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	<title>女子ラクロスに関する記事一覧 &#8211; LACROSSE PLUS JAPAN  ラクロスプラス</title>
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	<title>女子ラクロスに関する記事一覧 &#8211; LACROSSE PLUS JAPAN  ラクロスプラス</title>
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		<title>【こぶ平コラム 】2022年ラクロス全日本選手権 女子ラクロス編 〜 MISTRALの大復活劇 〜</title>
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		<dc:creator><![CDATA[こぶ平]]></dc:creator>
		<pubDate>Wed, 21 Dec 2022 12:00:11 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[クラブラクロス]]></category>
		<category><![CDATA[こぶ平ラクロス]]></category>
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		<category><![CDATA[大学ラクロス]]></category>
		<category><![CDATA[女子ラクロス]]></category>
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					<description><![CDATA[第32回ラクロス全日本選手権が２０２２年１２月１８日　東京都江戸川区陸上競技場で実施された。江戸川区陸上競技場は「江戸陸」と称さ...]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<p>第32回ラクロス全日本選手権が２０２２年１２月１８日　東京都江戸川区陸上競技場で実施された。江戸川区陸上競技場は「江戸陸」と称され、ラクロスにとっては全日本選手権が行われる「聖地」と呼ばれていて、全国のラクロス選手(ラクロッサーと言われる)が１度はこの舞台に立ちたいと望んでいるスタジアムだ。当日は朝までの雨も上がり、一転快晴の下男女の試合が行われた。</p>
<p>奇しくもサッカー男子ワールドカップの決勝戦を迎える日に行われた戦いは、男女とも<strong>&#8220;復活劇&#8221;</strong> がキーワードとなった。対戦カードは以下。</p>
<p style="text-align: center"><strong>女子　　MISTRAL　vs　慶應義塾大学</strong></p>
<p style="text-align: center"><strong>男子　　FALCONS　vs　慶應義塾大学</strong></p>
<p>試合前のコラムでこの試合の楽しみ方を書いたが、会場で又、ライブ配信で試合を見た方は楽しめただろうか？今回のコラムでは色々な見地から２０２２年全日本選手権を振り返る事にする。先ずは女子編からお届けする。</p>
<h1 class="style3a"><strong>第32回ラクロス全日本選手権｜女子ラクロス｜</strong><strong>MISTRAL </strong><strong>vs 慶應義塾大学</strong></h1>
<h2 class="style4b"><strong>概要</strong></h2>
<p>前回の楽しみ方の最初に、<strong>高い総合力の強さで勝ち切った両チームの戦いは、個の強さの戦いで決まる？</strong>と書いた。そしてリーグ戦の全日本クラブ・大学選手権を勝ち抜いて来た両チームには共通点が多い<strong>。基本的に総合力が非常に高い</strong>のだ。とも書いた。</p>
<p>女子のラクロスは<strong>2012年の慶應義塾大学の日本選手権制覇(その時の対戦相手がMISTRAL)により大きな転換点を迎えた</strong>と考えている。それまでAT,MF,DF,Gの役割が明確でシステマチックというよりは個の力を基に試合が組み立てられていた。ゴーリーもセーブをしていればその役割は十分だった。しかし2012年の慶應義塾大学のラクロスは動けるゴーリーをベースに全員が高い運動量で、オールコートをカバーし相手の攻撃の機会を奪うラクロスで勝利を物にした。大学生の場合選手の入れ替わりが起こるので翌年はMISTRALが覇権を奪還するが、運動量豊富な全員ラクロスの流れは当時練習量の多い大学に有利となり<strong>2014年から2017年にかけての大学優位時代</strong>をもたらした。と加えている。</p>
<p>実は<strong>2014年以前のMISTRALは</strong>役割を明確にした従来型ラクロスが多い中、全員が動いて得点に向かうラクロスの先駆的チームであり2000年後半から2010年前半まで女子ラクロスをリードしてきた。しかしそれが<strong>2012年のゴーリーまで含めた12人の運動量豊富な全員ラクロスという慶應義塾大学</strong>の提案したラクロスに追いつかれ、10年間をリードしたメンバーが交代し始めると新しいラクロスへの模索が続く中、全日本クラブ選手権でも勝てない8年間を過ごすこととなった。</p>
<p><strong>☆2013年の全日本選手権</strong>は<strong>11番和田亜紀子選手の伝説の7得点</strong>によりNLC SCHERZOに勝利している。</p>
<p><strong>NeO</strong><strong>と</strong>いう新しいチームの台頭により、新たな壁が出現した中、その壁を超えるべく鍛え続けた結果2018年には5年ぶりに全日本選手権へ出場、以降2大会連続クラブ選手権でNeOと戦い着実にその差を詰めてきた。(<strong>2018</strong><strong>年全日　4対7、2019年全クラブ　3対5、2021年全クラブ　7対8。</strong>2020年は全国大会未実施)それはすなわち、<strong>日本チャンピオンへのアプローチランだったと言える。</strong></p>
<p>&nbsp;</p>
<p><strong>一方の慶應義塾大学は</strong>、2012年の新しいラクロスの提案以降、選手の入れ替わりという大学スポーツの宿命に向き合いながら常に新しいラクロスの模索を続けてきた。その中で明治大学、関西学院大学との覇権争い、立教大学、日本体育大学を含む関東の覇権争いの中で、層の厚い、<strong>攻撃的ラクロスに行き着いたのが2022年シーズン</strong>だった。<strong>2017年の日本一を江戸陸の観客席から見てその場に立つことを決意していた主将88番川久保選手</strong>らの慶應義塾女子高校からの生え抜きに、高校ラクロスで全国優勝経験のある<strong>同志社高校トリオ33番山本選手、57番矢代選手(3年生)、71番平井選手や3番秋山選手(美/1年/日本大学)</strong>、他高校の全国大会で活躍した<strong>74番秋山選手(雅/桐蔭学園)と</strong>いったラクロス経験者の進化を起爆剤にして<strong>49番橋本選手(大阪・天王寺)や、ゴーリー51番藤田選手(玉川学園)等の異種スポーツからの融合</strong>を加速し新しい攻撃ラクロス築いたのだが、そのスタイルは高い位置からの攻撃的守備で相手の攻撃機会を奪い、自らの攻撃機会を多くする。得た攻撃機会を熟練のアタッカーが決めるという物だ。</p>
<p><strong>それが体力面で凌駕する、全員ラクロスのクラブチームに対しても有効なのか?　全日本選手権大会の女子の戦いはそういう構図だった。</strong></p>
<h2 class="style4b"><strong>事前の戦力分析</strong></h2>
<p>まだ、絶対的な力の評価を下すデータは持ち合わせていないので、今期使用しているショット決定率等から見て行こう。</p>
<p><img decoding="async" class="aligncenter size-full wp-image-110197" src="https://lacrosse-plus.net/wp-content/uploads/2022/12/image001-3.png" alt="" width="1001" height="184" /></p>
<p>大学が相手の慶應義塾に対して、レベルの高いクラブチームに勝ってきたＭＩＳＴＲＡＬのデータを比べる意味は少ないが、先の「ラクロスの見方」ではシステムとして高いレベルで仕上がっている場合、<strong>個の力が重要になる。</strong>個のレベルで見た場合MISTRALのMFは強い。<strong>16番井上選手(立教)43番田中選手(立教)、81番亀井選手(立教)、83番櫻井選手(立教)カルテッド</strong>だ。さらに大きく進化した<strong>90番木村選手(成蹊/新人)に、23番井畑選手(学習院)の長身コンビ</strong>も高さの点で慶應義塾のディフェンスに対して優位に立てる点がある。対して、慶應義塾は個のレベルの技術が高い。<strong>3番秋山選手(美/日大高/1年)、4番山根選手(塾高湘南藤沢/2年)、17番岩本選手(慶應義塾ニューヨーク学院)、22番西股選手(慶應義塾女子)、33番山本選手(同志社)、47番橋本選手(大教天王寺)、71番平井選手(同志社)、74番秋山選手(雅/桐蔭学園)、88番川久保選手(慶應義塾女子)と多様な攻撃陣</strong>だそして上手い。ただ、個で何とかするタイプが少なく、強さの点では劣勢となる。そこをどのように埋めてシステマチックに攻めるのか？ポイントはその1点である。<strong>ポイントは個の力でこじ開けようとする裏からの71番平井選手、表からの74番秋山選手</strong>だが、気持ちが前に出る<strong>17番岩本選手の動きに注目</strong>をしたい。‘‘と書いた。</p>
<p>そしてそんな中、大きなカギを握るとみられるものが2つある。</p>
<ol>
<li><strong>フリーシュートの成功率</strong><br />
フリーシュートの機会はこのレベルになると極端に少なくなる1試合に2，3回(もしそれ以上の＾になれば劣勢は免れない)であろう。それを確実に決められるか。数値的には慶應義塾が有利。</li>
<li><strong>ミスを犯した方が負け。相手のミスに集中して機会をモノにできるかがポイント</strong></li>
</ol>
<p><strong>「追加的に慶應義塾が本格的なディフェンスに対応して、攻撃機会をMISTRALより多く得られるかが鍵</strong>である。やはり<strong>33番山本選手、88番川久保選手</strong>の働きに掛る物は大きい。</p>
<p>逆にMISTRALからすれば、ブレイクからの攻撃機会をどのように生かすか最大のポイントだ。81番、83番へのマークに対して他の選手がどのように補完してブレイクをできるか。MISTRALの81番、83番以外の選手の動きに注目して欲しい。」</p>
<p>という事で、女子の　MISTRAL　対　慶應義塾大学　は中盤の激しい攻防が鍵となった試合の詳細を検証していこう。</p>
<p style="font-weight: 400">ポイントを</p>
<p style="font-weight: 400"><strong>①      </strong><strong>ゴーリー対決</strong></p>
<p style="font-weight: 400"><strong>②      </strong><strong>攻撃機会をどちらが多く持てるのか(ドローを含めて)</strong></p>
<p style="font-weight: 400"><strong>③      </strong><strong>グラウンドボールでの寄りの速さと、球際の強さ</strong></p>
<p style="font-weight: 400"><strong>④      </strong><strong>1on1</strong><strong>で勝負できるか　　　　　　　　　　　　　　　　　　　</strong></p>
<p style="font-weight: 400">に置いて見てみよう。</p>
<h2 class="style4b"><strong>当日のスターター</strong></h2>
<ul>
<li style="font-weight: 400"><strong>MISTRAL</strong>　G21番高橋(慶應義塾)、DF8番鴨谷(武庫川女子)、10番吉村(学習院)、<strong>95番岩田(早稲田/SIXES代表)</strong>、DR&amp;MF<strong>16</strong><strong>番井上(立教/SIXES代表)、MF43番田中(立教/SIXES代表)</strong>、90番木村(成蹊/新人)、AT23番井畑(学習院)、<strong>81番亀井(立教/日本代表)、83番櫻井(立教/日本代表)</strong></li>
<li style="font-weight: 400"><strong>慶應義塾　G51番藤田(4年日本代表ソフトボール)</strong>、DF10番藤澤(3年ラクロス？)、68番中田(4年ラクロス)、DMF60番矢島(4年？)、Draw/MF88番川久保(4年ラクロス)、Draw/MF49番橋本(4年バスケ？)、MF33番山本(4年ラクロス)、AT71番平井(4年ラクロス)、3番秋山美里(1年ラクロス)、74番秋山雅望(3年ラクロス)</li>
</ul>
<h2 class="style4b"><strong>ゲームレポート</strong></h2>
<h2 style="font-weight: 400"><strong>【１Ｑ】　MISTRAL　対　慶應義塾大学　3対1　</strong></h2>
<p style="font-weight: 400">注目の1stドローは慶應義塾がグラボを抑えポゼッションを取る(以降ドローは慶應義塾優位となる)も、74番が果敢に挑んだ1on1一瞬ショットが遅れ対面となったMISTRAL16番がきっちり止めるとダウンボールを取ったMISTRALが素早くターンオーバー、クリアをすると、<strong>速攻81-83-81のリターンを81番亀井</strong>が決め切り開始2分で先制した。次のターンの慶應義塾の攻撃も濡れた芝に滑った不運でボールを失い、MISTRALがターンオーバー。今度はポゼッションをキープしながら攻める。ポゼッションからセンター23番へ入れてダイレクトでショットを放つが枠外となる。しかし、高さで優位なセンター攻撃を見せた点がまず、この試合でのMISTRALの攻撃の姿勢の良く出た場面だった。すると<strong>今度は23番が広がり慶應義塾のゾーンを広げるとインサイドに飛び込んだ43番へ</strong>ピンポイントのパスが通る。<strong>43番振り向きざまフリーでショット</strong>を決めた。慶應義塾ゾーンディフェンスのポイントを突いた攻めだった。対する慶應義塾は攻撃の機会を生かして得点の取り合いに持ち込みたい展開となった。次のドローはMISTRAL<strong>ドローを新人の5番井田(同志社/新人/SIXES代表)に託す</strong>とコントロール、ドローをゲットする。攻撃のセットを変えたMISTRALポゼッションから71番倉田(早稲田/新人)が裏から仕掛けるがショットは枠外。しかし速い展開から1on1を仕掛ける形には徹底したものが見えた。それは、<strong>16,23.43,81,83,90のATのセットから4番福谷(明治),5番井田,6番鷲山(明治学院),25番大野(学習院/新人),71番倉田,77番原(早稲田)のセット</strong>に代わっても同じように積極的に仕掛けた事からも分かった。一方慶應義塾はいつも同様全員が動いて攻撃の機会を狙うが、中盤のMISTRALの守備に,攻撃のスピードは抑えられたが確実にクリアは果たす。ただしゴール前でのMISTRALの守備は厳しく仕掛けるポイントは見つからない。<strong>慶應義塾の仕掛けはやはり74番秋山(雅)からだった</strong>。74番の仕掛けにMISTRAL対応しいったんはルーズボールとなるが<strong>慶應義塾3番秋山(美)がリカバリー。次のターンを74番に戻すとセンターに入った71番平井へのパスが平井のクロスにより弾かれダイレクトショットとなりMISTRALのゴールに吸い込まれた</strong>。まずは、<strong>慶應義塾の仕掛けの要74-71のセットで</strong>、こじ開けた得点だった。その後ボールを奪った慶應義塾の速いクリアが続くもMISTRALのマンツーマンに対して個々の力ではなく距離感を持ってパス回しでの攻撃機会を探る。MISTRAL守備のハードなチェックを誘い反則を得るも<strong>FSは枠外</strong>。<strong>MISTRALゴーリー21番高橋の攻守を意識しすぎたのかも知れない。</strong>しかし慶應義塾も持ち前の前からの攻撃的守備を展開MISTRALの攻撃機会を奪おうとする。しかし想定内のMISTRAL　<strong>守備的MF12番大杉(東京家政)のクリアから</strong>速攻へ移るもパスが乱れて攻撃が完了できない。やや、MISTRALが有利に進めるが、どちらも主導権を奪えない展開が続いた。</p>
<p style="font-weight: 400">しかしここで思わぬ<strong>アクシデントが慶應義塾を襲う</strong>。オフェンスセットが第1セットに戻ったMISTRALのポゼッションから攻撃。やはり83番櫻井が右から仕掛けると遅れて入った慶應義塾の横からの守備のクロスが83番の首に入るデンジャラスチェックとなり、結果的にレッドカード退場。以降<strong>10分間慶應義塾のマンダウンが続く</strong>だけではなく、守備の要となる選手をゲームから失う形となった。勢いのあるMISTRALの1on1に対して厳しく守備に行かなければならなかった慶應義塾が招いた不可抗力的な反則だったが、相手選手に重大な怪我を負わせかねないプレイでもあったので、レッドカード退場は致し方ないものだった。そしてここから、構図が変わった。</p>
<p style="font-weight: 400"><strong>FS</strong><strong>を83番MISTRALの櫻井には決められる</strong>も、残り2分間の1QのMISTRALのプレッシャーには代わりに入った<strong>DF8番寺岡(慶應義塾女子/2年)も対応した慶應義塾</strong>。<strong>しかし２Qでも8分間続くマンダウンという不安材料を残した形だった。しかしライブで呟いたがMISTRALも残り1分FSも合わせてショットを打ちにいかなかった選択肢が後半影響をもたらす危惧もあった。　1Q　1対1　</strong></p>
<h2 style="font-weight: 400"><strong>【２Ｑ】　MISTRAL　対　慶應義塾大学　4対2</strong></h2>
<p style="font-weight: 400"><strong>1Q</strong><strong>からのマンダウン8分を残した慶應守備</strong>が5枚となり、さらに若いDFに代わったフォローも意識しながら守る<strong>MF33番、88番への負担が多くなる</strong>。守備で動けるMFもう1枚のヘルプは非常に大きい。その負担を軽減するには<strong>慶應が攻撃権をいかに多くとれるか</strong>がポイントだった。</p>
<p style="font-weight: 400">そして２Q最初のドロー。<strong>慶應88番川久保がこの試合初めてドローをクリーンキャッチする理想のパターン。</strong>そしてポゼッションからFSを獲得した。<strong>ここで慶應の選択はFSを回して時間を稼ぐことだった。</strong>しかし、シューターが71番平井選手であった事。又マンダウン残りが6分以上あった事を考えれば、<strong>ショットを決める選択をしても良かったのではないか</strong>と考える。結果的に慶應はボールキープを選択するが、<strong>勝負どころと見たMISTRALがオールコートのプレスを仕掛け慶應守備陣の混乱を誘い</strong>、プレスからの相手バックパスを数的優位の<strong>MISTRAL23番井畑選手がカット、ゴーリーとの1on1を制して確実にショットを決めた</strong>。勝負所と見て数的優位を生かした攻撃的守備を見せた:MISTRALの戦術が功を奏した格好だった。</p>
<p style="font-weight: 400">しかしドローは慶應が取る。そしてゴーリーまで下げてボールをキープ。しかしMISTRALがオールコートで仕掛ける。<strong>耐える慶應は上下に動く量の増えたMFへの負担が大きくなる</strong>。それでも前方に展開する機会を得ると今度はショットまで持ち込むがセーブされる。マンダウンでセットディフェンスを崩せない。1Qで上手い距離感を持った慶應の攻撃に対してMISTRALは距離を詰め慶應に余裕を持たせない形をとる。<strong>慶應33番山本のショットが惜しくもポスト</strong>に弾かれる不運はあった物の、<strong>マンダウン8分を1失点で乗り切ったのは慶應にとっては収穫だったと言える。</strong>ただ、<strong>結果的にはこの8分間のハードワークが後半の攻撃に影響をもたらすことになった。</strong></p>
<p style="font-weight: 400">慶應のショットの跳ね返りをスクープしたMISTRAL95番岩田からのクリア第2セットのアタックはボール回しからFSを得るが77番原のFSはポストに嫌われる。続きボールも奪い返して攻撃も5番井田のミドルショットは枠外。ゴーリー2番栗山の好チェイスで慶應がターンオーバーそれを速攻に結び付け3番秋山MISTRALの守備を引き付けゴール横フリーの22番西股(慶應義塾女子)へパスを通す。しかしここに立ちはだかったのが<strong>MISTRALゴーリー1番大沢(慶應義塾)</strong>直ぐに間合いを詰め自由にショットを打たさずセーブしきった。数がイーブンに戻ってからの攻撃、次のターンで慶應がFS/マンアップを取ると、2回のFSもマンアップからか展開を選択。センターフリーになった71番のターンショットは枠外。センター71番フリーは取れる。そこから生まれたチャンスに<strong>33番山本が得たFS</strong>を展開せずに、打ち抜いて重いゴールの扉をこじ開けたのが2Q残り1分。<strong>慶應義塾がよく耐えたクオーターとなった。</strong>　<strong>2Q　1対1　合計　4対2</strong></p>
<p style="font-weight: 400">MISTRALは2セットのアタックを使い分ける形で臨んだが、第2セットのAT陣で点が取れなかった事は後半への課題として残った。そして、<strong>マンダウン10分間を戦った慶應義塾MF33番、88番の消耗度と、守備の要の穴を埋め切れるかに注目した。</strong></p>
<h3 style="font-weight: 400"><strong>【3Ｑ】　MISTRAL　対　慶應義塾大学　2対2</strong></h3>
<p style="font-weight: 400">MISTRALが優位に見えるも、2Q最後の慶應の得点で流れが変わる可能性も出てきた中、次の1点がどちらに入るか注目された中始まった3Q。3回目のドローをMISTRALが取ると慶應もプレスを強める。ゾーンの外広めの展開からゾーンに迫り又広がりを繰り返す事3度、又パスで展開すると見せて<strong>83番が一気にダイブ</strong>8番と60番の間を鋭く抜けるとセンターからショットを打ち抜いた。日本代表を務める<strong>櫻井選手の見事な判断とパフォーマンス</strong>だった。一方の慶應義塾にとっては、パスの展開を読んだゾーンの動きで相手を封じて来た事による守備陣の思い込みという点が隙を作ったという見方もできるが、その僅かな隙を突いたMISTRAL83番櫻井選手のパフォーマ数を褒めるべきだろう。</p>
<p style="font-weight: 400">後半最初の得点がMISTRALに入り一気に畳み込むかと思われたが、<strong>攻撃機会を長くとり試合をコントロールする方へ向いたMISTRAL</strong>。機を見て仕掛け無理をしない中センター23番の高さを生かす形でアプローチをするも慶應ゴーリーも前に出て攻撃機会をつぶす。しかし又もや勝利の女神はMISTRALに微笑む。<strong>23番と競り合った慶應ゴーリーがグランドボールをスクープするとクロスから飛び出したボールがそのままネットを揺らす</strong>ことになってしまった。6対2　MISTRALとの得点差が4点差となると慶應義塾は攻撃に重点を置き激しくMISTRALに迫る事が必要となった。</p>
<p style="font-weight: 400">MISTRAL5番が次のドローをコントロールするも、慶應義塾が前から仕掛けMISTRALのミスを誘うと<strong>DF8番寺岡の上りでクリア</strong>。全員が動きを高める慶應、<strong>3番、17番の1on1の仕掛けはショットまで行けなかったが</strong>、相手の守備を崩した所ダウンボールをスクープした<strong>3番秋山からセンターへ飛び込んだ74番秋山へパス</strong>。それをフリーで難なく決めて6対3と流れを戻しにかかる。更にMISTRALの選手交代ミスでボールを得た慶應は引き気味に構えるMISTRALに対してチームの特徴の速い球回しから数的優位を作り出そうとする。そしてつられたMISTRALの守備陣が反則を犯したリスタートを早くし、<strong>守備が整わないところ71番がドッジランダイブを決めて6対4と盛り返す</strong>。流れが慶應に傾きかけたのは3Q残り3分余りだった。</p>
<p style="font-weight: 400">次のドローも慶應が取りポゼッション。早い展開から33番のショットは枠外。更に88番からセンターに入った33番へパスが通りターンショット。これも枠外。次のターン1on1をダブルで凌いだMISTRALがターンオーバーするまで<strong>5分間以上の慶應義塾の攻撃</strong>だった。ターンオーバーをFSに結び付けたMISTRALだがショットまで行けず1Qに続き残り1分の攻撃を生かせなかった。　<strong>3Q　2対2　　合計　6対4</strong>　慶應義塾が4Qの反撃に大いに期待を抱かせるクオーターとなった。</p>
<h3 style="font-weight: 400"><strong>【4Ｑ】　MISTRAL　対　慶應義塾大学　3対1</strong></h3>
<p style="font-weight: 400">3Qで流れを取り戻しかけた慶應だが、3Q残り3分のチャンスに得点をできなかった事が後に影響がないか？一方のMISTRALも3Q最後のFSのチャンスをものにできなかった事が凶と出ないか注目の4Qが始まった。</p>
