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	<title>男子ラクロスに関する記事一覧 &#8211; LACROSSE PLUS JAPAN  ラクロスプラス</title>
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	<description>ラクロス専門メディアのラクプラ！ラクロスの人によるラクロスの人のためのウェブメディア</description>
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	<title>男子ラクロスに関する記事一覧 &#8211; LACROSSE PLUS JAPAN  ラクロスプラス</title>
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		<title>【こぶ平コラム 】2022年ラクロス全日本選手権 男子ラクロス編 〜 FALCONSの復活劇 〜</title>
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		<dc:creator><![CDATA[こぶ平]]></dc:creator>
		<pubDate>Mon, 26 Dec 2022 04:06:13 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[クラブラクロス]]></category>
		<category><![CDATA[こぶ平ラクロス]]></category>
		<category><![CDATA[国内ラクロス]]></category>
		<category><![CDATA[大学ラクロス]]></category>
		<category><![CDATA[男子ラクロス]]></category>
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					<description><![CDATA[2021年　23年ぶりに慶應義塾大学が自校並びに学生に真の日本一を取り戻したが、逆に12回連覇を果たしたFALCONSはその記録を途絶えさせてしまった。そして迎えた全日本選手権新旧王者の一騎打ち。]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<p>第32回ラクロス全日本選手権が２０２２年１２月１８日　東京都江戸川区陸上競技場で実施された。江戸川区陸上競技場は「江戸陸」と称され、ラクロスにとっては全日本選手権が行われる「聖地」と呼ばれていて、全国のラクロス選手(ラクロッサーと言われる)が１度はこの舞台に立ちたいと望んでいるスタジアムだ。当日は朝までの雨も上がり、一転快晴の下男女の試合が行われた。</p>
<p>奇しくもサッカー男子ワールドカップの決勝戦を迎える日に行われた戦いは、男女とも‘‘復活劇‘‘がキーワードとなった。対戦カードは以下。</p>
<p><strong>女子　　MISTRAL　vs　慶應義塾大学</strong></p>
<p><strong>男子　　FALCONS　vs　慶應義塾大学</strong></p>
<p>試合前のコラムでこの試合の楽しみ方を書いたが、会場で又、ライブ配信で試合を見た方は楽しめただろうか？今回のコラムでは色々な見地から２０２２年全日本選手権を振り返る事にする。女子編に続き男子編。</p>
<h1><strong>第32回全日本選手権　男子ラクロス</strong></h1>
<h1><strong>FALCONS</strong><strong>　vs　慶應義塾大学<br />
</strong></h1>
<p>前回の楽しみ方を説明したコラムの最初に、</p>
<blockquote><p><strong>高い総合力の強さで勝ち切った両チームの戦いは、個の強さの戦いで決まる？　　　</strong></p></blockquote>
<p>と書いた。<br />
そして<strong>リーグ戦の全日本クラブ・大学選手権を勝ち抜いて来た両チームには共通点が多い。基本的に総合力が非常に高いのだ。</strong>とも書いた。</p>
<h1>概要</h1>
<p>男子のラクロスは1980年代初頭慶應義塾大学の学生によって日本で始められた。そこから20年以上を経て、日本の男子ラクロスを牽引したのがFALCONSである。全日本選手権の優勝はコロナ前の2019年まで実に12年連続で王者に君臨した。その後コロナ禍を経て開催された第31回大会は慶應義塾大学が23年ぶりに学生の王者を自らの手で取り戻した。そして2022年時を超えて相まみえる。全日本選手権での両雄の戦いは、奇しくも2016年の同じ日12月18日(日曜日)以来の事だ。その時はFALCONS 12 対 5 慶應義塾大学　<strong>今もFALCONSに在籍する石黒選手、大庭選手、夏目選手らの得点</strong>によりFALCONSが勝利を収めている。6年ぶりに相まみえる今年は逆に慶應義塾大学が前年度チャンピオンとしてFALCONSの挑戦を受けるのだ。　と加えた。</p>
<h1>戦力分析</h1>
<p>まだ、絶対的な力の評価を下すデータは持ち合わせていないので、今期使用しているショット決定率等から見て行こう。(敬称略)</p>
<ol>
<li><strong>FALCONS</strong><strong>が強い相手に対してショットの決定率を上げてきているのに対して慶應義塾は徐々に決定率を下げてきている</strong></li>
<li><strong>慶應義塾はショットの決定率だけではなくショット本数も下げてきている。</strong></li>
<li><strong>慶應義塾はFO(フェイスオフ)獲得率が非常に高い。</strong></li>
<li><strong>ゴーリーのセーブ率については慶應義塾が高い数値だが、大学選手権決勝では相手のショットが14本と少なかった。</strong></li>
</ol>
<p>これだけの材料を見ると、FALCONSの優位は揺るがないように見える。唯一の強みに見えるドローを頑張りFALCONSに攻撃の機会を与えなくする事が考えられる。それとともに慶應義塾のハイブリットディフェンスが頑張り、速攻にてFALCONSの骨を絶つブレイクラクロス中心のゲームプランにならざるを得ないのではないか。対　学生チームであれば強力なオフェンス(ショット)を展開できたが、明治大学相手に苦戦をしたのは明治大学のディフェンスの圧力が高かった為にセットオフェンスでのショットの機会が得られなかった。<strong>FALCONSのLDF3番佐野(東北/SIXES代表)、SSDM97番徳増(日本体育)、SSDM98番佐藤(早稲田SIXES代表)/共に日本代表候補のディフェンスは明治大学のディフェンスの5割増しレベル</strong>であり、LDF17番加藤(東京)、LDF水田(日本体育)、LMF81番浅野(日本)とのディフェンスセットは新旧の融合が進みセットでは崩しにくい。前からの攻撃的守備によりターンオーバーの速攻に活路を見出す事になりそうだ。97番、98番が前方に進出した時の仕掛けが重要だ。しかしこれも、FOを有利に進められたらの話で、そこで60%以上勝たないと更に慶應義塾は追い込まれそうだ。大学選手権の1回戦、<strong>決勝で90%以上をコントロールした慶應義塾33番石井</strong>を軸としたFOがどこまで勝てるか。先ずはそこに注目して欲しい。ただし、<strong>相手は24番岸(東京理科)であり、日本代表候補のFO</strong>なのだ。</p>
<ol>
<li>そんな中慶應義塾の勝利を握る大きなカギは2つあった。<br />
<strong style="font-size: 14px;">FALCONS</strong><strong style="font-size: 14px;">ミスのリカバリー：</strong><span style="font-size: 14px;">FALCONSは1年目の選手が多く、短期間で集中的に仕上げてきたので、パスミス等のターンオーバーに繋がるミスが生じやすい。</span></li>
<li><strong style="font-size: 14px;">速攻の精度：</strong><span style="font-size: 14px;">FALCONSの守備がセットされる前にどれだけ攻撃を終えられるか？そしてチャンスをものにできるか。</span></li>
</ol>
<p>この2つの事が上手く回れば、昨年のStealers同様FALCONSの動揺を誘う事が可能だ。そしてその為にはGRIZZLIESがそうであったように<strong>球離れを早くしFALCONSのチェックを受けなくする必要がある</strong>だろう。<span style="background-color: initial; font-size: 12px;">最後に「FALCONS　対　慶應義塾大学　は</span><strong style="background-color: initial; font-size: 12px;">２QにFALCONSを抑え込めるかが最重要ポイント</strong><span style="background-color: initial; font-size: 12px;">となる。FALONSは初めての対戦では１Q様子を見る傾向がありそうだと見ている。そして2Qでビッグクォーターとするのだ。そこを抑えて2点差ぐらいで後半に繋げば可能性が高くなる。2Qの攻防に注目だ。」とも加えた。そんな見方で試合を見て行こう(以下敬称略。大学は略称)</span></p>
<h1>★スターター</h1>
<ul>
<li>FALCONS　G15徳舛(関西学院/SIXES代表)　LDF3番佐野(東北/SIXES代表)、17番加藤(東京)、19番水田(日本体育)、LMF81番浅野(日本), FO31番舟橋(東京)、SSDM98番佐藤(早稲田/SIXES代表)、AT9番立石(慶應義塾/SIXES代表)、28番奥村(南山)、90番関根(慶応義塾)</li>
<li>慶應義塾大学　G2番岸(4年/慶應義塾高)、<strong>LDF５番中根(4年/慶應義塾高)、</strong>6番吉田(4年/慶應義塾高)、<strong>22番小川健(2年/慶應義塾高)、</strong>LMF17番塩原(4年/慶應義塾高),<strong>FO33</strong><strong>番石井(4年/慶應義塾ニューヨーク学院)、SSDM8番神津(3年/慶應義塾高)</strong>、AT0番中林(4年/慶應義塾ニューヨーク学院)、<strong>7番小川司(4年/慶應義塾ニューヨーク学院)、30番齋藤(4年/慶應義塾高)</strong></li>
</ul>
<p>太字が昨年の全日本選手権スターターでこの他に、1番中名生、7番小川司、11番貝柄、37番入谷は確実に出場していた。DFの6番吉田、17番塩原　G2番岸の出場記録は不明だ。</p>
<h1><strong>【1Q】　FALCONS　vs　慶應義塾　6対0</strong></h1>
<p>まず<strong>FALCONSはFOに31番舟橋</strong>を送り込んできた。FOを取るもターンオーバーの応酬から2分半慶應DFと間合いを測った<strong>FALCONS　9番立石　ショットに行かず縦フィード</strong>をセンターに入った<strong>28番奥村</strong>へ入れる、<strong>奥村選手のクロスに弾かれたボールがそのままゴールインし立石選手のゴールとなった。</strong>このプレイはリーグ戦等を通じて<strong>逆の28-&gt;9は</strong>見られたが9-&gt;28はあまり見せていなかった。先ずは意表を突くプレイで先制したFALCONS。しかし慶應も次のFOを粘ってものにすると1番中名生(慶應義塾高)、11番貝柄(大宮高)、37番入谷(慶應義塾高)を加え攻撃態勢を整える。しかし速めの球回しもFALCONSは全く隙を見せず、慶應のパスが乱れた所すかさずチェック。グラボを取り切ると<strong>19番水田がクリアラン</strong>。速攻は慶應の戻りも早くポゼッションからの崩しを狙う。ゴール裏からゆっくりセンターへ進んだ<strong>28番奥村へ左60度から99番梅原(日体大)が瞬速パス</strong>。即ターンショットを決めて2対0。正に一瞬の出来事で<strong>慶應のDF,ゴーリーが立ち尽くす</strong>ような鮮やかな攻撃だった。</p>
<p>しかし慶應も次のFOをスクープし前へはじき出した<strong>DF22番小川健からのボールを7番小川司がスクープターンショット</strong>、FOから僅15秒の速攻だったが、<strong>FALCONSゴーリー15番徳舛、体はゴールの中に倒れながらもクロスはゴールの外に保持すビッグセーブ</strong>を見せ失点を防いだ。直ぐに<strong>SSDM98番佐藤にパスアウト</strong>。佐藤選手そのまま駆け上がりゴール前7m、正面からブレイク。<strong>なんと70mを超える超ロングドライブショットを決めた</strong>。</p>
<p>その後は慶應が最も警戒すべき<strong>FALCONSの９番立石へ今度は28番奥村がフィード</strong>を供給。立石選手ターンショット決める。1点目とは逆、リーグ戦でも見せたホットラインが通り4対0。これで<strong>完全に乗った立石選手はその後得点を重ねることになる。</strong>FALCONSはここまでに高めてきた融合がさらに高まりパスもピンポイントに決まりショットへ流れるように繋がる。慶應義塾のDFがそのスピードへついていけていない状況となった。さらに慶應早い展開でブレイクに行きたいためか、パスにも乱れが出て攻撃の機会を得られない悪循環にも陥る。そしてFALCONSの攻撃、インサイドを固める慶應に対し<strong>今度は外から28番奥村がミドルショット</strong>を決める。<strong>続くFOは</strong>31番舟橋、8番阿曽に続き<strong>24番岸(日本代表候補)が取る</strong>と慶應FO33番石井がそのままFALCONS24番FO岸の守備へ就く形に。しかし<strong>岸選手のフライに対して追随し束の間5対5の局面になった処で仕掛けたFALCONS90番へ、慶應２，３マンで早めのブレイクを狙うが90番関根に交わされ1番へパスを通され決められる。フライの瞬間すらもブレイクポイントにするFALCONSの熟練の攻撃は圧巻なものと</strong>なった。</p>
<p>6対0と１Qから圧倒したFALCONSに対し、慶應も心折らずに積極守備を仕掛けたが、再び交わされ99-&gt;1通されショットに行かれた所で１Q終了した。　<strong>　1Q　6対0</strong></p>
<h1><strong>【2Q】FALCONS　vs　慶應義塾　　3対1</strong></h1>
<p><strong>ドローでもFALCONSが優位に進める中、慶應義塾のフェイスオフの頑張りに注目が集まった2Q。</strong>開始FO。一旦は慶應がスクープするかに見えたがFALCONSが取り返しポゼッションを取る。FALCONSは点差もありじっくりしたアプローチから、緩急を付けてブレイクチャンスを作りショットに持ち込むが<strong>慶應の2番ゴーリー岸がセーブ</strong>得点を許さない。そして守備が頑張りクリアに繋げると<strong>DF22番小川(健)が放ったショットがこの試合2本目</strong>。しかし、2本目も1本目同様FALCONS<strong>ゴーリー15番徳舛のファインセーブ</strong>に阻まれた。この後点差の為か集中力が切れたように見えたFALCONSもミスが出る。しかし<strong>慶應もその機会を中々攻撃に繋げられず、FALCONSの慶應ゴール前でのミスもFALCONS　9番立石に拾われ決められる。</strong>さらにFOからのポゼッションを更に<strong>9番立石の4点目得点で8対0</strong>とした。慶應もLDM的に動く22番小川(健)の球出しから30番齋藤の粘りで数少ない攻撃機会を作るとAT1番中名生をMFに起用しチャンスメイクを図る。しかし、FALCONSのSSDM98番佐藤の守備は固く逆に奪われる、苦しい苦しい展開が続いた。そして<strong>98番からのクリアを9番が繋ぎ逆サイドへ展開、DFから上がった51番荒木(東北/新人/日本代表候補)が決めて</strong>会場を沸かせた。慶應は前での守備を避けるためロングパスを狙うが、この日は<strong>慶應らしくない精度でボールをFALCONSに供給してしまう</strong>循環の悪さも治らず、苦しい展開がなおも続いた。何とか突破口を見出したい慶應は2Q残り30秒でクリアを果たすと<strong>#1中名生が得意の裏まくり</strong>を決めて一矢を報いて終了した。　　<strong>2Q</strong><strong>　3対1　　トータル　9対1</strong></p>
<p>漸く一矢を報いた慶應、アタックも強いFALCONS　SSDMのプレッシャーにも負けず果敢に仕掛ける気持ちが出てきたようで、以降のパフォーマンスへの期待が高まった。<br />
<strong>体力面で凌駕するFALCONS。全員ラクロスで挽回を果たしたい慶應義塾大学。全日本選手権大会の男子の戦いはクラブ復活の狼煙が上がった。前半戦となった。</strong><strong> </strong></p>
<h1><strong>【3Q】FALCONS　vs　慶應義塾　2対1</strong></h1>
<p>慶應義塾は立ち上がりマンアップから攻勢を強め4本のショットを放ち勢いを付けに向かう。更に守備でもライドを強め数的優位に持ち込むべくゴーリーも前に出す積極策に出た。しかし、FALCONSはその<strong>プレッシャーも交わしハーフラインでフリーとなった3番LDF佐野がハーフウェイ2m前方左サイドから50m超えの超ロングショット</strong>を見事にコントロール。その慶應の勢いを削ぐプレイに会場は大いに沸いた。<br />
以降、<strong>FALCONSはゾーンディフェンスで慶應義塾のインサイドブレイクを拒み</strong>SSDMの強さで攻撃の芽を摘むことを目論めば、<strong>慶應はテンマンライド</strong>(ゴーリーを含めた全員がライドを駆けて数的優位でブレイクする)で攻撃権を奪おうとする激しい攻防が続く。慶應がライドに行く中裏のスペースに入った<strong>FALCONS　9番へライドで奪った99番梅原のパスが</strong>通り追加点がFALCONSにもたらされるが慶應義塾のテンマンライドは続きその反復攻撃には会場の応援もヒートアップしていった。　　<strong>3Q</strong><strong>　2対1　　トータル　11対2</strong></p>
<h1><strong>【4Q】FALCONS　vs　慶應義塾　1対2</strong></h1>
<p>積極的にボールに仕掛ける慶應に対して、FALCONSはそれをうまく交わしながら相手のゴールを伺う展開は変わらず、FALCONSは守備もゾーンを敷いて慶應の侵入を防ぎながら時間を掛けさせる形で進行する。結果的に慶應は1on1で<strong>鋭いショットを決めた11番貝柄、37番入谷</strong>により意地を示し、FALCONSの攻撃を<strong>32番小山(東北)</strong>の得点のみに抑えレベルの高さを見せた。何度も戦術を変更しながら挑み続けた姿は今年の慶應義塾ラクロスの集大成を見させてもらったという思いで一杯だ。　<strong>4Q</strong><strong>　1対2　トータル　12対4</strong></p>
<h1 style="text-align: center;"><strong>優勝　　FALCONS　3年(2大会)ぶり13回目の優勝</strong></h1>
<h1 style="text-align: center;"><strong>準優勝　慶應義塾大学</strong></h1>
<p>&nbsp;</p>
<p><strong>MVP</strong><strong>　　立石　真也　　　FALCONS(慶應義塾大学)<br />
</strong><strong>VP　　中名生　幸四郎　慶應義塾大学(慶應義塾高校)　昨年のMVP</strong></p>
<p><strong>Best Zebra</strong><strong>賞(最優秀審判賞)男子　　原　拓輝(関東地区/1級)<br />
</strong>審判団　主審　稲垣　副審　近藤＆林　チームベンチオフィシャル　宮地　ベンチマネージャ　竹内</p>
<h3 class="style3a"><strong>こぶ平’s　View</strong></h3>
<p style="text-align: center;"><strong>FALCONS</strong><strong>の集中力はクラブ選手権決勝以上に強かった・・・・</strong></p>
<p>この試合のスタッツを見ると(別途ラクロス応援チャンネルで掲載予定)、<strong>前半のFALCONSの集中力の高さ</strong>。<strong>そこに合わせた慶應の攻略術を全員が共有し徹底した事が鍵だった見える。</strong>試合を見ていた人は感じたと思うがFOが結構FALCONSにやられたと。しかし、実際のFO獲得率は前半でもそう変わりない。決定的だったのは、前からの守備も含めて守備が強かった為に慶應の攻撃権を奪い取った、もしくは慶應のミスを誘った事。そしてもう一つは得た攻撃機会を完全に決め切った事だ。このスタッツでターンオーバーにはパスミスや、ゴーリーのセーブは入っていない。グラウンドでのターンオーバーもしくはチェイス、ライド起因のアウトオブバーンズである。それをデータから見ると。１Q3回の慶應のFO獲得を、ターンオーバーと、ゴーリーセーブと慶應のミスで全て攻撃権をFALCONSに渡し、それをFALCONSは6/7の割合で決めている。<strong>ショットの枠内ヒット率は100%である</strong>。<strong>2Qはターンオーバーに繋がる慶應のパスミス等が4回と多く攻撃機会を喪失していた。</strong>前半のFALCONSの枠内ショット率は100%でありショットの決定率は60%である。これは戦術面が嵌った事もあるが、FALCONSの集中力の高さとショットの技術&amp;パワーが高かった事を意味している。</p>
<p>では、なぜここまで慶應義塾は攻撃機会を失ったのか？前からの守備が強くボトムでもSSDMの力が特に優れていたため、慶應にミスを生じさせた。又インサイドに入れないためショットのコースも限定され、枠外となったショットも多かった。(もちろん1Q最初のドローブレイクになるかと思われたショットを含め、要所でスーパーセーブを魅せたFALCONSゴーリー15番徳舛選手の威力も大きかった。)さらに、慶應義塾の攻撃においてここまでの戦いではATとしてゴール裏から脅威を与えていた1番中名生選手をMFに起用しフロントからのブレイクを狙った戦術変更も関係している。恐らく慶應義塾としては1番中名生選手の裏からのまくり上げはFALCONSも準備をしているはずであり、昨年の選手権で中名生選手のMFとしての前からのブレイクが奏功した記憶もあったと思われるので、中名生選手のアジリティと11番貝柄選手のアジリティを生かして、7番小川、30番齋藤、37番入谷選手のショットの機会を創出する意図があったのではないかと思うが、想定以上にFALCONSのSSDMの圧力が強く機能を封じ込まれた。結果的に本来のATの機能としての中名生選手の裏まくりからの1点を挙げるに留まった。(後半、中名生選手は本来のATに戻り更に裏まくりで1点を加えている)。この作戦が嵌らず、FALCONSの遠交近攻ならぬ遠攻近攻で守備が揺さぶられ、得点能力の高いFALCONSの9番立石選手、28番奥村選手に蹂躙されてしまう。極めつけはSSDM98番佐藤選手の70m独走ランシューであり、LDF51番荒木選手(東北/ルーキー)の得点である。</p>
