【審判試験対策】女子ラクロス|処置問題②

問題【5】

ミッドフィールドで攻撃側の白①に対して守備側の青①がユニフォームを掴み動きを妨げた。なおその勢いでボールはクロスから落ち、審判員が笛を吹いた時点でボールに一番近いのは白②である。

A、白①がボールを持ち、青①は位置関係を保ったまま4m離れる。
B、白②がボールを持ち、青①は位置関係を保ったまま4m離れる。
C、白①がボールを持ち、青①はその真後ろ4mに立つ。
D、白②がボールを持ち、青①はその真後ろ4mに立つ。
E、A~Dは全て誤りである。
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解説【5】

ファールが起きた位置としては、ミッドフィールドなので処置はしやすいですね。
しかし、「これは何のファールだ?」と思った人も多いのではないでしょうか?

実はこれ、「プッシング」なんです。
相手を押すイメージが強いですが、正しくは
「自分のスティックまたは身体の一部で相手選手の身体を強く押したり、相手選手の身体、ユニフォーム、スティックをつかんだりすることで、相手の動きを妨げたり、危険を及ぼしたりしてはならない」
と掴むことも含まれます。

これを機会に頭の片隅にでも入れておいてくださいね。
さて、プッシングとわかれば後は簡単ですよね?

メジャーファールなので、ボールを持つのはファールを受けた人です。
そのため選択肢BとDは消えます。
また、ファールを犯した人は真後ろ4mに立つので選択肢Aも消えます。

正しい答えはCですね。

このように、ファール名を明記しないことで問題を難しく見せてはいますが、わかれば簡単ですよね。

ファール名・どのジャンルか(メジャー・マイナー・ゴールサークル)・アームシグナル
は三点セットで覚えるようにすると、処置問題だけでなく選択肢問題でも必ず力になるのでオススメです。
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まとめ

前回の処置問題①と合わせると、全ての処置問題が解けるように網羅しています。
ぜひ過去問やチームのオリジナル問題等で力試しをしてください。
また、文面が変わっていても考え方を抑えればどの問題でも楽に解けます。
参考書代わりに繰り返しチェックしてみてください!
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