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	<title>クラブラクロスに関する記事一覧 &#8211; LACROSSE PLUS JAPAN  ラクロスプラス</title>
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	<description>ラクロス専門メディアのラクプラ！ラクロスの人によるラクロスの人のためのウェブメディア</description>
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	<title>クラブラクロスに関する記事一覧 &#8211; LACROSSE PLUS JAPAN  ラクロスプラス</title>
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		<title>【こぶ平コラム 】2022年ラクロス全日本選手権 男子ラクロス編 〜 FALCONSの復活劇 〜</title>
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		<dc:creator><![CDATA[こぶ平]]></dc:creator>
		<pubDate>Mon, 26 Dec 2022 04:06:13 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[クラブラクロス]]></category>
		<category><![CDATA[こぶ平ラクロス]]></category>
		<category><![CDATA[国内ラクロス]]></category>
		<category><![CDATA[大学ラクロス]]></category>
		<category><![CDATA[男子ラクロス]]></category>
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					<description><![CDATA[2021年　23年ぶりに慶應義塾大学が自校並びに学生に真の日本一を取り戻したが、逆に12回連覇を果たしたFALCONSはその記録を途絶えさせてしまった。そして迎えた全日本選手権新旧王者の一騎打ち。]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<p>第32回ラクロス全日本選手権が２０２２年１２月１８日　東京都江戸川区陸上競技場で実施された。江戸川区陸上競技場は「江戸陸」と称され、ラクロスにとっては全日本選手権が行われる「聖地」と呼ばれていて、全国のラクロス選手(ラクロッサーと言われる)が１度はこの舞台に立ちたいと望んでいるスタジアムだ。当日は朝までの雨も上がり、一転快晴の下男女の試合が行われた。</p>
<p>奇しくもサッカー男子ワールドカップの決勝戦を迎える日に行われた戦いは、男女とも‘‘復活劇‘‘がキーワードとなった。対戦カードは以下。</p>
<p><strong>女子　　MISTRAL　vs　慶應義塾大学</strong></p>
<p><strong>男子　　FALCONS　vs　慶應義塾大学</strong></p>
<p>試合前のコラムでこの試合の楽しみ方を書いたが、会場で又、ライブ配信で試合を見た方は楽しめただろうか？今回のコラムでは色々な見地から２０２２年全日本選手権を振り返る事にする。女子編に続き男子編。</p>
<h1><strong>第32回全日本選手権　男子ラクロス</strong></h1>
<h1><strong>FALCONS</strong><strong>　vs　慶應義塾大学<br />
</strong></h1>
<p>前回の楽しみ方を説明したコラムの最初に、</p>
<blockquote><p><strong>高い総合力の強さで勝ち切った両チームの戦いは、個の強さの戦いで決まる？　　　</strong></p></blockquote>
<p>と書いた。<br />
そして<strong>リーグ戦の全日本クラブ・大学選手権を勝ち抜いて来た両チームには共通点が多い。基本的に総合力が非常に高いのだ。</strong>とも書いた。</p>
<h1>概要</h1>
<p>男子のラクロスは1980年代初頭慶應義塾大学の学生によって日本で始められた。そこから20年以上を経て、日本の男子ラクロスを牽引したのがFALCONSである。全日本選手権の優勝はコロナ前の2019年まで実に12年連続で王者に君臨した。その後コロナ禍を経て開催された第31回大会は慶應義塾大学が23年ぶりに学生の王者を自らの手で取り戻した。そして2022年時を超えて相まみえる。全日本選手権での両雄の戦いは、奇しくも2016年の同じ日12月18日(日曜日)以来の事だ。その時はFALCONS 12 対 5 慶應義塾大学　<strong>今もFALCONSに在籍する石黒選手、大庭選手、夏目選手らの得点</strong>によりFALCONSが勝利を収めている。6年ぶりに相まみえる今年は逆に慶應義塾大学が前年度チャンピオンとしてFALCONSの挑戦を受けるのだ。　と加えた。</p>
<h1>戦力分析</h1>
<p>まだ、絶対的な力の評価を下すデータは持ち合わせていないので、今期使用しているショット決定率等から見て行こう。(敬称略)</p>
<ol>
<li><strong>FALCONS</strong><strong>が強い相手に対してショットの決定率を上げてきているのに対して慶應義塾は徐々に決定率を下げてきている</strong></li>
<li><strong>慶應義塾はショットの決定率だけではなくショット本数も下げてきている。</strong></li>
<li><strong>慶應義塾はFO(フェイスオフ)獲得率が非常に高い。</strong></li>
<li><strong>ゴーリーのセーブ率については慶應義塾が高い数値だが、大学選手権決勝では相手のショットが14本と少なかった。</strong></li>
</ol>
<p>これだけの材料を見ると、FALCONSの優位は揺るがないように見える。唯一の強みに見えるドローを頑張りFALCONSに攻撃の機会を与えなくする事が考えられる。それとともに慶應義塾のハイブリットディフェンスが頑張り、速攻にてFALCONSの骨を絶つブレイクラクロス中心のゲームプランにならざるを得ないのではないか。対　学生チームであれば強力なオフェンス(ショット)を展開できたが、明治大学相手に苦戦をしたのは明治大学のディフェンスの圧力が高かった為にセットオフェンスでのショットの機会が得られなかった。<strong>FALCONSのLDF3番佐野(東北/SIXES代表)、SSDM97番徳増(日本体育)、SSDM98番佐藤(早稲田SIXES代表)/共に日本代表候補のディフェンスは明治大学のディフェンスの5割増しレベル</strong>であり、LDF17番加藤(東京)、LDF水田(日本体育)、LMF81番浅野(日本)とのディフェンスセットは新旧の融合が進みセットでは崩しにくい。前からの攻撃的守備によりターンオーバーの速攻に活路を見出す事になりそうだ。97番、98番が前方に進出した時の仕掛けが重要だ。しかしこれも、FOを有利に進められたらの話で、そこで60%以上勝たないと更に慶應義塾は追い込まれそうだ。大学選手権の1回戦、<strong>決勝で90%以上をコントロールした慶應義塾33番石井</strong>を軸としたFOがどこまで勝てるか。先ずはそこに注目して欲しい。ただし、<strong>相手は24番岸(東京理科)であり、日本代表候補のFO</strong>なのだ。</p>
<ol>
<li>そんな中慶應義塾の勝利を握る大きなカギは2つあった。<br />
<strong style="font-size: 14px;">FALCONS</strong><strong style="font-size: 14px;">ミスのリカバリー：</strong><span style="font-size: 14px;">FALCONSは1年目の選手が多く、短期間で集中的に仕上げてきたので、パスミス等のターンオーバーに繋がるミスが生じやすい。</span></li>
<li><strong style="font-size: 14px;">速攻の精度：</strong><span style="font-size: 14px;">FALCONSの守備がセットされる前にどれだけ攻撃を終えられるか？そしてチャンスをものにできるか。</span></li>
</ol>
<p>この2つの事が上手く回れば、昨年のStealers同様FALCONSの動揺を誘う事が可能だ。そしてその為にはGRIZZLIESがそうであったように<strong>球離れを早くしFALCONSのチェックを受けなくする必要がある</strong>だろう。<span style="background-color: initial; font-size: 12px;">最後に「FALCONS　対　慶應義塾大学　は</span><strong style="background-color: initial; font-size: 12px;">２QにFALCONSを抑え込めるかが最重要ポイント</strong><span style="background-color: initial; font-size: 12px;">となる。FALONSは初めての対戦では１Q様子を見る傾向がありそうだと見ている。そして2Qでビッグクォーターとするのだ。そこを抑えて2点差ぐらいで後半に繋げば可能性が高くなる。2Qの攻防に注目だ。」とも加えた。そんな見方で試合を見て行こう(以下敬称略。大学は略称)</span></p>
<h1>★スターター</h1>
<ul>
<li>FALCONS　G15徳舛(関西学院/SIXES代表)　LDF3番佐野(東北/SIXES代表)、17番加藤(東京)、19番水田(日本体育)、LMF81番浅野(日本), FO31番舟橋(東京)、SSDM98番佐藤(早稲田/SIXES代表)、AT9番立石(慶應義塾/SIXES代表)、28番奥村(南山)、90番関根(慶応義塾)</li>
<li>慶應義塾大学　G2番岸(4年/慶應義塾高)、<strong>LDF５番中根(4年/慶應義塾高)、</strong>6番吉田(4年/慶應義塾高)、<strong>22番小川健(2年/慶應義塾高)、</strong>LMF17番塩原(4年/慶應義塾高),<strong>FO33</strong><strong>番石井(4年/慶應義塾ニューヨーク学院)、SSDM8番神津(3年/慶應義塾高)</strong>、AT0番中林(4年/慶應義塾ニューヨーク学院)、<strong>7番小川司(4年/慶應義塾ニューヨーク学院)、30番齋藤(4年/慶應義塾高)</strong></li>
</ul>
<p>太字が昨年の全日本選手権スターターでこの他に、1番中名生、7番小川司、11番貝柄、37番入谷は確実に出場していた。DFの6番吉田、17番塩原　G2番岸の出場記録は不明だ。</p>
<h1><strong>【1Q】　FALCONS　vs　慶應義塾　6対0</strong></h1>
<p>まず<strong>FALCONSはFOに31番舟橋</strong>を送り込んできた。FOを取るもターンオーバーの応酬から2分半慶應DFと間合いを測った<strong>FALCONS　9番立石　ショットに行かず縦フィード</strong>をセンターに入った<strong>28番奥村</strong>へ入れる、<strong>奥村選手のクロスに弾かれたボールがそのままゴールインし立石選手のゴールとなった。</strong>このプレイはリーグ戦等を通じて<strong>逆の28-&gt;9は</strong>見られたが9-&gt;28はあまり見せていなかった。先ずは意表を突くプレイで先制したFALCONS。しかし慶應も次のFOを粘ってものにすると1番中名生(慶應義塾高)、11番貝柄(大宮高)、37番入谷(慶應義塾高)を加え攻撃態勢を整える。しかし速めの球回しもFALCONSは全く隙を見せず、慶應のパスが乱れた所すかさずチェック。グラボを取り切ると<strong>19番水田がクリアラン</strong>。速攻は慶應の戻りも早くポゼッションからの崩しを狙う。ゴール裏からゆっくりセンターへ進んだ<strong>28番奥村へ左60度から99番梅原(日体大)が瞬速パス</strong>。即ターンショットを決めて2対0。正に一瞬の出来事で<strong>慶應のDF,ゴーリーが立ち尽くす</strong>ような鮮やかな攻撃だった。</p>
<p>しかし慶應も次のFOをスクープし前へはじき出した<strong>DF22番小川健からのボールを7番小川司がスクープターンショット</strong>、FOから僅15秒の速攻だったが、<strong>FALCONSゴーリー15番徳舛、体はゴールの中に倒れながらもクロスはゴールの外に保持すビッグセーブ</strong>を見せ失点を防いだ。直ぐに<strong>SSDM98番佐藤にパスアウト</strong>。佐藤選手そのまま駆け上がりゴール前7m、正面からブレイク。<strong>なんと70mを超える超ロングドライブショットを決めた</strong>。</p>
<p>その後は慶應が最も警戒すべき<strong>FALCONSの９番立石へ今度は28番奥村がフィード</strong>を供給。立石選手ターンショット決める。1点目とは逆、リーグ戦でも見せたホットラインが通り4対0。これで<strong>完全に乗った立石選手はその後得点を重ねることになる。</strong>FALCONSはここまでに高めてきた融合がさらに高まりパスもピンポイントに決まりショットへ流れるように繋がる。慶應義塾のDFがそのスピードへついていけていない状況となった。さらに慶應早い展開でブレイクに行きたいためか、パスにも乱れが出て攻撃の機会を得られない悪循環にも陥る。そしてFALCONSの攻撃、インサイドを固める慶應に対し<strong>今度は外から28番奥村がミドルショット</strong>を決める。<strong>続くFOは</strong>31番舟橋、8番阿曽に続き<strong>24番岸(日本代表候補)が取る</strong>と慶應FO33番石井がそのままFALCONS24番FO岸の守備へ就く形に。しかし<strong>岸選手のフライに対して追随し束の間5対5の局面になった処で仕掛けたFALCONS90番へ、慶應２，３マンで早めのブレイクを狙うが90番関根に交わされ1番へパスを通され決められる。フライの瞬間すらもブレイクポイントにするFALCONSの熟練の攻撃は圧巻なものと</strong>なった。</p>
<p>6対0と１Qから圧倒したFALCONSに対し、慶應も心折らずに積極守備を仕掛けたが、再び交わされ99-&gt;1通されショットに行かれた所で１Q終了した。　<strong>　1Q　6対0</strong></p>
<h1><strong>【2Q】FALCONS　vs　慶應義塾　　3対1</strong></h1>
<p><strong>ドローでもFALCONSが優位に進める中、慶應義塾のフェイスオフの頑張りに注目が集まった2Q。</strong>開始FO。一旦は慶應がスクープするかに見えたがFALCONSが取り返しポゼッションを取る。FALCONSは点差もありじっくりしたアプローチから、緩急を付けてブレイクチャンスを作りショットに持ち込むが<strong>慶應の2番ゴーリー岸がセーブ</strong>得点を許さない。そして守備が頑張りクリアに繋げると<strong>DF22番小川(健)が放ったショットがこの試合2本目</strong>。しかし、2本目も1本目同様FALCONS<strong>ゴーリー15番徳舛のファインセーブ</strong>に阻まれた。この後点差の為か集中力が切れたように見えたFALCONSもミスが出る。しかし<strong>慶應もその機会を中々攻撃に繋げられず、FALCONSの慶應ゴール前でのミスもFALCONS　9番立石に拾われ決められる。</strong>さらにFOからのポゼッションを更に<strong>9番立石の4点目得点で8対0</strong>とした。慶應もLDM的に動く22番小川(健)の球出しから30番齋藤の粘りで数少ない攻撃機会を作るとAT1番中名生をMFに起用しチャンスメイクを図る。しかし、FALCONSのSSDM98番佐藤の守備は固く逆に奪われる、苦しい苦しい展開が続いた。そして<strong>98番からのクリアを9番が繋ぎ逆サイドへ展開、DFから上がった51番荒木(東北/新人/日本代表候補)が決めて</strong>会場を沸かせた。慶應は前での守備を避けるためロングパスを狙うが、この日は<strong>慶應らしくない精度でボールをFALCONSに供給してしまう</strong>循環の悪さも治らず、苦しい展開がなおも続いた。何とか突破口を見出したい慶應は2Q残り30秒でクリアを果たすと<strong>#1中名生が得意の裏まくり</strong>を決めて一矢を報いて終了した。　　<strong>2Q</strong><strong>　3対1　　トータル　9対1</strong></p>
<p>漸く一矢を報いた慶應、アタックも強いFALCONS　SSDMのプレッシャーにも負けず果敢に仕掛ける気持ちが出てきたようで、以降のパフォーマンスへの期待が高まった。<br />
<strong>体力面で凌駕するFALCONS。全員ラクロスで挽回を果たしたい慶應義塾大学。全日本選手権大会の男子の戦いはクラブ復活の狼煙が上がった。前半戦となった。</strong><strong> </strong></p>
<h1><strong>【3Q】FALCONS　vs　慶應義塾　2対1</strong></h1>
<p>慶應義塾は立ち上がりマンアップから攻勢を強め4本のショットを放ち勢いを付けに向かう。更に守備でもライドを強め数的優位に持ち込むべくゴーリーも前に出す積極策に出た。しかし、FALCONSはその<strong>プレッシャーも交わしハーフラインでフリーとなった3番LDF佐野がハーフウェイ2m前方左サイドから50m超えの超ロングショット</strong>を見事にコントロール。その慶應の勢いを削ぐプレイに会場は大いに沸いた。<br />
以降、<strong>FALCONSはゾーンディフェンスで慶應義塾のインサイドブレイクを拒み</strong>SSDMの強さで攻撃の芽を摘むことを目論めば、<strong>慶應はテンマンライド</strong>(ゴーリーを含めた全員がライドを駆けて数的優位でブレイクする)で攻撃権を奪おうとする激しい攻防が続く。慶應がライドに行く中裏のスペースに入った<strong>FALCONS　9番へライドで奪った99番梅原のパスが</strong>通り追加点がFALCONSにもたらされるが慶應義塾のテンマンライドは続きその反復攻撃には会場の応援もヒートアップしていった。　　<strong>3Q</strong><strong>　2対1　　トータル　11対2</strong></p>
<h1><strong>【4Q】FALCONS　vs　慶應義塾　1対2</strong></h1>
<p>積極的にボールに仕掛ける慶應に対して、FALCONSはそれをうまく交わしながら相手のゴールを伺う展開は変わらず、FALCONSは守備もゾーンを敷いて慶應の侵入を防ぎながら時間を掛けさせる形で進行する。結果的に慶應は1on1で<strong>鋭いショットを決めた11番貝柄、37番入谷</strong>により意地を示し、FALCONSの攻撃を<strong>32番小山(東北)</strong>の得点のみに抑えレベルの高さを見せた。何度も戦術を変更しながら挑み続けた姿は今年の慶應義塾ラクロスの集大成を見させてもらったという思いで一杯だ。　<strong>4Q</strong><strong>　1対2　トータル　12対4</strong></p>
<h1 style="text-align: center;"><strong>優勝　　FALCONS　3年(2大会)ぶり13回目の優勝</strong></h1>
<h1 style="text-align: center;"><strong>準優勝　慶應義塾大学</strong></h1>
<p>&nbsp;</p>
<p><strong>MVP</strong><strong>　　立石　真也　　　FALCONS(慶應義塾大学)<br />
</strong><strong>VP　　中名生　幸四郎　慶應義塾大学(慶應義塾高校)　昨年のMVP</strong></p>
<p><strong>Best Zebra</strong><strong>賞(最優秀審判賞)男子　　原　拓輝(関東地区/1級)<br />
</strong>審判団　主審　稲垣　副審　近藤＆林　チームベンチオフィシャル　宮地　ベンチマネージャ　竹内</p>
<h3 class="style3a"><strong>こぶ平’s　View</strong></h3>
<p style="text-align: center;"><strong>FALCONS</strong><strong>の集中力はクラブ選手権決勝以上に強かった・・・・</strong></p>
<p>この試合のスタッツを見ると(別途ラクロス応援チャンネルで掲載予定)、<strong>前半のFALCONSの集中力の高さ</strong>。<strong>そこに合わせた慶應の攻略術を全員が共有し徹底した事が鍵だった見える。</strong>試合を見ていた人は感じたと思うがFOが結構FALCONSにやられたと。しかし、実際のFO獲得率は前半でもそう変わりない。決定的だったのは、前からの守備も含めて守備が強かった為に慶應の攻撃権を奪い取った、もしくは慶應のミスを誘った事。そしてもう一つは得た攻撃機会を完全に決め切った事だ。このスタッツでターンオーバーにはパスミスや、ゴーリーのセーブは入っていない。グラウンドでのターンオーバーもしくはチェイス、ライド起因のアウトオブバーンズである。それをデータから見ると。１Q3回の慶應のFO獲得を、ターンオーバーと、ゴーリーセーブと慶應のミスで全て攻撃権をFALCONSに渡し、それをFALCONSは6/7の割合で決めている。<strong>ショットの枠内ヒット率は100%である</strong>。<strong>2Qはターンオーバーに繋がる慶應のパスミス等が4回と多く攻撃機会を喪失していた。</strong>前半のFALCONSの枠内ショット率は100%でありショットの決定率は60%である。これは戦術面が嵌った事もあるが、FALCONSの集中力の高さとショットの技術&amp;パワーが高かった事を意味している。</p>
<p>では、なぜここまで慶應義塾は攻撃機会を失ったのか？前からの守備が強くボトムでもSSDMの力が特に優れていたため、慶應にミスを生じさせた。又インサイドに入れないためショットのコースも限定され、枠外となったショットも多かった。(もちろん1Q最初のドローブレイクになるかと思われたショットを含め、要所でスーパーセーブを魅せたFALCONSゴーリー15番徳舛選手の威力も大きかった。)さらに、慶應義塾の攻撃においてここまでの戦いではATとしてゴール裏から脅威を与えていた1番中名生選手をMFに起用しフロントからのブレイクを狙った戦術変更も関係している。恐らく慶應義塾としては1番中名生選手の裏からのまくり上げはFALCONSも準備をしているはずであり、昨年の選手権で中名生選手のMFとしての前からのブレイクが奏功した記憶もあったと思われるので、中名生選手のアジリティと11番貝柄選手のアジリティを生かして、7番小川、30番齋藤、37番入谷選手のショットの機会を創出する意図があったのではないかと思うが、想定以上にFALCONSのSSDMの圧力が強く機能を封じ込まれた。結果的に本来のATの機能としての中名生選手の裏まくりからの1点を挙げるに留まった。(後半、中名生選手は本来のATに戻り更に裏まくりで1点を加えている)。この作戦が嵌らず、FALCONSの遠交近攻ならぬ遠攻近攻で守備が揺さぶられ、得点能力の高いFALCONSの9番立石選手、28番奥村選手に蹂躙されてしまう。極めつけはSSDM98番佐藤選手の70m独走ランシューであり、LDF51番荒木選手(東北/ルーキー)の得点である。</p>
<p>本来、慶應義塾が見せたかった、守備からのファストブレイクをFALCONSに見せつけられ勝負が決した。</p>
<p><strong>☆慶應義塾に勝ち目はなかったのか？<br />
</strong>先にポイントとして2つを挙げていた。</p>
<ol>
<li><strong style="font-size: 14px;">FALCONS</strong><strong style="font-size: 14px;">ミスのリカバリー<br />
</strong><span style="font-size: 14px;">FALCONSは1年目の選手が多く、短期間で集中的に仕上げてきたので、パスミス等のターンオーバーに繋がるミスが生じやすい。</span></li>
<li><strong style="font-size: 14px;">速攻の精度<br />