<p>本来、慶應義塾が見せたかった、守備からのファストブレイクをFALCONSに見せつけられ勝負が決した。</p>
<p><strong>☆慶應義塾に勝ち目はなかったのか？<br />
</strong>先にポイントとして2つを挙げていた。</p>
<ol>
<li><strong style="font-size: 14px;">FALCONS</strong><strong style="font-size: 14px;">ミスのリカバリー<br />
</strong><span style="font-size: 14px;">FALCONSは1年目の選手が多く、短期間で集中的に仕上げてきたので、パスミス等のターンオーバーに繋がるミスが生じやすい。</span></li>
<li><strong style="font-size: 14px;">速攻の精度<br />
</strong>FALCONSの守備がセットされる前にどれだけ攻撃を終えられるか？そしてチャンスをものにできるか。</li>
</ol>
<p><strong>は前半、慶應義塾のミスもFALCONSが奪い、パスミスも多く「速攻の精度」も欠いた。これが前半できていたらもう少し競り合った戦いに持ち込めたはずだ。<br />
</strong>私見ではあるが、大学ラクロスとクラブラクロスの関係は、日本とアメリカ、カナダの相対的な関係と似ていると思っている。クラブでのトレーニングの考え方、世界との競争の為に鍛え上げられた体躯は、学生3年間余りの物と異なる。それが日本　対　カナダ、アメリカ　の構図と似ていると考える所以だ。そこで、勝つには体躯的に劣勢な者の持別の特性を生かす他は無いと言える。</p>
<p>これについては長くなるので別途私見をコラムに書く予定だが、やはり<strong>慶應義塾大学3Q,4Qに見せたようなラクロス</strong>がブレイクスルーになると考える。</p>
<h1><strong>優勝したFALCONSについて</strong></h1>
<p>個人的には2009年から見続けているラクロスの中で。当時はVALENTIAとともにクラブラクロスをリードし、全日本クラブ選手権でビハインドしても、全日本選手権では必ず優勝を果たし、絶対王者として近寄り難い存在だった。その真の姿は常に強きを求め世界で戦う事を目指し全員で戦うチームだった。2011年にVIKINGSが設立され大幅に移動があったVALENTIAが低迷すると、FALCONS無双時代が続く。2013年の記録を見ると、<strong>東日本チャンピオンリーグ全勝。得失点差+118、クラブ選手権決勝　23対5　vs　ACL(西日本リーグ)、全日本選手権決勝　14対6　vs早稲田大学　と圧巻のシーズンを送る</strong>。FALCONSはこの年驚異的な記録を残し次年度以降チャンピオンリーグ戦が2部制に移行するきっかけとなった。2014年以降はStealersとの2強時代に突入するも日本王者を譲ることなく2019年まで12連覇を果たす。その間世界では2010年の世界選手権4位を最高位として以降、2014年8位、2018年6位と日本は国際舞台で爪痕を残せずにいた。そして2022年に行われる予定だった世界選手権の日本代表候補選手の多くが、現状打破の為に新チームGRIZZLIESを設立すると設立メンバーの多くがFALCONSからの移籍となり<strong>FALCONSに危機が訪れたのが2020年</strong>。2021年にはリーグ戦でも、クラブ選手権でもStealersに敗れ、連続王者の記録更新がならなかった。<strong>過去の例ではこのまま低迷するチームが多い中、FALCONSは立ち上がった。</strong>積極的に有望な若手を集め(所属大学は関係ない)、ベテラン選手も若き主将を盛りたてて、一緒に高めあう体制を作り、日本代表のメソッドも導入しながら復活を期した。2022年リーグ戦では歴史的な敗北を記録したが、そこから3か月で王者のラクロスを復活させた。その苦労がどのような物か具体的には知るすべもないが、<strong>優勝を決めた後の99番梅原主将の優勝を嚙み締めるかのような表情がすべてを物語っていた。</strong></p>
<p>選手34名　その内2年目以内(移籍して1年目を含む)の若手が13人10年目以上のベテランが10名と中間層が11名。バランスの取れたチーム体制で来年はさらなる進化を遂げるに違いない。来年のFALCONSにも期待しよう。</p>
<h1><strong>慶應義塾大学チームについて</strong></h1>
<p>慶應義塾大学は、専任のコーチはいない。毎年主に大学院生となったOBが主体となってコーチ陣を形成する。しかし、<strong>真の主体は学生・選手たちだ。</strong>常にラクロスを考え、自分たちの長所、短所を理解し、世界のラクロスを見聞きして新しい、慶應義塾のラクロスを提案してくる、正に日本ラクロスの創世者にふさわしいチームだ。今年も、2連覇というプレッシャーが重くのしかかる中、厳しいリーグ戦を勝ち抜き、新しいライバルの挑戦も跳ね除け2連覇に臨める場所までたどり着いた。</p>
<p>2022慶應義塾のラクロスは、(勝手に)ハイブリットディフェンスと名付けた、ゾーンとマンツーマンを融合したが如きの守備に注目した。<strong>昨年のチームから中心選手(主将八星選手等)が抜けた守備陣は経験者がいたとは言え不安材料を抱えていたという</strong>。一方のオフェンス陣は全くと言って良いほど変わらず計算は成り立ったはずだ。そして始まったリーグ戦は死のブロックと呼ばれたほどの厳しい闘いの連続だった。<strong>開幕戦の東京大学戦を逆転で勝ち抜くと立教、早稲田との3連戦を乗り切りブロック優勝を果たす</strong>。そしてファイナル４を迎える頃にはハイブリットディフェンスが形となって、<strong>明治大学とのリーグ戦ファイナルに結実する。</strong>そして、全日本選手権では、新たなチャレンジで攻撃陣の戦術変更を大胆に取り入れ実行する。結果的に効果が薄ければ試合の中で戦術変更を行い、それを実施できる選手がそろったとても強いチームだった。選手たちが考えてこのレベルに達するそこに慶應義塾ラクロスの真髄が見えた気がする。</p>
<p>ここで、見えた課題を又来年どんな形で克服し、新たな提案をしてくるのか。いや、今年のチームの主力が、AT,MF,FO,DF,Gに至るまで4年生であった事を考えると、2年連続で全日本選手権を経験した<strong>AT3番藤岡、DF22番小川(健)選手がリードする形になる</strong>のか、新たな提案をせざるを得ない形になった。本当にどんなチームになるのか楽しみである。</p>
<h1><strong>トリビア</strong></h1>
<ol>
<li>全日本選手権のガイドに慶應義塾大学の選手名簿が記載されている。そこには　<strong>HC　阿曽　寛之(慶應義塾大学大学院在学中)</strong>とある。そして「必ずや全日本選手権を連覇し、王者としての地位を確固たるものにします」とある。しかし、<strong>FALCONSの選手名簿欄を見ると「8番　FO　阿曽寛之　1年目　慶應義塾大学大学院在学中」とある</strong>。<br />
あれ？待てよである。OB選手がコーチをする宿命がもたらした現象なのだが、慶應義塾大学とFALCONS両者とも優勝の可能性が出てきた9月から、阿曽選手はFALCONSの活動のみに絞り、クラブ選手権決勝の　<strong>対　Stealers戦では貴重なフェイスオフ・ブレイクを決めている</strong>。<br />
慶應義塾の敗北の原因が阿曽選手にあるわけではないことは、　<strong>ここで明確に申し上げておく</strong>。</li>
<li>FALCONS　2022　移籍を含む新人13名の出身大学内訳は<br />
<strong>東海大学2名、明治学院大学、慶應義塾大学　2名、学習院大学、日本体育大学3名、南山大学、　東北大学2名　スタッフ青山学院大学　となっており、全選手メンバーは14の大学から集まっている。<br />
</strong></li>
</ol>
<p>さて、これで今年のラクロスは終了である。そして、ラクロスプラスを通じて、ラクロス情報をするのも最後となった。足掛け7年ご愛読ありがとうございました。新年からは新たに　‘‘こぶ平のラクロス応援チャンネル‘‘　　<a href="https://ameblo.jp/kobhey10">こぶ平のラクロス応援チャンネル (ameblo.jp)</a>　 <a href="https://ameblo.jp/kobhey10">https://ameblo.jp/kobhey10</a>　にて引き続きこぶ平のラクロス情報は提供していきます。是非フォロー閲覧をお願いします。そちらでは全日本選手権の技術面での考察、2023年新人戦に向けて　と　関東Teen‘ｓ　ラクロスを振り返る等の予定です。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>やっぱりラクロスは最高！</p>
<p>こぶ平<br />
＃ラクロス応援チャンネル<br />
こぶ平ラクロス応援チャンネル　https://ameblo.jp/kobhey10</p>
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		<title>【こぶ平コラム】 2022年ラクロス全日本選手権・男子ラクロスの楽しみ方</title>
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		<dc:creator><![CDATA[こぶ平]]></dc:creator>
		<pubDate>Thu, 15 Dec 2022 10:05:21 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[クラブラクロス]]></category>
		<category><![CDATA[こぶ平ラクロス]]></category>
		<category><![CDATA[国内ラクロス]]></category>
		<category><![CDATA[大学ラクロス]]></category>
		<category><![CDATA[男子ラクロス]]></category>
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					<description><![CDATA[第32回ラクロス全日本選手権が今週末に迫って来た。奇しくも今世界はサッカー男子ワールドカップの終盤であり12月18日に決勝戦を迎...]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<p>第32回ラクロス全日本選手権が今週末に迫って来た。奇しくも今世界はサッカー男子ワールドカップの終盤であり12月18日に決勝戦を迎える。巷ではサッカー談義が繰り広げられ、俄かに増えたサッカーファンも含めて戦術論や、個人的な「推し選手」のプレイに沸いている。そこでラクロスでも、俄かで良いから「ラクロスを楽しんでいただきたい」という思いからラクロスプラス的というか「こぶ平的、全日本選手権の楽しみ方」書いてみた。当日は会場にお越しいただきたいのは山々だが、全国各地からライブで画像を楽しめるようになった。是非画面越しだからこそPCの画面共有やスマートフォン越しに皆さんで盛り上がって欲しい。その楽しみ方は自由だ。「推しプレイヤー」のプレイに注目するもよし、ショットに一喜一憂するだけでも楽しめる。しかしそこはこぶ平流楽しみ方の提案。色々な展開を楽しめるように種々の情報を提供していきたい。それを基に、皆さんで予想していただきながらご覧いただくのがベストだと思う。</p>
<h1><strong>第32回ラクロス全日本選手権</strong></h1>
<p style="text-align: center;"><strong>高い総合力の強さで勝ち切った両チームの戦いは、個の強さの戦いで決まる？</strong></p>
<p><strong>女子　　MISTRAL　vs　慶應義塾大学</strong></p>
<p><strong>男子　　FALCONS　vs　慶應義塾大学</strong></p>
<h2><strong>プロローグ</strong></h2>
<p>リーグ戦の全日本クラブ・大学選手権を勝ち抜いて来た両チームには共通点が多い。基本的に総合力が非常に高いのだ。しかも全体のシステムが高いレベルで構築されているので、得点を重ねるにはやはり個の力の対決を制する必要が出てくる。(例えばサッカーのクロアチアを破ったアルゼンチンといえばわかりやすいかも知れない。)しかし個の力を凌駕するシステムも又存在する。(サッカーのクロアチアがブラジル追い込んだケースがそれだ。)さらにシステムとシステムが、別のタイプのシステムのぶつかり合いになった時はシステムの優劣という物も問われる。第32回全日本選手権はいかなる戦いなのか知っておいて損はない。女子に続いて男子編。</p>
<h3 class="style3a"><strong>男子ラクロス編</strong></h3>
<h3>概要</h3>
<p><img decoding="async" class="aligncenter size-full wp-image-110192" src="https://lacrosse-plus.net/wp-content/uploads/2022/12/image002-5.png" alt="" width="393" height="1090" /></p>
<p>男子のラクロスは1980年代初頭慶應義塾大学の学生によって日本で始められた。そこから20年以上を経て、日本の男子ラクロスを牽引したのがFALCONSである。</p>
<p>全日本選手権の優勝はコロナ前の2019年まで実に12年連続で王者に君臨した。その後コロナ禍を経て開催された第31回大会は慶應義塾大学が23年ぶりに学生の王者を自らの手で取り戻した。そして2022年時を超えて</p>
<p>相まみえる。全日本選手権での両雄の戦いは、奇しくも2016年の同じ日12月18日(日曜日)以来の事だ。その時はFALCONS　12　対　5　慶應義塾大学　今もFALCONSに在籍する石黒選手、大庭選手、夏目選手らの得点によりFALCONSが勝利を収めている。6年ぶりに相まみえる今年は逆に慶應義塾大学が前年度チャンピオンとしてFALCONSの挑戦を受けるのだ。どんな結末を迎えるのか、関係者ではなくても見逃せない戦いとなる。</p>
<p>&nbsp;</p>
<h3>戦力分析</h3>
<p>まだ、絶対的な力の評価を下すデータは持ち合わせていないので、今期使用しているショット決定率等から見て行こう。(敬称略)</p>
<p><img decoding="async" class="aligncenter size-full wp-image-110193" src="https://lacrosse-plus.net/wp-content/uploads/2022/12/image005-1.png" alt="" width="892" height="244" /></p>
<ol>
<li><strong>FALCONS</strong><strong>が強い相手に対してショットの決定率を上げてきているのに対して慶應義塾は徐々に決定率を下げてきている</strong></li>
<li><strong>慶應義塾はショットの決定率だけではなくショット本数も下げてきている。</strong></li>
<li><strong>慶應義塾はFO(フェイスオフ)獲得率が非常に高い。</strong></li>
<li><strong>ゴーリーのセーブ率については慶應義塾が高い数値だが、大学選手権決勝では相手のショットが14本と少なかった。</strong></li>
</ol>
<p>これだけの材料を見ると、FALCONSの優位は揺るがないように見える。唯一の強みに見えるドローを頑張りFALCONSに攻撃の機会を与えなくする事が考えられる。それとともに慶應義塾のハイブリットディフェンスが頑張り、速攻にてFALCONSの骨を絶つブレイクラクロス中心のゲームプランにならざるを得ないのではないか。対　学生チームであれば強力なオフェンス(ショット)を展開できたが、明治大学相手に苦戦をしたのは明治大学のディフェンスの圧力が高かった為にセットオフェンスでのショットの機会が得られなかった。<strong>FALCONSのLDF3番佐野(東北/SIXES代表)、SSDM97番徳増(日本体育)、SSDM98番佐藤(早稲田SIXES代表)/共に日本代表候補のディフェンスは明治大学のディフェンスの5割増しレベル</strong>であり、LDF17番加藤(東京)、LDF水田(日本体育)、LMF81番浅野(日本)とのディフェンスセットは新旧の融合が進みセットでは崩しにくい。前からの攻撃的守備によりターンオーバーの速攻に活路を見出す事になりそうだ。97番、98番が前方に進出した時の仕掛けが重要だ。</p>
<p>しかしこれも、FOを有利に進められたらの話で、そこで60%以上勝たないと更に慶應義塾は追い込まれそうだ。大学選手権の1回戦、<strong>決勝で90%以上をコントロールした慶應義塾33番石井</strong>を軸としたFOがどこまで勝てるか。先ずはそこに注目して欲しい。ただし、<strong>相手は24番岸(東京理科)であり、日本代表候補のFO</strong>なのだ。</p>
<p>そんな中慶應義塾の勝利を握る大きなカギは2つある。</p>
<ol>
<li><strong>FALCONS</strong><strong>ミスのリカバリー<br />
</strong>FALCONSは1年目の選手が多く、短期間で集中的に仕上げてきたので、パスミス等のターンオーバーに繋がるミスが生じやすい。</li>
<li><strong>速攻の精度<br />
</strong>FALCONSの守備がセットされる前にどれだけ攻撃を終えられるか？そしてチャンスをものにできるか。</li>
</ol>
<p>この2つの事が上手く回れば、FALCONSの動揺を誘う事が可能だ。そしてその為にはGRIZZLIESがそうであったように球離れを早くしFALCONSのチェックを受けなくする必要があるだろう。</p>
<h3 class="style3a"><strong>こぶ平‘s　View＞</strong></h3>
<ul>
<li><strong>限られたベンチメンバーで60分戦えるのはどちらなのか？</strong></li>
</ul>
<p><strong> </strong>実は昨年の全日本選手権も、何故Stealersが勝てなかったのか、予想はしていたものの勝てない理由は少なかったと思う。今年も前半の攻防が鍵になりそうだ。慶應義塾が前半のFALCONSの攻撃に耐えて、高齢の選手の疲労が見えた後半に一気に速い攻撃を仕掛ける。それであっても5対4で慶應義塾が勝つというシナリオを書けるかどうか。</p>
<p>という事で、男子の　FALCONS　対　慶應義塾大学　は<strong>２QにFALCONSを抑え込めるかが最重要ポイント</strong>となる。FALONSは初めての対戦では１Q様子を見る傾向がありそうだと見ている。そして2Qでビッグクォーターとするのだ。そこを抑えて2点差ぐらいで後半に繋げば可能性が高くなる。2Qの攻防に注目だ。</p>
<p>&nbsp;</p>
<h3 class="style3a">トリビア</h3>
<p>★以前にも書いたが、FALCONSの中には移籍組も含めて新人が12人存在する。しかし逆に4番畠山選手は17年目、10番水田選手が15年目、90番関根選手は14年目、0番砂川選手は12年目だ。この癒合と進化こそFALCONSの大きな強みだ。</p>
<p>★<strong>双子のLDF</strong><br />
慶應義塾大学のLSDM21番　小川豪選手とLDF22番小川健選手は双子のディフェンダーである。22番の健選手は大学選手権決勝で決勝点となるLDFのロングドライブからのショットを決めている。全日本選手権で強いFALCONSの当たりを、よく止めていくのか注目すべき戦士だ。。</p>
<p><strong> </strong></p>
<p><strong>☆是非</strong><strong>会場で見て欲しい。男子ラクロスのほとばしる情熱と、激しいぶつかり合いは会場の生観戦でしか感じえないものだ。</strong></p>
<p>&nbsp;</p>
<h3 class="style3a">第32回ラクロス全日本選手権大会</h3>
<p>開催日時　　2022年12月8日　14時30分　フェイスオフ予定<br />
(女子は　10時45分　ドロー予定)<br />
場所　　　　聖地　江戸川区陸上競技場</p>
<p>FALCONS 対 慶應義塾大学</p>
<h3 class="style3a">全日本選手権男子ラクロス見所まとめ</h3>
<ol>
<li><strong>強力なFALCONSのパワーに慶應義塾は速攻で対応するのか</strong></li>
<li><strong>フェイスオフが最大の鍵を握る</strong></li>
</ol>
<p>だと思っているが、慶應義塾の耐久力が問われる戦いになる。</p>
<p>2年連続の頂上を目指す慶應義塾大学の新たなチャレンジに注目したい？</p>
<p>やっぱりラクロスは最高！</p>
<p>こぶ平</p>
]]></content:encoded>
					
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		<title>【こぶ平レポート】2022年ラクロス全日本クラブ選手権決勝 〜男子編〜</title>
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		<dc:creator><![CDATA[こぶ平]]></dc:creator>
		<pubDate>Tue, 06 Dec 2022 04:14:34 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[クラブラクロス]]></category>
		<category><![CDATA[こぶ平ラクロス]]></category>
		<category><![CDATA[ニュース]]></category>
		<category><![CDATA[男子ラクロス]]></category>
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					<description><![CDATA[第23回（2022年）全日本クラブ選手権決勝は東日本地区代表が戦う事となった。そしてそのカードは昨年と同じ男子　FALCONS(...]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<p>第23回（2022年）全日本クラブ選手権決勝は東日本地区代表が戦う事となった。そしてそのカードは昨年と同じ男子　FALCONS(東日本1位)　vs　Stealers(東日本2位)、女子はNeO(東日本1位)　vs　MISTRAL(東日本2位)の勝ち上がりとなった。男子はStealersの連覇かFALCONSが復活の狼煙を上げるのか？　女子はNeOの6連覇がかかり、男子で続いたFALCONS絶対王者同様のNeO絶対女王となるのか？はたまた、MISTRALの2013年以来8年ぶりの優勝を遂げるのか。注目のゲームが始まった。既にライブ・ストーリミングで観戦された方も多いはずだが、こぶ平の見た決勝についてお伝えしておこうと思う。まずは男子編からお届けする。</p>
<h3 class="style3a"><strong>第23回全日本クラブ選手権　男子決勝</strong></h3>
<p style="text-align: center;"><strong>試合に対する集中力の差が明暗を分ける形となった</strong></p>
<h4 class="style4b">プロローグ</h4>
