【こぶ平レポート】クライマックスシリーズ21|今週末開催!第20回全日本クラブ選手権決勝戦・男子

ラクロス、クライマックスシリーズ クラブラクロス頂上決戦。
第20回大会という事で、記念大会的な開催を期待しましたが、特に公式的なイベントは無さそうですが、クラブの皆さんは独自で集客を企画されていますね。学生さんのような、ミスター、ミズ コンテスト なんかもあれば面白そうですが。

第20回全日本クラブ選手権決勝戦 





全日本クラブ選手権について先ずは男子から振り返りと、今と、予想をして行こう。

過去を振り返ると

【優勝・準優勝】  
☆男子ラクロス
1999年        ADVANCE(現ADVANCE-HANGLOOSE) 8 対 6 VALENTIA
2000年        VALENTIA  7 対 3 東日本ラクロスクラブ  (現RAGGAMUFFINS)
2001年        VALENTIA 21 対 5 NLC HORNETZ
2002年        VALENTIA ?? 対 ?? NLC HORNETZ
2003年        DESAFIO  16 対 8 VALENTIA
2004年       VALENTIA  9 対 7 DESAFIO
2005年       DESAFIO  10 対 7 東日本ラクロスクラブ (現RAGGAMUFFINS)
2006年        VALENTIA 12 対 7 DESAFIO
2007年        VALENTIA 11 対 8 東日本ラクロスクラブ (現RAGGAMUFFINS)
2008年       FALCONS  8 対 7 RAGGAMUFFINS
2009年        VALENTIA  13 対 11 FALCONS
2010年       VALENTIA  17 対 6 FALCONS
2011年       FALCONS  19 対 10 DESAFIO
2012年       FALCONS  17 対 9 Stealers
2013年       FALCONS  23 対 5 ACL
2014年         FALCONS  10 対 7 ACL
2015年         FALCONS  12 対 5 Stealer
2016年       FALCONS  10 対 8 Stealers
2017年       FALCONS  11 対 9 Stealers
2018年         FALCONS    ?対?  Stealers

2008年の優勝以来 全日本選手権10連覇を成し遂げているFALCONSもクラブ選手権ではVALENTIAの後塵を拝した事がある。歴史を見るのは面白い。そして、10年ぐらい前はとにかく攻め合う試合だった事を思い出した。 
2010年頃からは、一方的な試合になる傾向が続いたが、ここ、2年ユニークな攻撃陣の進化で接戦に持ち込みつつあるStealersと4年連続の決勝戦となり、接戦が期待されるゲームとなった。
今年WカップでTopグループに返り咲いた日本代表チームの中核もFALCONSとStealersが2分している事もあり、ハイテンポで点を取り合う、目を離せないゲームが予想される。ただ、リーグ戦を見た限り、故障者も抱えるStealersがベストの状態ではなかったように見受けられた。




本来なら、FALCONSを上回る動きから、守備の少しの破たんも見逃さずショット、パスを決めて行くのがStealersだが、やや、攻めのテンポが遅くなっていたのが気になる部分だ。
FALCONSは攻撃的ディフェンスが強く、ターンオーバーからの攻めも速い。ゴール前では一転1オン1からのブレイクをポイントとしたスペースの使い方が、特定の選手に偏らないもので多彩。しかも膠着状態から点を取れる44番等のショット力も持つだけに、得点を防ぐのにとても苦労するチームだ。だからこそ10連覇を成し遂げられた訳ではあるが。
Stealersとしては、フェイスオフで圧倒し、常に自分たちの仕掛けからゲームを動かしたいものだ。それでも、50番MLLゴーリー岩本選手や26番安藤選手のスーパーセーブが救う場面が多くなれば、期待が膨らむ。リーグ戦プレーオフからクラブ選手権準決勝と得点を取る事に目覚めた、9番鈴木伸吾選手の勢いに注目したい。
FALCONSはどこからでも点を取れるオフェンスに注目が集まるが、やはり強いディフェンスがボールを奪う姿に注目をしたい。 

予想的には アタックのシューターを1枚欠くStealersが苦しい試合を余儀なくされると見て15対8 FALCONSと見るが、Stealersのゴーリーの活躍で逆転も見えて来る。

とにかく、攻守の切り替えも速い、最高のラクロスを楽しみたい。

■決勝戦
平成30年12月1日(土)東京・駒沢オリンピック公園総合運動場第一球技場
開場10:00?  / 女子11:00~(NeO 対 MISTRAL) / 男子13:30~(FALCONS対 Stealers)   
収容人数1400名程度です。是非満員の観客で平成最後のチャンピオン誕生を観届けよう!!

残念ながら、テレビ中継はありません。是非会場に駆けつけて下さい。

Enjoy Lacrosse!

Lacrosse makes friends and players.

こぶ平



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編集長LACROSSE PLUS
設立:2016年8月|ミッション:ラクロスに関わる人に有益な情報を届け続ける|ビジョン:ラクロスの人ってかっこいい|編集長:小野寺ひより

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