<p style="font-weight: 400">先ずはMISTRALのボールキープから始まったクオーター。キープを続けると思われた中<strong>90</strong><strong>番木村がこの日初めての1on1を仕掛け見事なドッジでDFを交わす</strong>とセンターから豪快に打ち抜いた。<strong>7対4</strong>。次のドローもMISTRALが取ると明らかに<strong>運動量が落ちた慶應義塾</strong>、グラウンドボールの球際もMISTRALに抑えられ攻撃の機会を奪えなくなる。逆に余裕の出たMISTRALは、ポゼッションからの球回しで数的優位を作り<strong>81番亀井のショット</strong>。慶應も最後の力を振り絞ってのアタックも74番のショットはゴーリー正面。しかし<strong>懸命にボールを奪い返す74番</strong>。しかし脚に不安を抱える中ではこれが限界か？攻めきれずターンオーバーを許すとMISTRAL4番のショットはゴールバーに当たる。ターンオーバー、気力も絞って慶應が攻め続ける。<strong>71番のインサイドブレイクはクロスバー</strong>、<strong>こぼれ球再び71番のショットは決まるもその前の88番へのファールで88番のFS</strong> 。展開もショットが枠外。続く33番のショットもセーブからポストを叩き、<strong>4Qまでほぼフルに動いた33,71,74,88番の思いも虚しく時が過ぎる</strong>。ターンオーバーMISTRALがマンアップとなるとゲームをコントロール。慶應最後の攻撃もアタックに力が残っていなかった。最後は<strong>MISTRAL23番井畑の2得点でダメを押した</strong>。　<strong>4Q　4対0　　</strong></p>
<p style="font-weight: 400;text-align: center"><strong>合計　10対4 でMISTRALの優勝</strong></p>
<p style="font-weight: 400;text-align: center"><strong>☆MISTRALが9年ぶり4回目の優勝</strong></p>
<h4 class="style4b">個人賞</h4>
<p style="font-weight: 400"><strong>MVP</strong><strong>　　MISTRAL　　　井畑　美咲選手(学習院/7年目)　最古参の一人が3点（own　goalにも絡んだ）を取って受賞</strong></p>
<p style="font-weight: 400"><strong>VP</strong><strong>　　   慶應義塾大学　  山本　真奈美選手(同志社/4年)　U-19日本代表にもなった選手が60分攻守にフル出場し素晴らしい得点も上げた。</strong></p>
<p style="font-weight: 400"><strong> </strong></p>
<p style="font-weight: 400"><strong>ZEBRA</strong><strong>賞(年間最優秀審判員)　　植木　夢審判員(関東地区1級)</strong></p>
<h3 class="style3a">こぶ平&#8217;s　View</h3>
<p style="font-weight: 400"><strong>結果だけを見るとMISTRALの大勝だが・・・・</strong></p>
<p style="font-weight: 400"><strong>この試合のスタッツ</strong></p>
<p><img decoding="async" class="aligncenter size-full wp-image-110198" src="https://lacrosse-plus.net/wp-content/uploads/2022/12/image002-6.png" alt="" width="896" height="551" /></p>
<p style="font-weight: 400">この試合のスタッツだけを見ると、どちらのチームが勝ったかわからない。普通に慶應義塾が従来のようなショットの決定率を見せていたら慶應義塾の勝利だった可能性もある。では何がこの結果をもたらしたのか、こぶ平なりに考察してみた。</p>
<ol style="font-weight: 400">
<li><strong>１Q最後の慶應義塾大学に起こったアクシデント</strong></li>
<li><strong>MISTRAL</strong><strong>アタックのショットの決定力</strong></li>
<li><strong>MISTRAL</strong><strong>ゴーリーの存在感</strong></li>
<li><strong>個の力の凌駕</strong></li>
</ol>
<ol style="font-weight: 400">
<li><strong>のアクシデントとは<br />
１Qの13分に起こった慶應義塾大学のDFの退場。</strong>この試合その後のマッチアップでもデンジャラスチェックになるケースは多かったが、この時はMISTRAL83番櫻井選手の切り替えに遅れを取ったDFがあわてて取った守備行動が首に及び危険なプレイで退場。試合への復帰が叶わなかった。このアクシデントは2つの大きな影響をもたらした。<strong>「33番山本と88番川久保が10分間のマンダウンディフェンスにより後半残るべき体力を使わされた事」</strong>「DFの要の選手が復帰できなくなり経験の少ない(念のために言い添えるが力はある)でカバーせざるを得なくなり、更に守備の負担が増えた。」この10分間のマンダウンによるMFとDFへの高負荷が４Qの得点差を生み出したと言える。４Qでの慶應義塾の反転力は大幅に下がっていた。そして試合を通して88番川久保選手が仕掛ける1on1はなく、33番山本選手のショットも<strong>抑えが効かなくなっていたように見えた。</strong></li>
<li><strong>MISTRAL</strong><strong>のアタックのショットの力は驚異的だった。ショットの決定率が83%</strong>、枠内に入れたショットをすべて決めている。日本代表のゴーリーを相手にしてである。確かに<strong>見事にゴーリーの届きにくい所に打ち分けられ、タイミング的にも瞬間の捉え方が素晴らしかった。</strong></li>
<li><strong>MISTRAL</strong><strong>ゴーリーの存在感</strong>については、前半慶應義塾のショットの枠内へ打たれた率が<strong>57%と慶應義塾平均からすると15%以上も低い</strong>数字になっている、そしてMISTRALゴーリーが枠内4本中の3本をセーブしている。否定はされるかもしれないが、<strong>従前の試合以上に慶應義塾のショットがコースを狙う物になっていた</strong>と思われる。ここが勢いで決められていたらもう少し状況は変わったかも知れない。</li>
<li><strong>個の力については</strong>、やはり差はあったが、それは<strong>技術力ではなく突破に要する体力的な部分</strong>であったし、それゆえに<strong>MISTRALの1on1は止めきれなかった</strong>(又それが故に反則を犯してしまった)。しかし、<strong>セットディフェンスを間に合わせないブレイクラクロスでは戦えた部分はある。これからの学生ラクロスの戦術検討では考慮されるべきであろう。</strong></li>
</ol>
<p style="font-weight: 400">☆<strong>結果的に１Q残り2分からの10分間の慶應義塾のマンダウンが試合を決定づけた</strong>と言えるのだが、それを見越して<strong>慶應義塾の力を削ぐべく、時にはオールコートで慶應義塾からのターンオーバーを果たし、ゴール前でのポゼッションに時間を掛けてMF,DFの体力を消耗させたMISTRALの大人の戦術</strong>が手堅く勝利を物にした。というのが実像だと考える。勿論慶應義塾がマンダウンにならなかったとしたら又別の戦術で勝ちに行けたはずである。今年のMISTRALはそういうチームだったという事だ。</p>
<p style="font-weight: 400">しかし、<strong>ショット数12本で10点を取って(オウンゴールが1点あるが)優勝したチームがあっただろうか？私の記憶にはない。</strong>今年のMISTRALは史上稀に見る戦略的なチームだったと言える。ショット数は少なかったがポゼッションは6対4以上になっていたはずだ。かといってただ、ポゼッションでボールを回すだけに終始していたわけではない。実に解説が難しいチームだった。恐らく先制し自分たちのペースに慶應義塾を巻き込む事が戦術のメインであり、それをチーム全員で共有されていたのだと思う。</p>
<p style="font-weight: 400">☆もし10分間の慶應義塾のマンダウンが無かったら、異なる戦術のラクロスが見られたのではないかと思っている。</p>
<p style="font-weight: 400">★<strong>それでも慶應義塾に勝機は無かったか</strong>？2つのポイントを挙げておきたい。</p>
<p style="font-weight: 400">①　マンダウンになってFSを決められた直後、守備に追われたが、<strong>２Q早々ドローを取って攻撃の機会が訪れた。</strong>FSを得た<strong>71番平井選手はマンダウンの為ショットを選ばずボールを展開する道を選んだ。</strong>勿論マンダウン時の対応としてベンチからの指示もそうだったのだろう。しかし、<strong>マンダウンが通常の2分だったら正しかった選択もその時点でまだ8分程度のマンダウンを残していた場合にベストの選択だったか</strong>非常にレアなケースではあるが今後の実戦の戦術として検討をする価値はあると思う。</p>
<p style="font-weight: 400">私は当日現場で</p>
<blockquote class="twitter-tweet">
<p dir="ltr" lang="ja">ドロー慶應義塾で2Ｑ開始　71FSは展開　そこは行きたかった❗　<a href="https://twitter.com/hashtag/koblivej?src=hash&amp;ref_src=twsrc%5Etfw">#koblivej</a></p>
<p>— ラクプラ現場【ラクロスメディア LACROSSE PLUS -ラクプラ-】 (@laxplusnews) <a href="https://twitter.com/laxplusnews/status/1604298037538353152?ref_src=twsrc%5Etfw">December 18, 2022</a></p></blockquote>
<p style="font-weight: 400">と呟いていたが、真意は</p>
<p style="font-weight: 400"><strong>・MISTRAL相手に後8分ボールをキープし続けるのは難しい</strong></p>
<p style="font-weight: 400"><strong>・慶應義塾ではTopクラスのショットマイスターの平井選手なら、センターから決める確率は80%ある。</strong></p>
<p style="font-weight: 400"><strong>・得点後もドローは優勢だから、次も攻撃権を得られる可能性は70%以上ある</strong></p>
<p style="font-weight: 400"><strong>という所にあった。</strong></p>
<p style="font-weight: 400">ここで追い上げればチームの精神的にもプラスになる。難しい決断だがそういう状況だったと言える。</p>
<p>３Q後半6対4に追い上げてからなおも。チャンスが続き同点、逆転の目まで見えてきた中、ショットを決め切る事が出来なかった。ここでは相手ゴーリーへの意識は無かったと思が、原因で指摘した<strong>疲れにより抑えが効かなくなっていたのかも知れない</strong>。だとすればここはフレッシュな選手がショットを狙いに行って一気に差を詰める事が出来ていればと思わせるものがあった。<strong>しかしその辺は来年以降の進化に委ねられたという形になった。</strong></p>
<p style="font-weight: 400">もし3Qで慶應義塾が逆転をしていたとしても、体力的には限界が来ていたチームで勝ち切るのは難しかったかもしれない。しかし、この試合は点差のような大差の勝利ではなく慶應義塾大学の20人が力を出し切ったぎりぎりの戦いであり、そこで得た結果は来年のチームに必ず反映される尊いものだったと考えている。やはり私は慶應義塾大学2022チームが歴代の大学チームと比して最強クラスのチームだったと考えている。夢としては2019年の立教大学と2021年日本体育大学そして2022年慶應義塾大学のリーグ戦を見てみたい。</p>
<p style="font-weight: 400"><strong>最後にMISTRALについて</strong>。</p>
<p style="font-weight: 400">個人的には定点的に2009年から見続けているクラブチームの1つがMISTRALだ。先にも述べた通り2013年までは攻撃的ラクロスで10年以上リーグ戦の得点王を生み出してきたチームだ。しかし2015年以降はリーグ戦ではいつもTop3に入りながらもTopとの戦いでは思った通り得点を挙げられなくなってきていた。勿論女子ラクロスの質的変化が大きく関与しているがそれでも望むような結果が出ず悔しい思いを重ねてこられたと思う。<strong>しかしここ数年の確実なリクルーティングによる人材の確保と育成。HCの採用による戦術の浸透。</strong>そして何よりライバルチームの存在がMISTRALを強くして来た。全日本クラブ選手権決勝の表彰式での田中キャプテンの言葉が印象的だ<strong>「何より私たちを奮い立たせてくれたNeOの皆さんありがとうございます。」</strong>。そしてこの試合で新しいMISTRALとして女王の座にたどり着いた。MISTRALさん優勝おめでとうございます。</p>
<p style="font-weight: 400">来年からは、挑戦を受ける形になるMISTRALは、来年どういう進化を見せるのか。若い選手も多いだけにその進化</p>
<h3 class="style3a">トリビア</h3>
<ol style="font-weight: 400">
<li>2009年のMISTRALのHPにこう書いてある</li>
</ol>
<p style="font-weight: 400"><strong>＊＊創部は今から１４年前・・・(注;1995年創部)</strong></p>
<p style="font-weight: 400">東京女子体育短大を卒業後、ＷＩＳＴＥＲＩＡでＰｌａｙしていた、奈良さん・篠塚さんは同じ年齢の人々が卒業するのを待ちに待ち、当時から仲の良かった、学習院卒業の武内さん、学生の頃から自主的に練習会をしていた人々を中心に着々とチーム結成に向けて動いておりました。とりあえず協会で旗揚げをしようと、興味がある人は集合！！と、適当に声をかけて、35名くらい集まりました。初めて会う人が半分以上でしたが、皆、チーム結成にわくわくしていたのは同じでしたので、軌道にのるのに苦労はなかったそうです。</p>
<p style="font-weight: 400">そして、新宿で飲み会をしながらチーム名をそれぞれで上げてその中から多数決で決まったのが、<strong>”MISTRAL”</strong>だったわけです！！</p>
<p style="font-weight: 400">この名前をあげたのは、明星大学出身の方です。知っていると思いますが、これはフランス語で”台風”と言う意味があり、<strong>クラブチームリーグの台風の目になりたい！</strong>とつけたものです！！そしてユニフォームは、当時の<strong>USA代表のユニフォームを真似て、当時ではめずらしいポロシャツでないユニフォーム</strong>になった次第です。このユニフォームで、強く勧誘した人もおりました！！</p>
<p style="font-weight: 400">＊＊＊＊＊＊＊＊</p>
<p style="font-weight: 400">全日本選手権の会場には初代MISTRALレディも多数来られていたと聞く。女王復活。</p>
<p>慶應義塾大学33番山本真菜美選手と平井友香子選手は同志社小学校1年生以来の友人でラクロスも高校時代から始めた。2年生の3月(新3年生)には全日本中学高校ラクロス選手権で優勝をしている。そんなお二人。山本選手小学校時代は<strong>バレエ(踊る方です)</strong>を中学校時代はバレーボールをやられていて、平井選手は小中学校で<strong>水球を</strong>されていて<strong>日本一も経験されていたそうだ</strong>。又小学校時代には陸上クラブで一緒に活躍もされていた。私は山本選手の事をいつも‘‘<strong>しなやかなにブレイクする</strong>‘‘と表現するが、それは<strong>山本選手の姿勢の良さ</strong>に起因している。そしてその姿勢の良さはバレエで鍛えられてきたからに他ならないそれに陸上クラブでの経験も体に刻み込まれていたようだ。実はラクロスの選手の姿勢は良くないと感じているのだが、山本選手に学んでみるのも良いかもしれない。そして<strong>平井選手のブレイク時の瞬発力</strong>は紛れもなく水球で鍛えられた体幹の強さとバランス、筋力に陸上クラブでの走りの基礎がベースになっている。</p>
<p style="font-weight: 400">ラクロス以前に体験した事。なんでも役に立たないものはない。</p>
<p style="font-weight: 400">次回は全日本選手権　男子編</p>
<p style="font-weight: 400">やっぱりラクロスは最高！</p>
<p style="font-weight: 400">こぶ平</p>
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		<title>【こぶ平レポート】 第13回全日本大学選手権｜女子決勝 〜究極の攻撃対決は守備も備わるトータルラクロスが凌駕した〜</title>
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		<dc:creator><![CDATA[こぶ平]]></dc:creator>
		<pubDate>Wed, 30 Nov 2022 00:31:46 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[こぶ平ラクロス]]></category>
		<category><![CDATA[ニュース]]></category>
		<category><![CDATA[国内ラクロス]]></category>
		<category><![CDATA[大学ラクロス]]></category>
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					<description><![CDATA[第13回全日本大学選手権は新しい勝ち上がり形式で実施される大会となり、前回優勝地区の関東地区2位チームがワイルドカードで出場し全...]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<p>第13回全日本大学選手権は新しい勝ち上がり形式で実施される大会となり、前回優勝地区の関東地区2位チームがワイルドカードで出場し全7地区から代表が集まる形で始まった。そして11月6日に東北会場で始まった大学選手権が11月12日に3地区で1回戦が開催されベスト4が決定し、11月19日20日両日渡り準決勝が実施された。そして迎えた決勝戦女子は準決勝で関西学院大学が関東地区ワイルドカード進出の立教大学に快勝し、南山大学に快勝した慶應義塾大学との東西決戦となった。既にライブ・ストーリミングで観戦された方も多いと思われるが、こぶ平の見た決勝についてお伝えしておこうと思う。</p>
<h3 class="style3a">第13回全日本大学選手権　女子決勝</h3>
<p style="text-align: center;"><strong>究極の攻撃対決は守備も備わるトータルラクロスが凌駕した</strong></p>
<p>&nbsp;</p>
<h4 class="style4b"><strong>プロローグ</strong></h4>
<p><strong>・慶應義塾大学</strong></p>
<p>100通りのシミュレーションをして、勝てる予想は半分以上だがその形に嵌るか嵌らないかは試合が始まらないとわからない。基本今までのスタイルでとにかく相手の攻撃機会を奪って慶應の攻撃を多くする事がポイントだ。先ずはドローであり、想定が崩れてもゴーリーの強みが生かして立て直したい。</p>
<p><strong>・関西学院大学</strong></p>
<p>試合経験が少ない、そしてラクロス経験者も少ない中、アスリート性の高い選手で個々の強さを生かして戦うのみ。守備も攻撃も個々のプレスをベースに強い気持ちで勝ち切るラクロスを見せたい。<br />
そして先の準決勝の詳報で、決勝戦について<strong>「トータルラクロスの慶應義塾が圧倒的な個の力を誇る関西学院に対して守りに入らず攻撃ラクロスを展開しうるかに焦点が集まる。主観だがお互い相手の攻撃に対して守り切れずに点の取り合いになると予想している。スコア的にも　12対11　といった大学選手権史上稀に見る高得点の接戦となることを期待している。ただ、決勝という舞台で平常心を保てるか。むしろ焦点はそこにあるのかもしれない。」と書いた。しかし点の取り合いとなったのは４Qだけで1,2,3Qを慶應義塾大学が圧倒した。</strong></p>
<p><strong>「新しい攻撃志向のラクロスを目指す」</strong>対決の結果に対する考察を含め詳細をレポートしていこう。 (以下学校名は略称表記)</p>
<h3 class="style3a" style="text-align: center;">慶應義塾大学 vs 関西学院大学｜11対6で慶應義塾大学の勝利</h3>
<p>&lt;スターター&gt;</p>
<ul>
<li><strong>慶應義塾　</strong>G51番藤田(4年日本代表ソフトボール)、DF10番藤澤(3年ラクロス？)、68番中田(4年ラクロス)、DMF60番矢島(4年？)、Draw/MF88番川久保(4年ラクロス)、Draw/MF49番橋本(4年バスケ？)、MF33番山本(4年ラクロス)、AT71番平井(4年ラクロス)、3番秋山美里(1年ラクロス)、74番秋山雅望(3年ラクロス)</li>
<li><strong>関西学院</strong>　G35番今出(4年テニス)、DF10番竹中(3年ダンス)、17番林(4年バスケ)、68番大川(3年バスケ)、Draw/MF77番平野(3年バスケ)、MF14番岸野(4年ハンドボール)、20番濱中(4年テニス),AT50番秋川(4年野球)、55番島本(4年テニス)、91番東浦(3年バスケ)</li>
</ul>
<p>やはり慶應のラクロス経験者の多さが目につくが関学の50番秋川選手は今新しいトレンドの硬式野球からの転向組でありその他バスケ部出身者も高いアスリート性をさらに高めて経験者とのギャップを無くしてきている。事実関西地区決勝戦では経験者も多い同志社大学を大差で破っている。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>では慶應義塾大学のリードするゲームとなった要因は何だったのか？実際の試合の内容から紐解くことにする。</p>
<h2><strong>＜1Q＞　慶應 3 対  0 関学</strong></h2>
<p>最初のドローこそ関学が慶應のファールにより攻撃権を得たが、慶應<strong>60番</strong>がライドで関学のパスコースを限定させると<strong>10番</strong>のチェックで<strong>68番</strong>がパスコースに入り<strong>ボールを奪って関学の攻撃機会を奪った</strong>。実はこのスタートこそこの試合の象徴だったと言える。慶應は<strong>ゴーリー51番</strong>にボールを預けるが、関学の中盤を厚くし数的優位を作ろうとする守備に対して(準決勝の対立教戦ではではこれが立教の攻撃シフトに嵌った)<strong>ゴーリーも前線に上り、攻撃的MFの押し上げとともに逆に数的優位を作り出</strong>し素早くクリアを果たす。これがもう一つの試合を左右するポイントだった。慶應<strong>88番</strong>が巧みなクロスワーク、体の使い方でクリアを果たすとそのままドライブ。相手ファールを誘いフリーショット(以下FS)を決めたのが<strong>開始2分</strong>。直後も88番のドローコントロールでボールを確保すると、<strong>88番川久保主将のリードで</strong>慶應が自分達のラクロスを発揮し始める。ポゼッションから<strong>3番が得意の裏まくり</strong>を決めたのが<strong>開始3分30秒</strong>。立ち上がりに固さを見せた関学の出鼻をくじくには十分の打撃となった。ここで意外に見えたのが関学の1on1の仕掛けが守備でも、更に機会が少なかった攻撃でも見られなかった事だ。</p>
<p>しかし、<strong>8分過ぎ関学にとっては不運</strong>なプレーがあった。<strong>関学50番</strong>が前衛でのライドに成功。ボール奪取からランで慶應のDF2枚を振り切ってランシューを決め切ったのだがその前にあった慶應の反則(アドバンテージを見て流しても良いように外からは見えた。反則の種類は審判の所作では確認できなかった。)が優先されFSとなりそのFSは慶應のDFの詰めに打てずに再度ポゼッションとなったプレーだ。更に続いたFSをセーブされた事もあったが、最初の得点がアドバンテージとして認められていたらそのあとの流れも変わっていたかもしれない。結果的にはそのあとのターンオーバーを慶應が早い展開で<strong>3番秋山美里選手(1年)のフリー</strong>を作ってショットを決め切り１Qをモノにした。このQでは関西学院は中盤より上でのプレスが慶應のゴーリーとMFの上りで<strong>無効になり</strong>慶應の攻撃機会を奪えず引き気味にならざるを得なかった事と慶應のオールコートの守備に攻撃が進まなかった事。さらに<strong>ドローをコントロールされた</strong>事で自分たちのペースに持ってこられなかった。ショットもFSの3本だけにとどまり、それも<strong>慶應ゴーリー51番藤田選手に枠内2本ともセーブ</strong>され無得点に抑え込まれた。１Qの後半には<strong>関学ゴーリー35番今出選手</strong>がセーブを連発し3点差に留めたという印象が強かった。</p>
