初心者でもラクロスが面白く観れる!女子ラクロスのルール5つのポイント

今月からいよいよ学生ラクロスリーグ戦が各地区で始まっていきます。
試合が多くなるこの時期に普段お世話になっている方(家族、友人など)にラクロスを観戦してもらうこともあるのではないでしょうか?

そこで今回は、誰でもわかる女子ラクロスのルール解説を5つの特徴と共に紹介していきます!
これを見れば女子ラクロス観戦がもっと楽しめるかも!?

※今回の5つの特徴は筆者の見解も含まれているため、必ずしもこれだということではございません。

女子ラクロスのルールの特徴その1
『ボールを持って何歩でも歩いていい』

ボールを持ったら歩数制限のあるハンドボール、一度ドリブルを止めてしまったら再度ドリブルができないバスケットボールなど動くことに関してのルールがあるスポーツに対し、ラクロスはボールを持っていてもコート内で何歩でも動くことができます。(ゴールキーパーを除く※ゴールキーパーはセンターラインを超えてプレーができないため)

女子ラクロスのルールの特徴その2
『ボールを落としても拾えば問題なし』

球技スポーツのため、ボールが落ちることも多々あります。(ラクロスではこのことをグランドボールと呼ぶ)
例えボールを落としてしまった場合、コート内であれば拾うことができます。逆に言えば、相手選手が落としたボールを拾って奪うこともできるのです!



女子ラクロスのルールの特徴その3
『ゴール裏のエリアも使える』

スポーツ競技の中では少ない、ゴール裏にもコートエリアがあるのも特徴です。
ゴール裏のエリアを利用した華麗な攻撃はもちろん、シュートを外した際にはボールを追いかけてゴール裏まで走り込む選手がいます。

これをチェイスと言い、シュートを外した際に外したボールから一番近くにいた選手にボールが与えられます。なので、外れたボールを必死に追いかける選手がいるのです!

女子ラクロスのルールの特徴その4
『笛が吹かれたらスタンド!』

笛が吹かれたらフィールド内にいる選手はその場に止まらなければいけません。(これをスタンドと言う)笛を吹かれても止まらなかった場合、クリーピングというファールとなります。

ちなみにこのルールは男子ラクロスには存在せず女子ラクロスのみに存在するため、女子ラクロス選手が男子ラクロスを観戦する際にスタンドがあるないのギャップが発生することがよくあります。もちろんその逆も!!

女子ラクロスのルールの特徴その5
『ボールをキープするための”クレードル”』

ボールを保持する選手は、ボールをクロスの中でキープするために遠心力を利用してクロスを揺らします。これを”クレードル”と言います。
ただし、この”クレードル”は必ずしも行う必要はありません。相手選手に接触されていない状態であれば、クロスを横にした状態で運んでも問題ありません。
つまり、ボールを保持した状態でずっとクレードルをする必要はないのです。
中には、パスを早くコンパクトに投げるためにクレードルを最低限に行う選手もいます!

今回紹介した5つの特徴以外にも…
・サッカーコート並みの広さに12対12の選手で競われる
・試合開始、再開の際に行われ、花形ポジションとも言われる”ドロー” (ポジション名はセンター、ドローを行う選手をドロワーとも呼ばれることがある)
・ファールは主に「メジャーファール」と「マイナーファール」があり、数多くの種類のファールがある

などなど、たくさんの特徴があります!

様々な特徴の観点から、是非ラクロス観戦を楽しんではいかかでしょうか?



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