</strong>FALCONSの守備がセットされる前にどれだけ攻撃を終えられるか？そしてチャンスをものにできるか。</li>
</ol>
<p><strong>は前半、慶應義塾のミスもFALCONSが奪い、パスミスも多く「速攻の精度」も欠いた。これが前半できていたらもう少し競り合った戦いに持ち込めたはずだ。<br />
</strong>私見ではあるが、大学ラクロスとクラブラクロスの関係は、日本とアメリカ、カナダの相対的な関係と似ていると思っている。クラブでのトレーニングの考え方、世界との競争の為に鍛え上げられた体躯は、学生3年間余りの物と異なる。それが日本　対　カナダ、アメリカ　の構図と似ていると考える所以だ。そこで、勝つには体躯的に劣勢な者の持別の特性を生かす他は無いと言える。</p>
<p>これについては長くなるので別途私見をコラムに書く予定だが、やはり<strong>慶應義塾大学3Q,4Qに見せたようなラクロス</strong>がブレイクスルーになると考える。</p>
<h1><strong>優勝したFALCONSについて</strong></h1>
<p>個人的には2009年から見続けているラクロスの中で。当時はVALENTIAとともにクラブラクロスをリードし、全日本クラブ選手権でビハインドしても、全日本選手権では必ず優勝を果たし、絶対王者として近寄り難い存在だった。その真の姿は常に強きを求め世界で戦う事を目指し全員で戦うチームだった。2011年にVIKINGSが設立され大幅に移動があったVALENTIAが低迷すると、FALCONS無双時代が続く。2013年の記録を見ると、<strong>東日本チャンピオンリーグ全勝。得失点差+118、クラブ選手権決勝　23対5　vs　ACL(西日本リーグ)、全日本選手権決勝　14対6　vs早稲田大学　と圧巻のシーズンを送る</strong>。FALCONSはこの年驚異的な記録を残し次年度以降チャンピオンリーグ戦が2部制に移行するきっかけとなった。2014年以降はStealersとの2強時代に突入するも日本王者を譲ることなく2019年まで12連覇を果たす。その間世界では2010年の世界選手権4位を最高位として以降、2014年8位、2018年6位と日本は国際舞台で爪痕を残せずにいた。そして2022年に行われる予定だった世界選手権の日本代表候補選手の多くが、現状打破の為に新チームGRIZZLIESを設立すると設立メンバーの多くがFALCONSからの移籍となり<strong>FALCONSに危機が訪れたのが2020年</strong>。2021年にはリーグ戦でも、クラブ選手権でもStealersに敗れ、連続王者の記録更新がならなかった。<strong>過去の例ではこのまま低迷するチームが多い中、FALCONSは立ち上がった。</strong>積極的に有望な若手を集め(所属大学は関係ない)、ベテラン選手も若き主将を盛りたてて、一緒に高めあう体制を作り、日本代表のメソッドも導入しながら復活を期した。2022年リーグ戦では歴史的な敗北を記録したが、そこから3か月で王者のラクロスを復活させた。その苦労がどのような物か具体的には知るすべもないが、<strong>優勝を決めた後の99番梅原主将の優勝を嚙み締めるかのような表情がすべてを物語っていた。</strong></p>
<p>選手34名　その内2年目以内(移籍して1年目を含む)の若手が13人10年目以上のベテランが10名と中間層が11名。バランスの取れたチーム体制で来年はさらなる進化を遂げるに違いない。来年のFALCONSにも期待しよう。</p>
<h1><strong>慶應義塾大学チームについて</strong></h1>
<p>慶應義塾大学は、専任のコーチはいない。毎年主に大学院生となったOBが主体となってコーチ陣を形成する。しかし、<strong>真の主体は学生・選手たちだ。</strong>常にラクロスを考え、自分たちの長所、短所を理解し、世界のラクロスを見聞きして新しい、慶應義塾のラクロスを提案してくる、正に日本ラクロスの創世者にふさわしいチームだ。今年も、2連覇というプレッシャーが重くのしかかる中、厳しいリーグ戦を勝ち抜き、新しいライバルの挑戦も跳ね除け2連覇に臨める場所までたどり着いた。</p>
<p>2022慶應義塾のラクロスは、(勝手に)ハイブリットディフェンスと名付けた、ゾーンとマンツーマンを融合したが如きの守備に注目した。<strong>昨年のチームから中心選手(主将八星選手等)が抜けた守備陣は経験者がいたとは言え不安材料を抱えていたという</strong>。一方のオフェンス陣は全くと言って良いほど変わらず計算は成り立ったはずだ。そして始まったリーグ戦は死のブロックと呼ばれたほどの厳しい闘いの連続だった。<strong>開幕戦の東京大学戦を逆転で勝ち抜くと立教、早稲田との3連戦を乗り切りブロック優勝を果たす</strong>。そしてファイナル４を迎える頃にはハイブリットディフェンスが形となって、<strong>明治大学とのリーグ戦ファイナルに結実する。</strong>そして、全日本選手権では、新たなチャレンジで攻撃陣の戦術変更を大胆に取り入れ実行する。結果的に効果が薄ければ試合の中で戦術変更を行い、それを実施できる選手がそろったとても強いチームだった。選手たちが考えてこのレベルに達するそこに慶應義塾ラクロスの真髄が見えた気がする。</p>
<p>ここで、見えた課題を又来年どんな形で克服し、新たな提案をしてくるのか。いや、今年のチームの主力が、AT,MF,FO,DF,Gに至るまで4年生であった事を考えると、2年連続で全日本選手権を経験した<strong>AT3番藤岡、DF22番小川(健)選手がリードする形になる</strong>のか、新たな提案をせざるを得ない形になった。本当にどんなチームになるのか楽しみである。</p>
<h1><strong>トリビア</strong></h1>
<ol>
<li>全日本選手権のガイドに慶應義塾大学の選手名簿が記載されている。そこには　<strong>HC　阿曽　寛之(慶應義塾大学大学院在学中)</strong>とある。そして「必ずや全日本選手権を連覇し、王者としての地位を確固たるものにします」とある。しかし、<strong>FALCONSの選手名簿欄を見ると「8番　FO　阿曽寛之　1年目　慶應義塾大学大学院在学中」とある</strong>。<br />
あれ？待てよである。OB選手がコーチをする宿命がもたらした現象なのだが、慶應義塾大学とFALCONS両者とも優勝の可能性が出てきた9月から、阿曽選手はFALCONSの活動のみに絞り、クラブ選手権決勝の　<strong>対　Stealers戦では貴重なフェイスオフ・ブレイクを決めている</strong>。<br />
慶應義塾の敗北の原因が阿曽選手にあるわけではないことは、　<strong>ここで明確に申し上げておく</strong>。</li>
<li>FALCONS　2022　移籍を含む新人13名の出身大学内訳は<br />
<strong>東海大学2名、明治学院大学、慶應義塾大学　2名、学習院大学、日本体育大学3名、南山大学、　東北大学2名　スタッフ青山学院大学　となっており、全選手メンバーは14の大学から集まっている。<br />
</strong></li>
</ol>
<p>さて、これで今年のラクロスは終了である。そして、ラクロスプラスを通じて、ラクロス情報をするのも最後となった。足掛け7年ご愛読ありがとうございました。新年からは新たに　‘‘こぶ平のラクロス応援チャンネル‘‘　　<a href="https://ameblo.jp/kobhey10">こぶ平のラクロス応援チャンネル (ameblo.jp)</a>　 <a href="https://ameblo.jp/kobhey10">https://ameblo.jp/kobhey10</a>　にて引き続きこぶ平のラクロス情報は提供していきます。是非フォロー閲覧をお願いします。そちらでは全日本選手権の技術面での考察、2023年新人戦に向けて　と　関東Teen‘ｓ　ラクロスを振り返る等の予定です。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>やっぱりラクロスは最高！</p>
<p>こぶ平<br />
＃ラクロス応援チャンネル<br />
こぶ平ラクロス応援チャンネル　https://ameblo.jp/kobhey10</p>
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		<title>【こぶ平コラム 】2022年ラクロス全日本選手権 女子ラクロス編 〜 MISTRALの大復活劇 〜</title>
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		<dc:creator><![CDATA[こぶ平]]></dc:creator>
		<pubDate>Wed, 21 Dec 2022 12:00:11 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[クラブラクロス]]></category>
		<category><![CDATA[こぶ平ラクロス]]></category>
		<category><![CDATA[国内ラクロス]]></category>
		<category><![CDATA[大学ラクロス]]></category>
		<category><![CDATA[女子ラクロス]]></category>
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					<description><![CDATA[第32回ラクロス全日本選手権が２０２２年１２月１８日　東京都江戸川区陸上競技場で実施された。江戸川区陸上競技場は「江戸陸」と称さ...]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<p>第32回ラクロス全日本選手権が２０２２年１２月１８日　東京都江戸川区陸上競技場で実施された。江戸川区陸上競技場は「江戸陸」と称され、ラクロスにとっては全日本選手権が行われる「聖地」と呼ばれていて、全国のラクロス選手(ラクロッサーと言われる)が１度はこの舞台に立ちたいと望んでいるスタジアムだ。当日は朝までの雨も上がり、一転快晴の下男女の試合が行われた。</p>
<p>奇しくもサッカー男子ワールドカップの決勝戦を迎える日に行われた戦いは、男女とも<strong>&#8220;復活劇&#8221;</strong> がキーワードとなった。対戦カードは以下。</p>
<p style="text-align: center"><strong>女子　　MISTRAL　vs　慶應義塾大学</strong></p>
<p style="text-align: center"><strong>男子　　FALCONS　vs　慶應義塾大学</strong></p>
<p>試合前のコラムでこの試合の楽しみ方を書いたが、会場で又、ライブ配信で試合を見た方は楽しめただろうか？今回のコラムでは色々な見地から２０２２年全日本選手権を振り返る事にする。先ずは女子編からお届けする。</p>
<h1 class="style3a"><strong>第32回ラクロス全日本選手権｜女子ラクロス｜</strong><strong>MISTRAL </strong><strong>vs 慶應義塾大学</strong></h1>
<h2 class="style4b"><strong>概要</strong></h2>
<p>前回の楽しみ方の最初に、<strong>高い総合力の強さで勝ち切った両チームの戦いは、個の強さの戦いで決まる？</strong>と書いた。そしてリーグ戦の全日本クラブ・大学選手権を勝ち抜いて来た両チームには共通点が多い<strong>。基本的に総合力が非常に高い</strong>のだ。とも書いた。</p>
<p>女子のラクロスは<strong>2012年の慶應義塾大学の日本選手権制覇(その時の対戦相手がMISTRAL)により大きな転換点を迎えた</strong>と考えている。それまでAT,MF,DF,Gの役割が明確でシステマチックというよりは個の力を基に試合が組み立てられていた。ゴーリーもセーブをしていればその役割は十分だった。しかし2012年の慶應義塾大学のラクロスは動けるゴーリーをベースに全員が高い運動量で、オールコートをカバーし相手の攻撃の機会を奪うラクロスで勝利を物にした。大学生の場合選手の入れ替わりが起こるので翌年はMISTRALが覇権を奪還するが、運動量豊富な全員ラクロスの流れは当時練習量の多い大学に有利となり<strong>2014年から2017年にかけての大学優位時代</strong>をもたらした。と加えている。</p>
<p>実は<strong>2014年以前のMISTRALは</strong>役割を明確にした従来型ラクロスが多い中、全員が動いて得点に向かうラクロスの先駆的チームであり2000年後半から2010年前半まで女子ラクロスをリードしてきた。しかしそれが<strong>2012年のゴーリーまで含めた12人の運動量豊富な全員ラクロスという慶應義塾大学</strong>の提案したラクロスに追いつかれ、10年間をリードしたメンバーが交代し始めると新しいラクロスへの模索が続く中、全日本クラブ選手権でも勝てない8年間を過ごすこととなった。</p>
<p><strong>☆2013年の全日本選手権</strong>は<strong>11番和田亜紀子選手の伝説の7得点</strong>によりNLC SCHERZOに勝利している。</p>
<p><strong>NeO</strong><strong>と</strong>いう新しいチームの台頭により、新たな壁が出現した中、その壁を超えるべく鍛え続けた結果2018年には5年ぶりに全日本選手権へ出場、以降2大会連続クラブ選手権でNeOと戦い着実にその差を詰めてきた。(<strong>2018</strong><strong>年全日　4対7、2019年全クラブ　3対5、2021年全クラブ　7対8。</strong>2020年は全国大会未実施)それはすなわち、<strong>日本チャンピオンへのアプローチランだったと言える。</strong></p>
<p>&nbsp;</p>
<p><strong>一方の慶應義塾大学は</strong>、2012年の新しいラクロスの提案以降、選手の入れ替わりという大学スポーツの宿命に向き合いながら常に新しいラクロスの模索を続けてきた。その中で明治大学、関西学院大学との覇権争い、立教大学、日本体育大学を含む関東の覇権争いの中で、層の厚い、<strong>攻撃的ラクロスに行き着いたのが2022年シーズン</strong>だった。<strong>2017年の日本一を江戸陸の観客席から見てその場に立つことを決意していた主将88番川久保選手</strong>らの慶應義塾女子高校からの生え抜きに、高校ラクロスで全国優勝経験のある<strong>同志社高校トリオ33番山本選手、57番矢代選手(3年生)、71番平井選手や3番秋山選手(美/1年/日本大学)</strong>、他高校の全国大会で活躍した<strong>74番秋山選手(雅/桐蔭学園)と</strong>いったラクロス経験者の進化を起爆剤にして<strong>49番橋本選手(大阪・天王寺)や、ゴーリー51番藤田選手(玉川学園)等の異種スポーツからの融合</strong>を加速し新しい攻撃ラクロス築いたのだが、そのスタイルは高い位置からの攻撃的守備で相手の攻撃機会を奪い、自らの攻撃機会を多くする。得た攻撃機会を熟練のアタッカーが決めるという物だ。</p>
<p><strong>それが体力面で凌駕する、全員ラクロスのクラブチームに対しても有効なのか?　全日本選手権大会の女子の戦いはそういう構図だった。</strong></p>
<h2 class="style4b"><strong>事前の戦力分析</strong></h2>
<p>まだ、絶対的な力の評価を下すデータは持ち合わせていないので、今期使用しているショット決定率等から見て行こう。</p>
<p><img decoding="async" class="aligncenter size-full wp-image-110197" src="https://lacrosse-plus.net/wp-content/uploads/2022/12/image001-3.png" alt="" width="1001" height="184" /></p>
<p>大学が相手の慶應義塾に対して、レベルの高いクラブチームに勝ってきたＭＩＳＴＲＡＬのデータを比べる意味は少ないが、先の「ラクロスの見方」ではシステムとして高いレベルで仕上がっている場合、<strong>個の力が重要になる。</strong>個のレベルで見た場合MISTRALのMFは強い。<strong>16番井上選手(立教)43番田中選手(立教)、81番亀井選手(立教)、83番櫻井選手(立教)カルテッド</strong>だ。さらに大きく進化した<strong>90番木村選手(成蹊/新人)に、23番井畑選手(学習院)の長身コンビ</strong>も高さの点で慶應義塾のディフェンスに対して優位に立てる点がある。対して、慶應義塾は個のレベルの技術が高い。<strong>3番秋山選手(美/日大高/1年)、4番山根選手(塾高湘南藤沢/2年)、17番岩本選手(慶應義塾ニューヨーク学院)、22番西股選手(慶應義塾女子)、33番山本選手(同志社)、47番橋本選手(大教天王寺)、71番平井選手(同志社)、74番秋山選手(雅/桐蔭学園)、88番川久保選手(慶應義塾女子)と多様な攻撃陣</strong>だそして上手い。ただ、個で何とかするタイプが少なく、強さの点では劣勢となる。そこをどのように埋めてシステマチックに攻めるのか？ポイントはその1点である。<strong>ポイントは個の力でこじ開けようとする裏からの71番平井選手、表からの74番秋山選手</strong>だが、気持ちが前に出る<strong>17番岩本選手の動きに注目</strong>をしたい。‘‘と書いた。</p>
<p>そしてそんな中、大きなカギを握るとみられるものが2つある。</p>
<ol>
<li><strong>フリーシュートの成功率</strong><br />
フリーシュートの機会はこのレベルになると極端に少なくなる1試合に2，3回(もしそれ以上の＾になれば劣勢は免れない)であろう。それを確実に決められるか。数値的には慶應義塾が有利。</li>
<li><strong>ミスを犯した方が負け。相手のミスに集中して機会をモノにできるかがポイント</strong></li>
</ol>
<p><strong>「追加的に慶應義塾が本格的なディフェンスに対応して、攻撃機会をMISTRALより多く得られるかが鍵</strong>である。やはり<strong>33番山本選手、88番川久保選手</strong>の働きに掛る物は大きい。</p>
<p>逆にMISTRALからすれば、ブレイクからの攻撃機会をどのように生かすか最大のポイントだ。81番、83番へのマークに対して他の選手がどのように補完してブレイクをできるか。MISTRALの81番、83番以外の選手の動きに注目して欲しい。」</p>
<p>という事で、女子の　MISTRAL　対　慶應義塾大学　は中盤の激しい攻防が鍵となった試合の詳細を検証していこう。</p>
<p style="font-weight: 400">ポイントを</p>
<p style="font-weight: 400"><strong>①      </strong><strong>ゴーリー対決</strong></p>
<p style="font-weight: 400"><strong>②      </strong><strong>攻撃機会をどちらが多く持てるのか(ドローを含めて)</strong></p>
<p style="font-weight: 400"><strong>③      </strong><strong>グラウンドボールでの寄りの速さと、球際の強さ</strong></p>
<p style="font-weight: 400"><strong>④      </strong><strong>1on1</strong><strong>で勝負できるか　　　　　　　　　　　　　　　　　　　</strong></p>
<p style="font-weight: 400">に置いて見てみよう。</p>
<h2 class="style4b"><strong>当日のスターター</strong></h2>
<ul>
<li style="font-weight: 400"><strong>MISTRAL</strong>　G21番高橋(慶應義塾)、DF8番鴨谷(武庫川女子)、10番吉村(学習院)、<strong>95番岩田(早稲田/SIXES代表)</strong>、DR&amp;MF<strong>16</strong><strong>番井上(立教/SIXES代表)、MF43番田中(立教/SIXES代表)</strong>、90番木村(成蹊/新人)、AT23番井畑(学習院)、<strong>81番亀井(立教/日本代表)、83番櫻井(立教/日本代表)</strong></li>
<li style="font-weight: 400"><strong>慶應義塾　G51番藤田(4年日本代表ソフトボール)</strong>、DF10番藤澤(3年ラクロス？)、68番中田(4年ラクロス)、DMF60番矢島(4年？)、Draw/MF88番川久保(4年ラクロス)、Draw/MF49番橋本(4年バスケ？)、MF33番山本(4年ラクロス)、AT71番平井(4年ラクロス)、3番秋山美里(1年ラクロス)、74番秋山雅望(3年ラクロス)</li>
</ul>
<h2 class="style4b"><strong>ゲームレポート</strong></h2>
<h2 style="font-weight: 400"><strong>【１Ｑ】　MISTRAL　対　慶應義塾大学　3対1　</strong></h2>
<p style="font-weight: 400">注目の1stドローは慶應義塾がグラボを抑えポゼッションを取る(以降ドローは慶應義塾優位となる)も、74番が果敢に挑んだ1on1一瞬ショットが遅れ対面となったMISTRAL16番がきっちり止めるとダウンボールを取ったMISTRALが素早くターンオーバー、クリアをすると、<strong>速攻81-83-81のリターンを81番亀井</strong>が決め切り開始2分で先制した。次のターンの慶應義塾の攻撃も濡れた芝に滑った不運でボールを失い、MISTRALがターンオーバー。今度はポゼッションをキープしながら攻める。ポゼッションからセンター23番へ入れてダイレクトでショットを放つが枠外となる。しかし、高さで優位なセンター攻撃を見せた点がまず、この試合でのMISTRALの攻撃の姿勢の良く出た場面だった。すると<strong>今度は23番が広がり慶應義塾のゾーンを広げるとインサイドに飛び込んだ43番へ</strong>ピンポイントのパスが通る。<strong>43番振り向きざまフリーでショット</strong>を決めた。慶應義塾ゾーンディフェンスのポイントを突いた攻めだった。対する慶應義塾は攻撃の機会を生かして得点の取り合いに持ち込みたい展開となった。次のドローはMISTRAL<strong>ドローを新人の5番井田(同志社/新人/SIXES代表)に託す</strong>とコントロール、ドローをゲットする。攻撃のセットを変えたMISTRALポゼッションから71番倉田(早稲田/新人)が裏から仕掛けるがショットは枠外。しかし速い展開から1on1を仕掛ける形には徹底したものが見えた。それは、<strong>16,23.43,81,83,90のATのセットから4番福谷(明治),5番井田,6番鷲山(明治学院),25番大野(学習院/新人),71番倉田,77番原(早稲田)のセット</strong>に代わっても同じように積極的に仕掛けた事からも分かった。一方慶應義塾はいつも同様全員が動いて攻撃の機会を狙うが、中盤のMISTRALの守備に,攻撃のスピードは抑えられたが確実にクリアは果たす。ただしゴール前でのMISTRALの守備は厳しく仕掛けるポイントは見つからない。<strong>慶應義塾の仕掛けはやはり74番秋山(雅)からだった</strong>。74番の仕掛けにMISTRAL対応しいったんはルーズボールとなるが<strong>慶應義塾3番秋山(美)がリカバリー。次のターンを74番に戻すとセンターに入った71番平井へのパスが平井のクロスにより弾かれダイレクトショットとなりMISTRALのゴールに吸い込まれた</strong>。まずは、<strong>慶應義塾の仕掛けの要74-71のセットで</strong>、こじ開けた得点だった。その後ボールを奪った慶應義塾の速いクリアが続くもMISTRALのマンツーマンに対して個々の力ではなく距離感を持ってパス回しでの攻撃機会を探る。MISTRAL守備のハードなチェックを誘い反則を得るも<strong>FSは枠外</strong>。<strong>MISTRALゴーリー21番高橋の攻守を意識しすぎたのかも知れない。</strong>しかし慶應義塾も持ち前の前からの攻撃的守備を展開MISTRALの攻撃機会を奪おうとする。しかし想定内のMISTRAL　<strong>守備的MF12番大杉(東京家政)のクリアから</strong>速攻へ移るもパスが乱れて攻撃が完了できない。やや、MISTRALが有利に進めるが、どちらも主導権を奪えない展開が続いた。</p>