<p>リーグ戦の終盤絶対に勝利の欲しいFALCONSと雨中の熱戦を繰り広げたStealers。その雨中の対決では、FALCONS 28番奥村選手の起死回生のダイブで5対5と引き分けたが、9月11日のGRIZZLIES戦で衝撃的な敗戦を被り、続くVIKINGS戦にも引き分け迎えたStealers戦を背水の陣で迎えたFALCONSを救ったのが新規移籍の28番奥村選手だった。しかし、チームとしてのパフォーマンスには優勝に向けて不安要素が多かった。最も大きかったのは得点力の減少だった。確かに多くの選手が新しいチームへ移籍したという事実はあったが、それでも9番立石選手を始め若手のタレンティブな選手は多かった。しかしそれが得点に結びつかなかった。リーグ戦Stealersとの激闘があったのが10月10日そこから2か月足らずの間でFALCONSが復活し得たのか？そしてStealersにとっても2連覇を果たすには避けては通れないFALCONSとの戦い。少し駒沢第一球技場を苦手と感じるStealersのFO12番田村選手のパフォーマンスに注目が集まる中試合が始まった。</p>
<p>ポイントは間違いなく、<strong>FALCONSが得点力を再装備したか？ </strong>だった。</p>
<p>(以下FO；ファエイスオフ、LDF；ロングスティックディフェンス、LMF；ロングスティックミッドフィルダー、SSDM；ショートスティックディフェンシブミッドフィルダー、AT；アタックは略称表記、選手名敬称略)</p>
<h3 class="style3a"><strong>FALCONS(東日本クラブ1位)　vs　Stealers(東日本クラブ2位)　11対7　</strong></h3>
<p><strong>&lt;</strong><strong>スターター&gt;</strong></p>
<ul>
<li>FALCONS　G15徳舛(関西学院)　LDF3番佐野(東北)、17番加藤(東京)、19番水田(日本体育)、LMF81番浅野(日本), FO24番岸(東京理科)、SSDM98番 佐藤(/早稲田)、AT9番立石(慶應義塾)、28番奥村(南山)、90番関根(慶応義塾)</li>
<li>Stealers　G3番大島(東京)、LDF17番桑原(法政)、71番岡田(大阪)、88番前田(南山)、LMF19番吉田(神戸)、FO12番田村(法政)、SSDM23番細梅(千葉)、AT4番倉島(成蹊)、14番池川(成蹊)、24番石井(名城)</li>
</ul>
<p>両チーム20年以上ラクロスに影響を与えてきた選手や、若手、さらに全国各地の大学の出身者が在籍する多様性を感じさせるチームであることが見てとれる。さらに今年夏に行われた第二のオリンピックと言われるワールドゲームズでの6人制ラクロス(SIXES)や来年行われる世界選手権代表候補が多数存在するハイスペックなチーム同士の戦いとなった。さらに長年に渡って熟成してきたStealersに対して、急激な入れ替わりを余儀なくされたFALCONSの2か月にわたる育成期間で成熟を遂げたのか。FALCONS攻撃の復活のカギになる要素だった。そんな思惑が交錯する中で試合が始まった</p>
<p>&nbsp;</p>
<h1><strong>1Q：　FALCONS　対　Stealers　　4対１</strong></h1>
<p>最初のFO、不安のあった<strong>Stealers12番田村選手</strong>強さを見せStealersがポゼッションから持ち味の速い展開からブレイクを狙う。AT交代で入った<strong>13番森松選手(早稲田/SIXES日本代表)</strong>は<strong>カナダでボックスラクロス</strong>(Maple Ridge Burrards)の経験を積み今主流のラクロスの動きに精通している選手だ。その<strong>13番</strong>からゴール前<strong>24番石井選手へ早いパスが渡り</strong>直ぐにショットを打ち抜き幸先良いスタートを切ったStealers。所謂ボックスラクロスで磨かれた<strong>2on2のアタック</strong>が見事に決まった。そのあとのFOも取りStealersが波に乗れるかと思われたがFALCONSのDF陣が集中力を発揮する。<strong>3番佐野選手(SIXES日本代表&amp;日本代表候補)</strong>がライドでボールを奪い<strong>98番佐藤選手(SIXES日本代表&amp;日本代表候補)</strong>がクリアをすると、ポゼッションから相手の守備陣の一瞬の隙に<strong>32番小山選手(東北/新人)</strong>が<strong>文字通りダイブ</strong>を決め1対1の同点とする。この辺り一瞬の隙を見逃さないFALCONSのチーム全体に共有されている集中力を感じた場面だった。そしてFOをFALCONSが取るとポゼッションからゴール裏<strong>99番梅原選手(SIXES日本代表&amp;日本代表候補)</strong>が裏から捲ると見せて体は前向きままバックへショットを放つ高度なショットで追加点を奪う。主将の高いスキルに一気に盛り上がるFALCONS。Stealersも負けじとグラボに詰めてマイボールにする。しかしここでミスが出る。13番森松選手へのバックパスが乱れFALCONS　<strong>4番畠山選手(帝京/最年長/元日本代表)</strong>のスクープからターンオーバー。その後ターンオーバーの応酬からStealersのやらずもがなのイリーガルプロシージャーでマンアップとなったFALCONS。ポゼッションから数的優位を利して<strong>90番関根選手(慶應義塾/元日本代表)</strong>が難なく決める。Stealersは、FOは取るものの<strong>ミスでターンオーバーを繰り返し</strong>攻撃に繋げることができない展開となった。残り3分となってFALCONSの攻撃に対して<strong>Stealersはボトムから2-3-1のゾーンディフェンスに変えてきた</strong>。しかしFALCONSはゾーンの隙?裏からの<strong>28番奥村選手の捲り</strong>にゴールを割られる。この後<strong>Stealers9番佐々木選手(中央)</strong>がFOを連取するもFALCONSは<strong>SSDM97番徳増選手(日本体育大/日本代表候補・新人)</strong>等の動きも良く動き隙を見せないディフェンスでショットコースを限定しStealersのブレイクを許さないという図式のまま終了した。リーグ戦で苦労をした得点を取る事が出来た事。ゲームへの自信を取り戻したクォータとなった。一方のStealersは簡単なミスを相手に決められる展開となりミスのなかったFALCONSとの差ができた要因となった。　<strong>4対1　FALCONSリード</strong>。</p>
<h1><strong>2Q：</strong><strong>FALCONS　対　Stealers　1 対 0｜トータル　5 対 1</strong></h1>
<p>2QFOを優位に進めながら攻撃に結びつけられなかったStealers。開始早々のドローはグラボを処理した12番田村選手からポゼッションを取る。しかしFALCONS　<strong>98番SSDM佐藤選手(大/SIXES日本代表&amp;日本代表候補)</strong>のチェックに刈り取られショットに行けずにターンを終える。ターンオーバーからゆっくりしたポゼッションを取るFALCONS一転ゴール裏<strong>28番奥村選手から、ゴール前センター5mに飛び込んだ9番立石選手(SIXES日本代表&amp;日本代表候補)</strong>へクイックパス。<strong>立石選手</strong>そのままダイレクトで返すとボールはゴールに吸い込まれた。その後はStealersにミスが出てFALCONSの攻撃はゆっくりしたものとなりそのままクォータを終了する。　<strong>トータル　5対1</strong>。</p>
<p>１Qの時点で現場では以下のように呟いていた。</p>
<blockquote class="twitter-tweet">
<p dir="ltr" lang="ja">FALCONS　Stealersのミスをチェック　ターンオーバー　Stealersもライド、最後FALCONSがチェックでターンオーバー　マンアップでフリー90番　余裕のショット。Stealers　緊張からかボールがクロスに着かない印象。FALCONSの攻勢続く1Ｑ7分　<a href="https://twitter.com/hashtag/koblivec?src=hash&amp;ref_src=twsrc%5Etfw">#koblivec</a></p>
<p>— ラクプラ現場【ラクロスメディア LACROSSE PLUS -ラクプラ-】 (@laxplusnews) <a href="https://twitter.com/laxplusnews/status/1599218599365079041?ref_src=twsrc%5Etfw">December 4, 2022</a></p></blockquote>
<p><script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script></p>
<h1><strong>3Q：FALCONS　対　Stealers　4　対　2｜トータル　9　対　3</strong></h1>
<p>完全な集中力でミスも抑え、起こったミスも確実にリカバリーするFALCONSがリードして始まった３Q。StealersがFOを取るとポゼッションから裏で2on2の場面ゴール横へ開いた<strong>13番森松選手へ4番倉島選手</strong>からパスが通されフリーでショットを決める。ここも正に2on2を制した攻撃は見事だった。ここから追い上げを期待されたがFOを<strong>FALCONS　98番佐藤選手</strong>がスクープすると、FALCONSミスなくポゼッションをキープして1on1を仕掛けた<strong>99番梅原選手</strong>ショットフェイクからピンポイントインサイドの<strong>90番関根選手</strong>へ縦ショートフィード。関根選手キャッチ＆リリースの如き流れるようなショット動作でこれを決め切る。実によく作られたショットだった(これも2on2の攻撃のパターンなのだろう)　。その後はFALCONSがFOも取る機会が増えゴール裏から<strong>93番家石選手(明治大学)-1番大庭選手(日本体育)</strong>　が決め、FALCONS着々と点差を広げる。止めとばかりに代わった<strong>FO8番阿曽選手(慶應義塾/新人)がFOブレイク</strong>を決める。完全にペースを握った。ここまでStealersの守備陣がFALCONSに対してプレッシャーを与えられず、FALCONSが楽にプレーしているようにも見えた。その後もリスタートゴール裏から右サイド<strong>9番立石選手</strong>へ通し、流石のアンダーショットで流し込む。この時点で9対2とリードを最大の7点に広げたのが3Q　9分過ぎ。Stealersこの辺でDF強度を漸く高めプレスを強めて来る。FALCONSは得点差もありゆっくりとした攻撃に変わる。StealersのゴーリーセーブからFALCONSのDFセットされる前にサイド　トゥ　サイド。右サイドの<strong>13番森松選手</strong>から、ゴール裏より逆サイドへ回り込んだ<strong>14番池川選手(元日本代表)</strong>へ通してフリーを決める。Stealersの鮮やかな連動も単発的で攻撃権を奪いきれないままこのクォータを終了した。　　<strong>3Q　終了　9対3</strong></p>
<p>実はもう一つ現場で呟いていたことがあった。</p>
<blockquote class="twitter-tweet">
<p dir="ltr" lang="ja">全日本クラブ選手権決勝男子　FALCONS対Stealers　前半終了　5対1　だがハーフタイムブレイク中の集中力でも差が有ったと見ている。　後半この差がどう出るか？　<a href="https://twitter.com/hashtag/koblivec?src=hash&amp;ref_src=twsrc%5Etfw">#koblivec</a></p>
<p>— ラクプラ現場【ラクロスメディア LACROSSE PLUS -ラクプラ-】 (@laxplusnews) <a href="https://twitter.com/laxplusnews/status/1599227254328164352?ref_src=twsrc%5Etfw">December 4, 2022</a></p></blockquote>
<p><script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script></p>
<p><strong>ミスが多くなり、攻撃時間が少なくなる。Stealers劣勢の1番要因だった。</strong></p>
<h1><strong>4Q：</strong><strong>FALCONS　対　Stealers　　2対4｜トータル　11　対　7</strong></h1>
<p>Stealers。3Qの最後に見せた<strong>ハードプレスを更に強めオールコートでツーマンのみならずハイリスク覚悟でスリーマンによるライド</strong>を仕掛けると、激しい打ち合いとなり互いに作り合う攻撃機会も、FALCONSが時間を使うのに対してStealersが高い位置からボールを奪いに行く。高いプレッシャーから攻撃の機会も増え速いテンポで試合が進むがStealersも前へ掛る所FALCONSが要所を突く。取りつ取られつで残り3分余り<strong>10対7までStealersが追い上げる</strong>もFO後に<strong>痛いパスミス</strong>を犯し、FALCONS　<strong>17番LDF加藤選手</strong>の70mドライブで流れを止めた。後は10マンでボールを奪いに来るStealersのプレスをかいくぐり5番石黒選手(明治)の得点がクロスチェックで無効にはなったが、<strong>ゴーリー15番徳舛選手(SIXES日本代表&amp;日本代表候補)のファインセーブ</strong>から<strong>LDF3番佐野選手のクリア</strong>で万事休す。4QStealersの猛攻も届かずFALCONSが2年ぶりに王座を奪還した。</p>
<p>この試合MVP等の公式な決定はなかったがこぶ平的優秀選手は：</p>
<h2>★最優秀選手　FALCONS　99番　梅原寛樹選手(日本体育大学)</h2>
<p>若い選手とベテラン選手との融合という難題を短期間でクリアし、決勝戦では自ら得点、アシストと文句なしの活躍だった。</p>
<h2>★優秀選手　Stealers　13番　森松達選手(早稲田大学)</h2>
<p>カナダボックスラクロス直伝の2on2からのブレイクでアシスト、得点に貢献した。</p>
<h2>敢闘選手賞　FALCONS　8番　阿曽寛之選手(慶應義塾大学/新人)</h2>
<p>岸選手もFO健闘したが交代後のFOでFOブレイクを決め完全に流れをFALCONSに持ってきた。</p>
<h3 class="style3a"><strong>こぶ平&#8217;s　View</strong></h3>
<ol>
<li><strong>3Q</strong><strong>までで試合を決した要因は何だったのか？</strong></li>
</ol>
<p><img decoding="async" class="aligncenter size-full wp-image-110157" src="https://lacrosse-plus.net/wp-content/uploads/2022/12/image002-4.png" alt="" width="803" height="497" /></p>
<p>今回新たにスタッツに加えた項目。ミスを見ると気づくことがある。</p>
<p><strong>①前半Stealersが犯したミスがFALCONSの得点機会となり流れを与えてしまった。</strong></p>
<ul>
<li>ターンオーバーミスとはターンオーバーに繋がったミスの事</li>
<li>その修正の為にハードなプレスを掛けて攻撃機会を増やす形にするのが遅すぎた<strong style="font-size: 14px;">。</strong></li>
</ul>
<p><strong>実際に４Qではハードなディフェンスを仕掛けて(ハーフコートでは３メンプレスすら掛けていた)優勢になった。</strong></p>
<p>チーム戦略はあっただろうがゲームプランの変更は随時行われるべき柔軟性が必要だと思わされた試合となった。</p>
<p>★しかし最も大きな原因は、この試合に賭けてきた &#8220;<strong>FALCONSの集中力の凄み</strong>&#8221; と言える。ゲームの詳細でも述べていたが、Stealersに前半で生じたミスとFALCONSに生じなかったミスの差は、集中力の差だったと言える。実際現場近くで見聞きしたFALCONSの言動には迫るものがあり、それは固さを誘発するものではなく1つ1つのプレーに集中する為のものだった。</p>
<p>★ハーフタイム時にもFALCONSは集中を切らさず、更に何に集中すべきかを全員で共有できていた。従って交代で出たFOもすぐに結果を出せた。</p>
<p>FALCONSの日本一奪還に賭ける思いが伝わった試合だった。</p>
<p><strong>②Stealersには何が起こったのか？</strong><br />
４Qで見せたハイプレスの攻撃的スタイルを前半から見せなかったのは、チームの戦略だったのだろう。日本の今のサッカーと同じで後半にギアを上げて勝ち切る事を想定したようだ。しかしそれには前半の攻守への集中力が必要だったと見ている。ミスが命取りとなった。やや苦手とするハードコートでのフェイスオフを優勢に進めただけに、その優位を攻撃に結びつけられなかったミスとFALCONSの守備が強かったと言える。<br />
３Qまでで、１Qのショット数が3本以下では勝つ事は難しかったと言える。</p>
<h3 class="style3a">取材後談</h3>
<ul>
<li>FALCONS　90番　関根幹祐選手にお聞きした。</li>
</ul>
<p>関根選手は2009年に慶應義塾大学を卒業されている。ちょうど私がラクロスに傾倒した年だ。その年の日本選手権での活躍も記憶に新しいが、今のFALCONSについて率直にお聞きした。</p>
<p><strong>Q.10</strong><strong>月10日から2か月足らずで、チームが立ち直った主因は何ですか？</strong></p>
<p>A.チームの主力の多くが変わり(これについてはいつかしっかり取材したい)新旧の融合ができていなかった。SIXES代表や日本代表練習にも選手が居なくなる中上手くまとまらないまま、シーズンに入ったが結果としてGRIZZLIES戦で露呈した。<strong>2か月の間その融合を図る努力を全員が行った。</strong></p>
<p>梅原キャプテンを始め全員が「FALCONS」であることを取り戻すことに集中されたようだ。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>結果的に33人の内13人が新人や移籍か2年目で占められ、さらに2012年以前に加入したメンバー6人という世代間ギャップを埋めて、コミュニケーション不全や考えの不一致に見られる単純ミスもない、成熟したチームとなり得点を取って盤石の勝ちを得る、正に<strong>「王者のラクロス」</strong>を復権させた。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>FALCONS残る戦いは真のお王者を奪還する戦い。全日本選手権だ。</p>
<h3 class="style3a">第32回ラクロス全日本選手権大会</h3>
<p>開催日時：2022年12月8日　14時30分　フェイスオフ予定</p>
<p>場所：聖地　江戸川区陸上競技場</p>
<p>対戦相手：全日本選手権連覇を目指す慶應義塾大学</p>
<h4 class="style4b">全日決勝の見どころ</h4>
<ol>
<li><strong>FALCONS</strong><strong>と慶應義塾大学のハイブリットディフェンス対決</strong></li>
<li><strong>フェイスオフ対決</strong></li>
</ol>
<p>ともに攻撃力も高い。久々に10点以上を取り合う面白い戦いが見られるかもしれない。</p>
<p>次回は全日本クラブ選手権決勝　熱き女子編をお送りする予定だ。</p>
<p>やっぱりラクロスは最高！</p>
<p>こぶ平</p>
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		<title>【こぶ平レポート】 第13回全日本大学選手権｜男子決勝 〜 作戦が錯綜する奥の深い戦い 〜</title>
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		<dc:creator><![CDATA[LACROSSE PLUS JAPAN ーラクプラー]]></dc:creator>
		<pubDate>Thu, 01 Dec 2022 11:19:45 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[こぶ平ラクロス]]></category>
		<category><![CDATA[国内ラクロス]]></category>
		<category><![CDATA[大学ラクロス]]></category>
		<category><![CDATA[男子ラクロス]]></category>
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					<description><![CDATA[第13回全日本大学選手権は新しい勝ち上がり形式で実施される大会となり、前回優勝地区の関東地区2位チームがワイルドカードで出場し全...]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<p>第13回全日本大学選手権は新しい勝ち上がり形式で実施される大会となり、前回優勝地区の関東地区2位チームがワイルドカードで出場し全7地区から代表が集まる形で始まった。そして11月6日に東北会場で始まった大学選手権が11月12日に3地区で1回戦が開催されベスト4が決定し、11月19日20日両日渡り準決勝が実施された。結果的に男子は関東リーグ戦からの出場校が強さを見せ、全日本大学選手権決勝は関東大学リーグ戦の再戦となった。既にライブ・ストーリミングで観戦された方も多いはずだが、こぶ平の見た決勝についてお伝えしておこうと思う。</p>
<h3 class="style3a"><strong>第13回全日本大学選手権　男子決勝</strong></h3>
<p><strong>種々の作戦が錯綜する奥の深い戦いが繰り広げられた</strong></p>
<h4 class="style4b"><strong>プロローグ</strong></h4>
<p><strong>先の準決勝の詳報で、「慶應義塾の攻守のバランスを取れたシステム化ラクロスに対して、調子を上げてきた明治の守備陣がどう立ち向かうかが焦点となりそうだ。」と述べた。</strong></p>
<p><img decoding="async" class="aligncenter size-full wp-image-110140" src="https://lacrosse-plus.net/wp-content/uploads/2022/11/image002-3.png" alt="" width="968" height="244" /></p>
