【こぶ平レポート】関東学生ウィンターステージの結果から見えるもの

遅くなりましたが、12月16日(土)に行われた、関東学生ウィンターステージの結果がまとまりました。その結果から見えた未来予想図を書きます。
各地区の学生の皆さん、この未来予想図には対応していくプログラムを組まなければ関東優位は変わらないと思います。
まずは関東優位が変わらない男子ウィンターステージからご紹介します。

今年の男子ウインターステージから見えたモノ

今年の下馬評では、東京大学が強い。そして、早稲田、慶應義塾、一橋、日体大の成長スピードがかなり速い。その他の1部校が続く。サマー優勝の立教は育成が問われるステージなる。
予選を観た者の反応は、東大はサマーでベスト4の日体大を破り、一橋は慶應を破り早稲田も勝った。この辺りが中心でしょう。
しかし、若干私の見方は違っていました。早稲田は意外なほどに得点力が低かったので決勝リーグでは失点が鍵になる。立教は1部の明治を良い感じで負かしていて、得点力の高さはAチーム同様に面白い。
そして、決勝リーグはどの組も接戦が続くだろう。
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結果

立教大学が、サマーステージに続き2冠目を獲得。リーグ戦明治(1部)に4対0と2戦連続の勝利、決勝も6対1と夏からの成長も順調で、Aチームの得点力もしっかり受け継いでいる様子がはっきり確実に見て取れました。
逆に、早稲田は東大に0対5と完敗、一橋も武蔵に0対1と勝ち切れずに決勝トーナメントに進めなかったのは、その育成力に定評があるとはいえ明るいものではなさそうです。
一方で武蔵は、今年Aチームが苦戦をしましたが、育成がしっかりしてきた事が伺える準優勝だと言えます。

東京に関しては、やや油断があったように思われます。決勝トーナメント準決勝で懸命なプレーの武蔵に敗退したことが、これからの反攻に繋がれば久々に全日本選手権に出場する日も遠くはないでしょう。
男子ラクロス界ではまだあまり、馴染みがない立教大学ですが、今年の2部での圧倒的な攻撃力は1部との入れ替え戦勝利に結びつきましたが、1年生もしっかり得点を取る気持ちを踏襲され、得点をしている。かつ、この2,3年で育成体制が変わりプログラムも確立されて来ていることを考えると、未来の関東男子ラクロス分布図が大きく変わっているではないかと思わせる大会でした。
3年後のFinal4 が東京、立教、中央、武蔵 というのも面白くないですか?全国の男子ラクロッサーさん、立教、中央、武蔵の名前は憶えておいてください。

ー女子の考察は次のページへー

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