<p style="font-weight: 400">しかしここで思わぬ<strong>アクシデントが慶應義塾を襲う</strong>。オフェンスセットが第1セットに戻ったMISTRALのポゼッションから攻撃。やはり83番櫻井が右から仕掛けると遅れて入った慶應義塾の横からの守備のクロスが83番の首に入るデンジャラスチェックとなり、結果的にレッドカード退場。以降<strong>10分間慶應義塾のマンダウンが続く</strong>だけではなく、守備の要となる選手をゲームから失う形となった。勢いのあるMISTRALの1on1に対して厳しく守備に行かなければならなかった慶應義塾が招いた不可抗力的な反則だったが、相手選手に重大な怪我を負わせかねないプレイでもあったので、レッドカード退場は致し方ないものだった。そしてここから、構図が変わった。</p>
<p style="font-weight: 400"><strong>FS</strong><strong>を83番MISTRALの櫻井には決められる</strong>も、残り2分間の1QのMISTRALのプレッシャーには代わりに入った<strong>DF8番寺岡(慶應義塾女子/2年)も対応した慶應義塾</strong>。<strong>しかし２Qでも8分間続くマンダウンという不安材料を残した形だった。しかしライブで呟いたがMISTRALも残り1分FSも合わせてショットを打ちにいかなかった選択肢が後半影響をもたらす危惧もあった。　1Q　1対1　</strong></p>
<h2 style="font-weight: 400"><strong>【２Ｑ】　MISTRAL　対　慶應義塾大学　4対2</strong></h2>
<p style="font-weight: 400"><strong>1Q</strong><strong>からのマンダウン8分を残した慶應守備</strong>が5枚となり、さらに若いDFに代わったフォローも意識しながら守る<strong>MF33番、88番への負担が多くなる</strong>。守備で動けるMFもう1枚のヘルプは非常に大きい。その負担を軽減するには<strong>慶應が攻撃権をいかに多くとれるか</strong>がポイントだった。</p>
<p style="font-weight: 400">そして２Q最初のドロー。<strong>慶應88番川久保がこの試合初めてドローをクリーンキャッチする理想のパターン。</strong>そしてポゼッションからFSを獲得した。<strong>ここで慶應の選択はFSを回して時間を稼ぐことだった。</strong>しかし、シューターが71番平井選手であった事。又マンダウン残りが6分以上あった事を考えれば、<strong>ショットを決める選択をしても良かったのではないか</strong>と考える。結果的に慶應はボールキープを選択するが、<strong>勝負どころと見たMISTRALがオールコートのプレスを仕掛け慶應守備陣の混乱を誘い</strong>、プレスからの相手バックパスを数的優位の<strong>MISTRAL23番井畑選手がカット、ゴーリーとの1on1を制して確実にショットを決めた</strong>。勝負所と見て数的優位を生かした攻撃的守備を見せた:MISTRALの戦術が功を奏した格好だった。</p>
<p style="font-weight: 400">しかしドローは慶應が取る。そしてゴーリーまで下げてボールをキープ。しかしMISTRALがオールコートで仕掛ける。<strong>耐える慶應は上下に動く量の増えたMFへの負担が大きくなる</strong>。それでも前方に展開する機会を得ると今度はショットまで持ち込むがセーブされる。マンダウンでセットディフェンスを崩せない。1Qで上手い距離感を持った慶應の攻撃に対してMISTRALは距離を詰め慶應に余裕を持たせない形をとる。<strong>慶應33番山本のショットが惜しくもポスト</strong>に弾かれる不運はあった物の、<strong>マンダウン8分を1失点で乗り切ったのは慶應にとっては収穫だったと言える。</strong>ただ、<strong>結果的にはこの8分間のハードワークが後半の攻撃に影響をもたらすことになった。</strong></p>
<p style="font-weight: 400">慶應のショットの跳ね返りをスクープしたMISTRAL95番岩田からのクリア第2セットのアタックはボール回しからFSを得るが77番原のFSはポストに嫌われる。続きボールも奪い返して攻撃も5番井田のミドルショットは枠外。ゴーリー2番栗山の好チェイスで慶應がターンオーバーそれを速攻に結び付け3番秋山MISTRALの守備を引き付けゴール横フリーの22番西股(慶應義塾女子)へパスを通す。しかしここに立ちはだかったのが<strong>MISTRALゴーリー1番大沢(慶應義塾)</strong>直ぐに間合いを詰め自由にショットを打たさずセーブしきった。数がイーブンに戻ってからの攻撃、次のターンで慶應がFS/マンアップを取ると、2回のFSもマンアップからか展開を選択。センターフリーになった71番のターンショットは枠外。センター71番フリーは取れる。そこから生まれたチャンスに<strong>33番山本が得たFS</strong>を展開せずに、打ち抜いて重いゴールの扉をこじ開けたのが2Q残り1分。<strong>慶應義塾がよく耐えたクオーターとなった。</strong>　<strong>2Q　1対1　合計　4対2</strong></p>
<p style="font-weight: 400">MISTRALは2セットのアタックを使い分ける形で臨んだが、第2セットのAT陣で点が取れなかった事は後半への課題として残った。そして、<strong>マンダウン10分間を戦った慶應義塾MF33番、88番の消耗度と、守備の要の穴を埋め切れるかに注目した。</strong></p>
<h3 style="font-weight: 400"><strong>【3Ｑ】　MISTRAL　対　慶應義塾大学　2対2</strong></h3>
<p style="font-weight: 400">MISTRALが優位に見えるも、2Q最後の慶應の得点で流れが変わる可能性も出てきた中、次の1点がどちらに入るか注目された中始まった3Q。3回目のドローをMISTRALが取ると慶應もプレスを強める。ゾーンの外広めの展開からゾーンに迫り又広がりを繰り返す事3度、又パスで展開すると見せて<strong>83番が一気にダイブ</strong>8番と60番の間を鋭く抜けるとセンターからショットを打ち抜いた。日本代表を務める<strong>櫻井選手の見事な判断とパフォーマンス</strong>だった。一方の慶應義塾にとっては、パスの展開を読んだゾーンの動きで相手を封じて来た事による守備陣の思い込みという点が隙を作ったという見方もできるが、その僅かな隙を突いたMISTRAL83番櫻井選手のパフォーマ数を褒めるべきだろう。</p>
<p style="font-weight: 400">後半最初の得点がMISTRALに入り一気に畳み込むかと思われたが、<strong>攻撃機会を長くとり試合をコントロールする方へ向いたMISTRAL</strong>。機を見て仕掛け無理をしない中センター23番の高さを生かす形でアプローチをするも慶應ゴーリーも前に出て攻撃機会をつぶす。しかし又もや勝利の女神はMISTRALに微笑む。<strong>23番と競り合った慶應ゴーリーがグランドボールをスクープするとクロスから飛び出したボールがそのままネットを揺らす</strong>ことになってしまった。6対2　MISTRALとの得点差が4点差となると慶應義塾は攻撃に重点を置き激しくMISTRALに迫る事が必要となった。</p>
<p style="font-weight: 400">MISTRAL5番が次のドローをコントロールするも、慶應義塾が前から仕掛けMISTRALのミスを誘うと<strong>DF8番寺岡の上りでクリア</strong>。全員が動きを高める慶應、<strong>3番、17番の1on1の仕掛けはショットまで行けなかったが</strong>、相手の守備を崩した所ダウンボールをスクープした<strong>3番秋山からセンターへ飛び込んだ74番秋山へパス</strong>。それをフリーで難なく決めて6対3と流れを戻しにかかる。更にMISTRALの選手交代ミスでボールを得た慶應は引き気味に構えるMISTRALに対してチームの特徴の速い球回しから数的優位を作り出そうとする。そしてつられたMISTRALの守備陣が反則を犯したリスタートを早くし、<strong>守備が整わないところ71番がドッジランダイブを決めて6対4と盛り返す</strong>。流れが慶應に傾きかけたのは3Q残り3分余りだった。</p>
<p style="font-weight: 400">次のドローも慶應が取りポゼッション。早い展開から33番のショットは枠外。更に88番からセンターに入った33番へパスが通りターンショット。これも枠外。次のターン1on1をダブルで凌いだMISTRALがターンオーバーするまで<strong>5分間以上の慶應義塾の攻撃</strong>だった。ターンオーバーをFSに結び付けたMISTRALだがショットまで行けず1Qに続き残り1分の攻撃を生かせなかった。　<strong>3Q　2対2　　合計　6対4</strong>　慶應義塾が4Qの反撃に大いに期待を抱かせるクオーターとなった。</p>
<h3 style="font-weight: 400"><strong>【4Ｑ】　MISTRAL　対　慶應義塾大学　3対1</strong></h3>
<p style="font-weight: 400">3Qで流れを取り戻しかけた慶應だが、3Q残り3分のチャンスに得点をできなかった事が後に影響がないか？一方のMISTRALも3Q最後のFSのチャンスをものにできなかった事が凶と出ないか注目の4Qが始まった。</p>
<p style="font-weight: 400">先ずはMISTRALのボールキープから始まったクオーター。キープを続けると思われた中<strong>90</strong><strong>番木村がこの日初めての1on1を仕掛け見事なドッジでDFを交わす</strong>とセンターから豪快に打ち抜いた。<strong>7対4</strong>。次のドローもMISTRALが取ると明らかに<strong>運動量が落ちた慶應義塾</strong>、グラウンドボールの球際もMISTRALに抑えられ攻撃の機会を奪えなくなる。逆に余裕の出たMISTRALは、ポゼッションからの球回しで数的優位を作り<strong>81番亀井のショット</strong>。慶應も最後の力を振り絞ってのアタックも74番のショットはゴーリー正面。しかし<strong>懸命にボールを奪い返す74番</strong>。しかし脚に不安を抱える中ではこれが限界か？攻めきれずターンオーバーを許すとMISTRAL4番のショットはゴールバーに当たる。ターンオーバー、気力も絞って慶應が攻め続ける。<strong>71番のインサイドブレイクはクロスバー</strong>、<strong>こぼれ球再び71番のショットは決まるもその前の88番へのファールで88番のFS</strong> 。展開もショットが枠外。続く33番のショットもセーブからポストを叩き、<strong>4Qまでほぼフルに動いた33,71,74,88番の思いも虚しく時が過ぎる</strong>。ターンオーバーMISTRALがマンアップとなるとゲームをコントロール。慶應最後の攻撃もアタックに力が残っていなかった。最後は<strong>MISTRAL23番井畑の2得点でダメを押した</strong>。　<strong>4Q　4対0　　</strong></p>
<p style="font-weight: 400;text-align: center"><strong>合計　10対4 でMISTRALの優勝</strong></p>
<p style="font-weight: 400;text-align: center"><strong>☆MISTRALが9年ぶり4回目の優勝</strong></p>
<h4 class="style4b">個人賞</h4>
<p style="font-weight: 400"><strong>MVP</strong><strong>　　MISTRAL　　　井畑　美咲選手(学習院/7年目)　最古参の一人が3点（own　goalにも絡んだ）を取って受賞</strong></p>
<p style="font-weight: 400"><strong>VP</strong><strong>　　   慶應義塾大学　  山本　真奈美選手(同志社/4年)　U-19日本代表にもなった選手が60分攻守にフル出場し素晴らしい得点も上げた。</strong></p>
<p style="font-weight: 400"><strong> </strong></p>
<p style="font-weight: 400"><strong>ZEBRA</strong><strong>賞(年間最優秀審判員)　　植木　夢審判員(関東地区1級)</strong></p>
<h3 class="style3a">こぶ平&#8217;s　View</h3>
<p style="font-weight: 400"><strong>結果だけを見るとMISTRALの大勝だが・・・・</strong></p>
<p style="font-weight: 400"><strong>この試合のスタッツ</strong></p>
<p><img decoding="async" class="aligncenter size-full wp-image-110198" src="https://lacrosse-plus.net/wp-content/uploads/2022/12/image002-6.png" alt="" width="896" height="551" /></p>
<p style="font-weight: 400">この試合のスタッツだけを見ると、どちらのチームが勝ったかわからない。普通に慶應義塾が従来のようなショットの決定率を見せていたら慶應義塾の勝利だった可能性もある。では何がこの結果をもたらしたのか、こぶ平なりに考察してみた。</p>
<ol style="font-weight: 400">
<li><strong>１Q最後の慶應義塾大学に起こったアクシデント</strong></li>
<li><strong>MISTRAL</strong><strong>アタックのショットの決定力</strong></li>
<li><strong>MISTRAL</strong><strong>ゴーリーの存在感</strong></li>
<li><strong>個の力の凌駕</strong></li>
</ol>
<ol style="font-weight: 400">
<li><strong>のアクシデントとは<br />
１Qの13分に起こった慶應義塾大学のDFの退場。</strong>この試合その後のマッチアップでもデンジャラスチェックになるケースは多かったが、この時はMISTRAL83番櫻井選手の切り替えに遅れを取ったDFがあわてて取った守備行動が首に及び危険なプレイで退場。試合への復帰が叶わなかった。このアクシデントは2つの大きな影響をもたらした。<strong>「33番山本と88番川久保が10分間のマンダウンディフェンスにより後半残るべき体力を使わされた事」</strong>「DFの要の選手が復帰できなくなり経験の少ない(念のために言い添えるが力はある)でカバーせざるを得なくなり、更に守備の負担が増えた。」この10分間のマンダウンによるMFとDFへの高負荷が４Qの得点差を生み出したと言える。４Qでの慶應義塾の反転力は大幅に下がっていた。そして試合を通して88番川久保選手が仕掛ける1on1はなく、33番山本選手のショットも<strong>抑えが効かなくなっていたように見えた。</strong></li>
<li><strong>MISTRAL</strong><strong>のアタックのショットの力は驚異的だった。ショットの決定率が83%</strong>、枠内に入れたショットをすべて決めている。日本代表のゴーリーを相手にしてである。確かに<strong>見事にゴーリーの届きにくい所に打ち分けられ、タイミング的にも瞬間の捉え方が素晴らしかった。</strong></li>
<li><strong>MISTRAL</strong><strong>ゴーリーの存在感</strong>については、前半慶應義塾のショットの枠内へ打たれた率が<strong>57%と慶應義塾平均からすると15%以上も低い</strong>数字になっている、そしてMISTRALゴーリーが枠内4本中の3本をセーブしている。否定はされるかもしれないが、<strong>従前の試合以上に慶應義塾のショットがコースを狙う物になっていた</strong>と思われる。ここが勢いで決められていたらもう少し状況は変わったかも知れない。</li>
<li><strong>個の力については</strong>、やはり差はあったが、それは<strong>技術力ではなく突破に要する体力的な部分</strong>であったし、それゆえに<strong>MISTRALの1on1は止めきれなかった</strong>(又それが故に反則を犯してしまった)。しかし、<strong>セットディフェンスを間に合わせないブレイクラクロスでは戦えた部分はある。これからの学生ラクロスの戦術検討では考慮されるべきであろう。</strong></li>
</ol>
<p style="font-weight: 400">☆<strong>結果的に１Q残り2分からの10分間の慶應義塾のマンダウンが試合を決定づけた</strong>と言えるのだが、それを見越して<strong>慶應義塾の力を削ぐべく、時にはオールコートで慶應義塾からのターンオーバーを果たし、ゴール前でのポゼッションに時間を掛けてMF,DFの体力を消耗させたMISTRALの大人の戦術</strong>が手堅く勝利を物にした。というのが実像だと考える。勿論慶應義塾がマンダウンにならなかったとしたら又別の戦術で勝ちに行けたはずである。今年のMISTRALはそういうチームだったという事だ。</p>
<p style="font-weight: 400">しかし、<strong>ショット数12本で10点を取って(オウンゴールが1点あるが)優勝したチームがあっただろうか？私の記憶にはない。</strong>今年のMISTRALは史上稀に見る戦略的なチームだったと言える。ショット数は少なかったがポゼッションは6対4以上になっていたはずだ。かといってただ、ポゼッションでボールを回すだけに終始していたわけではない。実に解説が難しいチームだった。恐らく先制し自分たちのペースに慶應義塾を巻き込む事が戦術のメインであり、それをチーム全員で共有されていたのだと思う。</p>
<p style="font-weight: 400">☆もし10分間の慶應義塾のマンダウンが無かったら、異なる戦術のラクロスが見られたのではないかと思っている。</p>
<p style="font-weight: 400">★<strong>それでも慶應義塾に勝機は無かったか</strong>？2つのポイントを挙げておきたい。</p>
<p style="font-weight: 400">①　マンダウンになってFSを決められた直後、守備に追われたが、<strong>２Q早々ドローを取って攻撃の機会が訪れた。</strong>FSを得た<strong>71番平井選手はマンダウンの為ショットを選ばずボールを展開する道を選んだ。</strong>勿論マンダウン時の対応としてベンチからの指示もそうだったのだろう。しかし、<strong>マンダウンが通常の2分だったら正しかった選択もその時点でまだ8分程度のマンダウンを残していた場合にベストの選択だったか</strong>非常にレアなケースではあるが今後の実戦の戦術として検討をする価値はあると思う。</p>
<p style="font-weight: 400">私は当日現場で</p>
<blockquote class="twitter-tweet">
<p dir="ltr" lang="ja">ドロー慶應義塾で2Ｑ開始　71FSは展開　そこは行きたかった❗　<a href="https://twitter.com/hashtag/koblivej?src=hash&amp;ref_src=twsrc%5Etfw">#koblivej</a></p>
<p>— ラクプラ現場【ラクロスメディア LACROSSE PLUS -ラクプラ-】 (@laxplusnews) <a href="https://twitter.com/laxplusnews/status/1604298037538353152?ref_src=twsrc%5Etfw">December 18, 2022</a></p></blockquote>
<p style="font-weight: 400">と呟いていたが、真意は</p>
<p style="font-weight: 400"><strong>・MISTRAL相手に後8分ボールをキープし続けるのは難しい</strong></p>
<p style="font-weight: 400"><strong>・慶應義塾ではTopクラスのショットマイスターの平井選手なら、センターから決める確率は80%ある。</strong></p>
<p style="font-weight: 400"><strong>・得点後もドローは優勢だから、次も攻撃権を得られる可能性は70%以上ある</strong></p>
<p style="font-weight: 400"><strong>という所にあった。</strong></p>
<p style="font-weight: 400">ここで追い上げればチームの精神的にもプラスになる。難しい決断だがそういう状況だったと言える。</p>
<p>３Q後半6対4に追い上げてからなおも。チャンスが続き同点、逆転の目まで見えてきた中、ショットを決め切る事が出来なかった。ここでは相手ゴーリーへの意識は無かったと思が、原因で指摘した<strong>疲れにより抑えが効かなくなっていたのかも知れない</strong>。だとすればここはフレッシュな選手がショットを狙いに行って一気に差を詰める事が出来ていればと思わせるものがあった。<strong>しかしその辺は来年以降の進化に委ねられたという形になった。</strong></p>
<p style="font-weight: 400">もし3Qで慶應義塾が逆転をしていたとしても、体力的には限界が来ていたチームで勝ち切るのは難しかったかもしれない。しかし、この試合は点差のような大差の勝利ではなく慶應義塾大学の20人が力を出し切ったぎりぎりの戦いであり、そこで得た結果は来年のチームに必ず反映される尊いものだったと考えている。やはり私は慶應義塾大学2022チームが歴代の大学チームと比して最強クラスのチームだったと考えている。夢としては2019年の立教大学と2021年日本体育大学そして2022年慶應義塾大学のリーグ戦を見てみたい。</p>
<p style="font-weight: 400"><strong>最後にMISTRALについて</strong>。</p>
<p style="font-weight: 400">個人的には定点的に2009年から見続けているクラブチームの1つがMISTRALだ。先にも述べた通り2013年までは攻撃的ラクロスで10年以上リーグ戦の得点王を生み出してきたチームだ。しかし2015年以降はリーグ戦ではいつもTop3に入りながらもTopとの戦いでは思った通り得点を挙げられなくなってきていた。勿論女子ラクロスの質的変化が大きく関与しているがそれでも望むような結果が出ず悔しい思いを重ねてこられたと思う。<strong>しかしここ数年の確実なリクルーティングによる人材の確保と育成。HCの採用による戦術の浸透。</strong>そして何よりライバルチームの存在がMISTRALを強くして来た。全日本クラブ選手権決勝の表彰式での田中キャプテンの言葉が印象的だ<strong>「何より私たちを奮い立たせてくれたNeOの皆さんありがとうございます。」</strong>。そしてこの試合で新しいMISTRALとして女王の座にたどり着いた。MISTRALさん優勝おめでとうございます。</p>
<p style="font-weight: 400">来年からは、挑戦を受ける形になるMISTRALは、来年どういう進化を見せるのか。若い選手も多いだけにその進化</p>
<h3 class="style3a">トリビア</h3>
<ol style="font-weight: 400">
<li>2009年のMISTRALのHPにこう書いてある</li>
</ol>