<p>ポイントは明治大学ゴーリー1番伊藤選手だが、関東決勝時よりも体調は良さそうであり研ぎ澄まされた感覚はちょうど全学決勝戦にピークを迎えそうな気がする。勿論明治大学の守備が上手くゴーリーの守備範囲でショットを打たせている部分も大きいがやはり伊藤選手のパフォーマンスが試合の行方を左右することは間違いない。そしてその守備力で慶應義塾を5点以内に抑え込めるかが勝敗の分かれ目であり、更に明治が6点を取れるかがもう一つのそして最大の課題となる。その課題克服の為に必要な事はショット決定率を上げる事。そして何より枠内ショット率を上げることが必要だと考えていた。</p>
<p>慶應義塾としては関東決勝時よりもFO獲得率を上げていくことが試合のペースを握る上で重要な事だと考える。その意味では33番石井選手と99番松澤選手のパフォーマンスも鍵となりそうだ。詳しく触れていく。(以下学校名は略称表記)</p>
<h3 class="style3a"><strong>慶應義塾大学 vs 明治大学大学｜結果は4 対 3　で慶應大学義塾勝利</strong></h3>
<p><strong>スターター</strong></p>
<ul>
<li>慶應義塾大学　G2番岸(4年)、LDF５番中根(4年)、6番吉田(4年)、22番小川健(2年)、LMF17番塩原(4年),FO33番石井(4年)、SSDM8番神津(3年)、AT1番中名生(4年)、7番小川司(4年)、30番齋藤(4年)</li>
<li>明治大学　G1番伊藤(U-21日本代表/4年)、LDF3番芳村(U-21日本代表/4年)、19番曽根崎(3年)、99番白石(4年)、LMF23番西村(4年)、FO35番篠塚、SSDM5番古賀、AT4番戸山、6番加茂下(4年)、9番田部井(4年)</li>
</ul>
<p>ポイントとして挙げた慶應義塾大学FO(ファイスオファー)33番石井選手、明治大学G(ゴーリー)伊藤選手ともに全日本大学選手権に向けてピークを合わせてきた良さ、集中力を見せる中、「ハーフウェイオフェンスの慶應義塾」vs「ハーフウェイディフェンスの明治」という図式で試合が始まった。</p>
<p style="text-align: center;"><strong>＜1Q＞　慶應義塾　2　対　1　明治</strong></p>
<p>最初のFO、強さを見せた<strong>慶應33番石井選手</strong>。ポゼッションから相手の守備陣の出方をうかがいながらもショットを放った慶應。しかし<strong>明治67番白取選手(4年)がパスカット</strong>をするとクリアからポゼッション。やはりじっくり時間を掛けて慶應守備陣の出方、システムの再確認をしながらボールを動かしていく。しかしストーリングを宣告されやむなく打ったショットは角度がなくセーブされ慶應ターンオーバーも明治DFは崩れず強いプレスでボールを奪うとクリアポゼッション。<strong>明治10番藤木選手</strong>から回ったパス<strong>6番が正面DFを交わしてショット</strong>一閃左下隅へ完全にコントロールされたショットが決まったのが開始8分30秒、この試合はロースコアになると思わせる出だしとなった。１Qボールが落ち着かない慶應に対して追加点の欲しい明治。しかしオフサイドを犯し慶應は攻撃権をもらうとポゼッション裏から<strong>1番のパス</strong>が左クリース際<strong>フリーの11番貝柄選手</strong>に渡り難なくショットを決めて同点に追いつく。続くFOを<strong>3連続で取った慶應義塾</strong>。ポゼッションから最後は<strong>1番中名生選手の1on1ドッジステップ</strong>でＤＦを交わしショットを打ち込んで逆転した。残り30秒最後に慶應インサイドからブレイク仕掛けたがショットは明治ゴーリーがセーブ。ターンオーバーのロングパスが通ったところでホイッスル。</p>
<p style="text-align: center;"><strong>&lt;2Q&gt;</strong><strong>　慶應義塾　２ 対 ０　明治｜トータル　4 対 1</strong></p>
<p>1QFOをすべて制した慶應。開始早々のFOは明治に粘られたが、直ぐに奪い返しそのままポゼッションから1番の裏まくり。勿論想定済の明治DFが対応枠外に外れさせる。１Qから得意のミドルショットを狙わずインサイドを狙う慶應義塾の攻撃に明治のDFが嵌らず乱れが生じていたが何とかLDFの上手いDFによりターンオーバーするも、慶應義塾のDFは崩せずショットを打たされる形でターンオーバーとなる。慶應のポゼッションから明治が警戒する<strong>ミドルショットのフェイク</strong>からインサイドを突きショットを決めたのが<strong>慶應37番入谷選手</strong>。ここまでの戦いで、関東決勝と異なるインサイドブレイクを多用した慶應の作戦が奏功したと言える場面だった。その後も明治の守備のミスマッチが続き立て続けに慶應にインサイドブレイクを許すが<strong>明治ゴーリー1番の3連続セーブ</strong>に助けられ失点には至らなかった。しかし慶應の攻撃は止まず<strong>慶應11番のミドルも襲う</strong>。しかし明治ゴーリー1番伊藤選手抜かせず踏みとどまった。明治ゴーリーの<strong>5連続セーブで窮地を脱する</strong>とクリアからポゼッションを取る明治に対し慶應DFも簡単に仕事をさせない。しかし、グラボは明治が頑張りターンオーバーは許さない。そして明治のタイムアウト後慶應が<strong>ダブルチームで</strong>ライドを駆け明治ボールを刈り取る作戦が奏功する。ボールをスクープしたのは<strong>慶應義塾22番小川健選手</strong>。そのままドライブを掛け一気に60mを駆け抜けゴール前3mからショットを叩きつけると、さしもの明治ゴーリーといえども対応できない驚愕の<strong>LDFによるゴールが</strong>完成した。ここまで、タイムアウト後のダブルチームでのプレスと言い、ミドルレンジではなくインサイドのブレイク中心の攻めが有効となるなど慶應義塾の立てたプラン通りの展開となっていった。その後残り6分から明治は守備が集中力を高めターンオーバーに繋げるとラスト3分間攻め続けたが慶應のスイッチングマンツーマンゾーンハイブリットDF(絶妙にターゲット選手のチェックを受け渡しするマンツーマンDF？でもゾーン？素人にはわからないのでハイブリットDFとした)を破れず有効なショットが打てないまま終了した。</p>
<p>試合終了後に明治のゲームキャプテンに話を伺ったところ明治が試合前に想定した慶應の攻撃システムと真逆のプランとなり完全に後手に回ったという事だった。後半、この戦い方に変化を掛けるのはどちらなのか？注目はその点に集まった。</p>
<p style="text-align: center;"><strong>＜3Q＞　慶應義塾　0 対 2　明治｜トータル 4 対 3</strong></p>
<p>ここまで直後のターンオーバー成功も含めすべてのFOを取って来た慶應、3Q最初のFOも取り切り優位な流れを継続したかに見えた。最初のターンは慶應。ここでこの試合初ともいえる<strong>ミドルショットを37番が放ったものの、明治1番ゴーリーが難なくセーブ。</strong>やはりインサイドブレイクの方が有効と思わせる場面だった。その後お互いのライドの応酬から抜け出したのが<strong>明治LDF3番芳村選手(U-21日本代表)</strong>イメージ通りの速攻4番へのロングフィードを通して<strong>4番戸山選手フリーランシュー</strong>決めた。明治狙いの守備からのブレイク攻撃が成功し守備も修正され追い上げの舞台が整った瞬間だった。FOは取られるが、狙い通りのライドからのブレイクこれをショットまで結び付けられるかがポイントとなった。しかし慶應義塾も想定内だったのだろう。その後は点差を詰めたい明治の攻撃時間が長くなったが容易に慶應のDFを崩せない。しかし明治DFもライドを仕掛け慶應のショットは許さない。明治マンダウンからの<strong>SSDM5番古賀選手</strong>のパスカットをブレイクに繋げマンダウンから戻った<strong>10番藤木選手</strong>が数的優位となりゴール前<strong>6番加茂下選手</strong>へのフィードを一瞬遅れた慶應DF3枚の隙に決め切った。SSDMが機能したブレイクオフェンスの最高結果だった。一方の慶應はミドルショットを封じられ、インサイドブレイクに行かざるを得ないところ明治が修正したDFにショットの機会も与えられなかった。その間明治の攻撃時間が長くなった事もあるが、慶應持ち前のAT6人が連動し誰からでもショットを打てる攻撃が、その連動を止めたように見えるほど単発的な仕掛けに終始した。<strong>この終わり方は明治が関東リーグ戦Final４で勝利を演出した早稲田戦を彷彿させる</strong>物であり４Qのドラマに応援席の期待の高まりを感じた。</p>
<p style="text-align: center;"><strong>&lt;4Q&gt;</strong><strong>　慶應義塾　0　対　0　明治｜トータル　4 対 3</strong></p>
<p>3Qで停滞した慶應の動きもFOが助けたと言える。ここまで1度の直後のターンオーバーを含めて10回すべてをマイボールにしたFO。4Q最初も<strong>33番石井選手が獲得</strong>し明治に攻撃機会を渡さない。しかし慶應もこれを有効なショットに結びつけられない。以降も、慶應義塾は攻撃の有効手段が見えず明治の攻撃に耐える時間が続いた。その後は残り3分となるまでお互いセットの攻撃に賭ける緊迫した空気が見ている方にも感じられた。タイムアウト後の明治の攻撃早稲田を逆転した攻撃のセット88番不破選手も加わりショットの機会を作りに行く。残り2分を切って明治にストーリングの警告が出され、多少強引にショットに行くが<strong>慶應13番中西選手</strong>が立ちはだかる。セーブのボール慶應が奪ってターンオーバーしたのが残り1分。明治のスラッシングで慶應が逃げ切るかと思われたが明治もリスクを承知でプレス掛ける。ストーリングの警告が出るが慶應、試合前に危惧されたリストレラインが見分けにくいところ踏み出して、明治ボールとなって残り30秒。明治の速攻を<strong>37番入谷選手のパスカット</strong>で切り抜けた慶應。マンアップを利して最後はキープを仕切って慶應が逃げ切った。</p>
<p>一方の明治大学は4Qでの逆転を期して強い圧力で攻め続けたが、試合巧者の慶應義塾大学を抜き切る事はできなかった。</p>
<p>この試合のMVPとVPは下記の選手となった。</p>
<p><strong>最優秀選手　慶應義塾大学　33番FO　石井ヴィクトール慶次選手(4年)　</strong></p>
<p><strong>フェイスオフ10/11(1回は99番松澤選手。明治が取った1回もすぐに奪い返し実質完封したのは勝利の最大の要因だった)</strong></p>
<p><strong>優秀選手　明治大学　1番G　伊藤駿選手(4年)<br />
決勝戦でも11セーブを記録。頼もしい守護神だった。</strong></p>
<h3 class="style3a"><strong>こぶ平’s 　View</strong></h3>
<h2><strong>① 慶應義塾を追い込んだ明治の進化の背景は何だったのか</strong></h2>
<p>スタッツを見ると気づくことがある。関東決勝と比較してみよう。</p>
<p><img decoding="async" class="aligncenter size-full wp-image-110144" src="https://lacrosse-plus.net/wp-content/uploads/2022/11/image007.png" alt="" width="753" height="369" /><img decoding="async" class="aligncenter size-full wp-image-110143" src="https://lacrosse-plus.net/wp-content/uploads/2022/11/image009.png" alt="" width="774" height="369" /></p>
<ol>
<li><strong>慶應義塾の後半のショット数が半分以下になっている。</strong></li>
<li><strong>両校のゴーリーのセーブ率が向上している</strong></li>
</ol>
<p>試合後明治大学のゲームリーダー<strong>LDF3番芳村選手</strong>にお聞きした所、</p>
<blockquote><p>「前半明治が採用した守備システムは関東決勝以降見直して、全国大会の京都大学戦でテストし、非常にうまく機能したシステムだった。それは、ショットは打たれても、ゴーリーのセーブできるコースに追いやって決められないというシステムだった。これはミドルショットに強みのある慶應義塾にも有効なものだと考え、決勝で採用したシステムだった。しかし、慶應義塾のスカウティングが確かだったのだろう、逆にインサイドを突かれる形で前半に失点を重ねたのが痛かった。実際後半はシステムを変更しインサイドを強くした結果、慶應義塾のショットの機会を奪うことができた。３Q最初のミドルをゴーリー伊藤選手が止めた事でさらに慶應義塾のショットの機会を限定できたとは思っている。誤算はやはり想定(6対4で勝ち切る)通りに攻撃が進まなかった。というか守備からのブレイクで得点をするのを4点と想定していた。その機会はあったが決め切れなかった。」</p></blockquote>
<p>即ち、明治の守備が後半完全に機能し、4失点という想定内に抑えきれたことが大きい。実際慶應義塾の<strong>後半のシュートは6本に過ぎずそれも3本は枠外である。</strong>枠内にショットを行かせなかった<strong>明治の守備システムこそ</strong>、慶應義塾を追い込んだ最大の要因だった。そしてこれにはLDFだけではなく献身的なSSDMの働きが不可欠であり改めてSSDMの重要性がクローズアップされた試合だった。特に<strong>SSDM5番古賀選手</strong>の動きは出色だった。勿論この守備システムが取れたのは、<strong>1番ゴーリー伊藤選手への絶対的信頼</strong>があったからだという事は敢えて付記させていただく。</p>
<h2><strong>② </strong><strong>慶應義塾の強さの秘密は何だったのか</strong></h2>
<p>恐らく、学生ラクロス界でNo.1の得点力を持っていただけにある程度の得点を取ることができる想定だったに違いない。しかしそれが果たせなかった。普通はそこで敗れる方向へと行ってしまうのだが(敢えて挙げて済みません。関東リーグ戦の早稲田大学がそのケースだった。)慶應義塾は踏みとどまった。その理由は2つあると考える。</p>
<ul>
<li><strong>後半の不利な状況において獲得し続けたフェイスオフ</strong></li>
<li><strong>明治ゴーリーに匹敵するセーブ率を獲得したゴーリーズの活躍</strong></li>
</ul>
<p>特に4Qで見せた<strong>慶應義塾13番中西選手</strong>のセーブが慶應義塾を救ったと言える<br />
付け加えるならば決勝点となった4点目を決めた、<strong>LDF22番小川健選手(2年)の決断</strong>にも大きな拍手を送りたい。こういう形で救世主が現れる事も勝ちには必要だ。とにかく、<strong>ベンチも含めた総合力の高さが慶應義塾大学の本当の強さの秘密なのだと思い知らされた。</strong></p>
<p><strong>最後に</strong>3週間の間にチームの強度を高め、慶應義塾大学を追い詰めた<strong>明治大学のラクロスに個人的には最大の賛辞を贈りたい</strong>。リーグ戦当初は攻撃力が見えない負けないラクロスの印象を持っていたことを、改めて謝罪するとともに来季に向けてもう1段ブレイクラクロスを進化させて日本一を獲得するチームになられることを期待してやまない。</p>
<h3 class="style3a"><strong>全日本選手権　決勝</strong></h3>
<p style="font-weight: 400;">決勝は<strong>12月18日(日)に　東京江戸川区陸上競技場</strong>にて開催される。</p>
<p style="font-weight: 400;">慶應義塾大学は作年に続き連覇を狙う。</p>
<p style="font-weight: 400;">U-21日本代表として世界選手権に参加した主将11番貝柄選手が率いる学生No1のアタックと、いろいろなタイプの攻撃に対応するハイブリットなディフェンスを擁する慶應義塾が、更に強力な攻撃陣を擁するクラブチームに対して、昨年のように上手く攻撃を封じ込めるか？興味は尽きない。特に決勝で圧倒的支配力を見せた<strong>フェイスオファー33番石井選手に注目</strong>をしている。</p>
<p style="font-weight: 400;">次回は全日本クラブ選手権レビューと決勝の展望についてお送りする予定だ。</p>
<p style="font-weight: 400;">関東中高ラクロス秋季大会の決勝についてはその後で。</p>
<p style="font-weight: 400;">やっぱりラクロスは最高！</p>
<p style="font-weight: 400;">こぶ平</p>
]]></content:encoded>
					
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		<title>【こぶ平レポート】男子・準決勝 ｜2022年ラクロス全日本大学選手権</title>
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		<dc:creator><![CDATA[こぶ平]]></dc:creator>
		<pubDate>Fri, 25 Nov 2022 11:03:25 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[こぶ平ラクロス]]></category>
		<category><![CDATA[ニュース]]></category>
		<category><![CDATA[国内ラクロス]]></category>
		<category><![CDATA[大学ラクロス]]></category>
		<category><![CDATA[男子ラクロス]]></category>
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					<description><![CDATA[第13回全日本大学選手権は新しい勝ち上がり形式で実施される大会となり、前回優勝地区の関東地区2位チームがワイルドカードで出場し全...]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<p style="font-weight: 400;">第13回全日本大学選手権は新しい勝ち上がり形式で実施される大会となり、前回優勝地区の関東地区2位チームがワイルドカードで出場し全7地区から代表が集まる形で始まった。そして11月6日に東北会場で始まった大学選手権が11月12日に3地区で1回戦が開催されベスト4が決定し、11月19日20日両日渡り準決勝が実施された。既にライブ・ストーリミングで観戦された方も多かったと思うが、こぶ平の見た準決勝についてお伝えしておこうと思う。女子編に続いて男子編をお伝えする。(なお、京都大学vs明治大学戦は現地に行けずLiveStreamingを見たレポートです。)</p>
<h3 class="style3a">第13回全日本大学選手権　男子準決勝</h3>
<p style="font-weight: 400; text-align: center;"><strong>やはり守備力のせめぎ合いとなった男子の試合</strong></p>
<p style="font-weight: 400;"><strong>&lt;</strong><strong>プロローグ&gt;</strong><br />
<strong>先の1回戦の詳報で、全国的な守備力の進化が各地区の競争力を高めてきている事を書いてきた。準決勝の展開は2試合ともロースコアで守備的試合を物語るように見えるかもしれない。しかしその内容は含蓄に富む結果となった。</strong></p>
<p style="font-weight: 400;"><strong>二連覇に挑む、慶應義塾</strong>に対してどこが待ったをかけるのか、準決勝からその強度が1段高くなる選手権大会。2019年までは「巧より剛たれ」の早稲田大学のラクロスにあるような破壊力のある攻撃チームがリードをしてきた感があるが、全国指導力が浸透し早期育成のKnowHowが展開されると、速成に適した(と考える)守備力ベースの戦い方で互角の勝負を賭ける事が男子学生ラクロスの主流になって来た。つい最近の世界大会で示した日本代表チームがSSDM(守備的ミッドフィールダーの略)の有効性を示した、新たな守備モデルもこの流れの後押しをしたと考えられる。それを体現する京都大学、名古屋大学、明治大学とそれを取り入れつつ高い攻撃力を持つシステマチックな慶應義塾大学という構図が今年の全国大会男子の世界だった。詳しく触れていく。(以下学校名は略称表記)</p>
<h4 class="style4b"><strong>京都大学 vs 明治大学　1対5で明治大学勝利</strong></h4>
<p style="font-weight: 400;"><img decoding="async" class="aligncenter size-full wp-image-110117" src="https://lacrosse-plus.net/wp-content/uploads/2022/11/image003-1.png" alt="" width="756" height="338" /></p>
<p style="font-weight: 400;">究極の守備力対決となった<strong>この戦い試合を決したのは明治大学のゴーリー1番伊藤選手</strong>だった。</p>
<p style="font-weight: 400;">先ずはスタッツを見ていただこう。フェイスオフでは圧倒された明治大学が勝ったのは、３Qまでにターンオーバー(パスミスやゴーリーのキャッチは含まれない)による京都大学の攻撃封じ込めに成功した事が挙げられるが、守備陣の頑張りを超えて再三の危ないショットをセーブした1番ゴーリー伊藤選手の活躍は神懸かっていたという表現しか思いつかなかった。</p>
<p style="font-weight: 400;"><strong>＜1Q＞</strong></p>
<p style="font-weight: 400;">最初のドローを制した京大に対して、明治のSSDM5番古賀選手が京大13番豊田選手との1on1を抑え京大に対し固い守備を見せると京大の無理なパスからターンオーバー。ポゼッションから京大のDFとの間合いを測りLDFの強さを確認する。一方の京大もゴーリー4番堀江選手のセーブ(彼も又U-21代表に選ばれた功ゴーリー/関西決勝のMVP)からLDF52番立松選手(U-21代表)の上りからの速攻を仕掛ける。これは惜しくもフィニッシュが乱れゴール前でのショットは叶わなかった。そこからのターンオーバー、ポゼッションから京大DFをワイドで高速の展開からほころびさせた明治。9番田部井選手がフリーで振り抜き先制点を挙げた。これがポイントだった。ゴール前での京大守備陣との距離感を保ちながらワイドな展開で揺さぶりを掛ける明治。ゴーリーの踏ん張りから攻撃権を得るが明治のライドを交わせず、京大は結局1Qにおいては1本のショットを放ったのみに留まった。</p>
<p style="font-weight: 400;"><strong>&lt;2Q</strong><strong>以降&gt;</strong></p>
