多分これまでも思ってたと思います。
ですが、壮さんの言葉を聞いてハッとさせられました。

「何も犠牲にする事なく、自分が大切にしている全てをやり遂げる。」

たしかに。こんな考え方もあるんだと気づかされました。何かで結果を出そうとするとその事だけにフォーカスしてしまうタイプの人間でしたが、その他の面からのアプローチもあるなと、知識も広がるなと思いました。新しい発見でした!
(話はそれてしまいましたが、、)

最後に、私が今こうして大好きなラクロスが出来ているのは、色々な形で支えて下さる沢山の方々がいるからだと思っています。応援して下さる沢山の方々に感謝の気持ちを、そして日本のラクロスの発展に向けて、自分達の持っている力全てを出し切って世界の舞台で戦ってきたいと思います。
応援の程どうぞ宜しくお願い致します!
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GO JAPAN!
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