<p style="font-weight: 400"><strong>＊＊創部は今から１４年前・・・(注;1995年創部)</strong></p>
<p style="font-weight: 400">東京女子体育短大を卒業後、ＷＩＳＴＥＲＩＡでＰｌａｙしていた、奈良さん・篠塚さんは同じ年齢の人々が卒業するのを待ちに待ち、当時から仲の良かった、学習院卒業の武内さん、学生の頃から自主的に練習会をしていた人々を中心に着々とチーム結成に向けて動いておりました。とりあえず協会で旗揚げをしようと、興味がある人は集合！！と、適当に声をかけて、35名くらい集まりました。初めて会う人が半分以上でしたが、皆、チーム結成にわくわくしていたのは同じでしたので、軌道にのるのに苦労はなかったそうです。</p>
<p style="font-weight: 400">そして、新宿で飲み会をしながらチーム名をそれぞれで上げてその中から多数決で決まったのが、<strong>”MISTRAL”</strong>だったわけです！！</p>
<p style="font-weight: 400">この名前をあげたのは、明星大学出身の方です。知っていると思いますが、これはフランス語で”台風”と言う意味があり、<strong>クラブチームリーグの台風の目になりたい！</strong>とつけたものです！！そしてユニフォームは、当時の<strong>USA代表のユニフォームを真似て、当時ではめずらしいポロシャツでないユニフォーム</strong>になった次第です。このユニフォームで、強く勧誘した人もおりました！！</p>
<p style="font-weight: 400">＊＊＊＊＊＊＊＊</p>
<p style="font-weight: 400">全日本選手権の会場には初代MISTRALレディも多数来られていたと聞く。女王復活。</p>
<p>慶應義塾大学33番山本真菜美選手と平井友香子選手は同志社小学校1年生以来の友人でラクロスも高校時代から始めた。2年生の3月(新3年生)には全日本中学高校ラクロス選手権で優勝をしている。そんなお二人。山本選手小学校時代は<strong>バレエ(踊る方です)</strong>を中学校時代はバレーボールをやられていて、平井選手は小中学校で<strong>水球を</strong>されていて<strong>日本一も経験されていたそうだ</strong>。又小学校時代には陸上クラブで一緒に活躍もされていた。私は山本選手の事をいつも‘‘<strong>しなやかなにブレイクする</strong>‘‘と表現するが、それは<strong>山本選手の姿勢の良さ</strong>に起因している。そしてその姿勢の良さはバレエで鍛えられてきたからに他ならないそれに陸上クラブでの経験も体に刻み込まれていたようだ。実はラクロスの選手の姿勢は良くないと感じているのだが、山本選手に学んでみるのも良いかもしれない。そして<strong>平井選手のブレイク時の瞬発力</strong>は紛れもなく水球で鍛えられた体幹の強さとバランス、筋力に陸上クラブでの走りの基礎がベースになっている。</p>
<p style="font-weight: 400">ラクロス以前に体験した事。なんでも役に立たないものはない。</p>
<p style="font-weight: 400">次回は全日本選手権　男子編</p>
<p style="font-weight: 400">やっぱりラクロスは最高！</p>
<p style="font-weight: 400">こぶ平</p>
]]></content:encoded>
					
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		<item>
		<title>【こぶ平コラム】 2022年ラクロス全日本選手権・男子ラクロスの楽しみ方</title>
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		<dc:creator><![CDATA[こぶ平]]></dc:creator>
		<pubDate>Thu, 15 Dec 2022 10:05:21 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[クラブラクロス]]></category>
		<category><![CDATA[こぶ平ラクロス]]></category>
		<category><![CDATA[国内ラクロス]]></category>
		<category><![CDATA[大学ラクロス]]></category>
		<category><![CDATA[男子ラクロス]]></category>
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					<description><![CDATA[第32回ラクロス全日本選手権が今週末に迫って来た。奇しくも今世界はサッカー男子ワールドカップの終盤であり12月18日に決勝戦を迎...]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<p>第32回ラクロス全日本選手権が今週末に迫って来た。奇しくも今世界はサッカー男子ワールドカップの終盤であり12月18日に決勝戦を迎える。巷ではサッカー談義が繰り広げられ、俄かに増えたサッカーファンも含めて戦術論や、個人的な「推し選手」のプレイに沸いている。そこでラクロスでも、俄かで良いから「ラクロスを楽しんでいただきたい」という思いからラクロスプラス的というか「こぶ平的、全日本選手権の楽しみ方」書いてみた。当日は会場にお越しいただきたいのは山々だが、全国各地からライブで画像を楽しめるようになった。是非画面越しだからこそPCの画面共有やスマートフォン越しに皆さんで盛り上がって欲しい。その楽しみ方は自由だ。「推しプレイヤー」のプレイに注目するもよし、ショットに一喜一憂するだけでも楽しめる。しかしそこはこぶ平流楽しみ方の提案。色々な展開を楽しめるように種々の情報を提供していきたい。それを基に、皆さんで予想していただきながらご覧いただくのがベストだと思う。</p>
<h1><strong>第32回ラクロス全日本選手権</strong></h1>
<p style="text-align: center;"><strong>高い総合力の強さで勝ち切った両チームの戦いは、個の強さの戦いで決まる？</strong></p>
<p><strong>女子　　MISTRAL　vs　慶應義塾大学</strong></p>
<p><strong>男子　　FALCONS　vs　慶應義塾大学</strong></p>
<h2><strong>プロローグ</strong></h2>
<p>リーグ戦の全日本クラブ・大学選手権を勝ち抜いて来た両チームには共通点が多い。基本的に総合力が非常に高いのだ。しかも全体のシステムが高いレベルで構築されているので、得点を重ねるにはやはり個の力の対決を制する必要が出てくる。(例えばサッカーのクロアチアを破ったアルゼンチンといえばわかりやすいかも知れない。)しかし個の力を凌駕するシステムも又存在する。(サッカーのクロアチアがブラジル追い込んだケースがそれだ。)さらにシステムとシステムが、別のタイプのシステムのぶつかり合いになった時はシステムの優劣という物も問われる。第32回全日本選手権はいかなる戦いなのか知っておいて損はない。女子に続いて男子編。</p>
<h3 class="style3a"><strong>男子ラクロス編</strong></h3>
<h3>概要</h3>
<p><img decoding="async" class="aligncenter size-full wp-image-110192" src="https://lacrosse-plus.net/wp-content/uploads/2022/12/image002-5.png" alt="" width="393" height="1090" /></p>
<p>男子のラクロスは1980年代初頭慶應義塾大学の学生によって日本で始められた。そこから20年以上を経て、日本の男子ラクロスを牽引したのがFALCONSである。</p>
<p>全日本選手権の優勝はコロナ前の2019年まで実に12年連続で王者に君臨した。その後コロナ禍を経て開催された第31回大会は慶應義塾大学が23年ぶりに学生の王者を自らの手で取り戻した。そして2022年時を超えて</p>
<p>相まみえる。全日本選手権での両雄の戦いは、奇しくも2016年の同じ日12月18日(日曜日)以来の事だ。その時はFALCONS　12　対　5　慶應義塾大学　今もFALCONSに在籍する石黒選手、大庭選手、夏目選手らの得点によりFALCONSが勝利を収めている。6年ぶりに相まみえる今年は逆に慶應義塾大学が前年度チャンピオンとしてFALCONSの挑戦を受けるのだ。どんな結末を迎えるのか、関係者ではなくても見逃せない戦いとなる。</p>
<p>&nbsp;</p>
<h3>戦力分析</h3>
<p>まだ、絶対的な力の評価を下すデータは持ち合わせていないので、今期使用しているショット決定率等から見て行こう。(敬称略)</p>
<p><img decoding="async" class="aligncenter size-full wp-image-110193" src="https://lacrosse-plus.net/wp-content/uploads/2022/12/image005-1.png" alt="" width="892" height="244" /></p>
<ol>
<li><strong>FALCONS</strong><strong>が強い相手に対してショットの決定率を上げてきているのに対して慶應義塾は徐々に決定率を下げてきている</strong></li>
<li><strong>慶應義塾はショットの決定率だけではなくショット本数も下げてきている。</strong></li>
<li><strong>慶應義塾はFO(フェイスオフ)獲得率が非常に高い。</strong></li>
<li><strong>ゴーリーのセーブ率については慶應義塾が高い数値だが、大学選手権決勝では相手のショットが14本と少なかった。</strong></li>
</ol>
<p>これだけの材料を見ると、FALCONSの優位は揺るがないように見える。唯一の強みに見えるドローを頑張りFALCONSに攻撃の機会を与えなくする事が考えられる。それとともに慶應義塾のハイブリットディフェンスが頑張り、速攻にてFALCONSの骨を絶つブレイクラクロス中心のゲームプランにならざるを得ないのではないか。対　学生チームであれば強力なオフェンス(ショット)を展開できたが、明治大学相手に苦戦をしたのは明治大学のディフェンスの圧力が高かった為にセットオフェンスでのショットの機会が得られなかった。<strong>FALCONSのLDF3番佐野(東北/SIXES代表)、SSDM97番徳増(日本体育)、SSDM98番佐藤(早稲田SIXES代表)/共に日本代表候補のディフェンスは明治大学のディフェンスの5割増しレベル</strong>であり、LDF17番加藤(東京)、LDF水田(日本体育)、LMF81番浅野(日本)とのディフェンスセットは新旧の融合が進みセットでは崩しにくい。前からの攻撃的守備によりターンオーバーの速攻に活路を見出す事になりそうだ。97番、98番が前方に進出した時の仕掛けが重要だ。</p>
<p>しかしこれも、FOを有利に進められたらの話で、そこで60%以上勝たないと更に慶應義塾は追い込まれそうだ。大学選手権の1回戦、<strong>決勝で90%以上をコントロールした慶應義塾33番石井</strong>を軸としたFOがどこまで勝てるか。先ずはそこに注目して欲しい。ただし、<strong>相手は24番岸(東京理科)であり、日本代表候補のFO</strong>なのだ。</p>
<p>そんな中慶應義塾の勝利を握る大きなカギは2つある。</p>
<ol>
<li><strong>FALCONS</strong><strong>ミスのリカバリー<br />
</strong>FALCONSは1年目の選手が多く、短期間で集中的に仕上げてきたので、パスミス等のターンオーバーに繋がるミスが生じやすい。</li>
<li><strong>速攻の精度<br />
</strong>FALCONSの守備がセットされる前にどれだけ攻撃を終えられるか？そしてチャンスをものにできるか。</li>
</ol>
<p>この2つの事が上手く回れば、FALCONSの動揺を誘う事が可能だ。そしてその為にはGRIZZLIESがそうであったように球離れを早くしFALCONSのチェックを受けなくする必要があるだろう。</p>
<h3 class="style3a"><strong>こぶ平‘s　View＞</strong></h3>
<ul>
<li><strong>限られたベンチメンバーで60分戦えるのはどちらなのか？</strong></li>
</ul>
<p><strong> </strong>実は昨年の全日本選手権も、何故Stealersが勝てなかったのか、予想はしていたものの勝てない理由は少なかったと思う。今年も前半の攻防が鍵になりそうだ。慶應義塾が前半のFALCONSの攻撃に耐えて、高齢の選手の疲労が見えた後半に一気に速い攻撃を仕掛ける。それであっても5対4で慶應義塾が勝つというシナリオを書けるかどうか。</p>
<p>という事で、男子の　FALCONS　対　慶應義塾大学　は<strong>２QにFALCONSを抑え込めるかが最重要ポイント</strong>となる。FALONSは初めての対戦では１Q様子を見る傾向がありそうだと見ている。そして2Qでビッグクォーターとするのだ。そこを抑えて2点差ぐらいで後半に繋げば可能性が高くなる。2Qの攻防に注目だ。</p>
<p>&nbsp;</p>
<h3 class="style3a">トリビア</h3>
<p>★以前にも書いたが、FALCONSの中には移籍組も含めて新人が12人存在する。しかし逆に4番畠山選手は17年目、10番水田選手が15年目、90番関根選手は14年目、0番砂川選手は12年目だ。この癒合と進化こそFALCONSの大きな強みだ。</p>
<p>★<strong>双子のLDF</strong><br />
慶應義塾大学のLSDM21番　小川豪選手とLDF22番小川健選手は双子のディフェンダーである。22番の健選手は大学選手権決勝で決勝点となるLDFのロングドライブからのショットを決めている。全日本選手権で強いFALCONSの当たりを、よく止めていくのか注目すべき戦士だ。。</p>
<p><strong> </strong></p>
<p><strong>☆是非</strong><strong>会場で見て欲しい。男子ラクロスのほとばしる情熱と、激しいぶつかり合いは会場の生観戦でしか感じえないものだ。</strong></p>
<p>&nbsp;</p>
<h3 class="style3a">第32回ラクロス全日本選手権大会</h3>
<p>開催日時　　2022年12月8日　14時30分　フェイスオフ予定<br />
(女子は　10時45分　ドロー予定)<br />
場所　　　　聖地　江戸川区陸上競技場</p>
<p>FALCONS 対 慶應義塾大学</p>
<h3 class="style3a">全日本選手権男子ラクロス見所まとめ</h3>
<ol>
<li><strong>強力なFALCONSのパワーに慶應義塾は速攻で対応するのか</strong></li>
<li><strong>フェイスオフが最大の鍵を握る</strong></li>
</ol>
<p>だと思っているが、慶應義塾の耐久力が問われる戦いになる。</p>
<p>2年連続の頂上を目指す慶應義塾大学の新たなチャレンジに注目したい？</p>
<p>やっぱりラクロスは最高！</p>
<p>こぶ平</p>
]]></content:encoded>
					
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		<title>【こぶ平コラム 】 2022年ラクロス全日本選手権・女子ラクロスの楽しみ方</title>
		<link>https://lacrosse-plus.net/news/japanlacrosse/cobbie-327/</link>
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		<dc:creator><![CDATA[こぶ平]]></dc:creator>
		<pubDate>Thu, 15 Dec 2022 06:16:46 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[クラブラクロス]]></category>
		<category><![CDATA[こぶ平ラクロス]]></category>
		<category><![CDATA[ニュース]]></category>
		<category><![CDATA[国内ラクロス]]></category>
		<category><![CDATA[大学ラクロス]]></category>
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					<description><![CDATA[第32回ラクロス全日本選手権が今週末に迫って来た。奇しくも今世界はサッカー男子ワールドカップの終盤であり12月18日に決勝戦を迎...]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<p>第32回ラクロス全日本選手権が今週末に迫って来た。奇しくも今世界はサッカー男子ワールドカップの終盤であり12月18日に決勝戦を迎える。巷ではサッカー談義が繰り広げられ、俄かに増えたサッカーファンも含めて戦術論や、個人的な「推し選手」のプレイに沸いている。そこでラクロスでも、俄かで良いから「ラクロスを楽しんでいただきたい」という思いからラクロスプラス的というか「こぶ平的、全日本選手権の楽しみ方」書いてみた。当日は会場にお越しいただきたいのは山々だが、全国各地からライブで画像を楽しめるようになった。是非画面越しだからこそPCの画面共有やスマートフォン越しに皆さんで盛り上がって欲しい。その楽しみ方は自由だ。「推しプレイヤー」のプレイに注目するもよし、ショットに一喜一憂するだけでも楽しめる。しかしそこはこぶ平流楽しみ方の提案。色々な展開を楽しめるように種々の情報を提供していきたい。それを基に、皆さんで予想していただきながらご覧いただくのがベストだと思う。</p>
<h3 class="style3a"><strong>第32回ラクロス 全日本選手権</strong></h3>
<p><strong>高い総合力の強さで勝ち切った両チームの戦いは、個の強さの戦いで決まる？</strong></p>
<p><strong>女子　　MISTRAL　vs　慶應義塾大学</strong></p>
<p><strong>男子　　FALCONS　vs　慶應義塾大学</strong></p>
<h2><strong>プロローグ</strong></h2>
<p>リーグ戦の全日本クラブ・大学選手権を勝ち抜いて来た両チームには共通点が多い。基本的に総合力が非常に高いのだ。しかも全体のシステムが高いレベルで構築されているので、得点を重ねるにはやはり個の力の対決を制する必要が出てくる。(例えばサッカーのクロアチアを破ったアルゼンチンといえばわかりやすいかも知れない。)しかし個の力を凌駕するシステムも又存在する。(サッカーのクロアチアがブラジル追い込んだケースがそれだ。)さらにシステムとシステムが、別のタイプのシステムのぶつかり合いになった時はシステムの優劣という物も問われる。第32回全日本選手権はいかなる戦いなのか知っておいて損はない。先ずは女子から。</p>
<p><strong>☆女子</strong></p>
<p>【概要】女子のラクロスは<strong>2012年の慶應義塾大学の日本選手権制覇(その時の対戦相手がMISTRAL)により大きな転換点を迎えた</strong>と考えている。AT,MF,DF,Gの役割が明確でシステマチックというよりは個の力を基に試合が組み立てられていた。ゴーリーもセーブをしていればその役割は十分だった。しかし2012年の慶應義塾大学のラクロスは動けるゴーリーをベースに全員が高い運動量で、オールコートをカバーし相手の攻撃の機会を奪うラクロスで勝利を物にした。大学生の場合選手の入れ替わりが起こるので翌年はMISTRALが覇権を奪還するが、運動量豊富な全員ラクロスの流れは当時練習量の多い大学に有利となり<strong>2014年から2017年にかけての大学優位時代</strong>をもたらした。しかし、クラブチームの育成力がシステマチックになり体力面でも凌駕をするとやはりクラブ優位の時代に戻っている。</p>
<p>【戦力分析】まだ、絶対的な力の評価を下すデータは持ち合わせていないので、今期使用しているショット決定率等から見て行こう。(敬称略)</p>
<p><img decoding="async" class="aligncenter size-full wp-image-110187" src="https://lacrosse-plus.net/wp-content/uploads/2022/12/image003-4.png" alt="" width="1001" height="184" /></p>
<p>2022年コロナ禍もあり、10人だけではなく交代要員のレベルを更に多くの選手についても上げてきた慶應義塾はリーグ戦から全国大会を通じて圧倒的なトータルラクロスを存分に繰り広げてきた。リーグ戦Bブロックでは対　日体大戦こそ　8得点　に終わったが<strong>得失点差67点で関東1部史上最多</strong>。全国大会でも全試合10点以上を奪い続けた(3試合)。全国大会2試合のスタッツが上だが。ドロー、ターンオーバーの数で相手の攻撃権を奪い自らの攻撃に結び付けている様子がわかる。2022慶應義塾ラクロス。その考え方は<strong>「ドローも強くし、攻めの守備で相手の攻撃機会を奪い、自らの攻撃機会を増やす。圧倒的なラクロス」</strong>を目指す事でありそれを実現した。</p>
<p>一方のMISTRALだがまず、ドローについてはクラブ選手権決勝戦では有利に進めなかったと見えるが、<strong>後半は互角以上に戦った数字が残っている(63%)。</strong>これも日本を代表するドロワーに対して残した数字である。さらにより強い敵に対してショット決定率を上げてきている。実はショット数20というのは　対　NeO戦では東日本リーグ戦決勝時と同じ数である。<strong>しかし被ショット数が31-&gt;23に減少している。</strong>リーグ戦決勝時からの変化はもう1つ<strong>ターンオーバー数の大幅増(５-&gt;12)</strong>である。(因みにこの<strong>ターンオーバー数</strong>にはゴーリーによるセーブ数は含まれていない。パスミスによるアウトオブバーンズも含まれない。<strong>グラウンド上でのボール奪取もしくはグラウンドボールからのアウトオブバーンズおよびチェイスによる数のみ</strong>)ここからも読み取れるようにMISTRALも又<strong>攻撃的守備から相手の攻撃権を奪っている</strong>ことが見てとれる。</p>
<p>もう一つのパラメーターはゴーリーズ(両チームとも良いゴーリーが複数いる)のセーブ率だが、MISTRALの方がショット力があるクラブチーム相手にセーブ率でも高い数値を連続して出している為、MISTRAL有利と思われるが、慶應義塾のゴーリーのセーブ力も高い。実際に日本代表として世界を経験してきた<strong>慶應義塾51番藤田選手</strong>のここぞという時のセーブは凄い(対　関西学院戦１QのFSへのセーブ対応は見事だった。)お互いミドルレンジから決めることは難しそうだ。鍵はインサイドブレイクとなる。ゴーリーの鍵はむしろ<strong>攻撃の拠点</strong>となりうるかである。ともに攻撃的守備で奪取したボールを時に応じて素早く前方へ渡せるか？ゴーリーはその部分を担う。<strong>そこには注目</strong>して欲しい。</p>
<p>そして攻撃面だが、互いに守備からのブレイキングアタックを担うタレントはいる。しかし、最初で述べたようにシステムとして高いレベルで仕上がっている場合、<strong>個の力が重要になる。</strong>個のレベルで見た場合MISTRALの</p>
<p>MFは強い。<strong>16番井上選手(立教)43番田中選手(立教)、81番亀井選手(立教)、83番櫻井選手(立教)カルテッド</strong>だ。さらに大きく進化した<strong>90番木村選手(成蹊/新人)に、23番井畑選手(学習院)の長身コンビ</strong>も高さの点で慶應義塾のディフェンスに対して優位に立てる点がある。対して、慶應義塾は個のレベルの技術が高い。<strong>3番秋山選手(美/日大高/新人)、4番山根選手(塾高湘南藤沢/2年)、17番岩本選手(慶應義塾ニューヨーク学院)、22番西股選手(慶應義塾女子)、33番山本選手(同志社)、47番橋本選手(大教天王寺)、71番平井選手(同志社)、74番秋山選手(雅/桐蔭学園)、88番川久保選手(慶應義塾女子)と多様な攻撃陣</strong>だ。そして上手いただ、個で何とかするタイプが少なく、強さの点では劣勢となる。そこをどのように埋めてシステマチックに攻めるのか？ポイントはその1点である。ポイントは個の力でこじ開けようとする裏からの71番平井選手、表からの74番秋山選手だが、気持ちが前に出る<strong>17番岩本選手の動きに注目</strong>をしたい。</p>