<h2><strong>&lt;2Q&gt;</strong><strong>　慶應 2 対 1 関学｜トータル　5 対 1</strong></h2>
<p>2Qのドローも慶應のボールから始まり、ゴール前の速い展開で関学の守備を揺さぶると個人技の高いパスからの<strong>74番</strong>の上手いショットが決まる。慶應ATのDFに対する絶妙の距離感も合わさり関学が守備のリズムも崩れゴール前での反則も重なる。そして<strong>慶應4番山根選手(2年)のFS</strong>が決まり5対0完全に慶應が流れをつかんだ。しかしその後は慶應が得点機を下側のショットでものにできず、終了間際に関西学院がこの試合<strong>4度目のFSを55番</strong>が決め、後半への流れをつかんだ形で終了した。<br />
しかし関学サイドから見ると、1on1の強さと圧倒的なグラウンドボールの強さで勝ち進んできた形が再現できず、むしろ1on1で孤立する場面が多かったのが悔やまれるものだった。</p>
<h2><strong>＜3Q＞　慶應義塾 3 対 2 関西学院｜トータル　8 対 3</strong></h2>
<p>2Q終了間際に1点を返した関学に対して、ショットが下に行く傾向が見られ次の得点により流れが変わりそうな雰囲気の中最初のドローは関学が久々にボールを確保。ここでの得点が流れを手繰り寄せるものになったのだが、慶應のゾーンディフェンスに対しパスでの崩しを狙うがショットを打たされる形でゴーリーのセーブの餌食になる。慶應はターンオーバーを今度は速攻でゴール前フリーの71番へパス。<strong>71番はずばり右上隅</strong>へショットを決め流れを関学に渡さなかった。しかし関学も2連続でドローを獲得し反撃を試みようとする。慶應の厳しい守備にダウンボールとなるがここでグラボへの強さを見せ<strong>20番のスクープから91番、55番</strong>へと速い繋ぎでフリーランシューを決め、流れを変えようとする。しかし次のドローをスクープできず慶應の攻撃となりゴール裏から<strong>71番</strong>がまくり上げて個人技で決め切った。実は会場での実況ツイートで２Qの最後に</p>
<blockquote class="twitter-tweet">
<p dir="ltr" lang="ja">ただし慶應義塾もショットが下に偏り出したのは注意!この辺で71のブレイクに注目したい。　関学ここまでは慶應義塾のハイプレスに対応がやっと!　<a href="https://twitter.com/hashtag/kobliveu?src=hash&amp;ref_src=twsrc%5Etfw">#kobliveu</a></p>
<p>— ラクプラ現場【ラクロスメディア LACROSSE PLUS -ラクプラ-】 (@laxplusnews) <a href="https://twitter.com/laxplusnews/status/1596694143589224448?ref_src=twsrc%5Etfw">November 27, 2022</a></p></blockquote>
<p><script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script></p>
<p>とつぶやいたのだが、正に<strong>慶應義塾71番平井選手</strong>の流れを渡さない活躍で7対2とし慶應有利確実にした。そしてパスを狙った<strong>22番西股選手(4年)</strong>のボールがそのまま思い出のゴールとなり8対2。関学もドローが取れて攻撃の機会が増え攻撃のスピードが上がりだして<strong>55番のFS</strong>も決まる。しかし、<strong>慶應88番がゲームを落ち着かせる</strong>働きを見せる<strong>。8対3で3Qが終了</strong>した。</p>
<h2><strong>&lt;4Q&gt;</strong><strong>　慶應義塾 3 対 3 関西学院｜トータル　11　対　6</strong></h2>
<p><strong>ここまで慶應義塾は攻撃の手を緩めず、関学に容易に攻撃の機会を与えない形が続く</strong>。結果的に関学のショット数は各Q毎3本ずつ。慶應の攻撃的守備がよくわかる。4Q最初のドローを<strong>慶應義塾49番橋本選手</strong>が抑えるとポゼッションを取るが、ここから関学は一歩踏み込んだハードプレスで慶應のボールを奪いに行く。慶應もさらに距離を取りボールを回すが関学が詰める、そしてインサイドへの詰めも速さを増し慶應のブレイクは許さない。しかし、慶應もグラボは譲らず激しい攻防の応酬が続いた。慶應は関学の厳しいチェックにもボールをキープし続ける。それに対してハイプレスを掛ける関学。厳しい守備を掛けても体力を尽くす関学はインサイドのブロックからボールを奪いターンオーバー。ここで今まで見せなかった<strong>1on1の仕掛けからパスをつなぎ慶應DFの隙を作る</strong>。77番平野選手のFSはDFとゴーリーに阻まれるもオールコートのハイプレスでリスクを承知でボールを奪いに行く。しかし慶應のキープ力も高く中々奪えない。それでもプレスを続け奪ったボール攻撃に繋げるところを、逆に慶應の強いリカバリーに狙われパスミス<strong>慶應71番平井選手がスクープゴール</strong>を決め差を広げる。<strong>平井選手は3点目を挙げよく流れをキープする活躍を見せた。</strong>慶應はドローを関学に渡してもすぐにリカバリーをする強さが際立ち続くターンもリカバリーから無理せずポゼッション。裏も使い関学の反則を誘い<strong>3番秋山(美)のFS74番秋山(雅)に繋ぎ得点</strong>。全国大会全試合10点以上を挙げた。その後はハイプレスの応酬。目まぐるしく攻防が入れ替わる中関学が攻勢を強め、<strong>2度のドローからの秒殺ブレイクを55番島本選手が決め50番秋川選手も意地を見せた</strong>が<strong>慶應義塾も57番矢代選手</strong>の追加点で　最終　<strong>11対6　</strong>で慶應義塾が勝ち切った試合だった。</p>
<p>この試合のMVPとVPは下記の選手が選出された。</p>
<p><img decoding="async" class="aligncenter size-full wp-image-110136" src="https://lacrosse-plus.net/wp-content/uploads/2022/11/C0A2454.jpg" alt="" width="500" height="333" /></p>
<p><strong>最優秀選手賞　　慶應義塾大学　3番　秋山美里選手(1年　日本大学高校)：写真左</strong></p>
<p><strong>優秀選手賞　　関西学院大学　55番　島本菜織選手(4年　小林聖心女子学院高校)：写真右</strong></p>
<h3 class="style3a" style="text-align: center;"><strong>こぶ平&#8217;s　View</strong></h3>
<p><strong>この試合のスタッツ</strong></p>
<p><img decoding="async" class="aligncenter size-full wp-image-110134" src="https://lacrosse-plus.net/wp-content/uploads/2022/11/image002-2.png" alt="" width="783" height="399" /></p>
<p><strong>関学の対立教戦のスタッツ</strong></p>
<p><img decoding="async" class="aligncenter size-full wp-image-110135" src="https://lacrosse-plus.net/wp-content/uploads/2022/11/image003-2.png" alt="" width="783" height="398" /></p>
<h1>慶應義塾大学の勝利の理由</h1>
<p>①　スタッツにもある通り関西学院の攻撃の機会(ショット数)を大幅に上回る攻撃機会を創出した積極的ディフェンスが奏功した事が第1の理由だ。しかしこれには伏線があった。関西学院が立教戦で見せたゴール前でのパスからの1on1ブレイクを想定した慶應義塾の守備が嵌った事がポイントだった。試合後に伺った両校のヘッドコーチのお話を総合すると、関西学院の立教戦での戦い方を想定して入った１Qの攻防がすべてを集約していたといえるようだ。即ちパスからの1on1で畳み込む関西学院に対してパスを通させないような上からのハイプレスを掛けた慶應義塾の作戦が奏功したという事だ。</p>
<p>②　一方の関西学院としては、立教戦で通用した中盤を厚くしてさらに上からのプレスに対して、慶應義塾に立教のように下がらずゴーリーも上がる定石通りの数的優位創出策を取られブレイクを許した事が誤算だったと言える。慶應義塾の攻撃機会を奪えなかった事こそがこの試合の結果の真実だと考えている。又その方策を取れる選手が慶應義塾にはいたという事。即ち51番ゴーリー藤田選手。MF33番山本選手、88番川久保選手のランでありDMF60番矢島選手やDF10番の藤澤選手でさえも機を見て上がっていく。この積極さこそが慶應義塾のもう1つのそして最大の攻撃ラクロスの要だった。</p>
<p>③　更にドローについては前半流れをつかむ必要がある所で完全にコントロールし特に49番橋本選手の強さも大きな力となった。</p>
<p>④　慶應義塾の積極守備にはグラボへの集中力が加わっていた。結果的にターンオーバー(これはゴーリーの直接セーブ、パスアウトを含まない数字)も上回り要所でのドロー周りで遺憾なく発揮された。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>関西学院にとって１Qから４Qで取った積極的な攻撃。即ち「パスからの1on1」ではなく「1on1からのパス＆ブレイク」という攻撃の方が相手にとって脅威であったように思う。そうであったら、12対11のようなアメリカンなラクロスが展開されたのではないだろうか？</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>優勝した慶應義塾のラクロスについては、全員がその役割を全うし働きかけ続ける体力と、技術と、頭脳を持ち合わせた今のラクロスの先端を行くものと考える。その守備力があれば、多少ドローに負けてもリカバリーできるものだけに全日本選手権でのクラブチャンピオンチームとの戦いぶりに大きな期待が寄せられる。2017年真の日本一となった年と比べるとクラブチームの進化は著しいが昨年の日本体育大学以上の戦い(NeO対日本体育大学　12対8)も期待される。</p>
<h3 class="style3a">トリビア</h3>
<p>①　MVPとなった慶應義塾大学3番秋山美里選手(1年)は昨年MVPの日本体育大学2年(当時)三澤選手の記録を破る最年少受賞者となった。秋山選手は日本大学中学高校時代も日本一となり高校の3年間(2019年から2021年春まで)無敗を記録したチームのダブルエースだった(もう一人はルイビル大学/アメリカ NCAA1部へ進学した中澤ねがい選手)。</p>
<p>②　関西学院のエースであった50番秋川桜選手は大阪　強豪 履正社高校の女子硬式野球部所属で所謂女子のプロチームとも互角に戦ったことがある強者だった。そのアスリート性がラクロスでも花開いたと言える。是非クラブチームでも活躍し次の日本のラクロスを担ってほしい選手だ。</p>
<h3 class="style3a">全日本選手権　決勝</h3>
<p>決勝は12月18日(日)に　東京江戸川区陸上競技場にて開催される。<br />
慶應義塾大学は2017年以来5年ぶりの進出であり、5年ぶりの日本一を目指すことになる。</p>
<p>日本代表として世界選手権に参加した強気の塊のゴーリー、しなやかにするりと抜けるMF、日本一になるために関東までやって来た強い思いを持つ3人組、進化し続ける3年生に1年生が刺激を与えるチームがクラブチームに対してどのような戦い方を仕掛けるのか指導陣の知力にも期待が集まる。しかし何より、構成派の集団慶應義塾大学の<strong>精神的支柱88番川久保選手</strong>に注目をしている。</p>
<p style="font-weight: 400;">次回は速報版　全日本大学選手権　　男子決勝をお送りする予定だ。</p>
<p style="font-weight: 400;">やっぱりラクロスは最高！</p>
<p style="font-weight: 400;">こぶ平</p>
<p>Photo by Akie Umeda</p>
]]></content:encoded>
					
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		<title>【中学校・高校ラクロス】第20回関東中高女子ラクロス秋季大会準決勝結果</title>
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		<dc:creator><![CDATA[こぶ平]]></dc:creator>
		<pubDate>Mon, 28 Nov 2022 08:45:34 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[U15（中学生）]]></category>
		<category><![CDATA[U18（高校生）]]></category>
		<category><![CDATA[こぶ平ラクロス]]></category>
		<category><![CDATA[ニュース]]></category>
		<category><![CDATA[女子ラクロス]]></category>
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					<description><![CDATA[遅くなりましたが先週行われた関東中学高等学校女子ラクロス秋季大会の準決勝の結果をお知らせしておきます。二部では又も劇的な試合があ...]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<p style="font-weight: 400;">遅くなりましたが先週行われた関東<strong>中学高等学校女子ラクロス秋季大会</strong>の準決勝の結果をお知らせしておきます。二部では又も劇的な試合がありました。</p>
<h3 class="style3a" style="text-align: center;"><strong>第20回秋季関東大会</strong></h3>
<p style="font-weight: 400;">※以下学校名は全て略称となります</p>
<p style="font-weight: 400;">2022年の秋季関東大会は、1部12チーム、2部12チーム(16校　3つの合同チームが結成された)の参加となった。<br />
1,2部とも予選を3チームずつの4ブロックに分かれてブロック戦の1,2位が決勝トーナメントに進出する。決勝トーナメントを勝ち抜いたチームが全国大会への出場権を得るハードな戦いが繰り広げられ。既に予選を終わり決勝トーナメント1回戦も終わり1部2部のベスト４が決まっている。即ち1部4校の全国大会への出場も決まったわけだ。前回はリーグ戦について説明をしたが今回は先週実施された関東秋季リーグ戦準決勝の結果をお伝えしておく。</p>
<h4 class="style3a"><strong>１部</strong></h4>
<p style="font-weight: 400;"><strong>☆準決勝</strong>　　既に全日本中高ラクロス選手権への参加が決定している4校が戦うが、このTop４が関東中高ラクロスを牽引するチームであり、ハイレベルな戦いが繰り広げられるのがこの準決勝だ。準々決勝の結果は先にお伝えした通り。</p>
<p style="font-weight: 400;"><strong>東京成徳大中高</strong>　vs　県立熊谷女子高校　<strong>14　</strong>対　3<br />
<strong>日本大学中高</strong>　　vs　桐蔭学園高校　　　 <strong>8</strong>　対　1<br />
<strong>横浜市立東高校</strong>　vs　県立鶴見高校　　　<strong>14</strong>　対　3<br />
目白研心中高　　vs　<strong>大妻多摩中高</strong>　　　 1　対　<strong>4</strong></p>
<h2 style="font-weight: 400;"><strong>東京成徳大中高(BRAVE YOUTH)　vs　日本大学中高(AQUA)　　3対6　</strong></h2>
<p style="font-weight: 400;">2018年春の3位決定戦から続いた、日大中高の連勝にストップを掛けたのが、昨年の秋季大会優勝の東京成徳であり、東京成徳はそのまま、春の全国大会、春の関東リーグ戦を無敗で勝ち切り「中高ラクロス三冠」を達成した。そんな宿縁のある両校の対決は現時点では大学の新チームのパフォーマンスを上回る力を持っており、ショット技術や守備力だけでなく、戦術面でも高いレベルにある。</p>
<p style="font-weight: 400;"><strong>先ずはドローを制した日大中高19番。</strong>確実にポゼッションをキープし、速い球回しで東京成徳の守備のほころびを誘いそこを突く戦術が見てとれた。そして1Q3分過ぎ、日大中高のワイドな展開が東京成徳のディフェンスに隙を作らせフリーを作ると<strong>17番</strong>がゴールをゲットした。日大中高の攻撃は続くドロー獲得からポゼッションを取って仕掛けると相手反則を誘い<strong>71番</strong>がフリーショットを決めたのが　1Q　6分。その後も東京成徳の攻撃を抑えきり、<strong>71番</strong>の追加点もあり<strong>0対3</strong>と日大中高がリードして1Qを終える。</p>
<p style="font-weight: 400;">&lt;２Q以降&gt;</p>
<p style="font-weight: 400;">2Q中盤までは日大中高のペースで進むが、日大中高のFSをセーブした<strong>東京成徳</strong>。そこから反撃が始まる。ゴーリーからのターンオーバーを<strong>31番</strong>が右45度から決め、2Q終了間際にも相手ゴール前でスクープをショットに結びつけ<strong>2対3と追撃態勢に入った</strong>。因みに<strong>日大中高の正ゴーリーは出られず中学3年生ゴーリー初のスターター</strong>でありセーブに不安を抱えていたが、1Qで見事にショットをセーブし弱点とはならなかった。<br />
2Qで勢いを得た東京成徳がペースを握ったかと思われたが、逆に<strong>日大中高</strong>が東京成徳攻撃の芽を摘むパスカットやグラボの強さでリカバリーをすると、<strong>71番</strong>がたてつづけに加点。東京成徳の攻撃の芽を高いディフェンスの集中力で摘み取り反撃を許さない形で3Qを終える。4Qに入っても東京成徳は得意のセットオフェンスを駆使する事もなく、逆に<strong>日大中高の高い集中力を保った守備</strong>に対して1点を返すのが精一杯。<strong>日大中高は71番のこの日5点目</strong>となるFSが決まり最終的には<strong>3対6</strong>で<strong>日大中高が快勝</strong>した。</p>
<h3>こぶ平`s　VIEW</h3>
<ul>
<li>日大中高の攻守に渡る集中力の高さは見事であり、秋の新チームの段階でこの完成度は驚異である。さらに高校生からラクロスを始めた選手も高いポテンシャルを秘めており若いゴーリーも初スタメンをクリアした日大中高の今後には大きな期待が持たれる。</li>
<li>一方の東京成徳大中高は、その力を出し切らないまま秋季リーグ戦を終えることになるのか？3位決定戦でのパフォーマンスに注目したい。それにしても1試合10本以下のショット数に終わった東京成徳大中高の試合は長年の取材で初めての事である。</li>
</ul>
<h4 class="style4b"><strong>横浜市立東高(Easy Girls)　vs　大妻多摩中高(Kotackers)　　7対4</strong></h4>
<p style="font-weight: 400;"><strong>大妻多摩</strong>は決まったコーチも存在しない中リーグ・ブロック戦で東京成徳大中高を３Qまでは追い詰めた戦いぶりから、その復活を期待する向きは多かったが、決勝トーナメントで昨年4位の目白研心中高を厳しい守備で抑えきったチーム力は高いものがある。そして準決勝戦の対　横浜市立東戦は1Q最初のドローをリカバリーして速攻で<strong>2番</strong>がドライブを決め先制するも、<strong>横浜東のアジャイルな選手(38番、78番)</strong>の1on1にブレイクを許し4対1とリードを許すも、ドローで示した強さや、個々の選手の突破力に速いパスワークのシナジー効果もあり、2Q以降拮抗した戦いを繰り広げ<strong>4Qには1対2</strong>とするなど高いポテンシャルを有することを改めて示したと言える。一方の<strong>横浜東</strong>は新チームでも高い運動能力を持つ選手を複数有するチームであり、ここから春の全国大会に向けて進化が始まることを考えると、関西の学校に対しても大きな脅威となる事は間違いない。</p>
<h3 style="font-weight: 400;"><strong>こぶ平`s　VIEW</strong></h3>
<ul>
<li style="font-weight: 400;">横浜東高校が中高一貫のラクロスチームが上位を占める中決勝に進出した事には改めて驚かされた。早い段階からラクロスに集中すれば進化も速いという事を証明してくれるチームだ。改めて大学の新人チームへも合同練習をお勧めしたいぐらいだ。</li>
<li style="font-weight: 400;">大妻多摩中高については、何度も述べているように決まった指導者/コーチが存在しない。父兄のバスケット指導経験者から指導を受ける程度というのには驚かされる。その分選手の皆さんの努力と意欲が高く<strong style="font-size: 14px;">自分たちで高めあって強さを手に入れている</strong><span style="font-size: 14px;">。しかし全国大会を勝ち抜くためには戦術面を含めた専門的な指導が不可欠である。何とか良い指導者の協力を得て欲しい。</span></li>
</ul>
<h4 class="style3a"><strong>２部</strong></h4>
<p style="font-weight: 400;"><strong>☆準決勝</strong></p>
<p style="font-weight: 400;">1位校が東日本第5代表決定戦へ進出する事は先にも述べた通り。ここからが本当のサバイバル戦になる。そして準々決勝の結果は下記の通り。</p>
<p style="font-weight: 400;"><strong>慶應義塾女子高校</strong>　vs　山村学園高校　　<strong>10</strong>　対　5<br />
<strong>岩倉高校</strong>　　　vs　神奈川県立住吉高校　<strong>12</strong>　対　3<br />
<strong>都立小石川中等教育校</strong>　vs　東洋高校　　<strong>19</strong>　対　2<br />
<strong>本庄東</strong>　vs　県立横浜国際高校　　　　　<strong>17</strong>　対　0<br />
2部4強は今年も上記4校となった。</p>
<h4 class="style4b"><strong>慶應義塾女子高　vs　岩倉高校</strong></h4>
<p style="font-weight: 400;"><strong>2018</strong><strong>年秋から2部を選択した慶應女子高は、</strong>昨年秋2部1位となったが惜しくも果たせなかった全国大会東日本第5代表に向けてそのシステマチックなクールラクロスに磨きをかけてきた。対する岩倉高校は関東中高ラクロスリーグに参戦して5年目を迎え (愛称　GRACE)、着実に実力を高めてきた粘りのチームであり、昨年準決勝で慶應女子に負けたリベンジを狙う。そんな状況で始まったこの試合。岩倉の先制攻撃を<strong>ゴーリー92番のナイスチェイス</strong>でターンオーバーした<strong>慶應女子が24番5番のFS</strong>を確実に決めリードする。<strong>岩倉も強い個のドライブ(25番)</strong>で追い上げる。しかし2Q以降<strong>慶應女子の10番、17番のブレイクに31番92番のゴーリーズのセーブ</strong>により試合をコントロールし岩倉の1on1を凌ぎ快勝した。</p>
<h3 style="font-weight: 400;"><strong>こぶ平`s　VIEW</strong></h3>
<ul style="font-weight: 400;">
<li style="list-style-type: none;">
<ul style="font-weight: 400;">
<li>今季の慶應女子は昨年のような身長の高い選手は少ないが、それぞれの選手の連動性が高まり速攻に加えポゼッションからも相手を崩せるスマートな面で進化を遂げている。そのコンセプトは1部と同様であり、慶應女子の特徴になっている。そして<strong>31番92番ゴーリーズ</strong>のレベルも高い。</li>
<li>岩倉は個の力に進化が見られ単純な仕掛けにターン等の動きが加わって来ている。さらに速いパス交換へのチャレンジや、その結果として相手のディフェンスにどのような隙ができるか一歩踏み込んだ戦術研究を加えてみると更に進化が加速すると思われる。少ない人数で厳しいとは思うがパス練習の時のパススピードをショットのスピードに上げるとか、6on6の人数が足りなければ5on5の練習でもよい。そこでの展開の速さを競うのは1つの方策である。</li>
</ul>
</li>
</ul>
<h4 class="style4b">都立小石川中等教育校　vs　本庄東　　10対11</h4>
<p style="font-weight: 400;"><strong>昨年も僅差の激しい戦いを繰り広げた両校。今年も稀に見る接戦を見せた。</strong></p>
