【ラクロススキルアップ講座】『アーチ』&『クレイドル』について

今回は「アーチ」と「クレイドル」についてお話したいと思います。
全ラクロスレベルの方に必要なラクロス知識です。ぜひプレーに取り入れてみてください。

「アーチ」とはなにか?

“アスリートとしてのパフォーマンスを引き出すための姿勢” のことを「アーチ」と呼んでいます。
水泳選手や体操選手を想像してもらえるとわかりやすいかと思いますが、多くのアスリートが胸の張れた良い姿勢をとれていると思います。
それが「アーチ」です。
まずは動画をご覧ください!

▶︎How to make アーチ
1. 両肩をあげる
2. そのままを肩を後ろに引く(肩甲骨をしめる)
3. 肩をおろす

この1〜3の工程を行うと、自然と胸が張れた良い姿勢がとれていると思います。
気持ちですが、少し自分が強くなった気分になりませんか?(笑)

この「アーチ」の姿勢をとることで
①視野が広がる。
②プレーに力が効率よく伝わりやすくなる。
③見栄えが良くなる。といったメリットがあります。

試合を見ていて、「あの選手格好いいな」「目立っているな」と目を引く選手は姿勢が良い気がしませんか?
日常生活から意識するといいと思います。是非日常からこの姿勢を癖づけてみてください!!

クレイドル

ラクロスの入り口の一つでもある「クレイドル」。
ラクロスを始めたころはこのクレイドルに悪戦苦闘するのではないでしょうか?
今回はクレイドルが少しでも簡単に考えられるコツをご紹介します。

そもそもなぜクレイドルをするのか?
“ボールを自分の扱いやすいようにクロス内で落ち着けるため” だと思っています。
つまりは、ボールが落ち着いていれば特別する必要のないもの。
クレイドルを最小限に抑えることができれば「素早く」「正確に」プレイすることができるかと思います。

クレイドルは
①指
②手首
③肘
④肩
と段階をわけて入れることができると思います(クレイドルの「選択肢」)

これらを必要に応じて使い分けていくわけです。

上級生の皆さんもぜひ自分の中で自分のクレイドルの動きの要素を分解してみてください。
振り返って見ることで意外とプレー中の動作の無駄が省けたり、それによって新たなプレイの選択肢が生まれるかもしれません。

実は今回、Instagramではまだアップしていない動画を紹介しております!!
ラクプラもInstagramもどちらもチェックしてみてください!!
私が公開しているInstagramでは様々なラクロススキルアップのための動画を公開しています。
最新のスキルアップ動画はこちらから  @tohokulax2017fresh

レイ #0

The following two tabs change content below.
篠原怜

篠原怜

①名前: 篠原 怜 れい ②所属チーム:仙台ラクロスクラブ(選手)&東北大学(コーチ) ③ラクロスのポジション:AT ④ラクロス歴:6年目 ⑤一言メッセージ:ラクロスを上手くなりたいどこかの誰かのために有益な知識や技術を発信していきます。

関連記事

  1. 【ニュース】米ラクロスDenver Outlaws帰りの2選手が日本の試合に出場!

  2. 【こぶ平レポート】FINAL4予想!関東学生女子・プレーオフ準決勝

  3. 【Player Spotlight】田中 伶果選手|福岡大学

  4. 【女子ラクロスU19日本代表コーチ・スタッフ紹介】トレーナー|羽田圭宏さん ーYoshihiro Hanedaー

  5. 【Welcome to Club Lacrosse】立山果奈選手(立教大学出身)|MISTRAL

  6. 【Player Spotlight】小峯 祥子選手|青山学院大学

  7. 【こぶ平レポート】9/29-30の週末の全国のラクロスレポート

  8. 【Staff Spotlight】中村 直香さん|FUSION

  9. 【新入生向け女子ラクロスルール紹介】デンジャラスチェックってなに?

  10. 【Player Spotlight】川浪直樹選手|Alley Cats Lacrosse

  11. 【こぶ平コラム】学生リーグ戦あれこれ①(関東学生リーグ女子4部)

  12. 【こぶ平レポート】 2018年関東学生リーグ開幕戦|女子ラクロス