<p>そんな中大きなカギを握るとみられるものが2つある。</p>
<ol>
<li><strong>フリーシュートの成功率</strong><br />
フリーシュートの機会はこのレベルになると極端に少なくなる1試合に2，3回(もしそれ以上の＾になれば劣勢は免れない)であろう。それを確実に決められるか。数値的には慶應義塾が有利。</li>
<li><strong>ミスを犯した方が負け。相手のミスに集中して機会をモノにできるか</strong><br />
2012年の全日本選手権を振り返ると、MISTRALが前半に犯したミスが試合を決定させている。MISTRALはミスが少ないチームではないのでそのリカバリーにも集中すべきである。</li>
</ol>
<h3 class="style3a"><strong>＜こぶ平‘s　View＞</strong></h3>
<p style="text-align: center;"><strong>限られたベンチメンバーで60分戦えるのはどちらなのか？</strong></p>
<p><img decoding="async" class="aligncenter size-full wp-image-110188" src="https://lacrosse-plus.net/wp-content/uploads/2022/12/image004-2.png" alt="" width="887" height="555" /></p>
<p>全日本クラブ選手権決勝における、MISTRALの戦いぶりは後半勢いを増し3点差をひっくり返す力を見せた。一方の慶應義塾だが10点を取り切れなかった戦いが2つある。1つはリーグ戦初戦の日本体育大学戦(8対4)とリーグ戦ファイナル4での<strong>対明治大学戦(6対5)</strong>。特に明治大学戦は最後の最後まで<strong>明治の守備陣に苦しめられ</strong>ショットの機会が得られなかった。その後の試合で立て直したが、明治大学の執拗な守備に対して個のブレイク力を試された試合だった。そして、その後は明治大学に匹敵する守備のチームには出会っていない。<strong>本格的なディフェンスに対応して、攻撃機会をMISTRALより多く得られるかが鍵</strong>である。やはり<strong>33番山本選手88番川久保選手</strong>の働きに掛る物は大きい。</p>
<p>逆にMISTRALからすれば、ブレイクからの攻撃機会をどのように生かすか最大のポイントだ。81番、83番へのマークに対して他の選手がどのように補完してブレイクをできるか。MISTRALの81番、83番以外の選手の動きに注目して欲しい。</p>
<p>という事で、女子の　MISTRAL　対　慶應義塾大学　は中盤の激しい攻防が軸となるが、お互いが相手の長所を消し合う試合ではなく、自分たちの長所を出し合うスリリングな試合になりそうだ。</p>
<h3 class="style3a" style="text-align: center;">トリビア</h3>
<p style="font-weight: 400;">以前にも書いたが、選手の中で、全日本選手権で優勝した経験を持つのは<strong>MISTRAL　1番大沢選手</strong>のみ。そしてMISTRALの選手の多くは2018年のNeOとの全日本選手権を経験している。しかし、2012年の慶應義塾大学の初優勝に導いたHC大久保氏AC石川氏は健在である。「慶應義塾大学は今年目指してきたものを堂々と、全部出す」と言われると思うが、その全部が100面相の如く色々ある。決して選手の経験だけで差が出るとは限らないようだ。</p>
<h3 style="font-weight: 400;">★<strong>ゴーリー対決</strong></h3>
<p style="font-weight: 400;">MISTRALの主戦ゴーリーの二人<strong>1番大沢、21番高橋は慶應義塾大学出身</strong>であり、慶應義塾大学2番栗山(3年)、51番藤田(日本代表)とのゴーリー対決にはお互いに譲れないものがある、最後の最後に試合を決めるのは、ゴーリーの決定的なセーブだと見ている。</p>
<h3 style="font-weight: 400;"><strong>★若手対決</strong></h3>
<p style="font-weight: 400;">慶應義塾の攻撃には2枚の若手が加わる3番秋山(美/1年)と4番山根(2年)だ。対するMISTRALには、慶應義塾をライバル視していた若手も多い。日本代表の83番櫻井(2年目)以外にも3番千葉(東海)、12番大杉(東京家政)、28番橋本(大東文化)、57番金井(東海)、59番栗原(実践女子)、70番佐藤(日本女子体育)。新人にも5番井田(同志社/SIXES代表)、9番坂本(日本女子体育)、25番大野(学習院)、36番小瀬(明治/SIXES代表)、71番倉田(早稲田)、88番永田(学習院)、90番木村(成蹊)と日本一になるためにMISTRALに参加した選手がどのような活躍を見せるかも要チェックだ。</p>
<h3 style="font-weight: 400;"><strong>★ヘッドコーチ対決</strong></h3>
<p style="font-weight: 400;">攻撃的なラクロスでガチンコの勝負を演出するのは外ならぬ2人のコーチだ。MISTRAL　敷浪HC　慶應義塾大学　大久保HC　お互いの策は、どちらが嵌るのか試合の中での修正にも手腕が問われそうだ。</p>
<p style="font-weight: 400;"><strong> </strong></p>
<p style="font-weight: 400;"><strong>是非</strong><strong>会場で見て欲しい。今年のような展開が速く攻撃的なラクロスは、ストリーミング配信では全体も見渡せないので会場ですべてのお勧めを観戦して欲しい。</strong></p>
<h3 class="style3a">第32回ラクロス全日本選手権大会</h3>
<p style="font-weight: 400;">開催日時：2022年12月18日　10時45分　ドロー予定</p>
<p style="font-weight: 400;">場所：聖地　江戸川区陸上競技場</p>
<p style="font-weight: 400;">MISTRAL　対　慶應義塾大学　　10年ぶりの対決。</p>
<h3 class="style3a">ラクロス全日本選手権女子ラクロス見所まとめ</h3>
<ol style="font-weight: 400;">
<li><strong>究極のオールコートラクロス決定戦</strong></li>
<li><strong>アタックの対決</strong></li>
</ol>
<p style="font-weight: 400;">ともに守備と攻撃を融合したラクロスを展開するがアプローチは異なる。今年女子大学ラクロスに新風を吹き込んだ慶應義塾のラクロスは10人にも及ぶ多様なアタック選手が織り成す変幻の攻撃であり、それを<strong>支えるドローと強度の高い攻撃的守備が特徴</strong>であり、更に<strong>MISTRALに勝るとも劣らないゴーリーズの存在もある</strong>。一方MISTRALも10年に渡る先人の思いに報いるために研鑽してきた、<strong>全員が献身し、全員がチャンスを伺うラクロスで対抗</strong>する。<strong>慶應義塾大学出身のゴーリーズの「絶対に負けられない戦いがそこにある。」</strong></p>
<p style="font-weight: 400;">戦いのポイントは</p>
<p style="font-weight: 400;"><strong>①      </strong><strong>ゴーリー対決</strong></p>
<p style="font-weight: 400;"><strong>②      </strong><strong>攻撃機会をどちらが多く持てるのか</strong></p>
<p style="font-weight: 400;"><strong>③      </strong><strong>グラウンドボールでの寄りの速さと、球際の強さ</strong></p>
<p style="font-weight: 400;"><strong>④      </strong><strong>1on1</strong><strong>で勝負できるか</strong></p>
<p style="font-weight: 400;">だと思っているが、双方の戦術が相手に嵌らなかった時の修正力も問われる戦いになる。</p>
<p style="font-weight: 400;">10年にも渡る‘恩讐の彼方‘？にはどんな景色が待っているのでしょうか？</p>
<p style="font-weight: 400;">次回は全日本選手権見所　男子編</p>
<p style="font-weight: 400;">やっぱりラクロスは最高！</p>
<p style="font-weight: 400;">こぶ平</p>
]]></content:encoded>
					
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			</item>
		<item>
		<title>ラクロスのクラブチームの強豪チームはどこ？2022年最新｜全日本クラブ選手権大会の年代別優勝チーム一覧</title>
		<link>https://lacrosse-plus.net/news/clublacrosse/jclc/</link>
					<comments>https://lacrosse-plus.net/news/clublacrosse/jclc/#comments</comments>
		
		<dc:creator><![CDATA[LACROSSE PLUS JAPAN ーラクプラー]]></dc:creator>
		<pubDate>Wed, 14 Dec 2022 00:45:25 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[クラブラクロス]]></category>
		<category><![CDATA[ラクロス全日本クラブ選手権]]></category>
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					<description><![CDATA[はじめに.. 大学を卒業した社会人が多く所属している日本のラクロスのクラブチーム。日本でのクラブチームラクラクロスは会社が運営す...]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<p>はじめに..</p>
<p>大学を卒業した社会人が多く所属している日本のラクロスのクラブチーム。日本でのクラブチームラクラクロスは会社が運営する実業団ではなく、任意団体として活動をしています。大学卒業後に自分が入りたいチームを自分で選んで入部することが一般的です。</p>
<p>そんなクラブチームラクロスですが、現在日本のラクロスのクラブチームでは、2つのタイトルを目指すことができます。（※一定条件を満たすことが条件）</p>
<p>1つは<strong>『ラクロス全日本選手権大会』（通称全日・ゼンニチ）</strong>。全日本クラブ選手権優勝チームと全日本大学選手権優勝チームが戦い、正真正銘の日本一のチームを決める大会となります。<br />
もう1つが、<strong>『ラクロス全日本クラブ選手権大会』</strong>。（通称全クラ・ゼンクラ）こちらは全国のクラブチームの日本一を決める大会です。地区で選抜されたチームが全国大会に出場し、トーナメント形式で対戦をし、優勝を決めます。</p>
<p>当記事での日本のラクロスのクラブチームのランキングは、この<strong>『全日本クラブ選手権』</strong>の戦績の過去優勝回数とラクロス界の口コミもって決めていきたいと思います。</p>
<p>男子クラブチームラクロスのホットトピックスは、<strong><a href="https://lacrossepluszukan.com/zukan/stealers/">Stealers</a></strong>が2009年の創部以来初の優勝を果たしたことでしょう。強豪<a href="https://lacrossepluszukan.com/zukan/falcons/"><strong>FALCONS</strong></a>が9連覇中で昨年大会で10連覇を目指していた中、決勝では8-6とStealersが2点差をつけての勝利をしました。ただ<strong><a href="https://lacrossepluszukan.com/zukan/stealers/">Stealers</a></strong>も喜んでばかりいられるわけでもなく、東日本地区リーグで開催されたチャレンジカップにて昨年創部した新興勢力の<strong><a href="https://lacrossepluszukan.com/zukan/grizslies/">GRIZZLIES</a></strong>（2部をぶっちぎりで優勝）と対戦をし5-7で負けこしています。<strong><a href="https://lacrossepluszukan.com/zukan/grizslies/">GRIZZLIES</a></strong>が入れ替え戦で勝利をし、今年は1部に戦いの場を移していることもあり、<strong><a href="https://lacrossepluszukan.com/zukan/grizslies/">GRIZZLIES</a></strong>にも注目したいですね。プチトピックスは古豪<strong><a href="https://lacrossepluszukan.com/zukan/valentia/">VALENTIA</a></strong>の活動再開も取り上げたいですね。コロナ禍で部員が減ってしまったことにより一時休部となりましたが、今年から見事復活しました。古豪復活か！？</p>
<p>女子クラブチームのホットトピックスは、やはり<a href="https://lacrossepluszukan.com/zukan/neo/"><strong>NeO</strong></a>でしょう。2013年に創部をしてから4年目以降には女子ラクロス界で首位の座を獲得し、それから<a href="https://lacrossepluszukan.com/zukan/neo/"><strong>NeO</strong></a>が女子クラブチーム界を牽引する存在となっています。女子クラブチームで強豪と言われているのは、関東から<a href="https://lacrossepluszukan.com/zukan/neo/"><strong>NeO</strong></a>、MISTAL、FUSION、関西ではNLC SCHERZOが強豪と言えるでしょう。ただ女子は関東や関西以外にもチームが増えてきているので、今後の他のチームの活躍にも期待大です！</p>
<p>全日本選手権大会の結果は<a href="https://lacrosse-plus.net/2017/12/09/ranking/" target="_blank" rel="noopener">こちら</a>。</p>
<p>今回は過去22回、どのクラブチームが日本一になったかまとめてご紹介します。<br />
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</p>
<h3 class="style3a" style="text-align: center;"><strong>全日本クラブ選手権結果｜男子ラクロスの部</strong></h3>
<h4 class="style4a"><strong>優勝回数ランキング</strong></h4>
<p>1位｜優勝回数11回｜<a href="https://lacrossepluszukan.com/zukan/falcons/"><strong>FALCONS</strong></a><br />
2位｜優勝回数8回｜<strong><a href="https://lacrossepluszukan.com/zukan/valentia/">VALENTIA</a></strong><br />
3位｜優勝回数2回｜<strong><a href="https://www.instagram.com/desafio.lacrosse/">DESAFIO</a></strong><br />
4位｜優勝回数1回｜<strong><a href="https://lacrossepluszukan.com/zukan/advance-hangloose/">ADVANCE</a></strong>（現：ADVANCE-HANGLOOSE）、<strong><a href="https://lacrossepluszukan.com/zukan/stealers/">Stealers</a></strong></p>
<h4 class="style4a"><strong>優勝チーム一覧</strong></h4>
<p>第23回（2022） <a href="https://lacrossepluszukan.com/zukan/falcons/"><strong>FALCONS</strong></a><br />
第22回（2021） <strong><a href="https://lacrossepluszukan.com/zukan/stealers/">Stealers</a></strong><br />
2020年：コロナ禍で全日本クラブ選手権大会は未開催<br />
第21回（2019） <a href="https://lacrossepluszukan.com/zukan/falcons/"><strong>FALCONS</strong></a><br />
第20回（2018） <a href="https://lacrossepluszukan.com/zukan/falcons/"><strong>FALCONS</strong></a><br />
第19回（2017） <a href="https://lacrossepluszukan.com/zukan/falcons/"><strong>FALCONS</strong></a><br />
第18回（2016） <a href="https://lacrossepluszukan.com/zukan/falcons/"><strong>FALCONS</strong></a><br />
第17回（2015） <a href="https://lacrossepluszukan.com/zukan/falcons/"><strong>FALCONS</strong></a><br />
第16回（2014） <a href="https://lacrossepluszukan.com/zukan/falcons/"><strong>FALCONS</strong></a><br />
第15回（2013） <a href="https://lacrossepluszukan.com/zukan/falcons/"><strong>FALCONS</strong></a><br />
第14回（2012） <a href="https://lacrossepluszukan.com/zukan/falcons/"><strong>FALCONS</strong></a><br />
第13回（2011） <a href="https://lacrossepluszukan.com/zukan/falcons/"><strong>FALCONS</strong></a><br />
第12回（2010） <strong><a href="https://lacrossepluszukan.com/zukan/valentia/">VALENTIA</a></strong><br />
第11回（2009） <strong><a href="https://lacrossepluszukan.com/zukan/valentia/">VALENTIA</a></strong><br />
第10回（2008） <a href="https://lacrossepluszukan.com/zukan/falcons/"><strong>FALCONS</strong></a><br />
第9回（2007） <strong><a href="https://lacrossepluszukan.com/zukan/valentia/">VALENTIA</a></strong><br />
第8回（2006） <strong><a href="https://lacrossepluszukan.com/zukan/valentia/">VALENTIA</a></strong><br />
第7回（2005） <strong><a href="https://www.instagram.com/desafio.lacrosse/">DESAFIO</a></strong><br />
第6回（2004） <strong><a href="https://lacrossepluszukan.com/zukan/valentia/">VALENTIA</a></strong><br />
第5回（2003） <strong><a href="https://www.instagram.com/desafio.lacrosse/">DESAFIO</a></strong><br />
第4回（2002） <strong><a href="https://lacrossepluszukan.com/zukan/valentia/">VALENTIA</a></strong><br />
第3回（2001） <strong><a href="https://lacrossepluszukan.com/zukan/valentia/">VALENTIA</a></strong><br />
第2回（2000） <strong><a href="https://lacrossepluszukan.com/zukan/valentia/">VALENTIA</a></strong><br />
第1回（1999） <strong><a href="https://lacrossepluszukan.com/zukan/advance-hangloose/">ADVANCE</a></strong>（現：ADVANCE-HANGLOOSE）<br />
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</p>
<h3 class="style3a" style="text-align: center;"><strong>全日本クラブ選手権｜女子ラクロスの部</strong></h3>
<h4 class="style4a"><strong>優勝回数ランキング</strong></h4>
<p>1位｜優勝回数8回｜<a href="https://lacrossepluszukan.com/zukan/mistral/"><strong>MISTRAL</strong></a><br />
2位｜優勝回数5回｜<a href="https://lacrossepluszukan.com/zukan/neo/"><strong>NeO</strong></a><br />
3位｜優勝回数3回｜<strong><a href="https://lacrossepluszukan.com/zukan/wisteria/">WISTERIA</a></strong>、<a href="https://lacrossepluszukan.com/zukan/fusion/"><strong>FUSION</strong></a><br />
5位｜優勝回数2回｜<a href="https://lacrossepluszukan.com/zukan/sibylla/"><strong>Sibylla</strong></a><br />
6位｜優勝回数1回｜<strong><a href="https://lacrossepluszukan.com/zukan/nlcscherzo/">NLC SCHERZO</a></strong></p>