<p style="font-weight: 400;">2Q以降も、明治のライドが冴えるが京都も同様のライドを仕掛けるチーム。そのブレイクスルーが分かっていたのか徐々にポゼッションを確保する機会も増えショットの機会が増えていく。決定機を迎える回数も増えたが、そこに立ちはだかったのが<strong>明治ゴーリー1番伊藤選手</strong>。大学選手権1回戦を大幅に上回る17個のセーブを記録。京大のゴールを4Qの1本に抑え実に<strong>セーブ率90%越え(17/18)</strong>を記録した。京大はこの厚い壁を破ることはできず最後に一矢を報いたのが精一杯だった。かくしてこの試合を完全にコントロールした明治の勝利となり初制覇に向けて改めて守備陣の強力さを取り戻し、攻撃面でも強みを確認できたことは初優勝に向けて視界が開けたのではないだろうか。</p>
<p style="font-weight: 400;">一方の京大は、明治同様<strong>ゴーリー4番堀江選手</strong>の高いパフォーマンスを要(かなめ)に<strong>52番立松選手</strong>が見せた思い切った攻撃や、同じく<strong>LDFの99番馬場選手</strong>の高い守備力は十分に明治の攻撃を抑えこんだと見えた。しかし、SSDMの部分で明治と比べて弱さを持っていた。そしてそこを速い展開で突かれた時にわずかにほころびができたと見ている。勿論それは60分間で数回の事だ。ラクロスにおいてそれは許容範囲でありやはり攻撃力の磨きを必要とするというのが来期に向けた期待となる。</p>
<h4 class="style4b"><strong>名古屋大学 vs 慶應義塾大学</strong><strong>　</strong><strong>3</strong><strong>対6で慶應義塾勝利</strong></h4>
<p><img decoding="async" class="aligncenter size-full wp-image-110118" src="https://lacrosse-plus.net/wp-content/uploads/2022/11/image006.png" alt="" width="792" height="338" /></p>
<p style="font-weight: 400;">高い次元で攻守のバランスが取れた好チームの慶應義塾に対して、昨年の大会で前半を耐え後半に賭けて挑んだ準決勝で、今回もアタックに名を連ねる<strong>中名生選手、小川司選手、入谷選手そして何より1年生で全国大会デビューとなった藤岡選手</strong>に2Qで4点を重ねられ後半の優位を結果に結びつけられなかった。今年も1回戦で耐えて勝利をつかんで臨んだ再戦。やはり昨年同様前半耐えて後半に賭ける作戦は変わらないという事だった。ただし全て同じではなく昨年足りなかったショットへの拘りを持ち30本以上のショットを打ち込む事をも目標に据えていた。これはショット決定率20%でも6点以上を取れる事を意味し昨年の慶應義塾と対等に戦えるという事になる。一方の慶應義塾大学はシーズン当初メンバーの入れ替わった守備陣の完成度に不安を持つ意見もあったが、試合を重ねる間にその強度を高め6人全体の連携守備で高度なシステムを作り上げてきた。結果的にゴール前ディフェンスに関しても耐用性の極めて高いものになっている。そんな状況の中始まった試合。</p>
<p style="font-weight: 400;"><strong>＜1Q＞</strong></p>
<p style="font-weight: 400;"><strong>33</strong><strong>番石井選手</strong>が復帰した慶應義塾フェイスオッファー(FO)に対して最初のFOを<strong>12番中村選手</strong>の粘りからグランドボール(グラボ)を<strong>81番LMF飯塚選手</strong>がボールを蹴りだしスクープすると最初の攻撃。<strong>慶應義塾22番小川健選手</strong>得意のパスカットで攻撃機会を摘み取ると慶應義塾のターンとなる。昨年から多く変わらない慶應義塾の攻撃陣に対して、名古屋が立てたとても大胆な守備が発動する。それは「シューターが分かっているならそのシュートコースに守備陣が体を張る」という物だった。女子では守備側のファールとなるが男子では守備がいるのにショットを打ったことによる攻撃側の反則となる事を狙った作戦だが、速いショットを放つ男子のラクロスにおいてそれがいかに大胆な作戦かお分かりだろうか。実際<strong>慶應義塾1番中名生選手</strong>がショットを打つ寸前にコースに立ちふさがったのは<strong>名大5番児玉選手</strong>。目論見通り反則を誘い名大ボールとすると、守備の勇気に応えた名大オフェンスマンアップ解除後もポゼッションを高め右45度から<strong>1番和久選手の</strong>ミドルが慶應義塾DFのチェックを振り切るように決まる。この2分間の攻守は名大の決意を表すシンボリックなものだった。この後FOを取った慶應義塾何とか流れを取り戻すべくポゼッションを取るが、昨年経験済みの名大は裏に張る慶應義塾1番中名生選手にマンマークとして名大随一の運動量を誇る<strong>6番大越</strong>を付けて自由度をなくすと前5人のゾーンも崩さず慶應義塾に流れを渡さなかった。チェイスも取って攻める名大。しかし慶應義塾のディフェンスシステムも崩れず１Qは名大の積極守備が耐える守備の進化系として注目された。1Qポゼッションは名大が60%以上占めショット数も6対1とその積極性が目についた。<br />
<strong>&lt;2Q</strong><strong>以降&gt;</strong></p>
<p style="font-weight: 400;">名大のFOシステムは相手のFOの手元の強さを想定した形でFOのグラボを処理すると名大のペースが続くかと思われたが、<strong>名大3番</strong>の裏まくりからの積極的に狙ったショットは<strong>慶應DF8番神津選手</strong>のヘルメットに当たり反則。逆にマンアップとなった慶應は数的優位をうまく使い立て続けに名大ゴールを襲うも名大<strong>ゴーリー0番清水選手の</strong>スーパーセーブに阻まれる。しかしマンアップ解除後パススピードを上げ展開を速めた慶應がフリーを作り<strong>37番入谷選手</strong>の強烈なショットを導き出した。以降<strong>慶應33番石井選手</strong>が確実にFOを獲得しゲームを支配する。名大もゴーリーの再三のセーブで耐える。しかし慶應アタック陣の高い技術が決め手となり慶應のペースで試合が進んだ。</p>
<p style="font-weight: 400;"><strong>さらに３Qに名大の積極性が裏目に出る。</strong></p>
<p style="font-weight: 400;"><strong>名大3番三谷選手</strong>が365日振り込んだショットを決め1点差に追い上げ４Qへとつなげるベースを作った。ここで耐えて４Qに繋ぎたかった名大は<strong>0番ゴーリー清水選手</strong>のセーブが続き、失点を<strong>慶應37番入谷選手</strong>の個人技による1点のみに抑えていたが、終了間際耐えていたDFが相手のターンオーバーに積極的にライドを仕掛けに行く。それを交わされカウンターを許すと<strong>慶應11番貝柄選手(U-21代表)</strong>に強引に決められてしまったのが３Q残り20秒。試合後名大HCに確認した所「あそこはライドではなくゴール前を固めて耐える」プランだったという事だった。</p>
<p style="font-weight: 400;">この1点が4Qの名大に重くのしかかる。慶應は3点差を得て攻守に時間を掛ける。名大は前懸かりで攻め続けるが焦りからか枠外ショットが多く(枠内5/12)打たされた形になった。結果的に<strong>名大3番三谷選手</strong>の素晴らしいミドルショットの1点に抑えた慶應義塾が3対6と勝ち切った。くしくも昨年と同じスコアだった。</p>
<h3 class="style3a">こぶ平‘s　View</h3>
<p style="font-weight: 400;">選手権2試合のスタッツから見えた事</p>
<p><img decoding="async" class="aligncenter size-full wp-image-110119" src="https://lacrosse-plus.net/wp-content/uploads/2022/11/image008-1.png" alt="" width="968" height="182" /></p>
<ol start="1" type="f">
<li>明治大学はゴーリーだけではなくディフェンスも強さを増し良い形<wbr />で決勝戦に向かう。<u></u><u></u></li>
<li>明治大学の課題は得点力である。<u></u><u></u></li>
<li>京都大学も守備に関しては全国のトップレベルでありフェイスオフ<wbr />に関しても強かった。<u></u><u></u></li>
<li>京都大学も攻撃面でのシューター作りについて更に高い所を目指す<wbr />必要がある。</li>
</ol>
<p><img decoding="async" class="aligncenter size-full wp-image-110120" src="https://lacrosse-plus.net/wp-content/uploads/2022/11/image012.png" alt="" width="932" height="182" /></p>
<ol style="font-weight: 400;">
<li>慶應義塾の得点力はどんな状況でも、個人技も合わせて取り切る高さがある。</li>
<li>慶應義塾の守備のフレキシビィリティさが高い次元の守備力を実現している</li>
<li>名古屋大学の積極的な守備とそこからの攻撃は、昨年よりも慶應義塾を追い込んだと言える。</li>
<li>特に名古屋大学ゴーリー0番清水選手の15セーブは特筆すべきものであり慶應義塾の決定率を押し下げたプレーだった。</li>
</ol>
<ul style="font-weight: 400;">
<li>名古屋大学3番三谷選手のショットは小柄でありながら強いものがあった。本当に365日振り込んだものが結実したと言える。全国の多くの小柄な選手に対するロールモデルと言って良いと思う。</li>
<li>☆　慶應義塾大学1番中名生選手をゴール裏で封じ込め、しかも高速で前線まで攻めあがる驚異の運動量を見せた名古屋大学6番大越選手は埼玉県の昌平高校サッカー部に所属して全国大会に出場した経験を持つ選手だ。主将としてひたすら献身しチームを鼓舞したプレーに拍手を送りたい。</li>
</ul>
<p style="font-weight: 400;"><strong>★全日本大学選手権　決勝</strong></p>
<p style="font-weight: 400;">決勝は11月27日(日)に開催される。場所は　東京　駒沢オリンピック公園陸上競技場</p>
<p>&nbsp;</p>
<p style="font-weight: 400;">スタッツの変遷は以下だ</p>
<p><img decoding="async" class="aligncenter size-full wp-image-110121" src="https://lacrosse-plus.net/wp-content/uploads/2022/11/image015-1.png" alt="" width="968" height="244" /></p>
<p style="font-weight: 400;">関東決勝との比較を加えたが</p>
<p style="font-weight: 400;">慶應義塾の攻守のバランスを取れたシステム化ラクロスに対して、調子を上げてきた明治の守備陣がどう立ち向かうかが焦点となりそうだ。</p>
<p style="font-weight: 400;">【見所】</p>
<p style="font-weight: 400;">ポイントは<strong>明治大学ゴーリー1番伊藤選手</strong>だが、決勝時よりも体調は良さそうであり研ぎ澄まされた感覚はちょうど決勝戦にピークを迎えそうな気がする。勿論明治大学の守備が上手くゴーリーの守備範囲でショットを打たせている部分も大きいがやはり伊藤選手のパフォーマンスが試合の行方を左右することは間違いない。そしてその守備力で慶應義塾を5点以内に抑え込めるかが勝敗の分かれ目であり、更に明治が6点を取れるかがもう一つのそして最大の課題となる。</p>
<p style="font-weight: 400;">慶應義塾としては関東決勝時よりもFO獲得率を上げていくことが試合のペースを握る上で重要な事だと考える。その意味では<strong>33番石井選手と99番松澤選手</strong>のパフォーマンスも鍵となりそうだ。</p>
<p style="font-weight: 400;">決勝はリベンジに燃える明治大学と2連覇を目指す慶應義塾大学の熱い戦いになる。是非東京近郊の皆さんは現地で生の白熱した戦いを見て欲しい。サッカーのように歴史が動く瞬間に立ち会えるかもしれない。</p>
<p style="font-weight: 400;">次回は中高ラクロス情報をお送りするよていです。</p>
<p style="font-weight: 400;">やっぱりラクロスは最高！</p>
<p style="font-weight: 400;">こぶ平</p>
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		<title>【ラクロス全日本大学選手権｜男子】2022年11月21日アップデート！</title>
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		<dc:creator><![CDATA[LACROSSE PLUS JAPAN ーラクプラー]]></dc:creator>
		<pubDate>Mon, 21 Nov 2022 10:24:39 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[ニュース]]></category>
		<category><![CDATA[国内ラクロス]]></category>
		<category><![CDATA[大学ラクロス]]></category>
		<category><![CDATA[男子ラクロス]]></category>
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					<description><![CDATA[先週末で準決勝が終了し、残すところは決勝のみとなった。 準決勝では名古屋大学 対 慶應義塾大学、京都大学 対 明治大学であったが...]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<p>先週末で準決勝が終了し、残すところは決勝のみとなった。<br />
準決勝では名古屋大学 対 慶應義塾大学、京都大学 対 明治大学であったが、ともに関東地区勢が勝利をし、決勝は関東1位2位の戦いとなった。<br />
関東地区リーグでの慶應 対 明治は8-3で慶應の勝利。この5点差を明治は次の全学決勝で埋めることができるのか、それとも関東王者・慶應が最後まで勝ちきるのか、、、決勝戦が待ち遠しい！</p>
<p>＜全日本大学選手権男子決勝＞<br />
慶應義塾大学 対 明治大学<br />
11月27日(日)14:00FO @駒沢陸上競技場<br />
LET&#8217;S GO LAXERS🔥🥍</p>
<p>#ラクロス #ラクプラ #lacrosse #lacroseplus #大学ラクロス</p>
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		<title>【こぶ平レポート】 「男子」ラクロス全日本大学選手権 1回戦 〜近年の各地区の進化〜</title>
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		<dc:creator><![CDATA[こぶ平]]></dc:creator>
		<pubDate>Tue, 15 Nov 2022 03:05:27 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[こぶ平ラクロス]]></category>
		<category><![CDATA[国内ラクロス]]></category>
		<category><![CDATA[大学ラクロス]]></category>
		<category><![CDATA[男子ラクロス]]></category>
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					<description><![CDATA[第13回全日本大学選手権は新しい勝ち上がり形式で実施される大会となり、前回優勝地区の関東地区2位チームがワイルドカードで出場し全...]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<p>第13回全日本大学選手権は新しい勝ち上がり形式で実施される大会となり、前回優勝地区の関東地区2位チームがワイルドカードで出場し全7地区から代表が集まる形だ。そして11月6日に東北会場で始まった大学選手権が11月12日に3地区で1回戦が開催されベスト4が決定した。既にライブ・ストーリミングで観戦された方も多かったかもしらないが、こぶ平の見た1回戦についてお伝えしておこうと思う。先ずは接戦の多かった男子からお伝えする。<br />
<img decoding="async" class="aligncenter size-full wp-image-110066" src="https://lacrosse-plus.net/wp-content/uploads/2022/11/1-5-1.png" alt="" width="500" height="500" /></p>
<h3 class="style3a">全学男子ラクロス1回戦</h3>
<p style="text-align: center;"><strong>近年の各地区の進化が地区間の拮抗を生み出した</strong></p>
<p>2019年に東北大学が、関西代表の関西学院大学を破り初の決勝進出を果たし健闘すると、2021年大会ではその東北大学を予選で破った岡山大学を破った北海道大学が初のベスト4に進出するなど2018年以前に見られた地区格差がなくなり1回戦から厳しい戦いが予想された。その理由として3つあると考えている。</p>
<ol>
<li><strong>男子選手特有のスポーツに対する深い技術探求心に対して供給される海外から情報も入りやすくなった事(YouTube等)</strong></li>
<li><strong>今年のU-21日本代表にもみられる通り全国の育成が進み、全国の大学から代表選手を選べるようになり先端の技術がフィードバックされた事</strong></li>
<li><strong>各地区で1on1の力が向上し(特に守備の技術面)簡単に負かされることがなくなってきた事</strong></li>
</ol>
<p>である。特に②については各地区へもたらした影響が全国大会でも見て取れた。簡単に1回戦の各試合の模様を総括してデータで振り返る事にした。</p>
<h3 class="style3a">東北大学 対 名古屋大学｜3対4で名古屋大学勝利</h3>
<p>お互いに守備の強度が拮抗し、前半から積極的な守備が効果的で崩しきれず有効なショットを打てる機会が少なかった。従ってショットの決定率も上がらずスタッツにもある通り、ターンオーバー*1の回数が非常に多い展開となった。1on1でも拮抗し容易に崩せない状況が続き最後の最後まで決着の見えない試合であった。結果的に名古屋大学が最後まで守り切った試合であったが、１Qと４Qであった東北大学のクリースバイオレーションが無かったなら勝てなかった可能性もある。そういう際どい試合であった。</p>
<p><img decoding="async" class="aligncenter size-full wp-image-110070" src="https://lacrosse-plus.net/wp-content/uploads/2022/11/53121-1.jpg" alt="" width="861" height="404" /></p>
<p>&nbsp;</p>
<h3 class="style3a">京都大学 対 北海道大学｜7対3で京都大学勝利</h3>
<p>やはり守備力が強い(U-21日本代表を2名含む)京都大学がファイスオフを支配すると、試合もコントロールするが2Qで見せた北海道大学のゴーリーを含めた守備の踏ん張りと切れのある攻撃もあり前半は拮抗した戦いとなった。しかし後半はフェイスオフを完封しチャンスを確実にモノにした京都大学の勝利となった。京都大学は主戦ゴーリーを怪我の為無理をさせなかったが、守備が十分に攻撃機会を摘み取り自由なショットを打たせず北海道大学の枠内ショットを5本に抑え込んだ結果であった。<br />
<img decoding="async" class="aligncenter size-full wp-image-110069" src="https://lacrosse-plus.net/wp-content/uploads/2022/11/53126-1.jpg" alt="" width="912" height="478" /></p>
<h3 class="style3a">広島大学 対 慶應義塾大学｜1対8で慶應義塾大学勝利</h3>
<p>関東学生リーグ決勝戦編で述べた、広島大学11番平田選手(U-21日本代表FO)と慶應義塾大学33番石井選手のファイスオフ対決は見られなかったが、フェイスオフの結果如何に関わらず、慶應義塾大学の強力守備陣が広島大学を圧倒し抑え込む結果となった。広島大学も初出場ながらフェイスオフも健闘はしたが、王者慶應義塾の壁は厚かったと言える。慶應義塾は３Qにはラフなショットも見られたがゴーリーの驚異的なセーブも出色だった。</p>
<p><img decoding="async" class="aligncenter size-full wp-image-110071" src="https://lacrosse-plus.net/wp-content/uploads/2022/11/53122-1.jpg" alt="" width="866" height="410" /></p>
<h3 class="style3a">九州大学 対 明治大学(関東地区2位ワイルドカード)｜3対4で明治大学勝利</h3>
<p>関東学生リーグ決勝戦編で述べた、九州大学の守備が見事にはまり勝利を目前にするところまで進んだが、最後に決定力を見せた明治大学に逆転を許した。スタッツ主要4項目ショット数、フェイスオフ獲得数、セーブ数、ターンオーバー数の内3項目で下回った明治大学が勝利した要因はこの試合でも活躍した明治大学1番ゴーリー伊藤選手のセーブ数だ。明治大学のショット数9本という事と、やはり関東決勝でも見せたミスが次の戦いに向けて大きな課題と言える。一方悔しい結果となった九州大学は守備力において全国レベルの力を示したが、ショットに課題を残したと言える。何故なら関東地区決勝では慶應義塾大学は8点を挙げているのだから。来年は攻撃力もプラスされた九州大学に注目したい。</p>
<p><img decoding="async" class="aligncenter size-full wp-image-110072" src="https://lacrosse-plus.net/wp-content/uploads/2022/11/53125-1.jpg" alt="" width="900" height="468" /></p>
<h3 class="style3a">こぶ平&#8217;ss　View</h3>