<p style="font-weight: 400;">昨年の準決勝で激しく点を取り合った両校。今年は更に最後の数秒まで決しない稀に見る接戦を演じ合った。昨年同様強い個の力でブレイクを狙う本庄東に対しパス回しから守備の隙を作り、そこを突く。更に12番のドローの強さで簡単には流れを渡さない小石川中教という構図で４Qまで激しく点を取り合った。</p>
<p style="font-weight: 400;">1Q　1対3　2Q　3対2　3Q　3対1　4Q　3対5　　合計　10対11　因みにTeensは　1Q　10分　合計　40分のゲームである。最後に試合を決めたのは本庄東7番のダイブ。残り5秒の得点だった。</p>
<h3 style="font-weight: 400;"><strong>こぶ平`s　VIEW</strong></h3>
<ul style="font-weight: 400;">
<li style="list-style-type: none;">
<ul style="font-weight: 400;">
<li style="list-style-type: none;">
<ul style="font-weight: 400;">
<li>本庄東は3番4番も強気のブレイクを見せるなどラクロスの原点を良く体現するチームであり高校生らしい元気なチームだ。決勝で勝ち、更に1部の中で戦うには、自分たちの強さを生かした戦術を考え、その強みを進化させていくことが望まれる。</li>
<li>都立小石川中等教育校は技術も高く12番選手のドロー(2度のドローブレイクはチームを奮い立たせた)の強さ、58番のブレイクポイントを見のがさないアタックはレベルが高い。全員で考えて動くチームは他の学校のロールモデルだと思う。個の力に対する集散の速さによるカバーに磨きをかけると進化が加速すると考える。</li>
</ul>
</li>
</ul>
</li>
</ul>
<p style="font-weight: 400;"><strong>注*1</strong>　秋季リーグ1部2部について；リーグ戦の1部2部については各高校の自主的な選択制になっており、入れ替え戦も存在しない。<br />
かくして、1部2部の決勝進出校が決まった。</p>
<h3 class="style3a">第20回秋季関東大会決勝</h3>
<p style="font-weight: 400;">11月26日(土)　秋季大会の決勝が　1部2部、1部の3位決定戦の合計3試合実施される。</p>
<p style="font-weight: 400;">対戦カード</p>
<ul style="font-weight: 400;">
<li style="list-style-type: none;">
<ul style="font-weight: 400;">
<li style="list-style-type: none;">
<ol style="font-weight: 400;">
<li>日本大学中高　vs　横浜市立高　　　　　　1部</li>
<li>東京成徳大中高　vs　大妻多摩中高　　　　1部3位決定戦</li>
<li>慶應義塾女子高　vs　本庄東高　　　　　　2部</li>
</ol>
</li>
</ul>
</li>
</ul>
<p style="font-weight: 400;">以上が関東地区Teen‘s秋季リーグの準決勝の結果だ。</p>
<h3 class="style3a">中高女子ラクロス秋季大会について</h3>
<p>中高ラクロスはほぼ女子のラクロスと言える。男子の高校チームは公式的には北から仙台育英学園、岩倉高校、海城高校、慶應義塾高校、興国高校の5校しかなく(過去には早稲田学院高校にもあった)慶應義塾高校の創設が早く、特別に関東大学リーグ戦に参加することが許されていて実質関東2校の交流にとどまっているのが現状だ。しかし女子ラクロスは関東地区で28校東海地区2校関西地区7校東北地区1校が(合同チームを含めて)活動をしている状況にある。コロナ禍もあり関東ではつくば秀英高校も活動休止、その他大会への参加を中止した高校も多かったのだが今年の春には本格活動を再開した高校、そしてうれしい事に新規参入を果たした高校も出てきている。(別途詳細参照)</p>
<p>中高女子ラクロスには大きく3つの大会がある。(年度時系列順)<br />
①　<strong>秋季大会(通称　AutumnCup)</strong>：9月～11月(高校1.2年生&amp;中学生)<br />
②　<strong>全日本中学高等学校女子ラクロス選手権大会</strong>：3月<br />
③　<strong>秋季大会(通称　Teen‘sCup)</strong>：４月~６月(新高校1,2,3年生&amp;中学生)</p>
<p>そして<strong>秋季大会は3月に行われる全国大会への出場権を賭けた予選</strong>を兼ねている。</p>
<h3><strong>全日本選手権への道</strong></h3>
<p>全日本選手権へは<strong>東日本から5校</strong>、<strong>西日本(愛知県&amp;関西)から3校</strong>の出場が可能になっている。さらに関東地区(静岡県を含む)には1部と2部が存在し1部4強になると全国大会への出場権が得られる。さらに1部5位2校および2部1位校に東北地区の仙台育英学園高校を含めたトーナメント戦が東日本第5代表決定戦として3月に実施される流れになっている。</p>
<p style="font-weight: 400;">既に対戦相手は決まっており</p>
<p style="font-weight: 400;">東日本1位　vs　東日本第5代表</p>
<p style="font-weight: 400;">東日本2位　vs　関西大学中高(西日本3位)</p>
<p style="font-weight: 400;">同志社高(西日本1位)　vs　東日本4位</p>
<p style="font-weight: 400;">立命館宇治高(西日本2位)　vs　東日本3位</p>
<p style="font-weight: 400;">以上　中高(Teen`s)ラクロス情報でした</p>
<p style="font-weight: 400;">やっぱラクロスは最高！！</p>
<p style="font-weight: 400;">こぶ平</p>
]]></content:encoded>
					
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			</item>
		<item>
		<title>【ラクロス全日本大学選手権｜女子】2022年11月21日アップデート！</title>
		<link>https://lacrosse-plus.net/news/japanlacrosse/zengaku2022-5-2/</link>
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		<dc:creator><![CDATA[LACROSSE PLUS JAPAN ーラクプラー]]></dc:creator>
		<pubDate>Mon, 21 Nov 2022 10:42:00 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[ニュース]]></category>
		<category><![CDATA[国内ラクロス]]></category>
		<category><![CDATA[大学ラクロス]]></category>
		<category><![CDATA[女子ラクロス]]></category>
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					<description><![CDATA[先週末で準決勝が終了し、残すところは決勝のみとなった。 南山大学 対 慶應義塾大学は慶應が、関西学院大学 対 立教大学は関西学院...]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<p>先週末で準決勝が終了し、残すところは決勝のみとなった。<br />
南山大学 対 慶應義塾大学は慶應が、関西学院大学 対 立教大学は関西学院が勝利をし、決勝は2018年の全学と同カードの慶應義塾 対 関西学院の対決となった。2018年は2-5で関西学院が勝利をしたが、2022年はどうなるのか、、、楽しみですね！</p>
<p>＜ラクロス全日本大学選手権女子決勝＞<br />
2022年11月27日(日)11:00 DRAW<br />
@駒沢オリンピック公園陸上競技場</p>
<p>LET&#8217;S GO LAXERS！</p>
]]></content:encoded>
					
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			</item>
		<item>
		<title>【こぶ平レポート】第20回中高女子ラクロス秋季大会（2022年）</title>
		<link>https://lacrosse-plus.net/news/cobbie-317/</link>
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		<dc:creator><![CDATA[LACROSSE PLUS JAPAN ーラクプラー]]></dc:creator>
		<pubDate>Sat, 19 Nov 2022 08:57:13 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[U15（中学生）]]></category>
		<category><![CDATA[U18（高校生）]]></category>
		<category><![CDATA[こぶ平ラクロス]]></category>
		<category><![CDATA[ニュース]]></category>
		<category><![CDATA[女子ラクロス]]></category>
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					<description><![CDATA[春の関東中高ラクロス以来久々の中高ラクロスについて書きました。しかし、この間、関東の中高ラクロスにとってはとても悲しい事が起こり...]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<p>春の関東中高ラクロス以来久々の中高ラクロスについて書きました。しかし、この間、関東の中高ラクロスにとってはとても悲しい事が起こりました。前の桐蔭学園ラクロス部顧問で桐蔭学園を再び全国の強豪校に仕立て上げただけではなく大学や日本代表のサポートにも尽力をされた　内野昌憲氏が　急逝されたのです。私にとっても中高ラクロスの取材にご尽力を賜り自校の練習も見せていただく存在でした。今も中高ラクロスの会場にあの弾けるような笑顔で現れるという思いが拭えない状態です。昨年は秋の中高ラクロスの情報をラクロスプラスに寄稿されてという事もあり、今年は内野さんのご遺志を引き継ぐ形で私が書かせていただきます。改めて内野さんのご冥福を祈ります。なお、個人的には内野さんの追悼記事を別途書かせていただきたいと思います。<br />
それでは、改めまして中学高等学校女子ラクロス秋季大会の情報を、関東と関西地区合わせてお伝えします。関西地区でも活性化が進んでいますので。</p>
<h3 class="style3a">中高女子ラクロス秋季大会について</h3>
<p>中高ラクロスはほぼ女子のラクロスと言える。男子の高校チームは公式的には北から仙台育英学園、岩倉高校、海城高校、慶應義塾高校、興国高校の5校しかなく(過去には早稲田学院高校にもあった)慶應義塾高校の創設が早く、特別に関東大学リーグ戦に参加することが許されていて実質関東2校の交流にとどまっているのが現状だ。しかし女子ラクロスは関東地区で28校東海地区2校関西地区7校東北地区1校が(合同チームを含めて)活動をしている状況にある。コロナ禍もあり関東ではつくば秀英高校も活動休止、その他大会への参加を中止した高校も多かったのだが今年の春には本格活動を再開した高校、そしてうれしい事に新規参入を果たした高校も出てきている。(別途詳細参照)</p>
<p>中高女子ラクロスには大きく3つの大会がある。(年度時系列順)<br />
①　秋季大会(通称　AutumnCup)9月～11月(高校1.2年生&amp;中学生)<br />
②　全日本中学高等学校女子ラクロス選手権大会3月<br />
③　秋季大会(通称　Teen‘sCup)4月~6月(新高校1,2,3年生&amp;中学生)<br />
そして秋季大会は3月に行われる全国大会への出場権を賭けた予選を兼ねている。</p>
<h3 class="style3a">全日本選手権への道</h3>
<p>全日本選手権へは東日本から5校、西日本(愛知県&amp;関西)から3校の出場が可能になっている。さらに関東地区(静岡県を含む)には1部と2部が存在し1部4強になると全国大会への出場権が得られる。さらに1部5位2校および2部1位校に東北地区の仙台育英学園高校を含めたトーナメント戦が東日本第5代表決定戦として3月に実施される流れになっている。</p>
<h3 class="style3a">第20回秋季関東大会 (以下学校名は全て略称となります)</h3>
<p>2022年の秋季関東大会は、1部12チーム、2部12チーム(16校　3つの合同チームが結成された)の参加となった<br />
1,2部とも予選を3チームずつの4ブロックに分かれてブロック戦の1,2位が決勝トーナメントに進出する。決勝トーナメントを勝ち抜いたチームが全国大会への出場権を得るハードな戦いが繰り広げられ。既に予選を終わり決勝トーナメント1回戦も終わり1部2部のベスト４が決まっている。即ち1部4校の全国大会への出場も決まったわけだ。今大会のブロック分けと結果は、以下の通り。</p>
<h4 class="style4b">１部</h4>
<p><img decoding="async" class="aligncenter size-full wp-image-110097" src="https://lacrosse-plus.net/wp-content/uploads/2022/11/53221.jpg" alt="" width="1033" height="428" /></p>
<p>☆決勝トーナメント　　勝利校は全日本中高ラクロス選手権への参加が決定。敗戦校は5位(2校)決定戦へ回る。</p>
<p><img decoding="async" class="aligncenter size-full wp-image-110099" src="https://lacrosse-plus.net/wp-content/uploads/2022/11/53226.jpg" alt="" width="936" height="366" /></p>
<p>東京成徳大中高　vs　県立熊谷女子高校　14　対　3 BRAVE YOUTH 勝利<br />
日本大学中高　　vs　桐蔭学園高校　　　 8　対　1　　　AQUA　勝利<br />
横浜市立東高校　vs　県立鶴見高校　　　14　対　3　　　East Girls　勝利<br />
目白研心中高　　vs　大妻多摩中高　　　 1　対　4　　　Kotackers　勝利</p>
<p>●1部概説</p>
<p>2019年から関東の５強は　桐蔭学園、東京成徳大中高、日大中高、目白研心中高、横浜市立東(50音順)となっていたが、今年強い大妻多摩中高が復活し目白研心に代わり久々の全国大会への切符を手に入れた。この1部4強チームのレベルは関東の大学の1部チームと十分に戦える実力があると言われている。各学校の簡単な紹介をしよう</p>
<p>＃先ずは復活した大妻多摩中高　ブロック戦でも優勝を争うであろう東京成徳大中高を３Qまでは追い詰めた戦いぶりから、その復活を期待する向きは多かったが、決勝トーナメントで昨年4位の目白研心中高を厳しい守備で抑えきったチーム力は高いものがある。準決勝戦の対　横浜市立東戦は拮抗した戦いが予想される。その大妻多摩だが、近年いわゆるラクロスの指導者が不在で今年の夏に数度、クラブチームの選手から指導を受けた事はあるが保護者の方のバスケット指導経験者から指導を受ける程度というのには驚かされた。その分選手の皆さんの努力と意欲が高く自分たちで高めあって強さを手に入れている。従ってその強さは与えられたものではなく自らが培ったものであるだけに本当の強さに結びついているように見える。<br />
＃東京成徳大中高　昨期「秋期リーグ戦、全国大会、春期リーグ戦」の3冠を達成したが、今期も強さは健在でその層の厚さは継続的な強さを保つ基盤となっている。日本代表にも多くの選手を輩出している学校の準決勝以降の戦いぶりからは目が離せない。ラクロスの理解度に関しては中高ラクロス界随一と考えている。女子ラクロスにおいては大学、クラブを通してみても少ないゾーンディフェンスを使いこなしているハイスペックな高校である。</p>
<p>＃日大中高　危なげなく勝ち進んできた日大中高は今期、2021年秋準決勝(代わって東京成徳大中高が2021年秋から連勝を継続している)まで足かけ3年に渡り続いた全勝記録を成し遂げたチームと肩を並べるチーム力を持っているように見える。2018年から2021年春に掛けて存在した突出した選手が居るのではなく、全員が高いレベルで持ち前の「ラクロスが好き」という気持ちにあふれたチームとなっている。東京成徳大中高と戦う準決勝は最大の注目を集めそうだ。</p>
<p>＃横浜市立東高　横浜東はEast Girlsの愛称で公立高校ラクロスのTOPに位置するチームだ。OGには2022年World Games(6人制ラクロス)日本代表になった選手もいる。特筆すべきは、普通の公立高校でありラクロスを始めて1年半の経験しかないのにいつも秋の新チームになっても驚くべき強さを発揮する早期育成力だ。秋の新チーム(1,2年生)でも大学1部の来年度向け新チームとにも対抗し得るし、大学のあすなろ大会優勝校と互角以上の戦いができるものと考える。東高を見ているとラクロスは大学から始める人間が90％以上だがより若い高校から始める方が上達すると考えるのが自然だろう。もちろんそれには良い指導者が不可欠だが。準決勝の相手は中学校からの経験者が多い大妻多摩だけに横浜東の現時点での実力がよくわかる試合となるだろう。</p>
<p>敗戦した4校についてだが、<br />
＃埼玉県立熊谷女子高　特筆すべきは久々に復活しベスト8まで戻って来た事だろう。コロナ禍前には伊奈学園総合高校と埼玉県の覇権を争いベスト8に名を連ねる事も多かった。久々の秋への参戦となった今期は2018年春季(Teen`sCup)以来のベスト8進出となった。しかし内情は厳しく3年生が引退をした後は2年生が10人、1年生が4人となり予選を含めて2年生10人だけでほぼ戦い続けてきたチームだ。しかしその力は往年の粘り強さも健在で特に33番の選手の動きを見ていると2018年に卒業し明治大学でMFとして活躍した3番岡田選手を彷彿させる物がある。来春のリーグ戦では合同チームを組まざるを得ないようだが、新入生の勧誘を頑張って又来年の秋には雄姿を見せて欲しいチームの一つだ。<br />
＃桐蔭学園　SERPHSは優勝候補の日大中高に対して良く食い下がったという思いが強い(春季リーグ戦は激闘だった)。中等部のラクロスの活動が縮小されていく中、高等部として選手自身で考える独自性の高いラクロスを継続し続けて欲しいチームと言える。</p>
<p>＃神奈川県立鶴見高　Shooting Starsについても限られた人数ながら伝統の粘り強く、タフに走るラクロスを継続してベスト8を確保する事は評価されて然るべきだ。伝統の上手いゴーリーを盛り上げて春には更に強くなった県鶴を見せて欲しいものだ。</p>
<p>＃目白研心中高　White Eyesについては、昨年ベスト４となり全国大会への切符を秋に勝ち取ったのだが、今年は大妻多摩の高いプレッシャーを上回れず第5代表を目指す形となった。3月までに強い守備の崩し方を研究し身に着けて全国大会に臨むことができれば次のステップが見えてくるはずだ。</p>
<p>最後に予選で敗退したチームについても触れておこう。</p>
<p>#都立飛鳥高　抽選で決まった予選ブロックの他の2校が今大会でベスト４に残った2校であった事は不運だったが実力的にはベスト8に入る力を持つアスリート性の高いチームだったようだ。強度の強い守備に対して戦える強い個の力を磨いて春のリーグ戦に臨んで欲しい。</p>
<p>＃聖ドミニコ学園中高　Cheersという愛称で日本代表選手も輩出しているチームは伝統的にパスワークを武器に戦うチームだ。そのパス攻撃の考え方は継続して欲しいものだ。<br />
#都立立川国際中等教育学校　2部の小石川中等教育学校と並び公立の中高一貫校で、ラクロスも又中高一貫で取り組める学校である。愛称のK.L.C.は前身の北多摩高校ラクロス部の愛称を引き継いだものだ。国公立の大学への貴重なラクロス戦力供給源という側面もある。1部で戦い続ける姿勢も又大いに評価されるべきだ。<br />
＃埼玉県立伊奈学園総合高　2018年春季のベスト4進出以前は全国大会に名を連ねた高校である。愛称のGrasshoppersのように飛び跳ねるような運動量をベースに粘り強いプレーを武器にする、高校生らしいラクロスを展開するチームだ。運動量を増加させ1on1の強度を高め、一歩踏み込む強い気持ちを共有できれば2018年以来の復活も期待できる。今期関東学生リーグ戦において伊奈学園出身の男子選手(ラクロス部とは関係はなかったが)が注目を集めた。それに負けないラクロスを展開して欲しいチームだ。</p>
<p>&nbsp;</p>
<h4 class="style4b">２部</h4>
<p><img decoding="async" class="aligncenter size-full wp-image-110098" src="https://lacrosse-plus.net/wp-content/uploads/2022/11/53224.jpg" alt="" width="1035" height="406" /></p>
<p><strong>☆決勝トーナメント　　1位校が東日本第5代表決定戦へ進出する。</strong><br />
<img decoding="async" class="aligncenter size-full wp-image-110100" src="https://lacrosse-plus.net/wp-content/uploads/2022/11/53227.jpg" alt="" width="588" height="421" /></p>
<p>慶應女子高校　vs　山村学園高校　　　　10　対　5 Crushers 勝利<br />
岩倉高校　　　vs　神奈川県立住吉高校　12　対　3　　　GRACE　勝利<br />
都立小石川中等教育校　vs　東洋高校　　19　対　2　　　Power Points　勝利<br />
本庄東　vs　県立横浜国際高校　　　　　17　対　0　　　PEACHPITS　勝利</p>
<p><strong>●2部概説</strong></p>
<p>2018年秋から2部を選択した慶應女子高の加入に加え、新興の高校チームの進化が進み構図が変わって来た2部。さらに静岡県公式ラクロス部初となる日大三島高(AXIA)、神奈川県立高3校目となる住吉高(BRIGHT)の新規加入によりコロナ禍で停滞した2部にも活況が戻った今期。伝統の小石川中等教育校、山村学園の優位から、小石川中等教育校、慶應女子高、岩倉高(GRACE)、埼玉県の本庄東がTop4を形成する形になった。この4校の実力は拮抗し今や1部のベスト8下位校の力に匹敵するように見える。まだ2部から全国大会へ進出したチームは確認できていないが2部1位が1部5位に挑戦する形となる、全日本選手権東日本第5代表決定戦に注目が集まる所だ。一方で、昭和学園秀英高、都立片倉高校は3年生部員引退後合同チームとなり、町田総合校・トキワ松学園&amp;国本学園　合同チームと合わせて3つの合同チームが存在する事も事実だ。ぜひ来春と言わず新入部員の確保にも尽力をして欲しい。ではTop4の紹介と新規加入2校の紹介をしておこう。<br />
＃慶應義塾女子高　慶應女子は1992年に始まったとされる高校ラクロスリーグ戦の初代優勝校だが、高校でのラクロスの強化が進み2018年秋からは2部リーグへの参加を選択し*1てきた。しかし2021年度秋に再度進化をし復活をすると全国大会に向けた予選に当たる秋季リーグ戦で本庄東高を7対6で破り東日本第5代表決定戦においては1部の桐蔭学園(3対4)、伊奈学園総合(4対5)と拮抗するまでに高まった。惜しくも全国大会への出場は叶わなかったが2022年秋の新チームになっても進化を続けているようだ。<br />
＃都立小石川中等教育校　中高一貫の公立校で中学からラクロスに取り組める機会のある貴重な学校だ(立川国際中等教育校と同じ)。丁寧で基本に忠実で、粘り強いラクロスを展開し2部でのTop4の座を守り続けている。中高一貫で取り組めるだけに技術力は高く大学に進学後にパワーも兼ね備わると高いレベルに到達できる可能性を秘めている。立川国際中教とならび国公立大学ラクロス部への貴重な選手供給源となっている。<br />
＃岩倉高　関東中高ラクロスリーグに参戦して5年目を迎えた岩倉高校は(愛称　GRACE)、男子ラクロス部もある唯一の高校だ。学校の性格上女子生徒が少ない中合同チームからスタートし2年目から単独チームを形成。そして2021年秋には2部のTop４にまで進出した。昨年は3位決定戦で小石川中教と引き分け、今春は1部と同じブロックながら、2部の本庄東には負けたものの1部とも戦える事を証明した。そして今季2部での優勝。全国大会挑戦を目指して奮闘している。<br />
＃本庄東高　埼玉県北西部群馬県との県境近くに位置するため、関東リーグでは熊谷女子、日大三島高校とで3大遠隔地チーム(熊谷女子からは更に20km以上北西に離れている)となっているが、近年ラクロスが好きで、運動能力の高い選手も集い審判資格も取得した熱心な指導先生とのコンビにより急速に力をつけてきたチームだ。豊富な運動量と強気の1on1で勝負を仕掛けるスタイルで昨年秋には2部決勝にまで進出し、春のリーグ戦では2部ライバルの岩倉高校と共に1部チームと混ざったブロック戦をTopで勝ち抜き、部創設以来初の関東ベスト8進出を果たしている。1部トップチームと戦えた経験をこの秋に進化に繋げていれば、2部優勝から東日本第5代表に近づくことになる。準決勝小石川中教校との対決に注目したい。</p>
<p>注*1　秋季リーグ1部2部について；リーグ戦の1部2部については各高校の自主的な選択制になっており、入れ替え戦も存在しない。</p>
<p>2部のその他のチームについては秋の大会後のReviewで紹介するが、特に今年からリーグ戦に参加した日大三島高校と昨年から参加した住吉高校について言及しておこう。</p>
<p>＃日大三島高(AXIA)　男子の野球やサッカーで知名度の高い静岡県三島市にある高校だが、元男子のクラブチームでプレーをされていた先生の元結成されたチームだ。コロナ禍の影響で参入が遅れたが今春から参加しこの秋も新チームで参加できた。まだ学校では同好会という位置づけだがアスリート性の高い学校の一面もあり今後の進化が期待される。<br />