<h4 class="style4a"><strong>優勝チーム一覧</strong></h4>
<p>第23回（2022） <a href="https://lacrossepluszukan.com/zukan/mistral/"><strong>MISTRAL</strong></a><br />
第22回（2021） <a href="https://lacrossepluszukan.com/zukan/neo/"><strong>NeO</strong></a><br />
2020年：コロナ禍で全日本クラブ選手権大会は未開催<br />
第21回（2019） <a href="https://lacrossepluszukan.com/zukan/neo/"><strong>NeO</strong></a><br />
第20回（2018） <a href="https://lacrossepluszukan.com/zukan/neo/"><strong>NeO</strong></a><br />
第19回（2017） <a href="https://lacrossepluszukan.com/zukan/neo/"><strong>NeO</strong></a><br />
第18回（2016） <a href="https://lacrossepluszukan.com/zukan/neo/"><strong>NeO</strong></a><br />
第17回（2015） <a href="https://lacrossepluszukan.com/zukan/fusion/"><strong>FUSION</strong></a><br />
第16回（2014） <strong><a href="https://lacrossepluszukan.com/zukan/nlcscherzo/">NLC SCHERZO</a></strong><br />
第15回（2013） <a href="https://lacrossepluszukan.com/zukan/mistral/"><strong>MISTRAL</strong></a><br />
第14回（2012） <a href="https://lacrossepluszukan.com/zukan/mistral/"><strong>MISTRAL</strong></a><br />
第13回（2011） <a href="https://lacrossepluszukan.com/zukan/fusion/"><strong>FUSION</strong></a><br />
第12回（2010） <a href="https://lacrossepluszukan.com/zukan/mistral/"><strong>MISTRAL</strong></a><br />
第11回（2009） <a href="https://lacrossepluszukan.com/zukan/sibylla/"><strong>Sibylla</strong></a><br />
第10回（2008） <a href="https://lacrossepluszukan.com/zukan/fusion/"><strong>FUSION</strong></a><br />
第9回（2007） <a href="https://lacrossepluszukan.com/zukan/mistral/"><strong>MISTRAL</strong></a><br />
第8回（2006） <a href="https://lacrossepluszukan.com/zukan/mistral/"><strong>MISTRAL</strong></a><br />
第7回（2005） <a href="https://lacrossepluszukan.com/zukan/mistral/"><strong>MISTRAL</strong></a><br />
第6回（2004） <a href="https://lacrossepluszukan.com/zukan/mistral/"><strong>MISTRAL</strong></a><br />
第5回（2003） <a href="https://lacrossepluszukan.com/zukan/sibylla/"><strong>Sibylla</strong></a><br />
第4回（2002） <strong><a href="https://lacrossepluszukan.com/zukan/wisteria/">WISTERIA</a></strong><br />
第3回（2001） <strong><a href="https://lacrossepluszukan.com/zukan/wisteria/">WISTERIA</a></strong><br />
第2回（2000） <a href="https://lacrossepluszukan.com/zukan/mistral/"><strong>MISTRAL</strong></a><br />
第1回（1999） <strong><a href="https://lacrossepluszukan.com/zukan/wisteria/">WISTERIA</a></strong></p>
<p><a href="http://www.lacrosse.gr.jp/topics_detail18/id=2832" target="_blank" rel="noopener noreferrer">【結果参考】ラクロス協会ウェブサイトより</a></p>
]]></content:encoded>
					
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			</item>
		<item>
		<title>【こぶ平レポート】2022年ラクロス全日本クラブ選手権決勝 〜男子編〜</title>
		<link>https://lacrosse-plus.net/news/cobbie-324/</link>
					<comments>https://lacrosse-plus.net/news/cobbie-324/#respond</comments>
		
		<dc:creator><![CDATA[こぶ平]]></dc:creator>
		<pubDate>Tue, 06 Dec 2022 04:14:34 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[クラブラクロス]]></category>
		<category><![CDATA[こぶ平ラクロス]]></category>
		<category><![CDATA[ニュース]]></category>
		<category><![CDATA[男子ラクロス]]></category>
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					<description><![CDATA[第23回（2022年）全日本クラブ選手権決勝は東日本地区代表が戦う事となった。そしてそのカードは昨年と同じ男子　FALCONS(...]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<p>第23回（2022年）全日本クラブ選手権決勝は東日本地区代表が戦う事となった。そしてそのカードは昨年と同じ男子　FALCONS(東日本1位)　vs　Stealers(東日本2位)、女子はNeO(東日本1位)　vs　MISTRAL(東日本2位)の勝ち上がりとなった。男子はStealersの連覇かFALCONSが復活の狼煙を上げるのか？　女子はNeOの6連覇がかかり、男子で続いたFALCONS絶対王者同様のNeO絶対女王となるのか？はたまた、MISTRALの2013年以来8年ぶりの優勝を遂げるのか。注目のゲームが始まった。既にライブ・ストーリミングで観戦された方も多いはずだが、こぶ平の見た決勝についてお伝えしておこうと思う。まずは男子編からお届けする。</p>
<h3 class="style3a"><strong>第23回全日本クラブ選手権　男子決勝</strong></h3>
<p style="text-align: center;"><strong>試合に対する集中力の差が明暗を分ける形となった</strong></p>
<h4 class="style4b">プロローグ</h4>
<p>リーグ戦の終盤絶対に勝利の欲しいFALCONSと雨中の熱戦を繰り広げたStealers。その雨中の対決では、FALCONS 28番奥村選手の起死回生のダイブで5対5と引き分けたが、9月11日のGRIZZLIES戦で衝撃的な敗戦を被り、続くVIKINGS戦にも引き分け迎えたStealers戦を背水の陣で迎えたFALCONSを救ったのが新規移籍の28番奥村選手だった。しかし、チームとしてのパフォーマンスには優勝に向けて不安要素が多かった。最も大きかったのは得点力の減少だった。確かに多くの選手が新しいチームへ移籍したという事実はあったが、それでも9番立石選手を始め若手のタレンティブな選手は多かった。しかしそれが得点に結びつかなかった。リーグ戦Stealersとの激闘があったのが10月10日そこから2か月足らずの間でFALCONSが復活し得たのか？そしてStealersにとっても2連覇を果たすには避けては通れないFALCONSとの戦い。少し駒沢第一球技場を苦手と感じるStealersのFO12番田村選手のパフォーマンスに注目が集まる中試合が始まった。</p>
<p>ポイントは間違いなく、<strong>FALCONSが得点力を再装備したか？ </strong>だった。</p>
<p>(以下FO；ファエイスオフ、LDF；ロングスティックディフェンス、LMF；ロングスティックミッドフィルダー、SSDM；ショートスティックディフェンシブミッドフィルダー、AT；アタックは略称表記、選手名敬称略)</p>
<h3 class="style3a"><strong>FALCONS(東日本クラブ1位)　vs　Stealers(東日本クラブ2位)　11対7　</strong></h3>
<p><strong>&lt;</strong><strong>スターター&gt;</strong></p>
<ul>
<li>FALCONS　G15徳舛(関西学院)　LDF3番佐野(東北)、17番加藤(東京)、19番水田(日本体育)、LMF81番浅野(日本), FO24番岸(東京理科)、SSDM98番 佐藤(/早稲田)、AT9番立石(慶應義塾)、28番奥村(南山)、90番関根(慶応義塾)</li>
<li>Stealers　G3番大島(東京)、LDF17番桑原(法政)、71番岡田(大阪)、88番前田(南山)、LMF19番吉田(神戸)、FO12番田村(法政)、SSDM23番細梅(千葉)、AT4番倉島(成蹊)、14番池川(成蹊)、24番石井(名城)</li>
</ul>
<p>両チーム20年以上ラクロスに影響を与えてきた選手や、若手、さらに全国各地の大学の出身者が在籍する多様性を感じさせるチームであることが見てとれる。さらに今年夏に行われた第二のオリンピックと言われるワールドゲームズでの6人制ラクロス(SIXES)や来年行われる世界選手権代表候補が多数存在するハイスペックなチーム同士の戦いとなった。さらに長年に渡って熟成してきたStealersに対して、急激な入れ替わりを余儀なくされたFALCONSの2か月にわたる育成期間で成熟を遂げたのか。FALCONS攻撃の復活のカギになる要素だった。そんな思惑が交錯する中で試合が始まった</p>
<p>&nbsp;</p>
<h1><strong>1Q：　FALCONS　対　Stealers　　4対１</strong></h1>
<p>最初のFO、不安のあった<strong>Stealers12番田村選手</strong>強さを見せStealersがポゼッションから持ち味の速い展開からブレイクを狙う。AT交代で入った<strong>13番森松選手(早稲田/SIXES日本代表)</strong>は<strong>カナダでボックスラクロス</strong>(Maple Ridge Burrards)の経験を積み今主流のラクロスの動きに精通している選手だ。その<strong>13番</strong>からゴール前<strong>24番石井選手へ早いパスが渡り</strong>直ぐにショットを打ち抜き幸先良いスタートを切ったStealers。所謂ボックスラクロスで磨かれた<strong>2on2のアタック</strong>が見事に決まった。そのあとのFOも取りStealersが波に乗れるかと思われたがFALCONSのDF陣が集中力を発揮する。<strong>3番佐野選手(SIXES日本代表&amp;日本代表候補)</strong>がライドでボールを奪い<strong>98番佐藤選手(SIXES日本代表&amp;日本代表候補)</strong>がクリアをすると、ポゼッションから相手の守備陣の一瞬の隙に<strong>32番小山選手(東北/新人)</strong>が<strong>文字通りダイブ</strong>を決め1対1の同点とする。この辺り一瞬の隙を見逃さないFALCONSのチーム全体に共有されている集中力を感じた場面だった。そしてFOをFALCONSが取るとポゼッションからゴール裏<strong>99番梅原選手(SIXES日本代表&amp;日本代表候補)</strong>が裏から捲ると見せて体は前向きままバックへショットを放つ高度なショットで追加点を奪う。主将の高いスキルに一気に盛り上がるFALCONS。Stealersも負けじとグラボに詰めてマイボールにする。しかしここでミスが出る。13番森松選手へのバックパスが乱れFALCONS　<strong>4番畠山選手(帝京/最年長/元日本代表)</strong>のスクープからターンオーバー。その後ターンオーバーの応酬からStealersのやらずもがなのイリーガルプロシージャーでマンアップとなったFALCONS。ポゼッションから数的優位を利して<strong>90番関根選手(慶應義塾/元日本代表)</strong>が難なく決める。Stealersは、FOは取るものの<strong>ミスでターンオーバーを繰り返し</strong>攻撃に繋げることができない展開となった。残り3分となってFALCONSの攻撃に対して<strong>Stealersはボトムから2-3-1のゾーンディフェンスに変えてきた</strong>。しかしFALCONSはゾーンの隙?裏からの<strong>28番奥村選手の捲り</strong>にゴールを割られる。この後<strong>Stealers9番佐々木選手(中央)</strong>がFOを連取するもFALCONSは<strong>SSDM97番徳増選手(日本体育大/日本代表候補・新人)</strong>等の動きも良く動き隙を見せないディフェンスでショットコースを限定しStealersのブレイクを許さないという図式のまま終了した。リーグ戦で苦労をした得点を取る事が出来た事。ゲームへの自信を取り戻したクォータとなった。一方のStealersは簡単なミスを相手に決められる展開となりミスのなかったFALCONSとの差ができた要因となった。　<strong>4対1　FALCONSリード</strong>。</p>
<h1><strong>2Q：</strong><strong>FALCONS　対　Stealers　1 対 0｜トータル　5 対 1</strong></h1>
<p>2QFOを優位に進めながら攻撃に結びつけられなかったStealers。開始早々のドローはグラボを処理した12番田村選手からポゼッションを取る。しかしFALCONS　<strong>98番SSDM佐藤選手(大/SIXES日本代表&amp;日本代表候補)</strong>のチェックに刈り取られショットに行けずにターンを終える。ターンオーバーからゆっくりしたポゼッションを取るFALCONS一転ゴール裏<strong>28番奥村選手から、ゴール前センター5mに飛び込んだ9番立石選手(SIXES日本代表&amp;日本代表候補)</strong>へクイックパス。<strong>立石選手</strong>そのままダイレクトで返すとボールはゴールに吸い込まれた。その後はStealersにミスが出てFALCONSの攻撃はゆっくりしたものとなりそのままクォータを終了する。　<strong>トータル　5対1</strong>。</p>
<p>１Qの時点で現場では以下のように呟いていた。</p>
<blockquote class="twitter-tweet">
<p dir="ltr" lang="ja">FALCONS　Stealersのミスをチェック　ターンオーバー　Stealersもライド、最後FALCONSがチェックでターンオーバー　マンアップでフリー90番　余裕のショット。Stealers　緊張からかボールがクロスに着かない印象。FALCONSの攻勢続く1Ｑ7分　<a href="https://twitter.com/hashtag/koblivec?src=hash&amp;ref_src=twsrc%5Etfw">#koblivec</a></p>
<p>— ラクプラ現場【ラクロスメディア LACROSSE PLUS -ラクプラ-】 (@laxplusnews) <a href="https://twitter.com/laxplusnews/status/1599218599365079041?ref_src=twsrc%5Etfw">December 4, 2022</a></p></blockquote>
<p><script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script></p>
<h1><strong>3Q：FALCONS　対　Stealers　4　対　2｜トータル　9　対　3</strong></h1>
<p>完全な集中力でミスも抑え、起こったミスも確実にリカバリーするFALCONSがリードして始まった３Q。StealersがFOを取るとポゼッションから裏で2on2の場面ゴール横へ開いた<strong>13番森松選手へ4番倉島選手</strong>からパスが通されフリーでショットを決める。ここも正に2on2を制した攻撃は見事だった。ここから追い上げを期待されたがFOを<strong>FALCONS　98番佐藤選手</strong>がスクープすると、FALCONSミスなくポゼッションをキープして1on1を仕掛けた<strong>99番梅原選手</strong>ショットフェイクからピンポイントインサイドの<strong>90番関根選手</strong>へ縦ショートフィード。関根選手キャッチ＆リリースの如き流れるようなショット動作でこれを決め切る。実によく作られたショットだった(これも2on2の攻撃のパターンなのだろう)　。その後はFALCONSがFOも取る機会が増えゴール裏から<strong>93番家石選手(明治大学)-1番大庭選手(日本体育)</strong>　が決め、FALCONS着々と点差を広げる。止めとばかりに代わった<strong>FO8番阿曽選手(慶應義塾/新人)がFOブレイク</strong>を決める。完全にペースを握った。ここまでStealersの守備陣がFALCONSに対してプレッシャーを与えられず、FALCONSが楽にプレーしているようにも見えた。その後もリスタートゴール裏から右サイド<strong>9番立石選手</strong>へ通し、流石のアンダーショットで流し込む。この時点で9対2とリードを最大の7点に広げたのが3Q　9分過ぎ。Stealersこの辺でDF強度を漸く高めプレスを強めて来る。FALCONSは得点差もありゆっくりとした攻撃に変わる。StealersのゴーリーセーブからFALCONSのDFセットされる前にサイド　トゥ　サイド。右サイドの<strong>13番森松選手</strong>から、ゴール裏より逆サイドへ回り込んだ<strong>14番池川選手(元日本代表)</strong>へ通してフリーを決める。Stealersの鮮やかな連動も単発的で攻撃権を奪いきれないままこのクォータを終了した。　　<strong>3Q　終了　9対3</strong></p>
<p>実はもう一つ現場で呟いていたことがあった。</p>
<blockquote class="twitter-tweet">
<p dir="ltr" lang="ja">全日本クラブ選手権決勝男子　FALCONS対Stealers　前半終了　5対1　だがハーフタイムブレイク中の集中力でも差が有ったと見ている。　後半この差がどう出るか？　<a href="https://twitter.com/hashtag/koblivec?src=hash&amp;ref_src=twsrc%5Etfw">#koblivec</a></p>
<p>— ラクプラ現場【ラクロスメディア LACROSSE PLUS -ラクプラ-】 (@laxplusnews) <a href="https://twitter.com/laxplusnews/status/1599227254328164352?ref_src=twsrc%5Etfw">December 4, 2022</a></p></blockquote>
<p><script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script></p>
<p><strong>ミスが多くなり、攻撃時間が少なくなる。Stealers劣勢の1番要因だった。</strong></p>
<h1><strong>4Q：</strong><strong>FALCONS　対　Stealers　　2対4｜トータル　11　対　7</strong></h1>
<p>Stealers。3Qの最後に見せた<strong>ハードプレスを更に強めオールコートでツーマンのみならずハイリスク覚悟でスリーマンによるライド</strong>を仕掛けると、激しい打ち合いとなり互いに作り合う攻撃機会も、FALCONSが時間を使うのに対してStealersが高い位置からボールを奪いに行く。高いプレッシャーから攻撃の機会も増え速いテンポで試合が進むがStealersも前へ掛る所FALCONSが要所を突く。取りつ取られつで残り3分余り<strong>10対7までStealersが追い上げる</strong>もFO後に<strong>痛いパスミス</strong>を犯し、FALCONS　<strong>17番LDF加藤選手</strong>の70mドライブで流れを止めた。後は10マンでボールを奪いに来るStealersのプレスをかいくぐり5番石黒選手(明治)の得点がクロスチェックで無効にはなったが、<strong>ゴーリー15番徳舛選手(SIXES日本代表&amp;日本代表候補)のファインセーブ</strong>から<strong>LDF3番佐野選手のクリア</strong>で万事休す。4QStealersの猛攻も届かずFALCONSが2年ぶりに王座を奪還した。</p>
<p>この試合MVP等の公式な決定はなかったがこぶ平的優秀選手は：</p>
<h2>★最優秀選手　FALCONS　99番　梅原寛樹選手(日本体育大学)</h2>
<p>若い選手とベテラン選手との融合という難題を短期間でクリアし、決勝戦では自ら得点、アシストと文句なしの活躍だった。</p>
<h2>★優秀選手　Stealers　13番　森松達選手(早稲田大学)</h2>
<p>カナダボックスラクロス直伝の2on2からのブレイクでアシスト、得点に貢献した。</p>
<h2>敢闘選手賞　FALCONS　8番　阿曽寛之選手(慶應義塾大学/新人)</h2>
<p>岸選手もFO健闘したが交代後のFOでFOブレイクを決め完全に流れをFALCONSに持ってきた。</p>
<h3 class="style3a"><strong>こぶ平&#8217;s　View</strong></h3>
<ol>
<li><strong>3Q</strong><strong>までで試合を決した要因は何だったのか？</strong></li>
</ol>
<p><img decoding="async" class="aligncenter size-full wp-image-110157" src="https://lacrosse-plus.net/wp-content/uploads/2022/12/image002-4.png" alt="" width="803" height="497" /></p>
<p>今回新たにスタッツに加えた項目。ミスを見ると気づくことがある。</p>
<p><strong>①前半Stealersが犯したミスがFALCONSの得点機会となり流れを与えてしまった。</strong></p>
<ul>
<li>ターンオーバーミスとはターンオーバーに繋がったミスの事</li>
<li>その修正の為にハードなプレスを掛けて攻撃機会を増やす形にするのが遅すぎた<strong style="font-size: 14px;">。</strong></li>
