【ビギナー向け練習メニュー】練習メニュー⑤|男女ラク両方向け

パス系ドリル【Long Passing Drills Matter】
このドリルではロングパスの練習です。少ない時間で多くのボールタッチの機会があるので基礎を固めたい今の時期におすすめです。

【ドリルの行い方】
①このメニューは一つのポイントにボールを2球使用します。
②両端のプレイヤーがボールを持ちP1はP2に、P4はP3にパスをしてスタートします。
③P2とP3はそれぞれにリターンした後、位置を変えて次はP4からP2、P1からP3へとボールを受けます。
④この繰り返しでしばらくしたら外側と内側のプレーヤーを交代します。
⑤パスキャッチミスをしても効率性を考えて、追わずに新しいボールをどんどん使うことをお勧めします。

【注意すべき点】
・ミスを恐れて足を止めたり、ゆっくりとメニューをせずに常にパススピード、動きの速さを意識する。
・試合を意識した貰い方、もらった後の動きを考えて様々なバリエーションで行う。

【発展、一年生に向けて】
・一年生に向けてメニューを行う際はこの距離を縮めて行うほうが良いと思います。
・このメニューが上達してきたら近いプレーヤーにパスをして始めるのではなく、遠くの方のプレイヤーにパスをすることに変更しても良いと思います。(図で言うとP1がP3に、P2がP4にパスをする。)

【コメント】
良く知られたメニューですが、一工夫することで少ない時間でも効率よくボールをより多く触ることができるメニューになっているのではないかと思い紹介しました。引用した記事の筆者はロングパスについて、普段練習ではせいぜい13~18m投げることができれば良いのですが、試合、特に素早く正確な切り替えやカウンター攻撃をするためには18~30mくらいのロングパスをする技術が必要だ。と言っています。また動きながら長いパスをするためには正確なフォームが身に付いていないとできないと思っています。なので基礎を固める、フルフィールドオフェンスで得点したいチームにとってロングパスは必要になってくると思います。そんなときにこのメニューを使ってくれたら嬉しいです!

【参考サイト】
http://www.laxpower.com/laxnews/news.php?story=49852&page=1

関連記事

  1. 【女子日本代表情報】インタビュー|竹村 薫選手のワールドゲームズに懸ける想い

  2. 【Player Spotlight】藤原 郁美選手|北海道大学

  3. 【こぶ平レポート】関東女子|Vリーグの最新情報(慶應義塾大学主催)

  4. 【こぶ平レポート】第10回全日本中学校高等学校女子ラクロス選手権

  5. 【受賞者一覧】第30回記念関東『女子ラクロス』リーグ戦ベスト12(1〜3部)

  6. 【Player Spotlight】西村 沙和子選手|慶應義塾大学

  7. 【Welcome to Club Lacrosse】松本 紗来良さん(MISTRAL)

  8. 【Staff Spotlight】櫻井 祐希奈さん|京都大学(男子ラクロス)

  9. 【男子ラクロス】1on1練習メニュー

  10. 【男子ラクロス|国公立戦】国公立戦って何?歴史をご紹介!

  11. 【Player Spotlight】坂野 紗弥子選手|MISTRAL

  12. 【こぶ平レポート】クライマックスシリーズ⑤全日本大学選手権予選トリ!関東地区!