<a href="https://www.mishima.hs.nihon-u.ac.jp/shs/schoollife/club/">https://www.mishima.hs.nihon-u.ac.jp/shs/schoollife/club/</a></p>
<div id="attachment_110095" style="width: 510px" class="wp-caption aligncenter"><img decoding="async" aria-describedby="caption-attachment-110095" class="wp-image-110095 size-full" src="https://lacrosse-plus.net/wp-content/uploads/2022/11/NichidaiM-AXIA2022.jpg" alt="日大三島ラクロス部 (AXIA)" width="500" height="887" /><p id="caption-attachment-110095" class="wp-caption-text">日大三島ラクロス部 (AXIA)</p></div>
<p>＃神奈川県立住吉高(BRIGHT)　日本体育大学のラクロス部出身の熱き先生の元結成され2021年春から参入し、2021年の秋のリーグ戦では勝利を得てベスト8に進出すると、2部の実力校小石川中教に対して9対10と最後まで引かない戦いぶりを見せた。今期も予選では片倉・戸塚合同チームに勝利し2年連続ベスト8に進出した。今後横浜東高のような変化を見せることを期待したい。</p>
<p><a href="https://www.pen-kanagawa.ed.jp/sumiyoshi-h/seikatsu/lacrosseclub.html">https://www.pen-kanagawa.ed.jp/sumiyoshi-h/seikatsu/lacrosseclub.html</a></p>
<h3 class="style3a">第20回秋季関東大会準決勝</h3>
<p>11月19日(土)　秋季大会の準決勝が　1部2部の合計4試合実施される。<br />
会場：　埼玉県　　観戦に関しては各校に直接問い合わせが必要だ。</p>
<p>対戦カード<br />
東京成徳大中高　vs　日大中高　　　　　　1部<br />
横浜市立東高　　vs　大妻多摩中高　　　　1部<br />
慶應義塾女子高　vs　岩倉高　　　　　　　2部<br />
都立小石川中教　vs　本庄東　　　　　　　2部</p>
<p>以上が関東地区Teen‘s秋季リーグの途中経過と現状だ。</p>
<h3 class="style3a">秋季東海・西日本大会</h3>
<p>従来は関西地域の６校のみの参加だったが、愛知県から聖霊高校がリーグ戦に参加。加えて2019年から参入した常翔学園と今年春から参入した大阪国際滝井中高合わせて全9校のリーグ戦に拡大された。そして同志社高校の強い状況が続いていたが、近年の立命館宇治高校の進化や、2019年から参入し今年早くも春のリーグ戦で3位となった常翔学園に加え、バレーボールでも知名度が高い大阪国際大学滝井中高が初の関西中高一貫での専用グラウンドを持つラクロス部を作り関西のクラブチームと提携して強化を図るなど一気に活性化が進んだ。</p>
<p>各校の詳細については、取材を通じてお伝えするが2022年の春のリーグ戦と秋の新チームでのリーグ戦の結果をお伝えしておく。</p>
<p><strong>●第17回関西中学高等学校女子ラクロス春季大会</strong></p>
<p>優勝：同志社高等学校<br />
準優勝：立命館宇治高等学校<br />
３位：常翔学園高等学校<br />
４位：洛水高等学校<br />
５位：関西大学中等部高等部<br />
６位：京都外大西高等学校・大阪国際滝井高等学校<br />
７位：箕面自由学園高等学校<br />
８位：聖霊中学高等学校<br />
リーグ戦結果(一部　常翔学園高校ホームページから抜粋)<br />
準決勝　　　常翔学園vs同志社高　　　　　0対33<br />
3位決定戦　常翔学園vs京都府立洛水高　　11対0</p>
<p><strong>●第17回関西中学高等学校女子ラクロス秋季大会</strong></p>
<p>優勝：同志社高等学校<br />
準優勝：立命館宇治高等学校<br />
３位：関西大学中等部高等部<br />
４位：常翔学園高等学校<br />
５位：大阪国際中学校高等学校・大阪国際滝井高等学校合同チーム<br />
６位：聖霊中学校高等学校<br />
７位：箕面自由学園高等学校<br />
８位：京都外大西高等学校・洛水高等学校合同チーム<br />
リーグ戦結果(一部　立命館宇治高校ホームページから抜粋)</p>
<p>◉リーグ戦<br />
立命館宇治vs 洛水・京都外大西　24対0<br />
立命館宇治vs 関大中高 14対2</p>
<p>◉決勝リーグ<br />
準決勝 立命館宇治vs 常翔学園 　16対2<br />
決勝戦立命館宇治vs 同志社 　3対6</p>
<p>この結果　同志社高校、立命館宇治高校、関西大学中高が今年も全国大会へ出場する事となった。大阪国際大学滝井高校は中学との一貫チームで単独の出場となり、聖霊高校も春から順位を上げている。</p>
<p>各校の情報Link<br />
大阪国際滝井中高；<a href="https://takii-h.oiu.ed.jp/fromus/index.php?c=fromus_view&amp;pk=1667815410">https://takii-h.oiu.ed.jp/fromus/index.php?c=fromus_view&amp;pk=1667815410</a><br />
大学にもラクロス部がある大阪国際大学の系列校で2022年4月中高一貫校として再スタートした。<br />
常翔学園高(JUSTRAY)　;　 <a href="https://www.highs.josho.ac.jp/josho_info/?club=club_sports18">https://www.highs.josho.ac.jp/josho_info/?club=club_sports18</a><br />
聖霊中高ラクロス部(FLUGEL)　;　 <a href="https://www.seto-seirei-js.ed.jp/life/club/66/">https://www.seto-seirei-js.ed.jp/life/club/66/</a><br />
実は、南山大学の系列校であり今後南山大学との協調が進めば、高校大学のシナジー効果が期待できる。</p>
<p>立命館宇治高校ラクロス部(Cherrys)　;　 <a href="https://www.ritsumei.ac.jp/uji/news/detail/?id=570">https://www.ritsumei.ac.jp/uji/news/detail/?id=570</a></p>
<h3 class="style3a">北日本の高校ラクロス</h3>
<p>最後に北日本唯一の高校ラクロス部、仙台育英学園高校の情報。コロナ禍が治まり今春の全国大会へのチャレンジが再開されればよいのだが。因みに下記ホームページによると、現在のヘッドコーチは元東海大学ラクロス部で関東ユース代表だった佐藤佳蓮さんが務められているようだ。</p>
<p>仙台育英学園高等学校　ラクロス部(Lions)　<a href="https://www.sendaiikuei.ed.jp/hs/life/club/detail---id-28.html" target="_blank" rel="noopener">https://www.sendaiikuei.ed.jp/hs/life/club/detail&#8212;id-28.html</a></p>
<p>以上　中高(Teen`s)ラクロス情報でした</p>
<p>やっぱラクロスは最高！！</p>
<p>こぶ平</p>
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		<title>【こぶ平レポート】 「女子」ラクロス全日本大学選手権 1回戦 〜近年の各地区の進化〜</title>
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		<dc:creator><![CDATA[こぶ平]]></dc:creator>
		<pubDate>Fri, 18 Nov 2022 09:54:04 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[ニュース]]></category>
		<category><![CDATA[国内ラクロス]]></category>
		<category><![CDATA[大学ラクロス]]></category>
		<category><![CDATA[女子ラクロス]]></category>
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					<description><![CDATA[第13回全日本大学選手権は新しい勝ち上がり形式で実施される大会となり、前回優勝地区の関東地区2位チームがワイルドカードで出場し全...]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<p>第13回全日本大学選手権は新しい勝ち上がり形式で実施される大会となり、前回優勝地区の関東地区2位チームがワイルドカードで出場し全7地区から代表が集まる形だ。そして11月6日に東北会場で始まった大学選手権が11月12日に3地区で1回戦が開催されベスト4が決定した。既にライブ・ストーリミングで観戦された方も多かったかもしらないが、こぶ平の見た1回戦についてお伝えしておこうと思う。先の男子編に続き女子編をお伝えする。</p>
<h3 class="style3a">第13回ラクロス全日本大学選手権　女子1回戦</h3>
<p><strong>3地区の進化強さが際立った中一つの傾向が生まれつつある？</strong></p>
<h4 class="style4b"><strong>プロローグ</strong></h4>
<p>2012年東海地区代表の金城学院大学関西地区代表の同志社大学を破り決勝へ進出した以外は、関東地区と関西地区の決勝戦が定番となっている女子の全日本大学選手権(以下全学)も、2019年に北海道大学が宮城学院女子大学を破り男子北海道大学より早く北海道地区に全国大会の初勝利をもたらすなど変化の兆しが見えてきた女子全学。今年初めて岡山大学が全学に挑戦することや、関東地区の2校が全学決勝を関東決戦にするのか？それを阻止するのはどの地区かなど事前話題も多かった今年。</p>
<p>全国的に、一つの傾向が見えてきたと考えている。それは「新しい攻撃志向のラクロスを目指す」というものである。今期振り返ると関東地区のリーグ戦でお伝えしてきた中でも、特に慶應義塾大学が所属したBブロックの得点の取り合いの連続が象徴的だろう。そこでは東海大学vs法政大学の14対13を始め法政大学vs明治学院大学の11対11、東京農業大学vs東海大学の15対10のほかAブロックを含めて、10対10、10対9、10対8といった攻撃の応酬が見られる試合は目白押しだった。それは関東だけではなく、地区決勝においてでも、東北大学の13点、東海地区の南山大学vs名古屋大学の9対8、関西地区の関西学院大学vs同志社大学の13対7、中四国地区の岡山大学の15得点、九州地区の福岡大学vs九州大学の11対10　という結果からみても全国的に攻撃志向に向かっていると読み取っている。(私の持論。「女子ラクロスで10点を取って負けたチームはない理論」がうれしくも崩れた年だった。)</p>
<p>先に男子編で、男子学生ラクロスの全国で力の均衡化が進んでいる鍵が「守備力の向上」にもある、と述べたが女子においては真逆とも言える方向性となっている。これはなぜだろうか？一つの要因が考えられる。それは、</p>
<p>男女のルールの違いによる、守備の育成の難しさ<br />
である。「3秒ルール」「フリースペース　トゥ　ゴールの侵害」*1といった女子特有のルールやヘビーコンタクトの許されない守備が要求され、大学から始めるスポーツとしては守備を強化しにくい面があるのだ。さらに、指導者の志向の変化や海外の攻撃的ラクロスのも入りやすくなった事(YouTube等)は男子と同じだろう。そういった傾向が読み取れる中7地区8校の代表が1回戦を戦った。しかしこの8校の中で異彩を放つ大学が1校ある。立教大学である。詳細は後の戦評の中で語るとして、その攻撃志向ラクロスのぶつかり合いとなった女子1回戦の模様を総括して行こう。</p>
<p>注*1；●3秒ルール：マンマークをしない守備選手が、ゴール前の11m扇型内に3秒以上留まっていたら「3秒ルールのファール」。つまり守備側の待ち伏せはできずより攻撃のブレイクポイントが作りやすくなる。</p>
<p>●フリースペース トゥ ゴールの侵害（シューティング・スペースの確保）</p>
<p>ボールを持った選手が、相手ゴールの11mエリア内に入って来たとき、その選手とゴールサークルを結ぶエリア（フリースペーストゥゴール（FSG））に、守備側の選手が入ること。守備側の選手に、ペナルティが与えられる。守備側の選手にボールが当たる危険を防ぐためのルール。</p>
<h4 class="style4b"><strong>東北大学 対 南山大学｜7対14 で南山大学の勝利</strong></h4>
<p>先ずは攻撃志向ラクロスのぶつかり合う典型的な試合の決着。個の力のぶつかり合いで優位に立ったチームが勝ったケース。特にドローを制した2Q、3Qで試合を決着させた南山大学は、関東地区との交流を通じて、又学外のコーチを招聘し新しい思考を取り入れ「打倒関東」を目指してきた長年の強化策が実って来た上に、個の力の強い選手が集まって来た(典型的な選手はラグビーをやっていてラクロスに転身した3番藤井選手)事から多くの選手が得点を上げ勝ち切れるチームとなったようだ。一方の東北大学もけがを克服し東北地区決勝から復活した20番中山選手や15番中野選手といった突破力のある選手の動きは魅力的で、特に中山選手とMFの55番古田選手は夏前に行われた日本代表チームと戦う選抜チームに選ばれた3年生であるだけにこの経験を糧にして来年には更に力強いチームとして大会に戻ってきて欲しい。<br />
両チームの枠内ショット率の高さ(東北71%、南山83%)は見事であり東北大学ゴーリーズの11セーブも又見事なものだった。</p>
<p><img decoding="async" class="aligncenter wp-image-110082 size-full" src="https://lacrosse-plus.net/wp-content/uploads/2022/11/53190.jpg" alt="東北大学 対 南山大学 女子ラクロス試合スコア" width="888" height="587" /></p>
<h4 class="style4b"><strong>関西学院大学 対 北海道大学｜23 対 3で関西学院大学の勝利</strong></h4>
<p>今年の関西学院大学(以下関学)の個の強さをまざまざと見せつけた試合となった。関学の攻撃志向の源は圧倒的な個の力であり、点の強さを全員が高め面の強さとして支配をするラクロスは、特にドローをも圧倒した後半の攻撃で実証された。ターンオーバーにつながる接点での強さもしっかり見てとれた。50番秋川選手　5点だけではなく途中出場の77番平野選手、56番小曾根選手が後半だけで4得点を上げるなど、関西地区決勝でMVPとなった91番東浦選手以上の得点力を見せた事は次に繋がる形にもなったと言える。関学の枠内ショット率84%は見事な数値で2試合続けて高い数値を(対同志社戦71%)示した事は関学の強さの証明であろう。一方の北海道大学は強烈な攻撃にさらされる中、14個のセーブを記録した10番岩谷選手を核とするゴーリーズは見事だった。現在クラブチームのNeOで活躍するOGの40番齋藤選手から連なる系譜というのが生きているようだ。</p>
<p><img decoding="async" class="aligncenter size-full wp-image-110083" src="https://lacrosse-plus.net/wp-content/uploads/2022/11/53191.jpg" alt="" width="892" height="481" /></p>
<p>&nbsp;</p>
<h4 class="style4b"><strong>岡山大学 対 慶應義塾大学｜2 対 18で慶應義塾大学勝利</strong></h4>
<p>関東学生リーグ決勝戦編で述べた、慶應義塾の攻撃的ラクロスは南山大学とも関西学院大学とも異なる攻撃ラクロスと考えている。確かにドローの強さ、オールコートオフェンスの強さという共通点はあるが、守備の強度と連携して相手の攻撃権をも奪い取る強さも持つ、守備も強いトータル攻撃ラクロスを展開するのが慶應義塾であると考えている。初出場の岡山大学に対して、ショット、ドローも抑え込んだ。特にフリーショットを与えなかった組織的な守備は攻撃面に目が行きがちな中、準決勝以降の大きな武器になると考えている。攻撃面では多くの選手が可能性を示せたことでも成果の大きな試合だった。特に過去の試合では種々の要因もあったが、アシストに回ることが多かった74番秋山(雅　3年)選手が本来の点取り能力を発揮し5点を挙げた事は慶應義塾の攻撃の幅を広げる意味で大きかったと言える。さらに全8チームで最高のセーブ率(60%)を上げた慶應義塾の51番藤田(4年)2番栗山(3年)選手ゴーリーズは準決勝以降も相手チームに取って脅威となるだろう。</p>
<p>一方岡山大学1番小坂選手の1on1の突破力は注目に値するスピードで全国レベルであることを証明する2得点だった。岡山大学は3年生以下が多い若いチームであるだけに、全国大会で通用した部分を磨き、足りなかった部分を強化して来年再びこの大会に戻って来た時、脅威となるチームになっているはずだ。因みに岡山、慶應義塾の枠内ショット率は80％を超えており更に岡山大学10番小寺選手を核とするゴーリーズの17セーブという数値も又驚異的だった。若いゴーリーも経験できたことは未来へと明るい材料になったはずだ。</p>
<p><img decoding="async" class="aligncenter size-full wp-image-110084" src="https://lacrosse-plus.net/wp-content/uploads/2022/11/53193.jpg" alt="" width="926" height="493" /></p>
<h4 class="style4b"><strong>福岡大学 対 立教大学(関東地区2位ワイルドカード)｜4 対 16で立教大学の勝利</strong></h4>
<p>この試合は、個人的には最も注目をしていた試合だった。関東学生リーグ決勝戦編で述べた通り、1番(立教大学の1番へ毎年年度のエースがつける番号と決まっている)の離脱により関東地区最終戦で新しく攻撃のパターンを試さざるを得なかった立教大学の種々の試みの結果を見るうえでこの試合が試金石になると考えていたからだ。結果的には関東地区決勝で検証した攻撃の結果は出せた試合となり、先のコラムで指摘した福岡大学の強い個のブレイクによく対応した結果の大勝だったと言える。</p>
<p>序章で書いた「異彩を放つ立教大学」とは何か。今回大勝した事から立教も攻撃志向のチームだと見えるが、攻撃を起点に組み立てる慶應義塾、南山、関西学院に対して、特徴としてデフォルメをすると実は立教は守備的なチームである。スターティングメンバーは常にアタック2枚から3枚以外はすべて守備的な選手を並べ、オールコートのハイプレスからボールを奪い相手に攻撃機会を与えないのが基本である。ボールを奪うと1度溜めてから、ゴーリーを含めて数的優位を作りクリア、ポゼッションをキープする。通常の攻撃のターンで2分以上を掛ける形で、高い決定力を武器に勝ち抜いて来た点で、他の7チームと全く異なるチームだと言える。ただ、絶対エースの1番ジョーンズ選手の離脱による決定力の低下が懸念されたが1回戦で最も高いショット決定率(57%)を示し新しいブレイクスルーを自家薬籠中のものとしえた事は準決勝に向けて大きな成果である。元々150人を超える部員の中から競い合って選抜された選手たちの集団でありエースを失う非常事態に、個々の才能が覚醒したと言っても良いだろう。</p>
<p>一方の福岡大学だが、先の日本選抜に選ばれた10番主将の蒲池選手や11番エース元村選手。さらに15番の奥長選手など1on1のブレイクは立教の強い守備の脅威となった。守備だけでなく、ショット等の技術の向上を図り、さらに選手層の厚さ(50人程度の選手。現在35選手、内14人が1年,10人が2年,5人が3年)が増すことも勝ち抜くには必要かもしれない。この試合でもほぼスターターの10人でゲームをしていた。攻守で大幅に選手を入れ替える立教大学とは両極端のチームの戦いだったが、全学を勝ち抜くためにはあと少しの層の厚さを必要としそうだ。ただ、この試合で得点を挙げた30番田代選手(2年)を代表に若いチームの福岡大学。来年へ進化しかないチームに注目をしていきたい。</p>
<p><img decoding="async" class="aligncenter size-full wp-image-110085" src="https://lacrosse-plus.net/wp-content/uploads/2022/11/53192.jpg" alt="" width="900" height="480" /></p>
<h3 class="style3a">こぶ平&#8217;s View</h3>
<p>スタッツから見えた事は２つ。</p>
<ul>
<li>準決勝に勝ち残った4校は全て高い枠内ショット率を示している。</li>
<li>ターンオーバーの数からみても、関東2校のチームは守備も強い。</li>
</ul>
<p>という事だ。即ち、南山大学、関西学院大学はここにきて初めて自分たちより強いかもしれない守備力のチームと戦うことになる。ここが勝負のポイントとなるだろう。今まで攻撃を支配する事で相手の攻撃する機会を減らしてきた、南山、関学が互角ないし攻撃機会が少なくなる状況になったときにどのようなブレイクスルーを持っているのか。逆に南山、関学の個の力が関東の守備力を打ち破るのか。そこに注目して試合を見て欲しい。</p>
<p>準決勝の見どころは、「東海、関西の矛が関東の盾を破るのか」である。</p>
<p>なお、女子の攻撃型チームの台頭については別途特集で述べたい。特に関東では立教大学、慶應義塾大学の他にも「アリ地獄ディフェンスの明治大学」や「鬼マンツーの日本体育大学」等守備にも強いチームがやはりファイナル4に君臨しているのだ。それにはそれなりの理由がある。</p>
<h3 class="style3a">全日本大学選手権　準決勝</h3>
<p>準決勝は11月19〜20日に開催される。</p>
<p><strong>関西学院大学 対 立教大学は11月19日(土)　@たけびしスタジアム京都</strong></p>
<p>特に注目は「関学50番秋川選手と立教8番水倉選手のマッチアップ」である。</p>
<p><strong>南山大学 対 慶應義塾大学は11月20日(日)　@名古屋市港サッカー場</strong></p>
<p>昨年に続き2年連続のベスト４での関東とのマッチアップとなる南山大学。昨年は5対9と2017年の対慶應義塾、2019年の対立教よりも力を増してきていたが、今期最大の攻撃力で関東を席巻した慶應義塾に対して21番他多才な選手を軸にした多彩な攻撃陣が機能するのかに焦点を当てがちだが、最も注目すべきは「南山大学3番藤井選手の強い(先にも述べたが元ラグビー選手.もしくは15番神戸選手だが)ドローが慶應義塾大学のドローを上回れるか」であろう。</p>
<p>準決勝はひと時も目を離せない展開になるはずだ、是非現地で試合を見て欲しい。</p>
<p>次回は速報版　全日本クラブ選手権、全日本大学選手権・準決勝をお送りする予定だが、中高ラクロス情報が遅れています。間もなく書きあがる予定です。お待ちください。</p>
<p>やっぱりラクロスは最高！</p>
<p>こぶ平</p>
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		<title>【ラクロス全日本大学選手権｜女子】2022年11月14日アップデート！</title>
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		<dc:creator><![CDATA[LACROSSE PLUS JAPAN ーラクプラー]]></dc:creator>
		<pubDate>Mon, 14 Nov 2022 03:40:58 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[国内ラクロス]]></category>
		<category><![CDATA[大学ラクロス]]></category>
		<category><![CDATA[女子ラクロス]]></category>
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					<description><![CDATA[先週末で1回戦4試合が全日程終了し、準決勝進出チームが決定した。 今週末準決勝が開催予定で、対戦カードは下記の通りとなった。 ＜...]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<p>先週末で1回戦4試合が全日程終了し、準決勝進出チームが決定した。</p>
<p>今週末準決勝が開催予定で、対戦カードは下記の通りとなった。</p>
<p>＜ラクロス全日本大学選手権女子準決勝＞<br />
① 南山大学 対 慶應義塾大学<br />
② 関西学院大学 対 立教大学</p>
<p>LET&#8217;S GO LAXERS</p>