</ul>
<p><strong>実際に４Qではハードなディフェンスを仕掛けて(ハーフコートでは３メンプレスすら掛けていた)優勢になった。</strong></p>
<p>チーム戦略はあっただろうがゲームプランの変更は随時行われるべき柔軟性が必要だと思わされた試合となった。</p>
<p>★しかし最も大きな原因は、この試合に賭けてきた &#8220;<strong>FALCONSの集中力の凄み</strong>&#8221; と言える。ゲームの詳細でも述べていたが、Stealersに前半で生じたミスとFALCONSに生じなかったミスの差は、集中力の差だったと言える。実際現場近くで見聞きしたFALCONSの言動には迫るものがあり、それは固さを誘発するものではなく1つ1つのプレーに集中する為のものだった。</p>
<p>★ハーフタイム時にもFALCONSは集中を切らさず、更に何に集中すべきかを全員で共有できていた。従って交代で出たFOもすぐに結果を出せた。</p>
<p>FALCONSの日本一奪還に賭ける思いが伝わった試合だった。</p>
<p><strong>②Stealersには何が起こったのか？</strong><br />
４Qで見せたハイプレスの攻撃的スタイルを前半から見せなかったのは、チームの戦略だったのだろう。日本の今のサッカーと同じで後半にギアを上げて勝ち切る事を想定したようだ。しかしそれには前半の攻守への集中力が必要だったと見ている。ミスが命取りとなった。やや苦手とするハードコートでのフェイスオフを優勢に進めただけに、その優位を攻撃に結びつけられなかったミスとFALCONSの守備が強かったと言える。<br />
３Qまでで、１Qのショット数が3本以下では勝つ事は難しかったと言える。</p>
<h3 class="style3a">取材後談</h3>
<ul>
<li>FALCONS　90番　関根幹祐選手にお聞きした。</li>
</ul>
<p>関根選手は2009年に慶應義塾大学を卒業されている。ちょうど私がラクロスに傾倒した年だ。その年の日本選手権での活躍も記憶に新しいが、今のFALCONSについて率直にお聞きした。</p>
<p><strong>Q.10</strong><strong>月10日から2か月足らずで、チームが立ち直った主因は何ですか？</strong></p>
<p>A.チームの主力の多くが変わり(これについてはいつかしっかり取材したい)新旧の融合ができていなかった。SIXES代表や日本代表練習にも選手が居なくなる中上手くまとまらないまま、シーズンに入ったが結果としてGRIZZLIES戦で露呈した。<strong>2か月の間その融合を図る努力を全員が行った。</strong></p>
<p>梅原キャプテンを始め全員が「FALCONS」であることを取り戻すことに集中されたようだ。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>結果的に33人の内13人が新人や移籍か2年目で占められ、さらに2012年以前に加入したメンバー6人という世代間ギャップを埋めて、コミュニケーション不全や考えの不一致に見られる単純ミスもない、成熟したチームとなり得点を取って盤石の勝ちを得る、正に<strong>「王者のラクロス」</strong>を復権させた。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>FALCONS残る戦いは真のお王者を奪還する戦い。全日本選手権だ。</p>
<h3 class="style3a">第32回ラクロス全日本選手権大会</h3>
<p>開催日時：2022年12月8日　14時30分　フェイスオフ予定</p>
<p>場所：聖地　江戸川区陸上競技場</p>
<p>対戦相手：全日本選手権連覇を目指す慶應義塾大学</p>
<h4 class="style4b">全日決勝の見どころ</h4>
<ol>
<li><strong>FALCONS</strong><strong>と慶應義塾大学のハイブリットディフェンス対決</strong></li>
<li><strong>フェイスオフ対決</strong></li>
</ol>
<p>ともに攻撃力も高い。久々に10点以上を取り合う面白い戦いが見られるかもしれない。</p>
<p>次回は全日本クラブ選手権決勝　熱き女子編をお送りする予定だ。</p>
<p>やっぱりラクロスは最高！</p>
<p>こぶ平</p>
]]></content:encoded>
					
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		<item>
		<title>【こぶ平レポート】2022年ラクロス全日本クラブ選手権への道</title>
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		<dc:creator><![CDATA[こぶ平]]></dc:creator>
		<pubDate>Sat, 05 Nov 2022 11:03:31 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[クラブラクロス]]></category>
		<category><![CDATA[こぶ平ラクロス]]></category>
		<category><![CDATA[女子ラクロス]]></category>
		<category><![CDATA[男子ラクロス]]></category>
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					<description><![CDATA[全国で、全日本大会への進出を決める中、第23回全日本クラブ選手権は新しい勝ち上がり形式で実施される大会となる。それは東日本の2位...]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<p>全国で、全日本大会への進出を決める中、第23回全日本クラブ選手権は新しい勝ち上がり形式で実施される大会となる。それは東日本の2位チームがワイルドカードで出場し準決勝から登場するが前回は対戦相手が東海地区vs北海道地区(女子は第2のワイルドカード)の勝者と戦う形になっていたが、今年からは関西地区vs中四国地区の勝者と顔を合わせる理にかなった大会形式になった。そして、全国大会に至る道のりには、ここでもいくつかのドラマがあった。各地区に分けてみて行こう。(東日本チャンピオンリーグについては別途お伝えする)</p>
<h3 class="style3a">北海道地区</h3>
<p>全国大会へは2度目となる男子クラブチームとは</p>
<p>北海道地区のクラブチームは2000年前半ごろから　Space Travelers　ALC Hootersの活動から始まり　Orcinus Orcaが加わり、2019年にNorth AXISが加入。2021年に支部となし全国大会への単独出場権を得た歴史がある。元も若いNorth AXISが2年連続の全国大会を勝ち取っている。推測だが、北海道から全国に(主に関東に)　大学進学しラクロスを始めた選手が帰郷して加わったり、北海道に就職のために来た選手との融合が他のチームより多かった事が理由だと考えている。今年のメンバーは　ラクロス協会から発表された大会パンフレットを参考にされるとよいだろう。</p>
<p>第23回全日本クラブ選手権大会　E-bookのリンクはこちら：https://www.lacrosse.gr.jp/ebook/jclc2022/#target/page_no=1</p>
<p>そして　North AXISの試合ぶりは以下で見られる。</p>
<p>今年の北海道クラブリーグ戦決勝戦 North AXIS　vs　OrcinauOrca<br />
<a href="https://www.lacrosselive.jp/contents/b2f1e97e-c65a-5477-bdba-ebf55b6e794f" target="_blank" rel="noopener">https://www.lacrosselive.jp/contents/b2f1e97e-c65a-5477-bdba-ebf55b6e794f</a><br />
昨年の北海道大会決勝戦：<a href="https://www.youtube.com/watch?v=Y3vKUJV_LBA" target="_blank" rel="noopener">https://www.youtube.com/watch?v=Y3vKUJV_LBA</a></p>
<p>今年も、全国大会では昨年同様　東海地区代表の　WOLVES　との再戦となる。昨年は2対13と完敗したが今年は結果を残せるか？北海道地区ラクロスの進化に注目したい。</p>
<h3 class="style3a">東海地区</h3>
<p>男女、新旧チームのバトルが激化している</p>
<p>この地区は、2015年から関西地区と一緒のリーグから分離独立し男子４チーム(現在と同じ　WOLVES、OPEC VORTEX,ARM ARTISTA,WELLS)、女子5チーム(現在とは異なり、SELFISH.BRISK,名古屋ラクロスクラブ,tiida,BANDITS)でリーグが始まった。今は女子リーグ戦の顔触れが変わって４チーム(SELFISH,COPER,PULUS ONE/前名古屋ラクロスクラブ,tiida)で戦われている。</p>
<h4 class="style4b">男子ラクロス</h4>
<p>2015年リーグ独立時に参入したWOLVESが東海リーグを活性化させ新旧(2014年以前から存在するチームを旧チームとした；男女共通)チーム間でのバトルが激しくなり、打倒関東を共通の目的にして高いレベルの戦いを繰り広げているようだ。今年はその新旧対決で3連覇中のWOLVES　対　OPEC VORTEXの間で戦われ　３Qまで3対2　WOLVESリードから、残り2分30秒でWOLVES　45番の裏まくりで加点し次7秒でさらに加点もクロスイリーガルで無効となると、息を吹き返したOPEC VORTEXがポゼッションから1点差に迫るも、同点を狙ったロングパスが通らずWOLVESが何とか逃げ切った。WOLVESは2018年以降4連覇。OPEC VORTEXは2017年以来の東海制覇はならなかった。WOLVESは11月6日(日)に北海道地区代表の　North AXISと1回戦を戦う。</p>
<h4 class="style4b">女子ラクロス</h4>
<p>2015年リーグ独立時にはなかったCOPERの台頭によりリーグ戦での戦いが激化してきた女子リーグ戦。昨年はついに東海地区女王が入れ替わった。連覇を続けてきたSELFISHをCOPERが破り初の全国大会へ進出した。しかし、関東地区の壁は厚く1回戦で敗退をしたもののその戦い方は、以降の東海地区ラクロスの進化促進につながったと推測する。しかし今年はコロナの影響もありCOPERが2連覇を逃し、SELFISHの帰り咲きとなった。今年も1回戦は東日本チャンピオンリーグ3位のFUSIONである。東海地区代表としては、昨季からリーグとしてどのように進化を成し遂げたか問われる試合になる。</p>
<h3 class="style3a">関西地区</h3>
<p>男子リーグ戦で新たな歴史のページが加わった—GOLD ZEALERの復活</p>
<p>2019年まで関西7連覇を飾ったACLその最後の2019年に関西決勝で顔を合わせたGOLD ZEALER(以下GZと記す)は、2006年関西ラクロスクラブ以来の復活を果たした。女子は絶対女王のNLC SCHERZOに新旧交代の波が押し寄せる中、新興チームの台頭もあり新しい時代への門が開かれた年と言われそうな年になった。</p>
<h4 class="style4b">男子ラクロス</h4>
<p>2020年21年のHELP復活から、今年はGOLD ZEALER(GZ)の復活と、戦国時代に突入した関西クラブラクロスリーグ戦男子。GZは母体が関西ラクロスクラブ。しかし2010年以降リーグ戦制覇から遠のいていた。復活のきっかけは2019年のACLとの戦いで大敗した事なのかもしれない。2019年7名の新戦力を受け入れたが直ぐには結果が出なかった。しかし21年22年と12人に新戦力が加入、選手30人中19人が2019年以降の加入。関東の大学からの加入も12名と、新戦力を受け入れるきっかけとなったのかもしれないと考えた。結果うまく新しい戦力との融合が進み今期の優勝へとつながったと見ている。来年以降へも繋がる優勝になった。GZは11月3日(木;祝日)に九州・中四国地区代表の　FERVIENTEと1回戦を戦う。</p>
<h4 class="style4b">女子ラクロス</h4>
<p>19年連続関西王者となり、その間全国クラブ選手権を2014年度に制しているNLC SCHERZOをどこが倒すのか？20年来のテーマとなっているが今年もその城は崩れることはなかった。元日本代表だった権藤選手(神戸大学出身)もチームを離れ新旧交代期が続いているNLC SCHERZOに対して、CACTUS、aifaといったチームも活動を休む中Chezの加入を得て　Toyに伝統のCrazy Scorpions　を加えた4チームで戦われたリーグ戦は最も新しいチームのChezの進化により決勝において　11対7という近年最も接近した戦いが繰り広げられた。こういう競い合いが増えることにより関西ラクロスの質の向上も加速されるはずだ。今年はNLC SCHERZOのゴーリー富田選手、竹本選手が世界大会に派遣されている。そこでの情報のフィードバックも又進化の種となるだろう。今年の全日本クラブ選手権は、1回戦を九州・中四国地区代表のSIRIUSと3度目の戦いをする。そこをクリアすると、今年は東日本2位のMISTRALが相手となる。2014年以来の女王となれるのか？注目は新人の北浦選手(関西学院出身)だ。</p>
<h3 class="style3a">中四国・九州地区</h3>
<p>新興クラブチームが台頭する中、男子では復活劇もあった</p>
<p>九州・中四国地区では2012年にクラブリーグ戦が始まったときは九州地区には正式加盟のクラブチームはなかった。男子４チーム(BARBARUAN LIGHTS,ESPERANZA,KAMIKAZA,FERVIENT)、女子３チーム(CEREJA,CURIOUS,C-force)で始まったリーグ戦は、2016年に男子九州地区４チームが参入し一気に盛り上がると、2017年からコロナ前の2019年まで九州のチームArditoが覇権を握った。2019年から女子の九州チームSIRIUSが加盟し男女とも九州に本拠地を置くチームが優勝した。しかし、再開された2021年には男子のBARBARIAN LIGHTSが復活そして今年第2の復活劇があった。</p>
<h4 class="style4b">男子ラクロス</h4>
<p>ピーク時(2019年)九州地区も合わせて7チームのリーグにまで発展したが、2022年は中四国2チーム九州2チームの4チーム総当たりで再開されFERVIENTEが前回覇者Arditoを破り6年ぶりの王者に返り咲いた。九州・中四国地区代表は　11月3日に　関西地区代表のGOLD ZEALERと対戦し全日本クラブ選手権での勝利を狙う。今年大学ラクロス中四国地区では男子　広島大学が初優勝をしている。何かが起こるそんな予感もする。</p>
<h4 class="style4b">女子ラクロス</h4>
<p>女子は2019年のSIRIUS参戦以来、SIRIUSが覇権を握り続けているが後に同時に参入したVIVACEが進化を遂げリーグ2位まで来ている、ブロック予選では10対12までSIRIUSに肉薄した。決勝ではSIRIUSが強さを見せつけた形だが、今後の進化に期待が持てるチームが台頭してきた。</p>
<p>SIRIUSは男子と同じく関西代表との1回戦を戦う。対戦相手のNLC SCHERZOが新旧交代期にあるため経験が生かせれば勝利のチャンスも生まれると思われる。</p>
<h3 class="style3a">こぶ平‘ｓView</h3>
<p>全日本クラブ選手権はあまり、大きなサプライズが生まれにくい状況が続いている。関東のトップチームが有力選手を集めて切磋琢磨を繰り返すからだ。しかし各地にも有力選手は多い。関東以上の切磋琢磨が生まれれば新しいクラブラクロスの時代が来ると思う。そうすれば、駒沢オリンピック公園第1球戯場では観客が入らなくなるはずだ。各地区の大学と協力し合いながら、関東地区を超えるパフォーマンスを発揮できるトレーニング方法や、戦術を考えていただければ良いと、いつも考えている。</p>
<h3 class="style3a">全日本クラブ選手権について</h3>
<p>LIVE配信について：クラブ選手権大会の全試合をJapan Lacrosse Live by rtv（<a href="https://www.lacrosselive.jp/" rel="noopener" target="_blank">https://www.lacrosselive.jp/</a>）放送予定　11月1日から全試合無料視聴可能（チャンネル登録必要）チケット情報等詳細は後日の協会からの情報又はラクロス協会のWeb他SNSを参照して欲しい。</p>
<p>今回はここまで。</p>
<p>次は　お待たせ　Teen‘ｓ　ラクロス編です。</p>
<p>やっぱりラクロスは最高！</p>
<p>こぶ平</p>
]]></content:encoded>
					
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			</item>
		<item>
		<title>【クラブラクロスニュース】2022年ラクロス全日本クラブ選手権のトーナメント表が発表</title>
		<link>https://lacrosse-plus.net/news/2022zenkura/</link>
					<comments>https://lacrosse-plus.net/news/2022zenkura/#respond</comments>
		
		<dc:creator><![CDATA[LACROSSE PLUS JAPAN ーラクプラー]]></dc:creator>
		<pubDate>Thu, 20 Oct 2022 02:16:26 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[クラブラクロス]]></category>
		<category><![CDATA[ニュース]]></category>
		<category><![CDATA[女子ラクロス]]></category>
		<category><![CDATA[男子ラクロス]]></category>
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					<description><![CDATA[日本ラクロス協会主催で &#8220;全国のクラブラクロスチーム日本一&#8221; を決める大会である 全日本クラブ選手権（通...]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<p><img decoding="async" class="alignnone wp-image-109962 size-full" src="https://lacrosse-plus.net/wp-content/uploads/2022/07/3-1.jpg" alt="" width="1080" height="1080" /></p>
<p>日本ラクロス協会主催で &#8220;全国のクラブラクロスチーム日本一&#8221; を決める大会である 全日本クラブ選手権（通称：全クラ・ゼンクラ・2022年大会は第23回ラクロス全日本クラブ選手権大会）のトーナメント表が発表されました。</p>
<p>今年の大会は、男女ともに6チームが出場できますが、男女で出場地区が異なります。男子は北海道地区1位が出場し、女子は東日本の3位が出場します。また、男女ともに東日本の1＆2位はシード枠となっています。</p>
<p>男子クラブチームラクロスのトピックスは、<strong><a href="https://lacrossepluszukan.com/zukan/stealers/">Stealers</a></strong>が2009年の創部以来初の優勝を昨年果たしたこと。強豪 <a href="https://lacrossepluszukan.com/zukan/falcons/"><strong>FALCONS </strong></a>が9連覇中で昨年大会で10連覇を目指していた中、決勝では8-6とStealersが2点差をつけての勝利をしました。ただ<strong><a href="https://lacrossepluszukan.com/zukan/stealers/">Stealers</a></strong>も喜んでばかりいられるわけでもなく、東日本地区リーグで開催されたチャレンジカップにて昨年創部した新興勢力の<strong><a href="https://lacrossepluszukan.com/zukan/grizslies/">GRIZZLIES</a></strong>（2部をぶっちぎりで優勝）と対戦をし5-7で敗退しています。<strong><a href="https://lacrossepluszukan.com/zukan/grizslies/">GRIZZLIES</a></strong>が入れ替え戦で勝利をし、今年は1部に戦いの場を移していることもあり、<strong><a href="https://lacrossepluszukan.com/zukan/grizslies/">GRIZZLIES</a></strong>にも注目したいですね。また古豪<strong><a href="https://lacrossepluszukan.com/zukan/valentia/">VALENTIA</a></strong>の活動再開も取り上げたいとことです。コロナ禍で部員が減ってしまったことにより一時休部となりましたが、今年から見事復活しました。古豪復活か！？</p>
<p>女子クラブチームのホットトピックスは、やはり<a href="https://lacrossepluszukan.com/zukan/neo/"><strong>NeO</strong></a>でしょう。2013年に創部をしてから4年目以降には女子ラクロス界で首位の座を獲得し、それから<a href="https://lacrossepluszukan.com/zukan/neo/"><strong>NeO</strong></a>が女子クラブチーム界を牽引する存在となっています。女子クラブチームで強豪と言われているのは、関東から<a href="https://lacrossepluszukan.com/zukan/neo/"><strong>NeO</strong></a>、<a href="https://lacrossepluszukan.com/zukan/mistral/"><strong>MISTRAL</strong></a>、<a href="https://lacrossepluszukan.com/zukan/fusion/"><strong>FUSION</strong></a>、関西では <strong><a href="https://lacrossepluszukan.com/zukan/nlcscherzo/">NLC SCHERZO</a></strong> が強豪と言えるでしょう。ただ女子は関東や関西以外にもチームが増えてきているので、今後の他のチームの活躍にも期待大です！</p>
<div class="cardlink"><a href="https://lacrosse-plus.net/news/clublacrosse/jclc/"><div class="cardlink_thumbnail"><img decoding="async" src="https://lacrosse-plus.net/wp-content/uploads/2022/05/クラブ-120x120.jpg" alt="ラクロスのクラブチームの強豪チームはどこ？2022年最新｜全日本クラブ選手権大会の年代別優勝チーム一覧" width="120" height="120"></div></a><div class="cardlink_content"><span class="cardlink_timestamp">2022.12.14</span><div class="cardlink_title"><a href="https://lacrosse-plus.net/news/clublacrosse/jclc/">ラクロスのクラブチームの強豪チームはどこ？2022年最新｜全日本クラブ選手権大会の年代別優勝チーム一覧</a></div><div class="cardlink_excerpt">はじめに..

