【こぶ平レポート】女子ラクロスU19日本代表にエール③!!

ラクロスの女子U19世界選手権開幕(8月1日@カナダ)しました!
日本代表は7月29日にカナダ入りしています。

今回は、実は分かりにくい大会の進み方と見どころを紹介します。最後にこの大会の放送(Streaming配信と録画)についての概要をお知らせします。是非大会を楽しんで下さい。

U19代表(ぶんぶんJapan/仮称)メダルへの道

先ずは大会概要から。

今年で7回目となるU19世界選手権 日本はエキシビション参加ながら、第1回の大会から参加している(第1回はラクロス歴2年以内の学生チームで参加20歳以上の選手も居たので非公式参加だった)。

しかし、結果的にはA代表と同じく5位以上の成績は納められていない。先にも述べたがラクロスの世界選手権(A代表、U19)では歴史上男女を通じてほぼ4強が変わらない。
即ち アメリカ、カナダ、オーストラリア、イングランドの4強である。

実際U19女子の過去6回の歴史でアメリカ4回、カナダ、オーストラリア各1回の優勝。Aチームにおいてもこ例外の国は優勝できていない。
即ち、4か国以外の国にとっては、4強を崩すことがまずは、大いなる挑戦となっている。

そして、その4か国の中でもU19世代で選手が10万人はいると言われるアメリカの力は卓越していると言われている。前回2015年カナダが優勝した時も、アメリカは大学生はあまり出場していなかったから負けた(実質U18代表だった)と言われた程である。

そして今大会、アメリカは大学生中心(しかもNCAA D1)の本気のU19のチームを送り込む形となり、大会前のテストマッチでも、無類の強さを示している。

では、他の3チームに対して日本の力関係はどうなのか?各国NCAA D1の選手も含む形だがアメリカ程ではない。
そして日本は、従来になくスキルフルで経験を積んだ選手の集団を作れた。
想定ではあるが、今までにはない接近した戦いができると考えられる。その上で今回の大会システムをみてみよう。

大会は当初23チームの参加予定(史上最多)だったが、Ugandaチームの派遣見送りで22チームの参加となった。

22チームが、シードグループ2つと、3つのセカンドグループに分かれて予選を戦うのが、ラクロスの世界選手権の最大の特徴だ。

シード組Aシード;カナダ、アメリカ、イングランド、オーストラリア 
Bシード;ニュージーランド、日本、ウェールズ、スコットランド 
は順位に関わらず決勝トーナメントへ進出する。

セカンドグループは
Cグループ;ドイツ、ジャマイカ、韓国、中国、ケニヤ
Dグループ;チェコ、アイルランド、メキシコ、台湾
Eグループ;イスラエル、ホーデノソーニー(独立民族チーム)、香港、ベルギー、プエルトリコ
セカンドグループの各組2位までは、決勝トーナメントに進み残り2枠の決勝トーナメント進出国はEグループの3位4位国が進出する。
(E組は第3シードグループとみなされているようだ)

さて、決勝トーナメントだが、
16チーム、セカンドグループのランク下のチームからAグループ上位のチームとマッチアップするのが基本である。
Aシードの1位チームはベスト8ではBシードの4位(もしくはそこに勝ったセカンドグループのチーム)と、
Aシードの4位チームはベスト8ではBシードの1位(もしくはそこに勝ったセカンドグループのチーム)と戦う事になる。

つまり、ダントツと言われるアメリカとの準々決勝を避けるためには、最低限Bシードの3位に入らなければならない。
そして、より戦いやすいAシード3,4位と戦うためにはBシード組の中で1位か2位になりたい。
即ち、予選B組ではそういう戦いになる。8月1日スコットランド、8月2日ウェールズ、8月4日ニュージーランドとの戦いは1日から目が離せない。

しかし、セカンドグループと戦うベスト16戦も油断はできない。B組1,2位となると、セカンドグループ上位のE組の2位、1位と戦う事になる。ここでは、US NCAA D1に所属する選手が含まれる イスラエル、ホ―デノソーニー、プエルトリコとのマッチアップが予想される。

8月6日のベスト16戦からの絶対負けられない戦いには、たとえ早朝でも注目をして、応援を送って欲しい。

ぶんぶんJapan 絶対にTop4を崩す力はある。8月7日からの4連戦。ここに日本のラクロスの力を結集しませんか?
ここでの戦いは必ず、2028年のアメリカ ロサンゼルスオリンピックに繋がるはずだ。

何故なら、ラクロスのU19世界選手権の模様は、 OlympicChannelで配信される予定だからだ。(録画中心かもしれないが?)
他にlaxnetworkがStreaming?の予定もあると聞いている。

どっかで、グループビューイングなどもできたりしないか?

OlympicChannel ; https://www.olympicchannel.com/

など、ご確認下さい。詳細情報は後報にてお伝えします。

繰り返します。
皆さん応援して欲しい。今までにない最強U19女子ラクロスチーム ぶんぶんJapan(仮称)を。

こぶ平

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編集長LACROSSE PLUS
設立:2016年8月|ミッション:ラクロスに関わる人に有益な情報を届け続ける|ビジョン:ラクロスの人ってかっこいい|編集長:小野寺ひより

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