<p><a class="x1i10hfl xjbqb8w x6umtig x1b1mbwd xaqea5y xav7gou x9f619 x1ypdohk xt0psk2 xe8uvvx xdj266r x11i5rnm xat24cr x1mh8g0r xexx8yu x4uap5 x18d9i69 xkhd6sd x16tdsg8 x1hl2dhg xggy1nq x1a2a7pz  _aa9_ _a6hd" tabindex="0" role="link" href="https://www.instagram.com/explore/tags/%E3%83%A9%E3%82%AF%E3%83%AD%E3%82%B9/">#ラクロス</a> <a class="x1i10hfl xjbqb8w x6umtig x1b1mbwd xaqea5y xav7gou x9f619 x1ypdohk xt0psk2 xe8uvvx xdj266r x11i5rnm xat24cr x1mh8g0r xexx8yu x4uap5 x18d9i69 xkhd6sd x16tdsg8 x1hl2dhg xggy1nq x1a2a7pz  _aa9_ _a6hd" tabindex="0" role="link" href="https://www.instagram.com/explore/tags/%E3%83%A9%E3%82%AF%E3%83%97%E3%83%A9/">#ラクプラ</a> <a class="x1i10hfl xjbqb8w x6umtig x1b1mbwd xaqea5y xav7gou x9f619 x1ypdohk xt0psk2 xe8uvvx xdj266r x11i5rnm xat24cr x1mh8g0r xexx8yu x4uap5 x18d9i69 xkhd6sd x16tdsg8 x1hl2dhg xggy1nq x1a2a7pz  _aa9_ _a6hd" tabindex="0" role="link" href="https://www.instagram.com/explore/tags/lacrosse/">#lacrosse</a> <a class="x1i10hfl xjbqb8w x6umtig x1b1mbwd xaqea5y xav7gou x9f619 x1ypdohk xt0psk2 xe8uvvx xdj266r x11i5rnm xat24cr x1mh8g0r xexx8yu x4uap5 x18d9i69 xkhd6sd x16tdsg8 x1hl2dhg xggy1nq x1a2a7pz  _aa9_ _a6hd" tabindex="0" role="link" href="https://www.instagram.com/explore/tags/lacroseplus/">#lacroseplus</a> <a class="x1i10hfl xjbqb8w x6umtig x1b1mbwd xaqea5y xav7gou x9f619 x1ypdohk xt0psk2 xe8uvvx xdj266r x11i5rnm xat24cr x1mh8g0r xexx8yu x4uap5 x18d9i69 xkhd6sd x16tdsg8 x1hl2dhg xggy1nq x1a2a7pz  _aa9_ _a6hd" tabindex="0" role="link" href="https://www.instagram.com/explore/tags/%E5%A4%A7%E5%AD%A6%E3%83%A9%E3%82%AF%E3%83%AD%E3%82%B9/">#大学ラクロス</a> <a class="x1i10hfl xjbqb8w x6umtig x1b1mbwd xaqea5y xav7gou x9f619 x1ypdohk xt0psk2 xe8uvvx xdj266r x11i5rnm xat24cr x1mh8g0r xexx8yu x4uap5 x18d9i69 xkhd6sd x16tdsg8 x1hl2dhg xggy1nq x1a2a7pz  _aa9_ _a6hd" tabindex="0" role="link" href="https://www.instagram.com/explore/tags/%E5%A5%B3%E5%AD%90%E3%83%A9%E3%82%AF%E3%83%AD%E3%82%B9/">#女子ラクロス</a></p>
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		<title>【こぶ平レポート】関東学生ラクロスリーグ決勝戦〜晴天なれども波高し〜｜全国大会への道・特別編</title>
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		<dc:creator><![CDATA[こぶ平]]></dc:creator>
		<pubDate>Sat, 12 Nov 2022 05:46:11 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[こぶ平ラクロス]]></category>
		<category><![CDATA[ニュース]]></category>
		<category><![CDATA[国内ラクロス]]></category>
		<category><![CDATA[大学ラクロス]]></category>
		<category><![CDATA[女子ラクロス]]></category>
		<category><![CDATA[男子ラクロス]]></category>
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					<description><![CDATA[第13回全日本大学選手権は新しい勝ち上がり形式で実施される大会となる。それは前回優勝地区の関東地区2位チームがワイルドカードで出...]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<p>第13回全日本大学選手権は新しい勝ち上がり形式で実施される大会となる。それは前回優勝地区の関東地区2位チームがワイルドカードで出場し全7地区から代表が集まる形式となった形だ。そして既に地区代表が決定していた北海道地区代表と東海地区代表が戦う1回戦の試合も11月6日に実施された。一方で、全国で全日本選手権大会への進出が決まる中、関西地区の代表決定戦と関東地区の優勝決定戦が行われたのでその模様をお伝えしてきた。このシリーズ最後は全国大会出場が既に決まった関東地区の決勝戦について書いておこう。実際の試合を観戦できなかったので試合の総括と記録になるがご容赦願いたい。</p>
<p>皆さんのお目にかかる時には全国大会の1回戦が終わっているかもしれないがご容赦願いたい。</p>
<h3 class="style3a" style="text-align: center;">関東地区女子編</h3>
<p style="text-align: center;"><strong>5年ぶり全国制覇を目指す慶應義塾大学と2019年以来の全国制覇を目指す立教大学の戦い</strong></p>
<p>関東地区の女子ラクロスの勢力図は、2009年の大会以来優勝している東海大学、日本体育大学、立教大学、慶應義塾大学、明治大学の5校だけであり、複数回優勝をしているのは日本体育大学、立教大学、慶應義塾大学、明治大学である。2019年以来(特別大会を含む)5年連続、慶應義塾、立教、明治、日本体育のファイナル4体制が続くいわゆる四国志時代となっている。しかし決勝戦で慶應義塾と立教が相まみえるのは2013年以来の事でその時はリーグ戦で敗北した慶應義塾が決勝で3対13と雪辱を果たし前年クラブチームを破って初の日本一に輝いた面目を守った年であった。</p>
<p>試合前の状況を説明しておこう。</p>
<h4 class="style4b">チーム紹介</h4>
<p><strong>☆慶應義塾大学</strong></p>
<p>現在の選手にとっては悲願の全国大会への出場という呪縛があった準決勝明治大学戦を勝ち抜き本当の意味で今年目指してきた「点を取れる強いチーム」の力を全開放できる環境が整った事で、試合をしたくてたまらない状況にあった。</p>
<p><strong>☆立教大学</strong></p>
<p>エース１番ジョーンズ萌仁香選手を準決勝時の脚の怪我で欠き、リーグ戦を勝ち抜いて来た体制を作り直さなければならなかった。と言ってもシーズン中から厚い選手層を利して適材適所での選手の能力を測って来た立教大学にとって穴埋めも可能と捉える向きもあった。実際には他者に置き換えがたいエースの脱落には多くのチャレンジが必要となるため全国大会への出場が決まった時点で、決勝の場とは言え新しいモデルの最終テストの場と位置付ける向きもあった。</p>
<h3 class="style3a">ゲームレポート</h3>
<p><strong>＜プロローグ＞(以下　慶應義塾、立教と略する)</strong></p>
<p>元々チームとしての性格が異なる両チーム。即ち、強いドローをベースに多彩な攻撃能力を持つ６人以上のアタックが動いて、ボールを動かして数的優位を作り仕留めるアタック主体で相手には攻撃の機会を渡さない慶應義塾に対して、絶対的に高い選手の能力はあるが、守備においてオールコートのハイプレスでボールを刈り取り相手に攻撃の機会を与えない立教。自らは時間を掛けても確実に仕留めるのが立教ラクロスであり、慶應義塾の攻撃主体のゲームプランに立教大学が新構成でどのように対応するのかというのが見どころとなった試合だった。そして試合が始まる。</p>
<p><strong>★試合総括　　立教大学(Aブロック1位)　5　対　14　慶應義塾大学(Bブロック1位)</strong></p>
<p>開始のドローを制した慶應義塾は、ワイドな展開で立教守備陣に対して数的優位を作ると33番山本選手から71番へのホットラインでフリーを作りリーグ戦後半から好調を維持する71番平井選手がきっちり決めたのが開始1分。早くもこの時点でこの試合の慶應義塾の優位が決まったと見ている。スターターでいつもより多くDFを配した形で臨んだ立教の目論見がこの時点でうまく崩された。もしくは新しい布陣で臨んで整わなかったといった方が良いのかもしれない。以降4Qまでの間立教のハイプレスは徹底されず、スターターで起用された21番大池選手が一人プレス入るような形で推移していく。その間立教は新しいセンターの起用や、MFの投入で色々な形を試し4Qに入ってハイプレスを試して4Qを2対2の同点に持ち込んだ事は一つの成果だと評価できる。更に付け加えるなら、今季初投入された戦力3人で3点を奪えたこと。2Qで試した新しいドロワーが互角に働いた事も成果と言える。結果的には立教のエースが欠けた後の戦術、シフトの確認と新戦力の確認をせざるを得なかった結果、試合は慶應義塾の大勝に終わった。</p>
<p>勝った慶應義塾について言及すべき点は3つ。</p>
<p>驚異的な枠内ショット率<br />
リーグ戦ではあまり見せなかった、オールコートのプレス守備でほぼ立教の有効な動きを止めた事<br />
有効な動きで守備に対して数的優位を作って決め切る力が確立された事</p>
<p>ただ、懸念があるとすれば準決勝で見せた負けられない戦いでの緊張の中で上記3つの長所を発揮できるかだけであろう。さらに付け加えるなら、全国大会で戦う相手が関東のどのチームとも違う戦い方をしてくるだけにそれに対して持ち前の守備力が発揮できるかもポイントになる。勝ち進むなら戦うことになる南山大学や関西学院大学がそのタイプだ。</p>
<p>一方の立教大学については、この戦いで判明した新しい形での戦い方を熟成させるには時間が足りるのかが一番懸念される材料だ。11月12日に迫った福岡大学戦も、強い1on1を駆使してくる相手だけにリーグ戦で見せた確実な守備をもう1度整えられるか？そこからの攻撃が起点となっているだけに勝ち抜くためには守備の強度の共有がポイントとなるのだろう。</p>
<h3 class="style3a">こぶ平&#8217;s　View</h3>
<p>スタッツから見えた事は２つ(比較の為に関西の決勝のスタッツも入れた)。<br />
関東決勝↓<br />
<img decoding="async" class="aligncenter size-full wp-image-110056" src="https://lacrosse-plus.net/wp-content/uploads/2022/11/53080.jpg" alt="" width="887" height="521" /><br />
関西決勝↓<br />
<img decoding="async" class="aligncenter size-full wp-image-110046" src="https://lacrosse-plus.net/wp-content/uploads/2022/11/53030-1.jpg" alt="" width="966" height="458" /></p>
<p>慶應義塾の枠内ショット率80%は驚異的数字だ。ただ今回は準決勝ほど厳しい守備に合わなかった事もあるがそれでも、慶應義塾のショットには注目すべきであろう。しかし関西地区決勝で見せた関西学院のシュート力は別の意味で注目すべき点がある。ミドルショットを決め切るパワーがあることだ。結果的にはフリーショットの決定率で決まることも考えられる。その際にはゴーリーのセーブ力が鍵となる。<br />
立教大学も枠内ショット率については60%と良い数値にある。これについては守備力の相対的なものが関わるので、良いと言い切れるものではない。むしろ守備に関して、オールコートのハイプレスにしてもゴール前の守備にしても再度集中力を高める必要がある。</p>
<p>最後に注目すべきは決勝戦でも5点を取った慶應義塾大学71番平井選手の動きだろう。慶應義塾大学の強みは71番がマークされても他に上回る動きをできる選手がいる事でありその連携こそ生命線である。その中で平井選手がポイントゲッターでもあり、ポイントメーカーにもなる選手であることを、全日本大学選手権で改めて確認できるはずだ。</p>
<h3 class="style3a">全日本大学選手権</h3>
<p>1回戦は11月12日(土)に開催される。</p>
<p>1位の慶應義塾大学は愛媛県総合運動公園球技場で　中四国代表の　岡山大学　と<br />
2位の立教大学は佐賀県SAGAサンライズパークボールフィールドで　九州代表の　福岡大学　と対戦する。</p>
<p>Live配信は　お馴染み　rtv　lacrosselive　で視聴できる。</p>
<p>ただ、お近くの方は是非生で　関東地区のラクロスを見て欲しい。</p>
<h3 class="style3a">関東地区男子編</h3>
<p style="text-align: center;"><strong>2年連続真の日本一を目指す慶應義塾大学と初の全国制覇を目指す明治大学の戦い</strong></p>
<p>関東地区の男子ラクロスの勢力図は、2009年の大会以来優勝している一橋大学、早稲田大学、慶應義塾大学、日本体育大学の4校だけであり、複数回優勝をしているのは慶應義塾大学、早稲田大学だけである。しかし3連続ファイナル4に残り今年初の優勝を目指す明治大学を始め中央大学、武蔵大学、獨協大学等を含め戦国時代となっている。そんな中王者の面目を保った慶應義塾大学がやはり関東の王者に君臨するのか注目された。</p>
<p>試合前の状況を説明しておこう。</p>
<h3 class="style3a">チーム情報</h3>
<p><strong>☆明治大学</strong></p>
<p>現在の選手にとっては悲願の全国大会への出場という呪縛を、強い守備力で振り払った明治大学はその力ベースに、昨年ファイナル4で屈した慶應義塾大学に挑む気持ちは強いものがあると想像できた。</p>
<p><strong>☆慶應義塾大学</strong></p>
<p>昨年の「真の日本一」という重荷すら、力に変えて厳しいブロック戦を勝ち抜いた力は、まだ進化の途中にあると思わせる。刷新した守備も連携が取れ</p>
<p>強豪相手の揃うブロックで失点を4点台に抑え込んだ。ビッグシューターも揃えて盤石の体制と見えた。</p>
<h3 class="style3a">ゲームレポート</h3>
<p>＜プロローグ＞(以下　明治、慶應義塾と略する)</p>
<p>対早稲田戦を基準として考えた時、先制してリードした慶應義塾と、最後に追いつき追い越した明治という違いはあるものの、守備力的には互角だという見方をしていた。さらに明治には1番伊藤選手というゴーリーがいる。しかし慶應義塾には7番小川選手という強いシューターを始め強力な攻撃陣がいる。先ずは明治の盾が、慶應義塾の矛に対して良く通用するのか？そしてフェイスオフの行方。恐らく少ないだろう攻撃を明治がいかに得点に結びつけるのか注目される試合だった。そして試合が始まる。</p>
<p><strong>★試合総括　明治大学(Aブロック1位)　2　対　8　慶應義塾大学(Bブロック1位)</strong></p>
<p>開始のフェイスオフを制した慶應義塾だがパスミスから明治の反撃。ポゼッションから戦列に加わった明治88番不破選手がドライブを決める明治の集中力が実った立ち上がりだった、そのまま高い集中力で１Q　2対1とリードするも、２Qになって急に集中力が途切れたのかミスを連発した明治は慶應義塾の攻撃を許し2対4と逆転を許すと、３Q以降も慶應義塾のDFの連携を崩せずショットの機会も少なくなり、1点を返すのが一杯という形になった。</p>
<p>結果的には慶應義塾の成熟したラクロスの強さが際立つ試合となった。</p>
<h3 class="style3a">こぶ平&#8217;ｓ　View</h3>
<p>☆慶應義塾の勝因はどこにあったのか</p>
<p>2つの要因があると考えた</p>
<p>刷新した守備の強度はその連携力の高さで昨年以上に高まった事<br />
多彩なシューターを揃え、高い攻撃力を持ちえた事。特に十分に明治も警戒していたであろう1番中名生(ナカナオ)選手の3得点はその象徴と言える。</p>
<p><img decoding="async" class="aligncenter size-full wp-image-110057" src="https://lacrosse-plus.net/wp-content/uploads/2022/11/53081.jpg" alt="" width="895" height="433" /></p>
<p><img decoding="async" class="aligncenter size-full wp-image-110031" src="https://lacrosse-plus.net/wp-content/uploads/2022/11/スクリーンショット-2022-11-10-9.53.08.png" alt="" width="1304" height="458" /></p>
<p>スタッツにもある通り、慶應義塾の枠内ショット率は68％と高く、明治の高い能力のゴーリーがいなければ更に得点差が開いていたはずだ。</p>
<p>京都大学のスタッツを見ると枠内ショット率で明治を上回り、ゴーリーも明治と同レベルのポテンシャルがある。もし1回戦をお互いが勝ち抜けば準決勝は注目すべき戦いとなる。そして明治に関してはやはり２Qのミス連発で持ち前の集中力が発揮できなかった事に尽きる。枠内ショット率を高めミスをなくすることが全国大会での勝利のポイントとなる。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>＜トリビア＞ ※2022年11月13日14:00修正</p>
<p>この試合守備だけでなく、攻撃への参加も見せた慶應義塾大学の<span lang="EN-US">D<wbr />F22</span>番小川 健選手<span lang="EN-US">(2</span>年生<span lang="EN-US">)</span>と　<span lang="EN-US">DF</span>　<span lang="EN-US">21</span>番　小川 豪選手は双子の兄弟でありいつも二人で帰宅後もＤＦの技術を磨い<wbr />ている。慶應義塾大学の次世代<span lang="EN-US">DF</span>コンビに注目していきたい。<wbr />特に<span lang="EN-US">22</span>番小川　健選手はレギュラーポジションを占め全国大会での活躍も期待され<wbr />る。</p>
<p>★全日本大学選手権</p>
<p>1回戦は11月12日(土)に開催される。</p>
<p>1位の慶應義塾大学は愛媛県総合運動公園球技場で　中四国代表の　広島大学　と</p>
<p>2位の明治大学は佐賀県SAGAサンライズパークボールフィールドで　九州代表の　九州大学　と対戦する。</p>
<p>慶應義塾vs広島の試合では　是非U-21世界選手権日本代表FOの広島大学11番平田選手と慶應義塾大学33番石井選手のマッチアップに注目して欲しい。</p>
<p>明治vs九州の試合では、決勝で福岡を抑え込んだ九州のDFと明治のDFを両校がどう攻めるのかに注目して欲しい</p>
<p>ラクロス全日本大学選手権の模様はラクロス協会Web(https://www.lacrosse.gr.jp/news/35452/)　においても紹介されている通り　rtvによるLive Streamingが無料で視聴可能だ。しかし、近くの人は是非会場で試合を見て欲しい。試合の迫力緊張感そして選手の皆さんへの生の応援は何よりもパワーになる。</p>
<p>これが、皆様に読まれる頃には11/12の1回戦が終わっているかもしれません。(2022年11月11日20時　出稿)</p>
<p>次回は遅れている中高ラクロス編をお送りする。</p>
<p>やっぱりラクロスは最高！</p>
<p>こぶ平</p>
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		<title>【こぶ平レポート】関西学生女子ラクロス決勝戦のドラマ｜全国大会への道・特別編</title>
		<link>https://lacrosse-plus.net/news/japanlacrosse/cobbie-313/</link>
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		<dc:creator><![CDATA[こぶ平]]></dc:creator>
		<pubDate>Fri, 11 Nov 2022 10:00:56 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[こぶ平ラクロス]]></category>
		<category><![CDATA[国内ラクロス]]></category>
		<category><![CDATA[大学ラクロス]]></category>
		<category><![CDATA[女子ラクロス]]></category>
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					<description><![CDATA[第13回全日本大学選手権は新しい勝ち上がり形式で実施される大会となる。それは前回優勝地区の関東地区2位チームがワイルドカードで出...]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<p>第13回全日本大学選手権は新しい勝ち上がり形式で実施される大会となる。それは前回優勝地区の関東地区2位チームがワイルドカードで出場し全7地区から代表が集まる形式となった形だ。そして既に地区代表が決定していた北海道地区代表と東海地区代表が戦う1回戦の試合も11月6日に実施された。一方で、全国で全日本選手権大会への進出が決まる中、関西地区の代表決定戦と関東地区の優勝決定戦が行われたので先にその模様をお伝えしておこう。先に関西地区の男子編　劇的な試合をお伝えしたが、今回は関西　女子編　全国の大学のターゲットとなる力を見せたのはどこだ？</p>
<h3 class="style3a">初の全国制覇を目指す同志社大学と４年ぶりの全国制覇を目指す関西学院大学の戦いだった</h3>
<p>関西地区の女子は2010年の大会以来12回連続で代表を分け合い6大会連続同じ組み合わせの決勝となった、同志社大学vs関西学院大学の戦いで、全国制覇を成し遂げていない同志社大学が忘れ物を取りに行く気持ちと、4年ぶりの全国制覇を目指すべく進化を続けてきた関西学院大学の気持ちがぶつかり合う攻撃の応酬となった。お互いに1on1をベースに守備の隙を作り攻撃しあうスタイルは今年の関西地区では飛びぬけた存在であり関西地区では史上稀に見る得失点差で勝ち上がって来た。(得失点差は同志社大学が＋66点、関西学院大学が＋77点)。関東でも今期象徴的だった攻撃的ラクロスに注目した。</p>
<p>試合の詳報前に、試合前の両校コーチ陣に伺った中で印象的だった事を述べておこう。</p>
<h3 class="style3a">チーム紹介</h3>
<h4 class="style4b">同志社大学</h4>
<p><img decoding="async" class="aligncenter size-full wp-image-110049" src="https://lacrosse-plus.net/wp-content/uploads/2022/11/Doshisha_2022_1-1.jpg" alt="" width="500" height="313" /></p>
<p>シーズン後半において、主力となる選手が複数十字靭帯損傷で離脱となる中、次世代の選手が急成長し進化を遂げてきた。攻撃的なスタイルで勝ち越し点を取り切る試合としたい。目指してきたパスと1on1の融合によるブレイクラクロスが進化した所をお見せしたい。</p>
<h4 class="style4b">関西学院大学</h4>
<p><img decoding="async" class="aligncenter size-full wp-image-110048" src="https://lacrosse-plus.net/wp-content/uploads/2022/11/KG_W2022_6-1.jpg" alt="" width="500" height="313" /></p>
<p>リーグ戦において同志社大学に負けてから、選手間でも何が足りないかを突き詰め、強化のメニューを増やし進捗状況を確認しあう回数も大幅に増やしてきた。ベースとなる力も、今年の春先の関東遠征では有力チームに勝つ事が出来たものなので試合での爆発に期待を寄せている。</p>
<p>というものだった。客観的に見れば主力の怪我による若い選手の覚醒を促す起爆剤を同志社大学が立ち上がりに手に入れられるかがポイントだと考えられた。所謂Teen‘ｓラクロス経験者の含まれる同志社大学に対して他のスポーツ経験を生かした独自のスタイルを目指す関西学院大学のラクロスは攻撃的というものの性格が異なると見ていた。即ち、パス主体で1on1の仕掛けを絡めて数的優位を作る同志社大学に対して、1on1主体にブレイクポイントを作り、時にパスを絡めて点を取り切る関西学院大学という分け方ができるのではないかと考えていた。</p>
<p>試合の詳細に入ろう。(以下同志社大学は同志社、関西学院大学は関学　と略す)</p>
<h3 class="style3a">ゲームレポート</h3>
<h4 class="style4b">プロローグ</h4>
<p>リーグ戦では同志社が関学に対して10対6と勝ったが、当時とは選手の構成も変っている。実際に同志社側からはリーグ戦に勝ったから「又勝てるという気持ちがどうしても残るのが怖い。均衡した力の場合追い抜こうとする方の心理が優位に働くから。」という言葉も聞かれていた。関学側から見れば、負けた原因をとことん突き詰め、進化する事に集中できたという事は試合前にも確認した通りだ。</p>
<p>そして試合が始まる。</p>
<p><strong>★1Q</strong></p>
