【審判試験対策】女子ラクロス|処置問題①

問題【3】

A1がゴールの裏からシュートに向かい、ゴールサークル直前の位置から、ゴールキーパーに対してデンジャラショットをした。守備側のD1が最もA1に近く、ゴールサークルのすぐ近くにいる。またファールが起きた位置はゴールサークルの中心から11m以内で、かつ11m扇の外側の位置である。

A、ゴールキーパーがボールを持ち、A1はゴールラインの延長11mマークに立つ。D1はゴールサークルから4m以上離れた位置に移動する。
B、D1がゴールサークルの中心とファールの起きた位置を結ぶ線の延長が11mを結ぶ位置でボールを持ち、A1はその真後ろ4mに立つ。
C、D1がゴールサークルの中心とファールの起きた位置を結ぶ線の延長が11mを結ぶ位置でボールを持ち、A1はその真後ろ4mに立つ。
D、ゴールキーパーがボールを持ち、A1はゴールの真後ろかつゴールサークルから4mの位置に立つ。D1はゴールサークルから4m以上離れた位置に移動する。
E、A~Dは全て間違いである。
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解説【3】

アタックのメジャーファールだから、ゴールサークルの中心とファールの起きた位置を結ぶ線の延長が11mを結ぶ位置…と、ちょっと待ってください!
今回は特別違いますよ。
これまではディフェンスのフィールドプレーヤーに対してのファールでした。
でも、デンジャラスショットはゴールキーパーに対してのファールです。

その時の処置はどうするのでしょうか?一緒に考えていきましょう。
まず、メジャーファールの時は、ファールを受けた人からボールが始まりましたね。
そのため今回もファールを受けた、ゴールキーパーがボールを持ちます。ここで選択肢BとCが消えます。

では、ファールをしたA1はどこに行くのか。これがこの問題のポイントです。
デンジャラスショットの場合、ファールを犯した選手は「ゴールの真後ろ、ゴールサークルから4mの位置」に立ちます。
すると選択肢Aも消えますね。正しい処置は、Dでした。

処置問題を解くときは、焦らず「何のファールか」「誰のファールか」「どこから始まるのか」を確認しながら解きましょう!

ー【次ページ】問題4へ続くー

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