【大ニュース】2020年1月〜世界大会で、4月からは日本で女子ラクロスルールが大幅変更!

(2020年1月31日(金)追記)

世界ラクロス連盟(ワールドラクロス)が日本時間本日大きなニュースを発表しました。
今後の世界中でのラクロスの発展を視野に入れ、プレーヤーの安全を第一に考えながら、もっと世界中のプレーヤーや観客が簡単に理解できて、みんながすぐに実行できるルールへと変更としたとのこと。

よりラクロスが人気スポーツとなるために変化を続けている女子ラクロスのルール。
このルール改正により、より一般のボールゲームと近くなっていると思います。
一般の人はラクロスをもっと理解しやすくなっていることは間違いなしですが、選手の方は慣れがかなり必要になってきそうですね。

ワールドラクロスのプレスリリースはこちら↓↓
https://worldlacrosse.sport/world-lacrosse-announces-changes-to-official-playing-rules-for-international-womens-lacrosse/

その後日本ラクロス協会もこのルールに準拠するように2020年4月からのルール変更の方針を発表いたしました。
詳細はこちら:https://www.lacrosse.gr.jp/news/13125/

ワールドラクロスでルールと日本ラクロス協会下でのルールはほぼほぼ同じとなるようです。
昨年発表されたワールドラクロスのルール変更のポイントをおさらいします。

ルール変更内容

①11m扇のハッシュが7本→5本に変更。
11m扇の真ん中に1本31cmのハッシュを引いて、そこから横に2本ずつ4m感覚でハッシュを作り、合計5本ハッシュ。

②15mの扇をなくす
アドバンテージフラッグエリアは11m内と11m内ゴール裏となる。

③スタンドがなくなる
審判の笛がなったときにファールに関わった人以外は、自由に動いてよい。

④セルフスタートの幅が広がる
11m以外のエリアではメジャーファールもマイナーファールもセルフスタートとなる。
アウトオブバンズも審判の笛なしで始まる。

<ポイント>
・ファールをした人はメジャーファールなら4m後ろに、マイナーファールならその場から4mはなれる。ファールを受けた人とファールをした人以外は動いても良い。
・アウトオブバウンズとなったら、その場所から2m内側に入ってゲーム再開

ただし、下記状態のときはセルフスタートは適用されない
・試合時間が止まっているとき
・オフサイドのとき
・イリーガルドローのとき
・11mの扇内

⑤DFがゴールサークル内に入れる
DF中にDFはゴールサークル内に入れます。

⑥アドバンテージフラッグが出るのはゴールラインの真ん中から11mの範囲内へ
15mがなくなった関係で、範囲が狭まります。

⑦メッシュクロス使用可
その他世界大会で使用できるクロスのルールの規制緩和


など大きく分けて7種類のルール変更が行われました。
これから世界大会に出場をしたいと考えている選手。フリームーブメントなど慣れが必要なところもありますので、ぜひ今後意識して取り組んでください。

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