<p>開始のドローを奪い合いで制した同志社が、ポゼッションからパス回しで関学の隙を作り23番松田選手(3年)が仕掛けると、もくろみ通りのフリスぺ*1によるフリーショット(以降FSと略す)を得る。開始１分しかし23番はFSを決め切れずターンオーバーとなった。実はこのFSにこそこの試合の明暗を分けた大きな要因になった事はこの時点ではまだ分からなかった。ターンオーバークリアは許すのが両チーム。バイタルエリアでの激しい攻防が予想されたが、関学77番平野選手(3年)がセンターからあっさりブレイクを決め関学が先制をする。それはゴーリーのクリアパスからわずか43秒の事だった。その後も関学ターンオーバーからAT91番東浦選手(3年)(この試合の主役となる)が右サイドから一気のダイブでインサイドブレイク。決め切って2点目を挙げる。ここから同志社はオールコートのプレスを掛けるが徹底はできず関学の侵入を許すと、センターに入った関学55番島本選手(4年)がDFとゴーリー二枚に競り勝ってゴールを決める。それは2点目から1分後の事だった。しかし同志社もクリアに苦しむ中51番田中選手(4年)の強さでクリアを果たすとポゼッションからインサイド23番がショットに入りフリスぺからFSはオーバーで得点できず同志社にとってはじりじりする時間が続いた。その後もFSを逃した同志社だが3ターン目右サイドクリース際を巧みに抜けた98番平井選手が右下隅へボールを流し込み1点を返した。そしてドローを連取し攻めに入ると10番羽場選手(2年)がフリスぺから4本目のFSで漸く決めると、続くターンで98番がインサイドターンからDFを振り切りゴール右隅に決めたのは終了間際。終了前3分間で3点を奪う同点劇だった。　1Qは　　3対3　で終了した。　スタッツ　はショット数　6対5　ドロー獲得数　3対3(1回ノーカウント)　だった。</p>
<p>パスカットやライドによるターンオーバーの少ない(両チーム合わせて3回)文字通りノーガードの打ち合いの様相だった。</p>
<p>注*1　フリスぺ；　フリースペース　トゥ　ゴールの侵害(シュートモーションに入った選手の前に守備の選手が侵入してくることは危険な為)という反則</p>
<p><strong>★2Q</strong></p>
<p>息を吹き返した同志社がポゼッションを取るが、パス回しに関学が対応。1on1では関学が優る状況。どうしても1on1で崩せない同志社はゴール前でのパス回しに終始し、狙って奪うFSに活路を見出すしかないように見えた。しかしそこは同志社、経験豊かさで優るスキルを発揮した23番が巧みにドッジを切りインサイドへ潜り込むとターン&amp;ラン左隅へ決め切る上手さを見せた。4対3と逆転しこれで同志社がペースを握るかと思われた。しかし関学は次のドローを取るとすぐさま50番秋川選手(4年)がFSを右上隅にスタンディングで打ち込んで4対4に追いつく。その後は関学が個の強さで同志社を追い詰め、得たチャンスを力強くものにする展開となり77番FS、91番インサイドブレイクと得点を重ね4対6と関学がリードして2Qを終了した。　2Q　1対3　合計　4対6　　スタッツは　ショット数　4対5　　ドロー獲得数　4対1　関西学院大学が1on1で強さを発揮しだした形となった。</p>
<p><strong>★3Q</strong></p>
<p>関学のドロー獲得から始まったクウォーター。同志社の前からのプレスに対して1on1でクリアを図る関学。ワイドに張った処から一転1on1で仕掛ける。それに対してインサイドには飛び込ませない同志社DFの攻防が続き5分、関学の1on1の仕掛けに遅れた同志社フリスぺからのFSを関学50番に決められる。そして関学91番東浦選手(ハットトリック3年)には右サイドからクリース際を破られ得点を許す。同志社の反抗も関学ゴーリーの処理ミスを見逃さず対応した98番による得点(ハットトリック平井選手3年)のみに終わり、関学20番濱中選手(4年)、50番秋川選手(ハットトリック4年)にFSを許し最後は91番東浦選手に左サイドを破られ完全に支配されたクウォーターとなった。　3Q　1対5　合計　5対11　関学リードのまま。　スタッツは　ショット数　2対10　ドロー獲得数　0対7　同志社は3Qドローを一つも取れなかった。</p>
<p><strong>★4Q</strong></p>
<p>関学は余裕のボールコントロールから一気の1on1で仕掛け50番秋川選手、55番が追加点を挙げ、同志社の反撃も10番、98番平井選手のFSにとどまり関学の完勝という形に終わった。最終4Q　2対2　トータル　7対13　スタッツは　ショット数　6対5　ドロー獲得数　1対4　であった。</p>
<p><strong>最終結果は　同志社大学　7　対　13　関西学院大学</strong></p>
<p>試合のトータルスタッツは以下の通り</p>
<p><img decoding="async" class="aligncenter size-full wp-image-110042" src="https://lacrosse-plus.net/wp-content/uploads/2022/11/53030.jpg" alt="" width="966" height="458" /></p>
<p>総じて、ゴーリーのセーブも少なく(特に３Qまでは)関東では中々お目に掛れない本当にノーガードの攻め合いの試合であったと言える。(実はパスミスやゴーリーのセーブを除いたターンオーバーも少ない)</p>
<p><img decoding="async" class="aligncenter size-full wp-image-110050" src="https://lacrosse-plus.net/wp-content/uploads/2022/11/KG_W2022_4-1.jpg" alt="" width="500" height="313" /></p>
<h3 class="style3a">こぶ平&#8217;s View</h3>
<p><strong>☆関西学院の勝因はどこにあったのか</strong></p>
<p>2つの要因があると考えた。</p>
<p>リーグ戦の敗戦後、確実に自分たちの強み(1on1の強さ)を進化させ、60分パフォーマンスを落とすことなく発揮したこと。<br />
ショットにおける力強さは女子大学の中にあってトップレベルである。そのショットを強くコントロールして決めたフリーショットが大きかった。<br />
関西学院大学のフリーショットは全体を通じて9本獲得し5本を決めている。対して同志社大学は7本中2本の決定である。特に1Qで指摘した最初の同志社大学のFSがその後のFSに影響を与えたというのは「うがった見方」だろうか。</p>
<p>関西学院大学の60分間に渡って見せた集中力と攻撃力は魅力的なものだった。全国大会で例えば守備の圧力が高い関東相手にどのように力を発揮するか？又攻守にわたって運動量が増えた場合にMFの運動量が保たれるのか、ここが全日本大学選手権での見どころになる。</p>
<p>同志社大学に関して言えば、リーグ戦の対関学戦でリードした33番古田選手を欠き、おそらくDFでも欠員が出たのであろう事は想像できる。しかし、その攻撃の姿勢は昨年からも継承され高いポテンシャルを感じさせた。特に決勝で4得点を挙げた98番平井選手は3年生であり、ドローで健闘した10番羽場選手は2年生である。その技術の高さで来年も強さを見せてくれるだろう。</p>
<p>そしてMVPには4得点を挙げた関西学院大学背番号91番　東浦　綾選手が選ばれた。</p>
<p><img decoding="async" class="aligncenter size-full wp-image-110047" src="https://lacrosse-plus.net/wp-content/uploads/2022/11/WestWomen_2022_MVP-1.jpg" alt="" width="500" height="335" /></p>
<h4 class="style4b">トリビア</h4>
<p>MVPの東浦選手は啓明学院バスケット部出身の3年生だが、この試合2得点を挙げた77番平野　結万選手も啓明学院バスケット部出身の3年生。そして関西学院にはキャプテンの長村選手を始め、18名の啓明学院出身者がいる。本家関西学院高等部の9人より多いのは、啓明学院も又関西学院と始祖が同じランバスファミリーという事から2001年には関西学院ファミリーとなったから多いという事らしい。</p>
<p>＜エピソード＞</p>
<p>関西学院大学の応援には、関西学院高等部のチアリーダーが駆けつけてくれていたのだが、総員60名を超える応援は壮観であり選手の勝利を後押ししたように思う。</p>
<h3 class="style3a">全国大会について</h3>
<p>関西学院大学は11月12日(土)に　京都　宝ヶ池球戯場にて北海道地区代表の北海道大学を迎え撃つ。対戦する北海道大学は2018年の大会で全国大会初勝利を挙げ全国ベスト4に進出し、進化を続けるチームだ。2018年は同志社大学に完敗したが、関西学院大学がいかに戦うかその戦いぶりに注目したい。</p>
<p>ラクロス全日本大学選手権の模様は <a href="https://www.lacrosse.gr.jp/news/35452/"><strong>ラクロス協会Web</strong> </a>においても紹介されている通り　rtvによるLive Streamingが無料で視聴可能だ。しかし、近くの人は是非会場で試合を見て欲しい。試合の迫力緊張感そして選手の皆さんへの生の応援は何よりもパワーになる。</p>
<p>11月6日(土)　京都市左京区　<a href="https://g-kyoto.pref.kyoto.lg.jp/reserve_j/html2/100045.htm">宝ヶ池公園球技場</a>　観客席は6000人だ。　　アクセスは　地下鉄烏丸線「北山」又は「松ヶ崎」駅下車 ●京都バス「宝ヶ池球技場前」下車</p>
<p>今回はここまで。関東決勝編は次回。</p>
<p>やっぱりラクロスは最高！</p>
<p>こぶ平</p>
]]></content:encoded>
					
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		<item>
		<title>【こぶ平レポート】関西学生「男子」ラクロス決勝戦のドラマ｜全国大会への道・特別編</title>
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		<dc:creator><![CDATA[こぶ平]]></dc:creator>
		<pubDate>Thu, 10 Nov 2022 00:32:18 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[こぶ平ラクロス]]></category>
		<category><![CDATA[ニュース]]></category>
		<category><![CDATA[国内ラクロス]]></category>
		<category><![CDATA[大学ラクロス]]></category>
		<category><![CDATA[女子ラクロス]]></category>
		<category><![CDATA[男子ラクロス]]></category>
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					<description><![CDATA[第13回全日本大学選手権は新しい勝ち上がり形式で実施される大会となる。それは前回優勝地区の関東地区2位チームがワイルドカードで出...]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<p>第13回全日本大学選手権は新しい勝ち上がり形式で実施される大会となる。それは前回優勝地区の関東地区2位チームがワイルドカードで出場し全7地区から代表が集まる形式となった形だ。そして既に地区代表が決定していた北海道地区代表と東海地区代表が戦う1回戦の試合も11月6日に実施された。一方で、全国で全日本選手権大会への進出が決まる中、関西地区の代表決定戦と関東地区の優勝決定戦が行われたので先にその模様をお伝えしておこう。全国の大学のターゲットとなる２地区の代表について興味深いはずだ。</p>
<h4 class="style4b"><strong>初の全国制覇を目指す男子はギリギリの戦いの後にドラマが待っていた。</strong></h4>
<p>関西地区の男子は連続出場だけではなく、昨年の全日本大学戦の雪辱を期す事を至上のテーマとして掲げ、リーグ戦を全勝で戦い抜いた関西学院大学に対し、4年ぶり8回目の全国大会を出場ばかりでなく前回2018年決勝で大敗を喫した雪辱を果たしたい京都大学との間で火の出るような戦いが繰り広げられた。女子は2010年の大会以来12回連続で代表を分け合い6大会連続同じ組み合わせの決勝となった、同志社大学vs関西学院大学の戦いで、全国制覇を成し遂げていない同志社大学が忘れ物を取りに行く気持ちと、4年ぶりの全国制覇を目指すべく進化を続けてきた関西学院大学の気持ちがぶつかり合い攻撃の応酬となった。</p>
<p>久々に現場で見た関西ラクロスの模様を詳しくお伝えしたい。試合の詳報前に、試合前の両校コーチ陣に伺った中で印象的だった事を述べておこう。</p>
<h3 class="style3a">関西地区男子ラクロス決勝戦</h3>
<h4 class="style4b">関西学院大学</h4>
<p><img decoding="async" class="wp-image-110035 size-full aligncenter" src="https://lacrosse-plus.net/wp-content/uploads/2022/11/KG_M2022_1-1.jpg" alt="" width="500" height="313" /></p>
<p>昨年の全国大会では、練磨の慶應義塾大学に先手を取られ最後まで上手く力を発揮できないまま敗れた思いがあるので、今年は最初から得点の取れるチームに強化してきた。しかし京都大学は3戦戦って全部勝てる相手ではない。最初から強い気持ちで勝ち切る事を目標にしている。</p>
<h4 class="style4b">京都大学(伝統的に大学院生がコーチを務め、近年の慶應義塾大学と同様なチーム)</h4>
<p><img decoding="async" class="aligncenter size-full wp-image-110036" src="https://lacrosse-plus.net/wp-content/uploads/2022/11/KyotoMen_2022_1-1.jpg" alt="" width="500" height="313" /></p>
<p>学生主体で考え、何を強みとするという事を定めず、個々の力を上げ最善の状況を作り出して突破する。そういう形で臨む。</p>
<p>という事だった。</p>
<p>客観的に見ると、リーグ戦においては9 対 5と関西学院大学が京都大学を破っていたが、京都大学の強みである守備陣から2名がU-21世界選手権代表に選ばれておりチームに最終合流したのは8月末の事(ゴーリーもU-21日本代表のリザーブで最終合宿まで本格合流はできていなかった)。リーグ戦は9月4日に行われた事を考えるとその差がもっと少ないと考えられた。</p>
<p>試合の詳細に入ろう。</p>
<h3 class="style3a">ゲームレポート</h3>
<p>2018年リーグ戦1部に復帰し悪夢の5年間から抜け出した京都大学はその屈辱を晴らすかのように、昇格即優勝を決めるも5年間のブランクは大きく、関東地区代表の早稲田大学との間に水を開けられたが、以降関西学院、大阪、立命館、神戸といった大学と切磋琢磨をして力を磨いてきた。関西学院も2014年優勝後、京都が復活して後、2019年2021年と連覇をし、新王者として関西に君臨することを明確にするためにも負けられない戦いが始まった。</p>
<p><strong>★1Q</strong></p>
<p>開始のフェイスオフ(以降FO)を奪い合いで制した京都が、ポゼッションから正面13番のスタンディングショットで得点を挙げると、2分後には裏から捲った51番がバックで流し込んで2点目を追加し京都への流れを作るも、次のターン関西学院は速い展開からゴールサイドフリーを取った8番へ素早い展開で点を返す。開始5分で3点を取り合う形になった。その後は関西学院がポゼッションから8本、京都が3本のショットを打ったが枠外も多くそのまま　関西学院大学(以下関学と略す)vs京都大学(以下京大と略す)　　1対2　で終了した。　スタッツ　はショット数　9対5　FO獲得数　1対3　だった。</p>
<p><strong>★2Q</strong></p>
<p>開始早々関学がFOブレイク狙うも枠外。その後のポゼッションからの攻撃も京大DFに刈り取られると4番ゴーリーのハーフウェイライン近くまでの積極的な上りでクリアすると、サイド5番からセンターライン付近より一気に上がった44番がゴール前フリーとなるのに合わせてダイレクトショットを決める。関学DFの一瞬の救を突いた鮮やかな得点を決める。その後は京大4番ゴーリーのセーブからハーフラインを超える上りによりポゼッションを取った京大。速い展開から、中、外とポイントを作るもショットは外れ、関学も京大の52,99を中心にしたDFを崩せず単発のショットを見舞うのみの展開が続く中、京大の14番がポゼッションからターン＆カットインで簡単に関学DFを振り切りゴーリーとの1対1を制して得点を加えたのが8分過ぎ。2分後には再び14番が速い展開から13番のパスを受けるとショットを振り抜き豪快に決めて1対5　京都大学がリードを広げた。その後も強いDFが関学の攻撃を抑え込むと残り50秒。自陣ゴール前でボールを奪ったLDF52番がそのまま70mを独走。関学DFをあざ笑うかのようにショットを豪快に振りぬくとゴール右下隅に突き刺さった。(流石U21代表選手と思わせたゴールだった。)　2Q　0対4　合計　1対6　京大リードとなった。　スタッツは　ショット数　3対7　　FO獲得数　4対1　京都大学が強いDFをベースにゲームを支配した。</p>
<p><strong>★3Q</strong></p>
<p>関学のクロスイリーガルから始まったクウォーター。マンダウンの関学がグラボを取りその後は関学が京大のディフェンスをどう崩すかが最大の焦点となったが、京大の守備もオールコートのプレスに変わり関学に攻撃の機会を渡さない構えだった。京大のポゼッションが続く中、関学ゴーリーのパスカットからクリアを果たすも京大の守備に刈り取られる。それでもマンダウンを凌いだ関学は厳しい時間を無失点で凌ぎ後の猛反撃に繋げる事になる。一方の京大は得点差による心理的影響か、攻撃に集中力がなくなったように見えた（ショットはいずれも枠外）。その分守備に対する負担が高まった。京都大学もタイムアウトで確認を取るが関学が仕掛ける積極的なチェックに攻撃陣が封じ込まれ関学の支配が強まる。必然的に守備が下がり気味になり関学のプレッシャーを受け続ける形になっていった。3Q残り5分は完全に関学が支配し終了後京大のMFが膝まずきしばし動けない姿が劣勢を象徴的するものだった。　3Q　0対0　合計　6対1　京大リードのまま。　スタッツは　ショット数　7対3　京大のショットは3本とも枠外だった。</p>
<p><strong>★4Q</strong></p>
<p>3Qの攻勢を受けて、関学の動きが活性化される。5点のビハインドから積極的に集中力を高めた関学はポゼッションから右サイド裏15度から8番がゴール前センター4番へピンポイントのパス。それをダイレクトで流し込む絶妙の得点で反抗を開始したのが開始1分。得点差を考え時間を掛ける京大に対し厳しいチェックで刈り取る関学。３Q後半の流れが加速する。京大の守備陣の動きに遅れも出だしたのか関学がショットを打てる機会が増えて迎えた7分過ぎ中盤で奪ったボールをつないだ関学がゴール前右に流れながらの31番のショットはゴーリーに阻まれるもこぼれ球を繋ぎ、左角度なしからずばり決めたのは1番。これで関学の動きがさらに活性化された。残り8分関学の執拗な攻撃、守備が続き京大は守勢一方となった。残り5分半で京大が後半2回目のタイムアウトを行使し体制を立て直すかに見えたが、フリーの絶好のショットを外すとボールキープにミスが出て関学のターンオーバーを許す。1度途切れた集中力を戻すのがいかに難しいかを改めて思い知らされた。しかしそんな中自陣ゴール前から、関学ゴーリーの前へ出るのを見たLMF98番が70mの超ロングシュートを放ちゴールへと吸い込まれた。起死回生のショットと思われた次の瞬間、慎重なスティックチェックの結果ボールが落ちずクロスイリーガルの判定で得点が無効となったのが残り3分40秒。3対6のリードながらマンダウンとなった京大に勢いづいた関学が襲い掛かる。マンダウンで生じたDFの隙を突き18番がミドルショットを豪快に決めたのが残り3分20秒。マンダウンの続く京大が中を固める中外からアンダーショットを4番が決めたのは残り2分43秒わずか1分の間の2点奪取で一気に5対6と追い込み関学の逆転が現実味を帯びた中、もう一つのドラマが待っていた。</p>
<p>がっくり膝を落とす京大DF陣、FOを取った関学はショットを畳みかけるがポストに弾かれたボールが京大に渡り関学陣へ持ち込まれたのが残り50秒。万事休すかと思われたがボールを関学守備陣が奪い返すとフィードしたのが残り35秒。繋がれたボールはDFの穴に飛び込んだ関学8番に届きそのまま至近からのターンショットが京大ゴールに突き刺さったのが残り25秒同点。このまま逆転か？エキストラピリオドで関学が優位になると思われたのだが、、、、、京大が、当然だが、さらにマンダウンになるかもしれない、クロスチェックの申請に賭ける。</p>
<p>すると無情にもボールはクロスから落ちず、この得点は無効。残り25秒で5対6のまま京大ボールから関学もDF5人で試合再開となった。その後は京大13番のボールキープから関学ゴーリーを外して7人でのプレスに来る所空いたゴールにロングショットを投じて5対7と点差を広げて万事休す。関学のクロスチェック申請も今回はリーガルですべての幕が下りた。最終4Q　4対1　トータル　5対7　というドラマは2つのイリーガルクロスが演出した劇画よりエキサイティングなエンディングだった。　スタッツは　ショット数　15対3　FO　4対1　と4Qは関学が支配した。</p>
<p>最終結果は　関西学院大学　５　対　７　京都大学</p>
<p>試合のトータルスタッツは以下の通り</p>
<p><img decoding="async" class="alignnone wp-image-110031 size-full" src="https://lacrosse-plus.net/wp-content/uploads/2022/11/スクリーンショット-2022-11-10-9.53.08.png" alt="" width="1304" height="458" /></p>
<h3 class="style3a">こぶ平‘ｓ　View</h3>
<p><strong>☆京都の勝因はどこにあったのか</strong></p>
<p>2つの要因があると考えた。</p>
<ol>
<li>9月4日のリーグ戦当日には間に合っていなかったであろう、守備の統一性が決勝の期間までに高まった事まず第一。攻撃陣の前半の集中力が(ショット12本で6得点、枠内ショット9/12)効果大だった。<br />
関西学院大学のショット決定率の低さは、関東の準決勝明治大学vs早稲田大学戦を想起させる。U-21日本代表52番立松選手、99番馬場選手を中心にした京都大学の守備は又、U-21世界選手権代表を中心にした明治大学の守備陣と印象が重なる。この守備の強さが、全国でどこまで通用するのか。京都大学の全国制覇はこのポイントに掛っていると見ている。</li>
<li>関西学院大学の4Qで見せた集中力と攻撃力は魅力的なものだった。全国大会で例えば守備の圧力が高い関東相手に披露して欲しいものだったが、スタッツにもある通りショットの決定力がこの試合では想定よりも低かったのだろう。3Q後半から4Qで見せたオールコートでのプレスを60分通して発揮できる力と、ショットの決定率が向上すれば全国制覇に近づくと考えたがいかがだろう。</li>
</ol>
<p>そしてMVPにはスタッツにもある通り10のセーブを見せた背番号4番　堀江　晃平選手。彼も又U-21世界選手権日本代表チームのメンバーだった。</p>
<p>&nbsp;</p>
<h3 class="style3a">全国大会｜全日本大学選手権</h3>
<p>京都大学は11月12日(土)に　地元 宝ヶ池球戯場にて北海道地区代表の北海道大学を迎え撃つ。対戦する北海道大学は昨年の大会で全国大会初勝利を挙げ全国ベスト4に進出した近年進化が著しいチームだ。その戦いぶりに注目したい。</p>
<p>ラクロス全日本大学選手権の模様は<a href="https://www.lacrosse.gr.jp/news/35452/"><strong>ラクロス協会Web</strong></a>においても紹介されている通りLive Streamingが無料で視聴可能だ。しかし、近くの人は是非会場で試合を見て欲しい。試合の迫力緊張感そして選手の皆さんへの生の応援は何よりもパワーになる。</p>
<p>11月6日(土)　京都市左京区　<a href="https://g-kyoto.pref.kyoto.lg.jp/reserve_j/html2/100045.htm"><strong>宝ヶ池公園球技場</strong></a>　観客席は6000人だ。アクセスは　地下鉄烏丸線「北山」又は「松ヶ崎」駅下車 。京都バス「宝ヶ池球技場前」下車</p>
<p>今回はここまで。関西決勝女子編は次回。</p>
<p>やっぱりラクロスは最高！</p>
<p>こぶ平</p>
]]></content:encoded>
					
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		<item>
		<title>【関東地区大学ラクロス】女子ラクロス1部決勝｜立教大学 対 慶應義塾大学は慶應が快勝</title>
		<link>https://lacrosse-plus.net/news/japanlacrosse/2022kantocw/</link>
					<comments>https://lacrosse-plus.net/news/japanlacrosse/2022kantocw/#respond</comments>
		
		<dc:creator><![CDATA[LACROSSE PLUS JAPAN ーラクプラー]]></dc:creator>
		<pubDate>Tue, 08 Nov 2022 11:50:44 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[ニュース]]></category>
		<category><![CDATA[国内ラクロス]]></category>
		<category><![CDATA[大学ラクロス]]></category>
		<category><![CDATA[女子ラクロス]]></category>
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					<description><![CDATA[11月6日（日）に駒沢オリンピック公園第ニ球技場にて開催された関東地区大学ラクロス女子ラクロスの部決勝、#立教大学 対 #慶應義...]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<p>11月6日（日）に駒沢オリンピック公園第ニ球技場にて開催された関東地区大学ラクロス女子ラクロスの部決勝、#立教大学 対 #慶應義塾大学 が開催され、5- 14 で慶應義塾大学が勝利した。</p>