<p>スタッツから見えた事は２つ。</p>
<ol>
<li>守備力に関しては各地区で高いレベルで拮抗している</li>
<li>勝利の鍵は、攻撃力である</li>
</ol>
<p>準決勝の見どころは、<strong>「どの大学の矛が相手の盾を破るのか」</strong>である。</p>
<h3 class="style3a">男子ラクロス全日本大学選手権準決勝</h3>
<p>準決勝は11月19,20日に開催される。</p>
<p><strong>京都大学 対 明治大学 11月19日(土)　@たけびしスタジアム京都</strong></p>
<p>注目は「U-21日本代表DFとゴーリーを擁する両校の強力守備陣を、首尾よく打ち破るのはどちらの大学となるか」である。</p>
<p><strong>名古屋大学 対 慶應義塾大学は　11月20日(日)　@名古屋市港サッカー場</strong></p>
<p>昨年に続き2年連続のベスト４でのマッチアップとなるこの試合。昨年は3対6とやはり守備面で力を見せた名古屋大学は昨年より進化した守備で対抗すると見ている。やはり「課題は慶應義塾大学の、名古屋大学とは異なる強力守備陣から何点獲得できるか」であろう。</p>
<p>準決勝はひと時も目を離せない展開になるはずだ、是非現地で試合を見て欲しい。</p>
<p>次回は速報版　全日本大学選手権　女子編をお送りする。</p>
<p>やっぱりラクロスは最高！</p>
<p>こぶ平</p>
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		<title>【ラクロス全日本大学選手権｜男子】2022年11月14日アップデート！</title>
		<link>https://lacrosse-plus.net/news/japanlacrosse/zengaku2022-4/</link>
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		<dc:creator><![CDATA[LACROSSE PLUS JAPAN ーラクプラー]]></dc:creator>
		<pubDate>Mon, 14 Nov 2022 03:07:19 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[ニュース]]></category>
		<category><![CDATA[国内ラクロス]]></category>
		<category><![CDATA[大学ラクロス]]></category>
		<category><![CDATA[男子ラクロス]]></category>
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					<description><![CDATA[先週末で1回戦4試合が全日程終了し、準決勝進出チームが決定した。 今週末準決勝が開催予定で、対戦カードは下記の通りとなった。 ＜...]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<p>先週末で1回戦4試合が全日程終了し、準決勝進出チームが決定した。</p>
<p>今週末準決勝が開催予定で、対戦カードは下記の通りとなった。</p>
<p>＜全日本大学選手権男子準決勝＞<br />
① 名古屋大学 対 慶應義塾大学<br />
② 京都大学 対 明治大学</p>
<p>LET&#8217;S GO LAXERS🔥🥍</p>
<p><a class="x1i10hfl xjbqb8w x6umtig x1b1mbwd xaqea5y xav7gou x9f619 x1ypdohk xt0psk2 xe8uvvx xdj266r x11i5rnm xat24cr x1mh8g0r xexx8yu x4uap5 x18d9i69 xkhd6sd x16tdsg8 x1hl2dhg xggy1nq x1a2a7pz _aa9_ _a6hd" tabindex="0" role="link" href="https://www.instagram.com/explore/tags/%E3%83%A9%E3%82%AF%E3%83%AD%E3%82%B9/">#ラクロス</a> <a class="x1i10hfl xjbqb8w x6umtig x1b1mbwd xaqea5y xav7gou x9f619 x1ypdohk xt0psk2 xe8uvvx xdj266r x11i5rnm xat24cr x1mh8g0r xexx8yu x4uap5 x18d9i69 xkhd6sd x16tdsg8 x1hl2dhg xggy1nq x1a2a7pz _aa9_ _a6hd" tabindex="0" role="link" href="https://www.instagram.com/explore/tags/%E3%83%A9%E3%82%AF%E3%83%97%E3%83%A9/">#ラクプラ</a> <a class="x1i10hfl xjbqb8w x6umtig x1b1mbwd xaqea5y xav7gou x9f619 x1ypdohk xt0psk2 xe8uvvx xdj266r x11i5rnm xat24cr x1mh8g0r xexx8yu x4uap5 x18d9i69 xkhd6sd x16tdsg8 x1hl2dhg xggy1nq x1a2a7pz _aa9_ _a6hd" tabindex="0" role="link" href="https://www.instagram.com/explore/tags/lacrosse/">#lacrosse</a> <a class="x1i10hfl xjbqb8w x6umtig x1b1mbwd xaqea5y xav7gou x9f619 x1ypdohk xt0psk2 xe8uvvx xdj266r x11i5rnm xat24cr x1mh8g0r xexx8yu x4uap5 x18d9i69 xkhd6sd x16tdsg8 x1hl2dhg xggy1nq x1a2a7pz _aa9_ _a6hd" tabindex="0" role="link" href="https://www.instagram.com/explore/tags/lacroseplus/">#lacroseplus</a> <a class="x1i10hfl xjbqb8w x6umtig x1b1mbwd xaqea5y xav7gou x9f619 x1ypdohk xt0psk2 xe8uvvx xdj266r x11i5rnm xat24cr x1mh8g0r xexx8yu x4uap5 x18d9i69 xkhd6sd x16tdsg8 x1hl2dhg xggy1nq x1a2a7pz _aa9_ _a6hd" tabindex="0" role="link" href="https://www.instagram.com/explore/tags/%E5%A4%A7%E5%AD%A6%E3%83%A9%E3%82%AF%E3%83%AD%E3%82%B9/">#大学ラクロス</a></p>
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		<item>
		<title>【こぶ平レポート】関東学生ラクロスリーグ決勝戦〜晴天なれども波高し〜｜全国大会への道・特別編</title>
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		<dc:creator><![CDATA[こぶ平]]></dc:creator>
		<pubDate>Sat, 12 Nov 2022 05:46:11 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[こぶ平ラクロス]]></category>
		<category><![CDATA[ニュース]]></category>
		<category><![CDATA[国内ラクロス]]></category>
		<category><![CDATA[大学ラクロス]]></category>
		<category><![CDATA[女子ラクロス]]></category>
		<category><![CDATA[男子ラクロス]]></category>
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					<description><![CDATA[第13回全日本大学選手権は新しい勝ち上がり形式で実施される大会となる。それは前回優勝地区の関東地区2位チームがワイルドカードで出...]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<p>第13回全日本大学選手権は新しい勝ち上がり形式で実施される大会となる。それは前回優勝地区の関東地区2位チームがワイルドカードで出場し全7地区から代表が集まる形式となった形だ。そして既に地区代表が決定していた北海道地区代表と東海地区代表が戦う1回戦の試合も11月6日に実施された。一方で、全国で全日本選手権大会への進出が決まる中、関西地区の代表決定戦と関東地区の優勝決定戦が行われたのでその模様をお伝えしてきた。このシリーズ最後は全国大会出場が既に決まった関東地区の決勝戦について書いておこう。実際の試合を観戦できなかったので試合の総括と記録になるがご容赦願いたい。</p>
<p>皆さんのお目にかかる時には全国大会の1回戦が終わっているかもしれないがご容赦願いたい。</p>
<h3 class="style3a" style="text-align: center;">関東地区女子編</h3>
<p style="text-align: center;"><strong>5年ぶり全国制覇を目指す慶應義塾大学と2019年以来の全国制覇を目指す立教大学の戦い</strong></p>
<p>関東地区の女子ラクロスの勢力図は、2009年の大会以来優勝している東海大学、日本体育大学、立教大学、慶應義塾大学、明治大学の5校だけであり、複数回優勝をしているのは日本体育大学、立教大学、慶應義塾大学、明治大学である。2019年以来(特別大会を含む)5年連続、慶應義塾、立教、明治、日本体育のファイナル4体制が続くいわゆる四国志時代となっている。しかし決勝戦で慶應義塾と立教が相まみえるのは2013年以来の事でその時はリーグ戦で敗北した慶應義塾が決勝で3対13と雪辱を果たし前年クラブチームを破って初の日本一に輝いた面目を守った年であった。</p>
<p>試合前の状況を説明しておこう。</p>
<h4 class="style4b">チーム紹介</h4>
<p><strong>☆慶應義塾大学</strong></p>
<p>現在の選手にとっては悲願の全国大会への出場という呪縛があった準決勝明治大学戦を勝ち抜き本当の意味で今年目指してきた「点を取れる強いチーム」の力を全開放できる環境が整った事で、試合をしたくてたまらない状況にあった。</p>
<p><strong>☆立教大学</strong></p>
<p>エース１番ジョーンズ萌仁香選手を準決勝時の脚の怪我で欠き、リーグ戦を勝ち抜いて来た体制を作り直さなければならなかった。と言ってもシーズン中から厚い選手層を利して適材適所での選手の能力を測って来た立教大学にとって穴埋めも可能と捉える向きもあった。実際には他者に置き換えがたいエースの脱落には多くのチャレンジが必要となるため全国大会への出場が決まった時点で、決勝の場とは言え新しいモデルの最終テストの場と位置付ける向きもあった。</p>
<h3 class="style3a">ゲームレポート</h3>
<p><strong>＜プロローグ＞(以下　慶應義塾、立教と略する)</strong></p>
<p>元々チームとしての性格が異なる両チーム。即ち、強いドローをベースに多彩な攻撃能力を持つ６人以上のアタックが動いて、ボールを動かして数的優位を作り仕留めるアタック主体で相手には攻撃の機会を渡さない慶應義塾に対して、絶対的に高い選手の能力はあるが、守備においてオールコートのハイプレスでボールを刈り取り相手に攻撃の機会を与えない立教。自らは時間を掛けても確実に仕留めるのが立教ラクロスであり、慶應義塾の攻撃主体のゲームプランに立教大学が新構成でどのように対応するのかというのが見どころとなった試合だった。そして試合が始まる。</p>
<p><strong>★試合総括　　立教大学(Aブロック1位)　5　対　14　慶應義塾大学(Bブロック1位)</strong></p>
<p>開始のドローを制した慶應義塾は、ワイドな展開で立教守備陣に対して数的優位を作ると33番山本選手から71番へのホットラインでフリーを作りリーグ戦後半から好調を維持する71番平井選手がきっちり決めたのが開始1分。早くもこの時点でこの試合の慶應義塾の優位が決まったと見ている。スターターでいつもより多くDFを配した形で臨んだ立教の目論見がこの時点でうまく崩された。もしくは新しい布陣で臨んで整わなかったといった方が良いのかもしれない。以降4Qまでの間立教のハイプレスは徹底されず、スターターで起用された21番大池選手が一人プレス入るような形で推移していく。その間立教は新しいセンターの起用や、MFの投入で色々な形を試し4Qに入ってハイプレスを試して4Qを2対2の同点に持ち込んだ事は一つの成果だと評価できる。更に付け加えるなら、今季初投入された戦力3人で3点を奪えたこと。2Qで試した新しいドロワーが互角に働いた事も成果と言える。結果的には立教のエースが欠けた後の戦術、シフトの確認と新戦力の確認をせざるを得なかった結果、試合は慶應義塾の大勝に終わった。</p>
<p>勝った慶應義塾について言及すべき点は3つ。</p>
<p>驚異的な枠内ショット率<br />
リーグ戦ではあまり見せなかった、オールコートのプレス守備でほぼ立教の有効な動きを止めた事<br />
有効な動きで守備に対して数的優位を作って決め切る力が確立された事</p>
<p>ただ、懸念があるとすれば準決勝で見せた負けられない戦いでの緊張の中で上記3つの長所を発揮できるかだけであろう。さらに付け加えるなら、全国大会で戦う相手が関東のどのチームとも違う戦い方をしてくるだけにそれに対して持ち前の守備力が発揮できるかもポイントになる。勝ち進むなら戦うことになる南山大学や関西学院大学がそのタイプだ。</p>
<p>一方の立教大学については、この戦いで判明した新しい形での戦い方を熟成させるには時間が足りるのかが一番懸念される材料だ。11月12日に迫った福岡大学戦も、強い1on1を駆使してくる相手だけにリーグ戦で見せた確実な守備をもう1度整えられるか？そこからの攻撃が起点となっているだけに勝ち抜くためには守備の強度の共有がポイントとなるのだろう。</p>
<h3 class="style3a">こぶ平&#8217;s　View</h3>
<p>スタッツから見えた事は２つ(比較の為に関西の決勝のスタッツも入れた)。<br />
関東決勝↓<br />
<img decoding="async" class="aligncenter size-full wp-image-110056" src="https://lacrosse-plus.net/wp-content/uploads/2022/11/53080.jpg" alt="" width="887" height="521" /><br />
関西決勝↓<br />
<img decoding="async" class="aligncenter size-full wp-image-110046" src="https://lacrosse-plus.net/wp-content/uploads/2022/11/53030-1.jpg" alt="" width="966" height="458" /></p>
<p>慶應義塾の枠内ショット率80%は驚異的数字だ。ただ今回は準決勝ほど厳しい守備に合わなかった事もあるがそれでも、慶應義塾のショットには注目すべきであろう。しかし関西地区決勝で見せた関西学院のシュート力は別の意味で注目すべき点がある。ミドルショットを決め切るパワーがあることだ。結果的にはフリーショットの決定率で決まることも考えられる。その際にはゴーリーのセーブ力が鍵となる。<br />
立教大学も枠内ショット率については60%と良い数値にある。これについては守備力の相対的なものが関わるので、良いと言い切れるものではない。むしろ守備に関して、オールコートのハイプレスにしてもゴール前の守備にしても再度集中力を高める必要がある。</p>
<p>最後に注目すべきは決勝戦でも5点を取った慶應義塾大学71番平井選手の動きだろう。慶應義塾大学の強みは71番がマークされても他に上回る動きをできる選手がいる事でありその連携こそ生命線である。その中で平井選手がポイントゲッターでもあり、ポイントメーカーにもなる選手であることを、全日本大学選手権で改めて確認できるはずだ。</p>
<h3 class="style3a">全日本大学選手権</h3>
<p>1回戦は11月12日(土)に開催される。</p>
<p>1位の慶應義塾大学は愛媛県総合運動公園球技場で　中四国代表の　岡山大学　と<br />
2位の立教大学は佐賀県SAGAサンライズパークボールフィールドで　九州代表の　福岡大学　と対戦する。</p>
<p>Live配信は　お馴染み　rtv　lacrosselive　で視聴できる。</p>
<p>ただ、お近くの方は是非生で　関東地区のラクロスを見て欲しい。</p>
<h3 class="style3a">関東地区男子編</h3>
<p style="text-align: center;"><strong>2年連続真の日本一を目指す慶應義塾大学と初の全国制覇を目指す明治大学の戦い</strong></p>
<p>関東地区の男子ラクロスの勢力図は、2009年の大会以来優勝している一橋大学、早稲田大学、慶應義塾大学、日本体育大学の4校だけであり、複数回優勝をしているのは慶應義塾大学、早稲田大学だけである。しかし3連続ファイナル4に残り今年初の優勝を目指す明治大学を始め中央大学、武蔵大学、獨協大学等を含め戦国時代となっている。そんな中王者の面目を保った慶應義塾大学がやはり関東の王者に君臨するのか注目された。</p>
<p>試合前の状況を説明しておこう。</p>
<h3 class="style3a">チーム情報</h3>
<p><strong>☆明治大学</strong></p>
<p>現在の選手にとっては悲願の全国大会への出場という呪縛を、強い守備力で振り払った明治大学はその力ベースに、昨年ファイナル4で屈した慶應義塾大学に挑む気持ちは強いものがあると想像できた。</p>
<p><strong>☆慶應義塾大学</strong></p>
<p>昨年の「真の日本一」という重荷すら、力に変えて厳しいブロック戦を勝ち抜いた力は、まだ進化の途中にあると思わせる。刷新した守備も連携が取れ</p>
<p>強豪相手の揃うブロックで失点を4点台に抑え込んだ。ビッグシューターも揃えて盤石の体制と見えた。</p>
<h3 class="style3a">ゲームレポート</h3>
<p>＜プロローグ＞(以下　明治、慶應義塾と略する)</p>
<p>対早稲田戦を基準として考えた時、先制してリードした慶應義塾と、最後に追いつき追い越した明治という違いはあるものの、守備力的には互角だという見方をしていた。さらに明治には1番伊藤選手というゴーリーがいる。しかし慶應義塾には7番小川選手という強いシューターを始め強力な攻撃陣がいる。先ずは明治の盾が、慶應義塾の矛に対して良く通用するのか？そしてフェイスオフの行方。恐らく少ないだろう攻撃を明治がいかに得点に結びつけるのか注目される試合だった。そして試合が始まる。</p>
<p><strong>★試合総括　明治大学(Aブロック1位)　2　対　8　慶應義塾大学(Bブロック1位)</strong></p>
<p>開始のフェイスオフを制した慶應義塾だがパスミスから明治の反撃。ポゼッションから戦列に加わった明治88番不破選手がドライブを決める明治の集中力が実った立ち上がりだった、そのまま高い集中力で１Q　2対1とリードするも、２Qになって急に集中力が途切れたのかミスを連発した明治は慶應義塾の攻撃を許し2対4と逆転を許すと、３Q以降も慶應義塾のDFの連携を崩せずショットの機会も少なくなり、1点を返すのが一杯という形になった。</p>
<p>結果的には慶應義塾の成熟したラクロスの強さが際立つ試合となった。</p>
<h3 class="style3a">こぶ平&#8217;ｓ　View</h3>
<p>☆慶應義塾の勝因はどこにあったのか</p>
<p>2つの要因があると考えた</p>
<p>刷新した守備の強度はその連携力の高さで昨年以上に高まった事<br />
多彩なシューターを揃え、高い攻撃力を持ちえた事。特に十分に明治も警戒していたであろう1番中名生(ナカナオ)選手の3得点はその象徴と言える。</p>
<p><img decoding="async" class="aligncenter size-full wp-image-110057" src="https://lacrosse-plus.net/wp-content/uploads/2022/11/53081.jpg" alt="" width="895" height="433" /></p>
<p><img decoding="async" class="aligncenter size-full wp-image-110031" src="https://lacrosse-plus.net/wp-content/uploads/2022/11/スクリーンショット-2022-11-10-9.53.08.png" alt="" width="1304" height="458" /></p>
<p>スタッツにもある通り、慶應義塾の枠内ショット率は68％と高く、明治の高い能力のゴーリーがいなければ更に得点差が開いていたはずだ。</p>
<p>京都大学のスタッツを見ると枠内ショット率で明治を上回り、ゴーリーも明治と同レベルのポテンシャルがある。もし1回戦をお互いが勝ち抜けば準決勝は注目すべき戦いとなる。そして明治に関してはやはり２Qのミス連発で持ち前の集中力が発揮できなかった事に尽きる。枠内ショット率を高めミスをなくすることが全国大会での勝利のポイントとなる。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>＜トリビア＞ ※2022年11月13日14:00修正</p>
<p>この試合守備だけでなく、攻撃への参加も見せた慶應義塾大学の<span lang="EN-US">D<wbr />F22</span>番小川 健選手<span lang="EN-US">(2</span>年生<span lang="EN-US">)</span>と　<span lang="EN-US">DF</span>　<span lang="EN-US">21</span>番　小川 豪選手は双子の兄弟でありいつも二人で帰宅後もＤＦの技術を磨い<wbr />ている。慶應義塾大学の次世代<span lang="EN-US">DF</span>コンビに注目していきたい。<wbr />特に<span lang="EN-US">22</span>番小川　健選手はレギュラーポジションを占め全国大会での活躍も期待され<wbr />る。</p>
<p>★全日本大学選手権</p>
<p>1回戦は11月12日(土)に開催される。</p>
<p>1位の慶應義塾大学は愛媛県総合運動公園球技場で　中四国代表の　広島大学　と</p>
<p>2位の明治大学は佐賀県SAGAサンライズパークボールフィールドで　九州代表の　九州大学　と対戦する。</p>
<p>慶應義塾vs広島の試合では　是非U-21世界選手権日本代表FOの広島大学11番平田選手と慶應義塾大学33番石井選手のマッチアップに注目して欲しい。</p>
<p>明治vs九州の試合では、決勝で福岡を抑え込んだ九州のDFと明治のDFを両校がどう攻めるのかに注目して欲しい</p>
