【こぶ平コラム】Pre Season Lacrosse②全日本中高ラクロス振り返り

先日出したコラムの中で、第9回全日本中学高等学校女子ラクロス選手権の結果や選手の背番号等の情報を間違っておつたえしていました。
ご関係の皆様にはご迷惑をおかけしました。又ご活躍の選手の皆さんの背番号を間違ってすみません。今後は確認させていただきますので、是非皆様からも情報をいただけると助かります。(正直、中高ラクロスの場合、関係者以外に選手名や背番号のListは出ていません
。その中で、選手の個人名を出させていただく訳にもいきませんので。中々確認が難しいのが現状です。言い訳ですが。)今回はその全日本中高ラクロスの訂正に少々付記します。

“ラクロスを楽しむには”シリーズ②a

皆さんには、折に触れ中学高校ラクロスの現状もお伝えし、将来の日本代表選手を今から見ておく、楽しみをご理解いただければなと思っています。例えば、野球の大谷選手のような選手を中学高校から知っていれば、とても楽しいでしょう?ということで、その一つの全日本中学高校女子ラクロス選手権について、改めて紹介します。

2) 第9回全日本中学高校女子ラクロス選手権結果
ここ数年国際ラクロス協会も活動を強めて、2028年USロサンゼルスオリンピックに、東京オリンピックの野球のような特別種目として開催をアピールしているようです。壁は厚いかもしれません。ただ、野球と違って開催国USAがプロも含めて全面協力に動いているようなので、現実性に乏しいわけではないと思います。

もし、2028年のロサンゼルスオリンピックの種目にラクロスが採用されれば、日本の出場の可能性は極めて高く、入賞圏にいてこれからの強化次第ではメダルだって狙える位置にいる事は知られていないようです。

10年後に日本代表の主力になってくれるだろう、世代は実は今は中学生高校生だったりします。もちろんベテランとの融合にもなると思いますが。
そんな中高生ラクロス。男子は全国でわずか5校しか実施されていませんが、女子は全国で40校近くの高校でラクロスが行われています。
女子ホッケーの83校1,381名には及びませんが、関東関西ではリーグ戦も行われ、ラクロス的な良さとしては大学との交流もあり春、秋のリーグ戦と全国大会、新人戦等活発な活動が実施されています。(因みに、ラクロスの盛んな神奈川県には女子ホッケー部のある高校はありません。面白いですね。)

そんな次世代を担って欲しい、女子中高生ラクロスの全国大会が、3月26日(月)~28日(水)の日程で全国(といっても、近畿、関東、東北)の代表8校が集結し、トーナメント方式で、絶対負けられない戦いを繰り広げました。
場所は、神奈川県川崎市 富士通スタジアム。
昨年の開催も同じ富士通スタジアム川崎でした。大会の様子は以下、富士通スタジアムのHP/ブログから。
https://ameblo.jp/kawasaki-fujimi/entry-12258606197.html
https://ameblo.jp/kawasaki-fujimi/entry-12260160029.html
決勝戦
https://ameblo.jp/kawasaki-fujimi/entry-12260653076.html

実は参加校はここ2年大きく変わっていません。関西の3強、関東の4強は順位こそ違いますが、同じ顔触れです。

同志社高校、立命館宇治高校、関西大学中高、東京成徳大学中高、横浜市立東高校、埼玉県立伊奈学園総合高校、日本大学中高さんです。中高一貫校が半数で、高校から始めても強くなれる要素が大きいのは大学と同じです。

そんな中、東日本の第五代表がここ数年違った顔ぶれで、一昨年は4強の一つ横浜市立東高校が第五代表からの日本一を獲得するというドラマを演じています。昨年は第五代表は埼玉県立熊谷女子高校が初めて獲得し全国大会へ駒を進めています。
そんな中、東京成徳大学中高が一昨年優勝の横浜東高校を破り女王の座に返り咲きました。

そして今年、全8校。中高ラクロスの場合、学校名よりチームの愛称で呼び合う場合が多いのもお楽しみの一つです。(関西大中高の愛称は定かではありません。)
この愛称重視には、色々な物語がありそうですが、推測の域を出ませんのでここでは述べません。

【参加校】
東京成徳大学中学高等学校/BRAVE YOUTH(昨年優勝/過去4回優勝)  関東1位
横浜市立東高等学校/East Girls(1昨年優勝) 関東2位
埼玉県立伊奈学園総合高等学校/Grasshoppers(昨年3位) 関東3位
日本大学中学高等学校/AQUA(昨年4位/優勝1回) 関東4位
大妻多摩中学高等学校/Kotackers (久々) 東日本/関東5位
同志社高等学校/Beat Beans(昨年準々決勝/東京成徳と大接戦。優勝1回) 関西1位
立命館宇治高等学校/Cherrys 関西2位
関西大学中等高等部 関西3位

☆過去の大会優勝校
第1回2009年東京成徳大学高等学校
第2回2010年東京成徳大学高等学校
第3回2012年桐蔭学園中学高等学校
第4回2013年同志社高等学校
第5回2014年東京成徳大学高等学校
第6回2015年日本大学高等学校・中学校
第7回2016年横浜市立東高等学校
第8回2017年東京成徳大学高等学校

Teen’s Lacrosseの場合春のリーグ戦で高3生が引退し秋期リーグに高校2年生を中心にした新チームがスタートします。全国大会はいわば完成途上のチームによる戦いとなるのですが、桐蔭学園高校等3年時の部活禁止の学校もあり、集大成の大会と位置付ける向きもあります。

そんな全日本中高女子ラクロスの結果は以下のようになりました。

【次のページ】全日本中高女子ラクロスの結果はこちら

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設立:2016年8月|ミッション:ラクロスに関わる人に有益な情報を届け続ける|ビジョン:ラクロスの人ってかっこいい|編集長:小野寺ひより

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WORLD LACROSSE CHAMPIONSHIP2018年7月12日
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