<p>準決勝で明治に1点差と苦しい試合をした慶應だったが、決勝は立教相手にこれぞ慶應のオフェンスといった試合を見せつけた。</p>
<p>関東地区優勝の慶應は今週末11月12日（11:00ドロー）に開催される全日本大学選手権に出場し、中四国地区1位の岡山大学と対戦する。<br />
また、関東地区準優勝だった立教は同じく大学選手権に進出し、今週末11月12日（11:00ドロー）に九州地区1位の福岡大学と対戦する。</p>
<p>📸 @hachico08_photographer </p>
<p>#女子ラクロス #大学ラクロ #japanlacrosse #lacrosse #lacrosseplus #ラクプラ</p>
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<p></a></p>
<p style=" color:#c9c8cd; font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; line-height:17px; margin-bottom:0; margin-top:8px; overflow:hidden; padding:8px 0 7px; text-align:center; text-overflow:ellipsis; white-space:nowrap;"><a href="https://www.instagram.com/p/CksuEM-hG3v/?utm_source=ig_embed&amp;utm_campaign=loading" style=" color:#c9c8cd; font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; font-style:normal; font-weight:normal; line-height:17px; text-decoration:none;" target="_blank" rel="noopener">LACROSSE PLUS JAPAN【ラクプラ】(@lacrosseplusjpn)がシェアした投稿</a></p>
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		<title>【ラクロス全日本大学選手権｜女子】2022年11月7日アップデート！</title>
		<link>https://lacrosse-plus.net/news/japanlacrosse/zengaku2022-3/</link>
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		<dc:creator><![CDATA[LACROSSE PLUS JAPAN ーラクプラー]]></dc:creator>
		<pubDate>Mon, 07 Nov 2022 00:36:15 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[ニュース]]></category>
		<category><![CDATA[国内ラクロス]]></category>
		<category><![CDATA[大学ラクロス]]></category>
		<category><![CDATA[女子ラクロス]]></category>
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					<description><![CDATA[＜女子｜ラクロス全日本大学選手権アップデート＞ トーナメント表が先週から大きく動きました！ ①この週末で全地区の出場大学が決定！...]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<p>＜女子｜ラクロス全日本大学選手権アップデート＞<br />
トーナメント表が先週から大きく動きました！</p>
<p>①この週末で全地区の出場大学が決定！関東地区は1位が慶應義塾、2位が立教と決定。関西地区は、関西学院大学が全学へと駒を進めました。<br />
②全学1回戦・仙台会場が開催。南山大学が東北大学を抑え、準決勝進出決定。</p>
<p>来週12日土曜日は3会場での1回戦が開催されます。今年の全学も熱い！</p>
<p>LET&#8217;S GO LAXERS🔥🥍</p>
<p>#ラクロス #ラクプラ #lacrosse #lacroseplus #大学ラクロス</p>
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		<title>【こぶ平レポート】2022年ラクロス全日本クラブ選手権への道</title>
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		<dc:creator><![CDATA[こぶ平]]></dc:creator>
		<pubDate>Sat, 05 Nov 2022 11:03:31 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[クラブラクロス]]></category>
		<category><![CDATA[こぶ平ラクロス]]></category>
		<category><![CDATA[女子ラクロス]]></category>
		<category><![CDATA[男子ラクロス]]></category>
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					<description><![CDATA[全国で、全日本大会への進出を決める中、第23回全日本クラブ選手権は新しい勝ち上がり形式で実施される大会となる。それは東日本の2位...]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<p>全国で、全日本大会への進出を決める中、第23回全日本クラブ選手権は新しい勝ち上がり形式で実施される大会となる。それは東日本の2位チームがワイルドカードで出場し準決勝から登場するが前回は対戦相手が東海地区vs北海道地区(女子は第2のワイルドカード)の勝者と戦う形になっていたが、今年からは関西地区vs中四国地区の勝者と顔を合わせる理にかなった大会形式になった。そして、全国大会に至る道のりには、ここでもいくつかのドラマがあった。各地区に分けてみて行こう。(東日本チャンピオンリーグについては別途お伝えする)</p>
<h3 class="style3a">北海道地区</h3>
<p>全国大会へは2度目となる男子クラブチームとは</p>
<p>北海道地区のクラブチームは2000年前半ごろから　Space Travelers　ALC Hootersの活動から始まり　Orcinus Orcaが加わり、2019年にNorth AXISが加入。2021年に支部となし全国大会への単独出場権を得た歴史がある。元も若いNorth AXISが2年連続の全国大会を勝ち取っている。推測だが、北海道から全国に(主に関東に)　大学進学しラクロスを始めた選手が帰郷して加わったり、北海道に就職のために来た選手との融合が他のチームより多かった事が理由だと考えている。今年のメンバーは　ラクロス協会から発表された大会パンフレットを参考にされるとよいだろう。</p>
<p>第23回全日本クラブ選手権大会　E-bookのリンクはこちら：https://www.lacrosse.gr.jp/ebook/jclc2022/#target/page_no=1</p>
<p>そして　North AXISの試合ぶりは以下で見られる。</p>
<p>今年の北海道クラブリーグ戦決勝戦 North AXIS　vs　OrcinauOrca<br />
<a href="https://www.lacrosselive.jp/contents/b2f1e97e-c65a-5477-bdba-ebf55b6e794f" target="_blank" rel="noopener">https://www.lacrosselive.jp/contents/b2f1e97e-c65a-5477-bdba-ebf55b6e794f</a><br />
昨年の北海道大会決勝戦：<a href="https://www.youtube.com/watch?v=Y3vKUJV_LBA" target="_blank" rel="noopener">https://www.youtube.com/watch?v=Y3vKUJV_LBA</a></p>
<p>今年も、全国大会では昨年同様　東海地区代表の　WOLVES　との再戦となる。昨年は2対13と完敗したが今年は結果を残せるか？北海道地区ラクロスの進化に注目したい。</p>
<h3 class="style3a">東海地区</h3>
<p>男女、新旧チームのバトルが激化している</p>
<p>この地区は、2015年から関西地区と一緒のリーグから分離独立し男子４チーム(現在と同じ　WOLVES、OPEC VORTEX,ARM ARTISTA,WELLS)、女子5チーム(現在とは異なり、SELFISH.BRISK,名古屋ラクロスクラブ,tiida,BANDITS)でリーグが始まった。今は女子リーグ戦の顔触れが変わって４チーム(SELFISH,COPER,PULUS ONE/前名古屋ラクロスクラブ,tiida)で戦われている。</p>
<h4 class="style4b">男子ラクロス</h4>
<p>2015年リーグ独立時に参入したWOLVESが東海リーグを活性化させ新旧(2014年以前から存在するチームを旧チームとした；男女共通)チーム間でのバトルが激しくなり、打倒関東を共通の目的にして高いレベルの戦いを繰り広げているようだ。今年はその新旧対決で3連覇中のWOLVES　対　OPEC VORTEXの間で戦われ　３Qまで3対2　WOLVESリードから、残り2分30秒でWOLVES　45番の裏まくりで加点し次7秒でさらに加点もクロスイリーガルで無効となると、息を吹き返したOPEC VORTEXがポゼッションから1点差に迫るも、同点を狙ったロングパスが通らずWOLVESが何とか逃げ切った。WOLVESは2018年以降4連覇。OPEC VORTEXは2017年以来の東海制覇はならなかった。WOLVESは11月6日(日)に北海道地区代表の　North AXISと1回戦を戦う。</p>
<h4 class="style4b">女子ラクロス</h4>
<p>2015年リーグ独立時にはなかったCOPERの台頭によりリーグ戦での戦いが激化してきた女子リーグ戦。昨年はついに東海地区女王が入れ替わった。連覇を続けてきたSELFISHをCOPERが破り初の全国大会へ進出した。しかし、関東地区の壁は厚く1回戦で敗退をしたもののその戦い方は、以降の東海地区ラクロスの進化促進につながったと推測する。しかし今年はコロナの影響もありCOPERが2連覇を逃し、SELFISHの帰り咲きとなった。今年も1回戦は東日本チャンピオンリーグ3位のFUSIONである。東海地区代表としては、昨季からリーグとしてどのように進化を成し遂げたか問われる試合になる。</p>
<h3 class="style3a">関西地区</h3>
<p>男子リーグ戦で新たな歴史のページが加わった—GOLD ZEALERの復活</p>
<p>2019年まで関西7連覇を飾ったACLその最後の2019年に関西決勝で顔を合わせたGOLD ZEALER(以下GZと記す)は、2006年関西ラクロスクラブ以来の復活を果たした。女子は絶対女王のNLC SCHERZOに新旧交代の波が押し寄せる中、新興チームの台頭もあり新しい時代への門が開かれた年と言われそうな年になった。</p>
<h4 class="style4b">男子ラクロス</h4>
<p>2020年21年のHELP復活から、今年はGOLD ZEALER(GZ)の復活と、戦国時代に突入した関西クラブラクロスリーグ戦男子。GZは母体が関西ラクロスクラブ。しかし2010年以降リーグ戦制覇から遠のいていた。復活のきっかけは2019年のACLとの戦いで大敗した事なのかもしれない。2019年7名の新戦力を受け入れたが直ぐには結果が出なかった。しかし21年22年と12人に新戦力が加入、選手30人中19人が2019年以降の加入。関東の大学からの加入も12名と、新戦力を受け入れるきっかけとなったのかもしれないと考えた。結果うまく新しい戦力との融合が進み今期の優勝へとつながったと見ている。来年以降へも繋がる優勝になった。GZは11月3日(木;祝日)に九州・中四国地区代表の　FERVIENTEと1回戦を戦う。</p>
<h4 class="style4b">女子ラクロス</h4>
<p>19年連続関西王者となり、その間全国クラブ選手権を2014年度に制しているNLC SCHERZOをどこが倒すのか？20年来のテーマとなっているが今年もその城は崩れることはなかった。元日本代表だった権藤選手(神戸大学出身)もチームを離れ新旧交代期が続いているNLC SCHERZOに対して、CACTUS、aifaといったチームも活動を休む中Chezの加入を得て　Toyに伝統のCrazy Scorpions　を加えた4チームで戦われたリーグ戦は最も新しいチームのChezの進化により決勝において　11対7という近年最も接近した戦いが繰り広げられた。こういう競い合いが増えることにより関西ラクロスの質の向上も加速されるはずだ。今年はNLC SCHERZOのゴーリー富田選手、竹本選手が世界大会に派遣されている。そこでの情報のフィードバックも又進化の種となるだろう。今年の全日本クラブ選手権は、1回戦を九州・中四国地区代表のSIRIUSと3度目の戦いをする。そこをクリアすると、今年は東日本2位のMISTRALが相手となる。2014年以来の女王となれるのか？注目は新人の北浦選手(関西学院出身)だ。</p>
<h3 class="style3a">中四国・九州地区</h3>
<p>新興クラブチームが台頭する中、男子では復活劇もあった</p>
<p>九州・中四国地区では2012年にクラブリーグ戦が始まったときは九州地区には正式加盟のクラブチームはなかった。男子４チーム(BARBARUAN LIGHTS,ESPERANZA,KAMIKAZA,FERVIENT)、女子３チーム(CEREJA,CURIOUS,C-force)で始まったリーグ戦は、2016年に男子九州地区４チームが参入し一気に盛り上がると、2017年からコロナ前の2019年まで九州のチームArditoが覇権を握った。2019年から女子の九州チームSIRIUSが加盟し男女とも九州に本拠地を置くチームが優勝した。しかし、再開された2021年には男子のBARBARIAN LIGHTSが復活そして今年第2の復活劇があった。</p>
<h4 class="style4b">男子ラクロス</h4>
<p>ピーク時(2019年)九州地区も合わせて7チームのリーグにまで発展したが、2022年は中四国2チーム九州2チームの4チーム総当たりで再開されFERVIENTEが前回覇者Arditoを破り6年ぶりの王者に返り咲いた。九州・中四国地区代表は　11月3日に　関西地区代表のGOLD ZEALERと対戦し全日本クラブ選手権での勝利を狙う。今年大学ラクロス中四国地区では男子　広島大学が初優勝をしている。何かが起こるそんな予感もする。</p>
<h4 class="style4b">女子ラクロス</h4>
<p>女子は2019年のSIRIUS参戦以来、SIRIUSが覇権を握り続けているが後に同時に参入したVIVACEが進化を遂げリーグ2位まで来ている、ブロック予選では10対12までSIRIUSに肉薄した。決勝ではSIRIUSが強さを見せつけた形だが、今後の進化に期待が持てるチームが台頭してきた。</p>
<p>SIRIUSは男子と同じく関西代表との1回戦を戦う。対戦相手のNLC SCHERZOが新旧交代期にあるため経験が生かせれば勝利のチャンスも生まれると思われる。</p>
<h3 class="style3a">こぶ平‘ｓView</h3>
<p>全日本クラブ選手権はあまり、大きなサプライズが生まれにくい状況が続いている。関東のトップチームが有力選手を集めて切磋琢磨を繰り返すからだ。しかし各地にも有力選手は多い。関東以上の切磋琢磨が生まれれば新しいクラブラクロスの時代が来ると思う。そうすれば、駒沢オリンピック公園第1球戯場では観客が入らなくなるはずだ。各地区の大学と協力し合いながら、関東地区を超えるパフォーマンスを発揮できるトレーニング方法や、戦術を考えていただければ良いと、いつも考えている。</p>
<h3 class="style3a">全日本クラブ選手権について</h3>
<p>LIVE配信について：クラブ選手権大会の全試合をJapan Lacrosse Live by rtv（<a href="https://www.lacrosselive.jp/" rel="noopener" target="_blank">https://www.lacrosselive.jp/</a>）放送予定　11月1日から全試合無料視聴可能（チャンネル登録必要）チケット情報等詳細は後日の協会からの情報又はラクロス協会のWeb他SNSを参照して欲しい。</p>
<p>今回はここまで。</p>
<p>次は　お待たせ　Teen‘ｓ　ラクロス編です。</p>
<p>やっぱりラクロスは最高！</p>
<p>こぶ平</p>
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		<title>【こぶ平レポート】大学ラクロス全国大会への道。西日本でも歴史が動いた 〜九州地区編〜</title>
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		<dc:creator><![CDATA[こぶ平]]></dc:creator>
		<pubDate>Fri, 04 Nov 2022 11:28:39 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[こぶ平ラクロス]]></category>
		<category><![CDATA[国内ラクロス]]></category>
		<category><![CDATA[大学ラクロス]]></category>
		<category><![CDATA[女子ラクロス]]></category>
		<category><![CDATA[男子ラクロス]]></category>
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					<description><![CDATA[女子決勝戦で福岡大学を追い詰めるチーム — 九州大学の進化 九州地区では近年男子の九州大学　女子の福岡大学　が強さを見せる構図が...]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<h4 class="style4b">女子決勝戦で福岡大学を追い詰めるチーム — 九州大学の進化</h4>
<p>九州地区では近年男子の九州大学　女子の福岡大学　が強さを見せる構図が続いてきた。男子では北九州市立大学、福岡大学の台頭、女子では西南学院に加え福岡教育大学、昨年は筑紫女学園大学が台頭したが、男子は2013年から女子は2017年から両雄の連覇が続いているのが現状だ。そんな状況が続く中全国大会ではベスト４の壁を破れない歴史を重ねているというのが実情であり、1強が続くことが原因で、拮抗した戦いを重ねる関東や関西との差を埋めきれないのではないかと考えていた。それでは今期についてみてみよう</p>
<h4 class="style4b">男子ラクロス</h4>
<p>九州大学が、独自の強化策で進化を加速しつつあり、2019年には南山大学を破りベスト4に進出した。2020年には1点差で涙を飲んだがその進化が全国レベルの強さをもたらしている事が伺える。そして今年も決勝戦で福岡大学を7対0と完封し、リーグ戦を通して8試合を11失点で勝ち抜いて来た。この守備力が全国大会で未経験の攻撃力に対して効果を発揮するかが1回戦　対　関東第2代表　戦のポイントなる。</p>
<h4 class="style4b">女子ラクロス</h4>
<p>今年の決勝戦は九州の覇者　福岡大学vs九州大学の顔合わせとなった。しかし、リーグ戦におけるブロック戦では　11対6　順位決定リーグ戦では　18対5　と決定的な差をつけて今年も福岡大学の優勝は決定的と考えていたが、試合の様相は全く異なった展開となった。九州大学は福岡大学に対してひるまず1on1を仕掛けると積極的にショットを打ち立ち上がり福岡を圧倒する。中でも35番梶原選手の動きは福岡を凌駕するものだった。開始早々3点を先取し有利に進めると3Qぎりぎりまで福岡に対しリードをする強さを見せた。しかし福岡も3Q最後に追いつくと4Qには攻撃の強さを見せ一気に逆転し、九州の反撃を抑えて11対10で勝利した。</p>
<p>スタッツは以下参照</p>
<p>九州大学のショットの決定率の高さは評価に値する。ただ、経験不足からか、1Q 3対0 とリードしてからのミスで2点を返された所やインザクリースによる得点の無効等が結果的に響いたのは悔しかったはずだ。この結果を是非来年の戦いに繋げて欲しい。</p>
<p>それでも福岡大学をここまで追い詰めた九州大学の戦いぶりには福岡大学と同等の強さを感じた。こういう戦いが毎年繰り広げられるようになると九州地区の全国優勝も近づくはずだ。</p>
<p>全日本大学選手権　1回戦は11月12日(土)　佐賀県　SAGAサンライズパークボールフィールド　で開催予定</p>
<h3 class="style3a">西日本ラクロスのこぶ平‘ｓView</h3>
<p>全国大会に向けた代表決定戦は、白熱した、拮抗した戦いが多かった。これは指導者の開発プランの成功が寄与したものと思われる。その例が女子の九州大学であり女子の南山大学や、男子の獨協大学も又その代表例と考えられる。関東で昨年ブレイクを果たした男子の武蔵大学もその典型例だ。そして、今年行われた男子U-21世界選手権代表に全国の地区から集められた事で、最新のラクロスの考え方が所属するチームに持ち帰られた事も想像に難くない。来年行われる世界大会への選手選考に際してもぜひ全国の大学から有能な戦士を見つけ出して欲しいものだ。</p>
<h3 class="style3a">2022年ラクロス全日本大学選手権</h3>
<p>LIVE配信について：大学選手権大会の全試合を <a href="https://www.lacrosselive.jp/">Japan Lacrosse Live by rtv</a> にて放送予定とのこと。11月1日から全試合無料視聴可能（チャンネル登録必要）チケット情報等詳細は後日の協会からの情報又は各大学のSNSを参照して欲しい。</p>
<p>今回はここまで。</p>
<p>直ぐに　全日本クラブ選手権の情報を提供したい。</p>
<p>やっぱりラクロスは最高！</p>
<p>こぶ平</p>
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		<title>【こぶ平レポート】大学ラクロス全国大会への道。西日本でも歴史が動いた 〜中四国地区編〜</title>
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		<dc:creator><![CDATA[こぶ平]]></dc:creator>
		<pubDate>Fri, 04 Nov 2022 11:27:26 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[こぶ平ラクロス]]></category>
		<category><![CDATA[国内ラクロス]]></category>
		<category><![CDATA[大学ラクロス]]></category>
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					<description><![CDATA[男子決勝戦で新たな歴史のページが加わった — 広島大学の快挙 この地区は、岡山大学という絶対的存在があり、男女とも中四国のラクロ...]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<h4 class="style4b">男子決勝戦で新たな歴史のページが加わった — 広島大学の快挙</h4>
<p>この地区は、岡山大学という絶対的存在があり、男女とも中四国のラクロスをリードしてきた。1993年から始まった歴史の中で、初期には男子山口大学、女子川崎医療福祉大学が牽引したが1996年以降台頭してきた岡山大学が20002年以降男女ともに数回他の大学に譲ったものの多くの優勝を重ねてきた。近年男子の徳島大学、女子の愛媛大学が拮抗した勢力になってきたがそれでも毎年ファイナルの舞台を外すことはなかった。しかし今年は様相が異なった。リーグ戦では中国地区を順当に1位通過した男子岡山大学が決勝トーナメント1回戦で四国地区2位の徳島大学に抑え込まれて敗北を喫し決勝戦に進出できなかった。一方で四国地区1位となった松山大学を破ったのが中国地区2位となった広島大学だった。</p>
<p>女子に目を転じると、徳島大学が2年連続の四国地区1位となり、決勝戦へと駒を進め、岡山大学に挑戦する形となった。</p>
<h4 class="style4b">男子ラクロス</h4>
<p>過去に全国大会出場経験もあり、今大会でも中国地区1位の岡山大学を破った徳島大学に対して、地区リーグ戦で岡山大学に6対9と敗北を喫し、決勝進出も初めてとなる広島大学の分が悪いと考えていたが、ポイントとなるフェイスオフを務めるU-21世界選手権代表チームのフェイスオッファー11番平田征継選手のフェイスオフコントロールにより試合の流れを引き込み、最後は挽回を図る徳島大学の前のめりになる所をついて得点を重ね10対8で制して、一気に中四国地区代表の座をつかみ切った。この結果の背景にはU-21代表の力を発揮した平田選手の働きは大きいが、その活動から持ち帰った勝つために必要なことのフィードバックが大きかったと見ている。クリアに際して守備選手の積極的な前への上りにも表れていた。スタッツは以下</p>
<p>フェイスオフについては、広島大学11番平田選手が出た場合10本中9本をコントロールして見せた。圧巻である。</p>
<p>全日本大学選手権では関東地区1位チームと激突することになるが、平田選手のフェイスオフが同様に通じれば面白い勝負を演じることができるはずだ。ぜひ広島大学11番平田選手に注目して欲しい。</p>
<h4 class="style4b">女子ラクロス</h4>
<p>岡山大学のファイナル進出は2002年以来続いてきた。そして今年は昨年に続き徳島大学との戦いとなった。昨年の対決は20対2と圧勝していたが、今年も1on1での強さを見せて15対3として久々の全国大会本選出場を決めた。全日本大学選手権での対戦相手は男子同様関東リーグ優勝チームとの戦いとなる。どのような戦いぶりを見せるのか注目をしたい。</p>
<p>&nbsp;</p>
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