<p>ラクロス全日本大学選手権の模様はラクロス協会Web(https://www.lacrosse.gr.jp/news/35452/)　においても紹介されている通り　rtvによるLive Streamingが無料で視聴可能だ。しかし、近くの人は是非会場で試合を見て欲しい。試合の迫力緊張感そして選手の皆さんへの生の応援は何よりもパワーになる。</p>
<p>これが、皆様に読まれる頃には11/12の1回戦が終わっているかもしれません。(2022年11月11日20時　出稿)</p>
<p>次回は遅れている中高ラクロス編をお送りする。</p>
<p>やっぱりラクロスは最高！</p>
<p>こぶ平</p>
]]></content:encoded>
					
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		<title>【こぶ平レポート】関西学生「男子」ラクロス決勝戦のドラマ｜全国大会への道・特別編</title>
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		<dc:creator><![CDATA[こぶ平]]></dc:creator>
		<pubDate>Thu, 10 Nov 2022 00:32:18 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[こぶ平ラクロス]]></category>
		<category><![CDATA[ニュース]]></category>
		<category><![CDATA[国内ラクロス]]></category>
		<category><![CDATA[大学ラクロス]]></category>
		<category><![CDATA[女子ラクロス]]></category>
		<category><![CDATA[男子ラクロス]]></category>
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					<description><![CDATA[第13回全日本大学選手権は新しい勝ち上がり形式で実施される大会となる。それは前回優勝地区の関東地区2位チームがワイルドカードで出...]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<p>第13回全日本大学選手権は新しい勝ち上がり形式で実施される大会となる。それは前回優勝地区の関東地区2位チームがワイルドカードで出場し全7地区から代表が集まる形式となった形だ。そして既に地区代表が決定していた北海道地区代表と東海地区代表が戦う1回戦の試合も11月6日に実施された。一方で、全国で全日本選手権大会への進出が決まる中、関西地区の代表決定戦と関東地区の優勝決定戦が行われたので先にその模様をお伝えしておこう。全国の大学のターゲットとなる２地区の代表について興味深いはずだ。</p>
<h4 class="style4b"><strong>初の全国制覇を目指す男子はギリギリの戦いの後にドラマが待っていた。</strong></h4>
<p>関西地区の男子は連続出場だけではなく、昨年の全日本大学戦の雪辱を期す事を至上のテーマとして掲げ、リーグ戦を全勝で戦い抜いた関西学院大学に対し、4年ぶり8回目の全国大会を出場ばかりでなく前回2018年決勝で大敗を喫した雪辱を果たしたい京都大学との間で火の出るような戦いが繰り広げられた。女子は2010年の大会以来12回連続で代表を分け合い6大会連続同じ組み合わせの決勝となった、同志社大学vs関西学院大学の戦いで、全国制覇を成し遂げていない同志社大学が忘れ物を取りに行く気持ちと、4年ぶりの全国制覇を目指すべく進化を続けてきた関西学院大学の気持ちがぶつかり合い攻撃の応酬となった。</p>
<p>久々に現場で見た関西ラクロスの模様を詳しくお伝えしたい。試合の詳報前に、試合前の両校コーチ陣に伺った中で印象的だった事を述べておこう。</p>
<h3 class="style3a">関西地区男子ラクロス決勝戦</h3>
<h4 class="style4b">関西学院大学</h4>
<p><img decoding="async" class="wp-image-110035 size-full aligncenter" src="https://lacrosse-plus.net/wp-content/uploads/2022/11/KG_M2022_1-1.jpg" alt="" width="500" height="313" /></p>
<p>昨年の全国大会では、練磨の慶應義塾大学に先手を取られ最後まで上手く力を発揮できないまま敗れた思いがあるので、今年は最初から得点の取れるチームに強化してきた。しかし京都大学は3戦戦って全部勝てる相手ではない。最初から強い気持ちで勝ち切る事を目標にしている。</p>
<h4 class="style4b">京都大学(伝統的に大学院生がコーチを務め、近年の慶應義塾大学と同様なチーム)</h4>
<p><img decoding="async" class="aligncenter size-full wp-image-110036" src="https://lacrosse-plus.net/wp-content/uploads/2022/11/KyotoMen_2022_1-1.jpg" alt="" width="500" height="313" /></p>
<p>学生主体で考え、何を強みとするという事を定めず、個々の力を上げ最善の状況を作り出して突破する。そういう形で臨む。</p>
<p>という事だった。</p>
<p>客観的に見ると、リーグ戦においては9 対 5と関西学院大学が京都大学を破っていたが、京都大学の強みである守備陣から2名がU-21世界選手権代表に選ばれておりチームに最終合流したのは8月末の事(ゴーリーもU-21日本代表のリザーブで最終合宿まで本格合流はできていなかった)。リーグ戦は9月4日に行われた事を考えるとその差がもっと少ないと考えられた。</p>
<p>試合の詳細に入ろう。</p>
<h3 class="style3a">ゲームレポート</h3>
<p>2018年リーグ戦1部に復帰し悪夢の5年間から抜け出した京都大学はその屈辱を晴らすかのように、昇格即優勝を決めるも5年間のブランクは大きく、関東地区代表の早稲田大学との間に水を開けられたが、以降関西学院、大阪、立命館、神戸といった大学と切磋琢磨をして力を磨いてきた。関西学院も2014年優勝後、京都が復活して後、2019年2021年と連覇をし、新王者として関西に君臨することを明確にするためにも負けられない戦いが始まった。</p>
<p><strong>★1Q</strong></p>
<p>開始のフェイスオフ(以降FO)を奪い合いで制した京都が、ポゼッションから正面13番のスタンディングショットで得点を挙げると、2分後には裏から捲った51番がバックで流し込んで2点目を追加し京都への流れを作るも、次のターン関西学院は速い展開からゴールサイドフリーを取った8番へ素早い展開で点を返す。開始5分で3点を取り合う形になった。その後は関西学院がポゼッションから8本、京都が3本のショットを打ったが枠外も多くそのまま　関西学院大学(以下関学と略す)vs京都大学(以下京大と略す)　　1対2　で終了した。　スタッツ　はショット数　9対5　FO獲得数　1対3　だった。</p>
<p><strong>★2Q</strong></p>
<p>開始早々関学がFOブレイク狙うも枠外。その後のポゼッションからの攻撃も京大DFに刈り取られると4番ゴーリーのハーフウェイライン近くまでの積極的な上りでクリアすると、サイド5番からセンターライン付近より一気に上がった44番がゴール前フリーとなるのに合わせてダイレクトショットを決める。関学DFの一瞬の救を突いた鮮やかな得点を決める。その後は京大4番ゴーリーのセーブからハーフラインを超える上りによりポゼッションを取った京大。速い展開から、中、外とポイントを作るもショットは外れ、関学も京大の52,99を中心にしたDFを崩せず単発のショットを見舞うのみの展開が続く中、京大の14番がポゼッションからターン＆カットインで簡単に関学DFを振り切りゴーリーとの1対1を制して得点を加えたのが8分過ぎ。2分後には再び14番が速い展開から13番のパスを受けるとショットを振り抜き豪快に決めて1対5　京都大学がリードを広げた。その後も強いDFが関学の攻撃を抑え込むと残り50秒。自陣ゴール前でボールを奪ったLDF52番がそのまま70mを独走。関学DFをあざ笑うかのようにショットを豪快に振りぬくとゴール右下隅に突き刺さった。(流石U21代表選手と思わせたゴールだった。)　2Q　0対4　合計　1対6　京大リードとなった。　スタッツは　ショット数　3対7　　FO獲得数　4対1　京都大学が強いDFをベースにゲームを支配した。</p>
<p><strong>★3Q</strong></p>
<p>関学のクロスイリーガルから始まったクウォーター。マンダウンの関学がグラボを取りその後は関学が京大のディフェンスをどう崩すかが最大の焦点となったが、京大の守備もオールコートのプレスに変わり関学に攻撃の機会を渡さない構えだった。京大のポゼッションが続く中、関学ゴーリーのパスカットからクリアを果たすも京大の守備に刈り取られる。それでもマンダウンを凌いだ関学は厳しい時間を無失点で凌ぎ後の猛反撃に繋げる事になる。一方の京大は得点差による心理的影響か、攻撃に集中力がなくなったように見えた（ショットはいずれも枠外）。その分守備に対する負担が高まった。京都大学もタイムアウトで確認を取るが関学が仕掛ける積極的なチェックに攻撃陣が封じ込まれ関学の支配が強まる。必然的に守備が下がり気味になり関学のプレッシャーを受け続ける形になっていった。3Q残り5分は完全に関学が支配し終了後京大のMFが膝まずきしばし動けない姿が劣勢を象徴的するものだった。　3Q　0対0　合計　6対1　京大リードのまま。　スタッツは　ショット数　7対3　京大のショットは3本とも枠外だった。</p>
<p><strong>★4Q</strong></p>
<p>3Qの攻勢を受けて、関学の動きが活性化される。5点のビハインドから積極的に集中力を高めた関学はポゼッションから右サイド裏15度から8番がゴール前センター4番へピンポイントのパス。それをダイレクトで流し込む絶妙の得点で反抗を開始したのが開始1分。得点差を考え時間を掛ける京大に対し厳しいチェックで刈り取る関学。３Q後半の流れが加速する。京大の守備陣の動きに遅れも出だしたのか関学がショットを打てる機会が増えて迎えた7分過ぎ中盤で奪ったボールをつないだ関学がゴール前右に流れながらの31番のショットはゴーリーに阻まれるもこぼれ球を繋ぎ、左角度なしからずばり決めたのは1番。これで関学の動きがさらに活性化された。残り8分関学の執拗な攻撃、守備が続き京大は守勢一方となった。残り5分半で京大が後半2回目のタイムアウトを行使し体制を立て直すかに見えたが、フリーの絶好のショットを外すとボールキープにミスが出て関学のターンオーバーを許す。1度途切れた集中力を戻すのがいかに難しいかを改めて思い知らされた。しかしそんな中自陣ゴール前から、関学ゴーリーの前へ出るのを見たLMF98番が70mの超ロングシュートを放ちゴールへと吸い込まれた。起死回生のショットと思われた次の瞬間、慎重なスティックチェックの結果ボールが落ちずクロスイリーガルの判定で得点が無効となったのが残り3分40秒。3対6のリードながらマンダウンとなった京大に勢いづいた関学が襲い掛かる。マンダウンで生じたDFの隙を突き18番がミドルショットを豪快に決めたのが残り3分20秒。マンダウンの続く京大が中を固める中外からアンダーショットを4番が決めたのは残り2分43秒わずか1分の間の2点奪取で一気に5対6と追い込み関学の逆転が現実味を帯びた中、もう一つのドラマが待っていた。</p>
<p>がっくり膝を落とす京大DF陣、FOを取った関学はショットを畳みかけるがポストに弾かれたボールが京大に渡り関学陣へ持ち込まれたのが残り50秒。万事休すかと思われたがボールを関学守備陣が奪い返すとフィードしたのが残り35秒。繋がれたボールはDFの穴に飛び込んだ関学8番に届きそのまま至近からのターンショットが京大ゴールに突き刺さったのが残り25秒同点。このまま逆転か？エキストラピリオドで関学が優位になると思われたのだが、、、、、京大が、当然だが、さらにマンダウンになるかもしれない、クロスチェックの申請に賭ける。</p>
<p>すると無情にもボールはクロスから落ちず、この得点は無効。残り25秒で5対6のまま京大ボールから関学もDF5人で試合再開となった。その後は京大13番のボールキープから関学ゴーリーを外して7人でのプレスに来る所空いたゴールにロングショットを投じて5対7と点差を広げて万事休す。関学のクロスチェック申請も今回はリーガルですべての幕が下りた。最終4Q　4対1　トータル　5対7　というドラマは2つのイリーガルクロスが演出した劇画よりエキサイティングなエンディングだった。　スタッツは　ショット数　15対3　FO　4対1　と4Qは関学が支配した。</p>
<p>最終結果は　関西学院大学　５　対　７　京都大学</p>
<p>試合のトータルスタッツは以下の通り</p>
<p><img decoding="async" class="alignnone wp-image-110031 size-full" src="https://lacrosse-plus.net/wp-content/uploads/2022/11/スクリーンショット-2022-11-10-9.53.08.png" alt="" width="1304" height="458" /></p>
<h3 class="style3a">こぶ平‘ｓ　View</h3>
<p><strong>☆京都の勝因はどこにあったのか</strong></p>
<p>2つの要因があると考えた。</p>
<ol>
<li>9月4日のリーグ戦当日には間に合っていなかったであろう、守備の統一性が決勝の期間までに高まった事まず第一。攻撃陣の前半の集中力が(ショット12本で6得点、枠内ショット9/12)効果大だった。<br />
関西学院大学のショット決定率の低さは、関東の準決勝明治大学vs早稲田大学戦を想起させる。U-21日本代表52番立松選手、99番馬場選手を中心にした京都大学の守備は又、U-21世界選手権代表を中心にした明治大学の守備陣と印象が重なる。この守備の強さが、全国でどこまで通用するのか。京都大学の全国制覇はこのポイントに掛っていると見ている。</li>
<li>関西学院大学の4Qで見せた集中力と攻撃力は魅力的なものだった。全国大会で例えば守備の圧力が高い関東相手に披露して欲しいものだったが、スタッツにもある通りショットの決定力がこの試合では想定よりも低かったのだろう。3Q後半から4Qで見せたオールコートでのプレスを60分通して発揮できる力と、ショットの決定率が向上すれば全国制覇に近づくと考えたがいかがだろう。</li>
</ol>
<p>そしてMVPにはスタッツにもある通り10のセーブを見せた背番号4番　堀江　晃平選手。彼も又U-21世界選手権日本代表チームのメンバーだった。</p>
<p>&nbsp;</p>
<h3 class="style3a">全国大会｜全日本大学選手権</h3>
<p>京都大学は11月12日(土)に　地元 宝ヶ池球戯場にて北海道地区代表の北海道大学を迎え撃つ。対戦する北海道大学は昨年の大会で全国大会初勝利を挙げ全国ベスト4に進出した近年進化が著しいチームだ。その戦いぶりに注目したい。</p>
<p>ラクロス全日本大学選手権の模様は<a href="https://www.lacrosse.gr.jp/news/35452/"><strong>ラクロス協会Web</strong></a>においても紹介されている通りLive Streamingが無料で視聴可能だ。しかし、近くの人は是非会場で試合を見て欲しい。試合の迫力緊張感そして選手の皆さんへの生の応援は何よりもパワーになる。</p>
<p>11月6日(土)　京都市左京区　<a href="https://g-kyoto.pref.kyoto.lg.jp/reserve_j/html2/100045.htm"><strong>宝ヶ池公園球技場</strong></a>　観客席は6000人だ。アクセスは　地下鉄烏丸線「北山」又は「松ヶ崎」駅下車 。京都バス「宝ヶ池球技場前」下車</p>
<p>今回はここまで。関西決勝女子編は次回。</p>
<p>やっぱりラクロスは最高！</p>
<p>こぶ平</p>
]]></content:encoded>
					
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		<item>
		<title>【関東地区大学ラクロス】男子ラクロス1部決勝｜明治大学 対 慶應義塾大学は慶應が勝利</title>
		<link>https://lacrosse-plus.net/news/japanlacrosse/2022kantocw-2/</link>
					<comments>https://lacrosse-plus.net/news/japanlacrosse/2022kantocw-2/#respond</comments>
		
		<dc:creator><![CDATA[LACROSSE PLUS JAPAN ーラクプラー]]></dc:creator>
		<pubDate>Wed, 09 Nov 2022 10:04:56 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[ニュース]]></category>
		<category><![CDATA[国内ラクロス]]></category>
		<category><![CDATA[大学ラクロス]]></category>
		<category><![CDATA[男子ラクロス]]></category>
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					<description><![CDATA[#明治大学 対 #慶應義塾大学 3 &#8211; 8 で慶應義塾大学が勝利。慶應義塾大学は男女ラクロスで関東地区アベック優勝。...]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<p><a class="x1i10hfl xjbqb8w x6umtig x1b1mbwd xaqea5y xav7gou x9f619 x1ypdohk xt0psk2 xe8uvvx xdj266r x11i5rnm xat24cr x1mh8g0r xexx8yu x4uap5 x18d9i69 xkhd6sd x16tdsg8 x1hl2dhg xggy1nq x1a2a7pz  _aa9_ _a6hd" tabindex="0" role="link" href="https://www.instagram.com/explore/tags/%E6%98%8E%E6%B2%BB%E5%A4%A7%E5%AD%A6/">#明治大学</a> 対 <a class="x1i10hfl xjbqb8w x6umtig x1b1mbwd xaqea5y xav7gou x9f619 x1ypdohk xt0psk2 xe8uvvx xdj266r x11i5rnm xat24cr x1mh8g0r xexx8yu x4uap5 x18d9i69 xkhd6sd x16tdsg8 x1hl2dhg xggy1nq x1a2a7pz  _aa9_ _a6hd" tabindex="0" role="link" href="https://www.instagram.com/explore/tags/%E6%85%B6%E6%87%89%E7%BE%A9%E5%A1%BE%E5%A4%A7%E5%AD%A6/">#慶應義塾大学</a><br />
3 &#8211; 8 で慶應義塾大学が勝利。慶應義塾大学は男女ラクロスで関東地区アベック優勝。</p>
<p>全日本大学選手権常連の慶應義塾とFINAL4で早稲田と劇的な勝利を飾り明治大学。明治は全日本大学選手権に初出場ということもあり、まずはカントのこの決勝戦での戦いぶりは全国から注目されていた。<br />
結果は3 &#8211; 8 で慶應義塾大学が勝利だったが、両チームの全国での戦いぶりには注目したい。</p>
<p>関東地区優勝の慶應は今週末11月12日（14:00FO）に開催される全日本大学選手権に出場し、中四国地区1位の広島大学と対戦する。<br />
また、関東地区準優勝だった明治は同じく大学選手権に進出し、今週末11月12日（14:00FO）に九州地区1位の九州大学と対戦する。</p>
<p>📸 <a class="x1i10hfl xjbqb8w x6umtig x1b1mbwd xaqea5y xav7gou x9f619 x1ypdohk xt0psk2 xe8uvvx xdj266r x11i5rnm xat24cr x1mh8g0r xexx8yu x4uap5 x18d9i69 xkhd6sd x16tdsg8 x1hl2dhg xggy1nq x1a2a7pz notranslate _a6hd" tabindex="0" role="link" href="https://www.instagram.com/hachico08_photographer/">@hachico08_photographer</a></p>
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<p></a></p>
<p style=" color:#c9c8cd; font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; line-height:17px; margin-bottom:0; margin-top:8px; overflow:hidden; padding:8px 0 7px; text-align:center; text-overflow:ellipsis; white-space:nowrap;"><a href="https://www.instagram.com/p/CkwtvHfBesg/?utm_source=ig_embed&amp;utm_campaign=loading" style=" color:#c9c8cd; font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; font-style:normal; font-weight:normal; line-height:17px; text-decoration:none;" target="_blank" rel="noopener">LACROSSE PLUS JAPAN【ラクプラ】(@lacrosseplusjpn)がシェアした投稿</a></p>
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		<title>【ラクロス全日本大学選手権｜男子】2022年11月7日アップデート！</title>
		<link>https://lacrosse-plus.net/news/japanlacrosse/zengaku2022-2/</link>
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		<dc:creator><![CDATA[LACROSSE PLUS JAPAN ーラクプラー]]></dc:creator>
		<pubDate>Mon, 07 Nov 2022 00:20:02 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[ニュース]]></category>
		<category><![CDATA[国内ラクロス]]></category>
		<category><![CDATA[大学ラクロス]]></category>
		<category><![CDATA[男子ラクロス]]></category>
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					<description><![CDATA[トーナメント表が先週から大きく動きました！ ①この週末で全地区の出場大学が決定！関東地区は1位が慶應義塾、2位が明治と決定。関西...]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<p>トーナメント表が先週から大きく動きました！</p>
<p>①この週末で全地区の出場大学が決定！関東地区は1位が慶應義塾、2位が明治と決定。関西地区は劇的な決勝戦をへて、京都大学が地区優勝し、全学へと駒を進めた。<br />
②全学1回戦・仙台会場が開催。ここも1点差という痺れる試合をへて名古屋大学が準決勝進出決定。</p>
<p>来週12日土曜日は3会場での1回戦が開催されます。今年の全学も熱い！</p>
<p>LET&#8217;S GO LAXERS🔥🥍</p>
<p>#ラクロス #ラクプラ #lacrosse #lacroseplus #大学ラクロス</p>
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		<title>【こぶ平レポート】2022年ラクロス全日本クラブ選手権への道</title>
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		<dc:creator><![CDATA[こぶ平]]></dc:creator>
		<pubDate>Sat, 05 Nov 2022 11:03:31 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[クラブラクロス]]></category>
		<category><![CDATA[こぶ平ラクロス]]></category>
		<category><![CDATA[女子ラクロス]]></category>
		<category><![CDATA[男子ラクロス]]></category>
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					<description><![CDATA[全国で、全日本大会への進出を決める中、第23回全日本クラブ選手権は新しい勝ち上がり形式で実施される大会となる。それは東日本の2位...]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<p>全国で、全日本大会への進出を決める中、第23回全日本クラブ選手権は新しい勝ち上がり形式で実施される大会となる。それは東日本の2位チームがワイルドカードで出場し準決勝から登場するが前回は対戦相手が東海地区vs北海道地区(女子は第2のワイルドカード)の勝者と戦う形になっていたが、今年からは関西地区vs中四国地区の勝者と顔を合わせる理にかなった大会形式になった。そして、全国大会に至る道のりには、ここでもいくつかのドラマがあった。各地区に分けてみて行こう。(東日本チャンピオンリーグについては別途お伝えする)</p>
<h3 class="style3a">北海道地区</h3>
<p>全国大会へは2度目となる男子クラブチームとは</p>
<p>北海道地区のクラブチームは2000年前半ごろから　Space Travelers　ALC Hootersの活動から始まり　Orcinus Orcaが加わり、2019年にNorth AXISが加入。2021年に支部となし全国大会への単独出場権を得た歴史がある。元も若いNorth AXISが2年連続の全国大会を勝ち取っている。推測だが、北海道から全国に(主に関東に)　大学進学しラクロスを始めた選手が帰郷して加わったり、北海道に就職のために来た選手との融合が他のチームより多かった事が理由だと考えている。今年のメンバーは　ラクロス協会から発表された大会パンフレットを参考にされるとよいだろう。</p>
<p>第23回全日本クラブ選手権大会　E-bookのリンクはこちら：https://www.lacrosse.gr.jp/ebook/jclc2022/#target/page_no=1</p>
<p>そして　North AXISの試合ぶりは以下で見られる。</p>
<p>今年の北海道クラブリーグ戦決勝戦 North AXIS　vs　OrcinauOrca<br />
<a href="https://www.lacrosselive.jp/contents/b2f1e97e-c65a-5477-bdba-ebf55b6e794f" target="_blank" rel="noopener">https://www.lacrosselive.jp/contents/b2f1e97e-c65a-5477-bdba-ebf55b6e794f</a><br />
昨年の北海道大会決勝戦：<a href="https://www.youtube.com/watch?v=Y3vKUJV_LBA" target="_blank" rel="noopener">https://www.youtube.com/watch?v=Y3vKUJV_LBA</a></p>
<p>今年も、全国大会では昨年同様　東海地区代表の　WOLVES　との再戦となる。昨年は2対13と完敗したが今年は結果を残せるか？北海道地区ラクロスの進化に注目したい。</p>
<h3 class="style3a">東海地区</h3>
<p>男女、新旧チームのバトルが激化している</p>
<p>この地区は、2015年から関西地区と一緒のリーグから分離独立し男子４チーム(現在と同じ　WOLVES、OPEC VORTEX,ARM ARTISTA,WELLS)、女子5チーム(現在とは異なり、SELFISH.BRISK,名古屋ラクロスクラブ,tiida,BANDITS)でリーグが始まった。今は女子リーグ戦の顔触れが変わって４チーム(SELFISH,COPER,PULUS ONE/前名古屋ラクロスクラブ,tiida)で戦われている。</p>
<h4 class="style4b">男子ラクロス</h4>
<p>2015年リーグ独立時に参入したWOLVESが東海リーグを活性化させ新旧(2014年以前から存在するチームを旧チームとした；男女共通)チーム間でのバトルが激しくなり、打倒関東を共通の目的にして高いレベルの戦いを繰り広げているようだ。今年はその新旧対決で3連覇中のWOLVES　対　OPEC VORTEXの間で戦われ　３Qまで3対2　WOLVESリードから、残り2分30秒でWOLVES　45番の裏まくりで加点し次7秒でさらに加点もクロスイリーガルで無効となると、息を吹き返したOPEC VORTEXがポゼッションから1点差に迫るも、同点を狙ったロングパスが通らずWOLVESが何とか逃げ切った。WOLVESは2018年以降4連覇。OPEC VORTEXは2017年以来の東海制覇はならなかった。WOLVESは11月6日(日)に北海道地区代表の　North AXISと1回戦を戦う。</p>
<h4 class="style4b">女子ラクロス</h4>
<p>2015年リーグ独立時にはなかったCOPERの台頭によりリーグ戦での戦いが激化してきた女子リーグ戦。昨年はついに東海地区女王が入れ替わった。連覇を続けてきたSELFISHをCOPERが破り初の全国大会へ進出した。しかし、関東地区の壁は厚く1回戦で敗退をしたもののその戦い方は、以降の東海地区ラクロスの進化促進につながったと推測する。しかし今年はコロナの影響もありCOPERが2連覇を逃し、SELFISHの帰り咲きとなった。今年も1回戦は東日本チャンピオンリーグ3位のFUSIONである。東海地区代表としては、昨季からリーグとしてどのように進化を成し遂げたか問われる試合になる。</p>
<h3 class="style3a">関西地区</h3>
<p>男子リーグ戦で新たな歴史のページが加わった—GOLD ZEALERの復活</p>
<p>2019年まで関西7連覇を飾ったACLその最後の2019年に関西決勝で顔を合わせたGOLD ZEALER(以下GZと記す)は、2006年関西ラクロスクラブ以来の復活を果たした。女子は絶対女王のNLC SCHERZOに新旧交代の波が押し寄せる中、新興チームの台頭もあり新しい時代への門が開かれた年と言われそうな年になった。</p>
<h4 class="style4b">男子ラクロス</h4>
<p>2020年21年のHELP復活から、今年はGOLD ZEALER(GZ)の復活と、戦国時代に突入した関西クラブラクロスリーグ戦男子。GZは母体が関西ラクロスクラブ。しかし2010年以降リーグ戦制覇から遠のいていた。復活のきっかけは2019年のACLとの戦いで大敗した事なのかもしれない。2019年7名の新戦力を受け入れたが直ぐには結果が出なかった。しかし21年22年と12人に新戦力が加入、選手30人中19人が2019年以降の加入。関東の大学からの加入も12名と、新戦力を受け入れるきっかけとなったのかもしれないと考えた。結果うまく新しい戦力との融合が進み今期の優勝へとつながったと見ている。来年以降へも繋がる優勝になった。GZは11月3日(木;祝日)に九州・中四国地区代表の　FERVIENTEと1回戦を戦う。</p>
<h4 class="style4b">女子ラクロス</h4>
<p>19年連続関西王者となり、その間全国クラブ選手権を2014年度に制しているNLC SCHERZOをどこが倒すのか？20年来のテーマとなっているが今年もその城は崩れることはなかった。元日本代表だった権藤選手(神戸大学出身)もチームを離れ新旧交代期が続いているNLC SCHERZOに対して、CACTUS、aifaといったチームも活動を休む中Chezの加入を得て　Toyに伝統のCrazy Scorpions　を加えた4チームで戦われたリーグ戦は最も新しいチームのChezの進化により決勝において　11対7という近年最も接近した戦いが繰り広げられた。こういう競い合いが増えることにより関西ラクロスの質の向上も加速されるはずだ。今年はNLC SCHERZOのゴーリー富田選手、竹本選手が世界大会に派遣されている。そこでの情報のフィードバックも又進化の種となるだろう。今年の全日本クラブ選手権は、1回戦を九州・中四国地区代表のSIRIUSと3度目の戦いをする。そこをクリアすると、今年は東日本2位のMISTRALが相手となる。2014年以来の女王となれるのか？注目は新人の北浦選手(関西学院出身)だ。</p>
<h3 class="style3a">中四国・九州地区</h3>
<p>新興クラブチームが台頭する中、男子では復活劇もあった</p>
<p>九州・中四国地区では2012年にクラブリーグ戦が始まったときは九州地区には正式加盟のクラブチームはなかった。男子４チーム(BARBARUAN LIGHTS,ESPERANZA,KAMIKAZA,FERVIENT)、女子３チーム(CEREJA,CURIOUS,C-force)で始まったリーグ戦は、2016年に男子九州地区４チームが参入し一気に盛り上がると、2017年からコロナ前の2019年まで九州のチームArditoが覇権を握った。2019年から女子の九州チームSIRIUSが加盟し男女とも九州に本拠地を置くチームが優勝した。しかし、再開された2021年には男子のBARBARIAN LIGHTSが復活そして今年第2の復活劇があった。</p>
<h4 class="style4b">男子ラクロス</h4>
<p>ピーク時(2019年)九州地区も合わせて7チームのリーグにまで発展したが、2022年は中四国2チーム九州2チームの4チーム総当たりで再開されFERVIENTEが前回覇者Arditoを破り6年ぶりの王者に返り咲いた。九州・中四国地区代表は　11月3日に　関西地区代表のGOLD ZEALERと対戦し全日本クラブ選手権での勝利を狙う。今年大学ラクロス中四国地区では男子　広島大学が初優勝をしている。何かが起こるそんな予感もする。</p>
<h4 class="style4b">女子ラクロス</h4>
<p>女子は2019年のSIRIUS参戦以来、SIRIUSが覇権を握り続けているが後に同時に参入したVIVACEが進化を遂げリーグ2位まで来ている、ブロック予選では10対12までSIRIUSに肉薄した。決勝ではSIRIUSが強さを見せつけた形だが、今後の進化に期待が持てるチームが台頭してきた。</p>
<p>SIRIUSは男子と同じく関西代表との1回戦を戦う。対戦相手のNLC SCHERZOが新旧交代期にあるため経験が生かせれば勝利のチャンスも生まれると思われる。</p>
<h3 class="style3a">こぶ平‘ｓView</h3>
<p>全日本クラブ選手権はあまり、大きなサプライズが生まれにくい状況が続いている。関東のトップチームが有力選手を集めて切磋琢磨を繰り返すからだ。しかし各地にも有力選手は多い。関東以上の切磋琢磨が生まれれば新しいクラブラクロスの時代が来ると思う。そうすれば、駒沢オリンピック公園第1球戯場では観客が入らなくなるはずだ。各地区の大学と協力し合いながら、関東地区を超えるパフォーマンスを発揮できるトレーニング方法や、戦術を考えていただければ良いと、いつも考えている。</p>
<h3 class="style3a">全日本クラブ選手権について</h3>
<p>LIVE配信について：クラブ選手権大会の全試合をJapan Lacrosse Live by rtv（<a href="https://www.lacrosselive.jp/" rel="noopener" target="_blank">https://www.lacrosselive.jp/</a>）放送予定　11月1日から全試合無料視聴可能（チャンネル登録必要）チケット情報等詳細は後日の協会からの情報又はラクロス協会のWeb他SNSを参照して欲しい。</p>
<p>今回はここまで。</p>
<p>次は　お待たせ　Teen‘ｓ　ラクロス編です。</p>
<p>やっぱりラクロスは最高！</p>
<p>こぶ平</p>
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		<title>【こぶ平レポート】大学ラクロス全国大会への道。西日本でも歴史が動いた 〜九州地区編〜</title>
		<link>https://lacrosse-plus.net/news/japanlacrosse/cobbie-310/</link>
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		<dc:creator><![CDATA[こぶ平]]></dc:creator>
		<pubDate>Fri, 04 Nov 2022 11:28:39 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[こぶ平ラクロス]]></category>
		<category><![CDATA[国内ラクロス]]></category>
		<category><![CDATA[大学ラクロス]]></category>
		<category><![CDATA[女子ラクロス]]></category>
		<category><![CDATA[男子ラクロス]]></category>
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					<description><![CDATA[女子決勝戦で福岡大学を追い詰めるチーム — 九州大学の進化 九州地区では近年男子の九州大学　女子の福岡大学　が強さを見せる構図が...]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<h4 class="style4b">女子決勝戦で福岡大学を追い詰めるチーム — 九州大学の進化</h4>
<p>九州地区では近年男子の九州大学　女子の福岡大学　が強さを見せる構図が続いてきた。男子では北九州市立大学、福岡大学の台頭、女子では西南学院に加え福岡教育大学、昨年は筑紫女学園大学が台頭したが、男子は2013年から女子は2017年から両雄の連覇が続いているのが現状だ。そんな状況が続く中全国大会ではベスト４の壁を破れない歴史を重ねているというのが実情であり、1強が続くことが原因で、拮抗した戦いを重ねる関東や関西との差を埋めきれないのではないかと考えていた。それでは今期についてみてみよう</p>
<h4 class="style4b">男子ラクロス</h4>
<p>九州大学が、独自の強化策で進化を加速しつつあり、2019年には南山大学を破りベスト4に進出した。2020年には1点差で涙を飲んだがその進化が全国レベルの強さをもたらしている事が伺える。そして今年も決勝戦で福岡大学を7対0と完封し、リーグ戦を通して8試合を11失点で勝ち抜いて来た。この守備力が全国大会で未経験の攻撃力に対して効果を発揮するかが1回戦　対　関東第2代表　戦のポイントなる。</p>
<h4 class="style4b">女子ラクロス</h4>
<p>今年の決勝戦は九州の覇者　福岡大学vs九州大学の顔合わせとなった。しかし、リーグ戦におけるブロック戦では　11対6　順位決定リーグ戦では　18対5　と決定的な差をつけて今年も福岡大学の優勝は決定的と考えていたが、試合の様相は全く異なった展開となった。九州大学は福岡大学に対してひるまず1on1を仕掛けると積極的にショットを打ち立ち上がり福岡を圧倒する。中でも35番梶原選手の動きは福岡を凌駕するものだった。開始早々3点を先取し有利に進めると3Qぎりぎりまで福岡に対しリードをする強さを見せた。しかし福岡も3Q最後に追いつくと4Qには攻撃の強さを見せ一気に逆転し、九州の反撃を抑えて11対10で勝利した。</p>
<p>スタッツは以下参照</p>
<p>九州大学のショットの決定率の高さは評価に値する。ただ、経験不足からか、1Q 3対0 とリードしてからのミスで2点を返された所やインザクリースによる得点の無効等が結果的に響いたのは悔しかったはずだ。この結果を是非来年の戦いに繋げて欲しい。</p>
<p>それでも福岡大学をここまで追い詰めた九州大学の戦いぶりには福岡大学と同等の強さを感じた。こういう戦いが毎年繰り広げられるようになると九州地区の全国優勝も近づくはずだ。</p>
<p>全日本大学選手権　1回戦は11月12日(土)　佐賀県　SAGAサンライズパークボールフィールド　で開催予定</p>
<h3 class="style3a">西日本ラクロスのこぶ平‘ｓView</h3>
<p>全国大会に向けた代表決定戦は、白熱した、拮抗した戦いが多かった。これは指導者の開発プランの成功が寄与したものと思われる。その例が女子の九州大学であり女子の南山大学や、男子の獨協大学も又その代表例と考えられる。関東で昨年ブレイクを果たした男子の武蔵大学もその典型例だ。そして、今年行われた男子U-21世界選手権代表に全国の地区から集められた事で、最新のラクロスの考え方が所属するチームに持ち帰られた事も想像に難くない。来年行われる世界大会への選手選考に際してもぜひ全国の大学から有能な戦士を見つけ出して欲しいものだ。</p>
<h3 class="style3a">2022年ラクロス全日本大学選手権</h3>
<p>LIVE配信について：大学選手権大会の全試合を <a href="https://www.lacrosselive.jp/">Japan Lacrosse Live by rtv</a> にて放送予定とのこと。11月1日から全試合無料視聴可能（チャンネル登録必要）チケット情報等詳細は後日の協会からの情報又は各大学のSNSを参照して欲しい。</p>
<p>今回はここまで。</p>
<p>直ぐに　全日本クラブ選手権の情報を提供したい。</p>
<p>やっぱりラクロスは最高！</p>
<p>こぶ平</p>
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		<title>【こぶ平レポート】大学ラクロス全国大会への道。西日本でも歴史が動いた 〜中四国地区編〜</title>
		<link>https://lacrosse-plus.net/news/japanlacrosse/cobbie-309/</link>
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		<dc:creator><![CDATA[こぶ平]]></dc:creator>
		<pubDate>Fri, 04 Nov 2022 11:27:26 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[こぶ平ラクロス]]></category>
		<category><![CDATA[国内ラクロス]]></category>
		<category><![CDATA[大学ラクロス]]></category>
		<category><![CDATA[女子ラクロス]]></category>
		<category><![CDATA[男子ラクロス]]></category>
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					<description><![CDATA[男子決勝戦で新たな歴史のページが加わった — 広島大学の快挙 この地区は、岡山大学という絶対的存在があり、男女とも中四国のラクロ...]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<h4 class="style4b">男子決勝戦で新たな歴史のページが加わった — 広島大学の快挙</h4>
<p>この地区は、岡山大学という絶対的存在があり、男女とも中四国のラクロスをリードしてきた。1993年から始まった歴史の中で、初期には男子山口大学、女子川崎医療福祉大学が牽引したが1996年以降台頭してきた岡山大学が20002年以降男女ともに数回他の大学に譲ったものの多くの優勝を重ねてきた。近年男子の徳島大学、女子の愛媛大学が拮抗した勢力になってきたがそれでも毎年ファイナルの舞台を外すことはなかった。しかし今年は様相が異なった。リーグ戦では中国地区を順当に1位通過した男子岡山大学が決勝トーナメント1回戦で四国地区2位の徳島大学に抑え込まれて敗北を喫し決勝戦に進出できなかった。一方で四国地区1位となった松山大学を破ったのが中国地区2位となった広島大学だった。</p>
<p>女子に目を転じると、徳島大学が2年連続の四国地区1位となり、決勝戦へと駒を進め、岡山大学に挑戦する形となった。</p>
<h4 class="style4b">男子ラクロス</h4>
<p>過去に全国大会出場経験もあり、今大会でも中国地区1位の岡山大学を破った徳島大学に対して、地区リーグ戦で岡山大学に6対9と敗北を喫し、決勝進出も初めてとなる広島大学の分が悪いと考えていたが、ポイントとなるフェイスオフを務めるU-21世界選手権代表チームのフェイスオッファー11番平田征継選手のフェイスオフコントロールにより試合の流れを引き込み、最後は挽回を図る徳島大学の前のめりになる所をついて得点を重ね10対8で制して、一気に中四国地区代表の座をつかみ切った。この結果の背景にはU-21代表の力を発揮した平田選手の働きは大きいが、その活動から持ち帰った勝つために必要なことのフィードバックが大きかったと見ている。クリアに際して守備選手の積極的な前への上りにも表れていた。スタッツは以下</p>
<p>フェイスオフについては、広島大学11番平田選手が出た場合10本中9本をコントロールして見せた。圧巻である。</p>
<p>全日本大学選手権では関東地区1位チームと激突することになるが、平田選手のフェイスオフが同様に通じれば面白い勝負を演じることができるはずだ。ぜひ広島大学11番平田選手に注目して欲しい。</p>
<h4 class="style4b">女子ラクロス</h4>
<p>岡山大学のファイナル進出は2002年以来続いてきた。そして今年は昨年に続き徳島大学との戦いとなった。昨年の対決は20対2と圧勝していたが、今年も1on1での強さを見せて15対3として久々の全国大会本選出場を決めた。全日本大学選手権での対戦相手は男子同様関東リーグ優勝チームとの戦いとなる。どのような戦いぶりを見せるのか注目をしたい。</p>
<p>&nbsp;</p>
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