大学を卒業した社会人が多く所属している日本のラクロスのクラブチーム。日本でのクラブチームラクラクロスは会社が運営する実業団ではなく、任意団体として活動をしています。大学卒業後に自分が入りたいチームを自分で選んで...</div></div><div class="cardlink_footer"></div></div>
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		<item>
		<title>【トッププレーヤーコラム】 #8 不安との向き合い方｜菅谷美玖(所属:NeO)【フィジモンみくちゃんのラクロスコラム】</title>
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		<dc:creator><![CDATA[LACROSSE PLUS JAPAN ーラクプラー]]></dc:creator>
		<pubDate>Tue, 21 Jun 2022 06:11:48 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[クラブラクロス]]></category>
		<category><![CDATA[トップラクロスプレーヤーコラム]]></category>
		<category><![CDATA[女子ラクロス]]></category>
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					<description><![CDATA[皆様、こんにちは！関東の女子ラクロスクラブチームのNeO所属の菅谷美玖です！ ラクロスをしている時も、日常においても、不安という...]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<p>皆様、こんにちは！関東の女子ラクロスクラブチームのNeO所属の菅谷美玖です！</p>
<p>ラクロスをしている時も、日常においても、不安という感情に押しつぶされそうな瞬間があります。<br />
不安な感情って、私の経験上だと、あまり良い方向に作用しません。<br />
なるべくなら不安という感情を消し去りたい。芽生えないようにしたい。そう思うことが多くあります。</p>
<p>皆様は不安という感情が芽生えた時どのように対処していますか？<br />
今回は、私なりの不安との向き合い方についてお話をしていきます。</p>
<h1 class="style4b"><strong>不安の正体とは</strong></h1>
<p>ラクロスの局面で言えば、ミスをしないかどうか。今日は良いプレーができるのかどうか。<br />
人間関係で言えば、自分の行動が否定されないか。周りの人はどう思っているのか。<br />
日常で言えば、このままの生活で本当に幸せになれるのかどうか。</p>
<p>そんな風に、不安とは、<br />
未来に対してや、他人や周りに対する感情から生まれるものであると考えます。</p>
<p>そう考えると、私が思うに不安とは、自分自身で変えられる＝コントロールできる感情であるのではないかと思います。<br />
であれば、どうコントロールするかが自分の中で理解できていれば良い。<br />
そう思い始めてから不安という感情があまり芽生えなくなりました。</p>
<h1 class="style4b"><strong>不安との向き合い方</strong></h1>
<p>不安と向き合う時に意識していることは3つ。</p>
<ol>
<li>定数と変数を理解すること。</li>
<li>論理的思考を身に付けること。</li>
<li>行動量を増やすこと。</li>
</ol>
<p><strong>①定数と変数</strong><br />
フィジモンみくちゃんコラム第二回の「<a href="https://lacrosse-plus.net/news/womenslacrosse/physicalmonster-2/">行動が変わった言葉との出会い</a>」の中にも同じような言葉が出てきました。<br />
定数とは、変わらない数、変えられない数のこと。<br />
変数とは、変わる数、変えられる数のこと。</p>
<p>不安な局面に直面したとき、ここを分けて物事を捉えられるかどうかが大切です。<br />
「課題の分離」とも言い換えることができます。<br />
自分の力で変えられることに対して努力を続けていくこと。<br />
そうして結果が得られ、報酬を得れるようになることでどんどんと不安がなくなっていきます。</p>
<p>実際に、新卒で入社した会社を半年で辞めると決断をした時、不安はなかったというと嘘になります。<br />
今もこれからの生活に少しの不安もないかと言われたら嘘になります。<br />
どうやって生活していくの？それで生活していけるの？とたくさんの大人たちに言われ、どんどんと不安が蓄積していったことを思い出します。</p>
<p>でも、会社に属していては自分で変えられないことがたくさんあって、その箱から抜け出せば自分でコントロールできることがたくさん見えたから、それにとてもワクワクしました。<br />
実際に現在世界的に影響を与えている、新型コロナウイルス等の予測できない未来から生まれる不安は定数であり、自分では変えられないことです。<br />
そのことに不安を感じる必要はなく、とにかく自分自身が変えられることに目を向けるということです。</p>
<p>少しずつ結果が出ている現状と、上手くいかない現状に悩みながらも成長できている実感が、私の中で将来に対する漠然とした不安をなくす最大の要因になっているのだと思います。</p>
<p><strong>②論理的思考を身に付ける</strong></p>
<p>論理的思考とは、結論に向けて、複数の物事から筋道を立てていく思考のことを言います。<br />
論理的思考が多少なりとも身についたことで、現状の課題を因数分解し、具体的な行動を起こせるようになりました。<br />
不安とは見えないもの、どうなるのか予想できない時に生まれる感情です。<br />
見えないものに対して、自分の中での情報を分けて整理して比べることが大切です。</p>
<p>ラクロスというスポーツは、この論理的思考を身に付けやすいスポーツだと思います。<br />
まだまだ正解のないことが多いからこそ、すぐに答えを見つけようと思っても見つからない。マニュアルもない。<br />
現代だと、スマホで調べるとすぐに答えが出てくることばかりですが、ラクロスはそう上手くはいきません。<br />
自分で時間をかけて考えて、自分のプレーやチームでのプレーに対していかに言語化できるかがそのまま成長に繋がります。<br />
そんな時に、なんとなくイメージでこんな感じとか、バーっと寄ってピタッと止まれば良いと頭でわかっていても上手くいきません。</p>
<p>自分の課題に対して、ビデオを見て研究して、仮説立てて次の練習でトライする。<br />
自分が今までしてきた複数の経験を通して、他者の課題に向き合う。<br />
さらにチームにおいては、選手主体で進めていくチームがほとんどです。<br />
自分の思っている意見を素直に正直に伝えあっていける環境があります。<br />
チームで上手くいかない時も、自分たちで考えて、知識を共有し合って改善していく。</p>
<p>それらの行動を通して、自然と論理的思考が身についている状態が理想です。</p>
<p><strong>③行動量を増やす</strong><br />
未来がどうなるのかわからない、見えないことから生まれる不安もあります。<br />
そのような時に大切なことは、様々な事に挑戦し、ある程度未来が予想できる状態を自分で作っていくことです。<br />
①の変数の中で、自分でコントロールできる変数を増やしていく作業になります。</p>
<p>でも挑戦には恐怖や怠惰がつきまといます。<br />
やりたいと思ってもやれない。長続きしない。<br />
それに打ち勝つ時に大事なことが、自分の特徴を理解しているということです。</p>
<p>自分の強みは何か。自分が得意なこと、苦手なことは何か。<br />
それを知っているだけでも、挑戦に対してのハードルは下がるのではないでしょうか。</p>
<p>今起こっている事実に対して、変数に目を向け、たくさん行動していく中で自分で考えて言語化していくこと。<br />
それが不安に対しての向き合い方だと私は考えます。</p>
<a href="https://lacrosse-plus.net/news/womenslacrosse/physicalmonster-4/"><img decoding="async" src="//i.ytimg.com/vi/VdvgbdaYNVM/hqdefault.jpg" alt="YouTube Video"></a><br /><br /></p>
<p>今日お話した内容は、この動画から学んだことです。<br />
ぜひお時間がある時にご覧ください。</p>
]]></content:encoded>
					
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		<item>
		<title>【ニュース】関東の男子ラクロスクラブチームラクロスリーグ戦・チャンピオンリーグが6月11日開幕</title>
		<link>https://lacrosse-plus.net/news/japanlacrosse/2022meastlacrosseclub/</link>
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		<dc:creator><![CDATA[LACROSSE PLUS JAPAN ーラクプラー]]></dc:creator>
		<pubDate>Wed, 08 Jun 2022 03:30:19 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[クラブラクロス]]></category>
		<category><![CDATA[ニュース]]></category>
		<category><![CDATA[国内ラクロス]]></category>
		<category><![CDATA[男子ラクロス]]></category>
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					<description><![CDATA[関東地区の男子ラクロスクラブチームラクロスリーグ情報の発表がありました。 5月21日にからファンリーグ（楽しむ系ラクロスリーグ）...]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<p>関東地区の男子ラクロスクラブチームラクロスリーグ情報の発表がありました。<br />
5月21日にからファンリーグ（楽しむ系ラクロスリーグ）が開幕しており、現在は開幕戦は SugarRays と BigBandits が対戦し13-1でSugarRaysが勝利、次戦は BIGREDとAmberjacks が対戦し、6-3 でBIGREDが勝利をしています。<br />
よりハイレベルなラクロスリーグのチャンピオンリーグは6月11日に開幕と各チームのクラブチームより発表がされております。開幕は2部のRAGGAMUFFINSとRATELSが対戦予定です。</p>
<p>※チャンピオンリーグの今年のリーグルールは下記の通り<br />
・1部は5チームブロック、2部は2チームブロックの2ブロック総当たり<br />
・プレーオフ実施無<br />
・2チーム入替有（入替戦2試合実施、<span lang="EN-US">1</span>部<span lang="EN-US">4</span>位<span lang="EN-US">vs2</span>部<span lang="EN-US">2</span>位、<span lang="EN-US">1</span>部<span lang="EN-US">5</span>位<span lang="EN-US">vs2</span>部<span lang="EN-US">1</span>位）</p>
<p><strong>【出場チーム一覧】</strong></p>
<p>チャンピオンリーグ<br />
1部：<strong><a href="https://lacrossepluszukan.com/zukan/stealers/">Stealers</a></strong>、<a href="https://lacrossepluszukan.com/zukan/falcons/"><strong>FALCONS</strong></a>、<a href="https://lacrossepluszukan.com/zukan/vikings/"><strong>VIKINGS</strong></a>、<a href="https://lacrossepluszukan.com/zukan/advance-hangloose/"><strong>ADVANCE-HANGLOOSE</strong></a>、<a href="https://lacrossepluszukan.com/zukan/grizslies/"><strong>GRIZZLIES</strong></a></p>
<p>2部：<a href="https://lacrossepluszukan.com/zukan/ratels-lacrosse-club/"><strong>RATELS</strong></a>、<a href="https://lacrossepluszukan.com/zukan/desafio/"><strong>DESAFIO</strong></a>、<a href="https://lacrossepluszukan.com/zukan/ragggamuffins/"><strong>RAGGAMUFFINS</strong></a>、<a href="https://lacrossepluszukan.com/zukan/tokyolacrosseclub/"><strong>東京ラクロスクラブ</strong></a>（TLC）、<a href="https://lacrossepluszukan.com/zukan/valentia/"><strong>VALENTIA</strong></a></p>
<p>▶︎ファンリーグ<br />
＜Aブロック＞ Sugar Rays、TALACO、amigo、UNITED、BigBandits<br />
＜Bブロック＞ BIGRED、Stealers、横浜ラクロスクラブ、PHOENIX、Amberjacks</p>
]]></content:encoded>
					
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		<item>
		<title>【トッププレーヤーコラム】#7  No.1とOnly.1｜菅谷美玖(所属:NeO)【フィジモンみくちゃんのラクロスコラム】</title>
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		<dc:creator><![CDATA[菅谷美玖]]></dc:creator>
		<pubDate>Fri, 27 May 2022 00:34:43 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[クラブラクロス]]></category>
		<category><![CDATA[トップラクロスプレーヤーコラム]]></category>
		<category><![CDATA[女子ラクロス]]></category>
		<category><![CDATA[NeO]]></category>
		<category><![CDATA[フィジモンみくちゃんのラクロスコラム]]></category>
		<category><![CDATA[菅谷美玖]]></category>
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					<description><![CDATA[皆様、こんにちは！関東の女子ラクロスクラブチームのNeO所属の菅谷美玖です！ 「日本一（No.1）になりたい」 「唯一無二（On...]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<p>皆様、こんにちは！関東の女子ラクロスクラブチームのNeO所属の菅谷美玖です！</p>
<p><strong>「日本一（No.1）になりたい」</strong><br />
<strong>「唯一無二（Only.1）になりたい」</strong><br />
どちらも私が目標としていることですが、今は唯一無二になりたいという気持ちの方が大きいです。</p>
<p>今回は、それぞれの目標に対する私の考えや気持ちを綴っていきます。</p>
<p>「日本一になりたい」<br />
入部してすぐにその想いが芽生え、これまでただただその想いだけで必死になってラクロスに取り組んでいました。</p>
<h2 class="style4b"><strong>なぜ日本一になりたいのか&#8230;</strong></h2>
<p>大学の部活動はプロの世界ではありません。同じように社会人クラブチームもプロの世界ではありません。</p>
<p>日本一になることが何を意味するのか。日本一になることで何が得られるのか。</p>
<p>この問いに対して、正解も間違いもないし、目的も人それぞれです。<br />
<strong>私はラクロスを通して人生をより豊かにするということが目的</strong>で、日本一になることは人生をより豊かにするための1つの手段・通過点にしか過ぎません。</p>
<p>大学4年間、ずっと負け続けて日本一になれなかった時、現状を受け入れたくない気持ちから、結果が全てではない。<br />
結果以上に日本一を目指す過程において得られたものがあるから次に活かせば良い。そんな風に捉えていました。</p>
<p>でもスポーツの世界は、プロではないといえ、勝負の世界であり、必ず結果がつきまといます。<br />
記録を残さないと価値を見出すことができない厳しい世界だと考えています。<br />
結果が全てではないなんて、ただの綺麗ごとであり、現実から逃げているだけでした。<br />
自分のこれまでの行動をなるべく肯定したいという気持ちから出てきたのだと思います。</p>
<p>ラクロスを始めて6年目、NeOで日本一になりました。<br />
実際に日本一からの景色を見て感じたことは、想像以上に日本一の山は高かったということです。<br />
これまで日本一を目指して努力していると思っていたのは、ただの自己満足だったのではないかと感じてしまうくらいすごく高くて、やはり結果が全てではない、なんてただ綺麗ごとで逃げていたのだなと確信を持ちました。</p>
<p>自らのラクロス人生の中で1つの目標であった日本一を達成し、次に出てきた目標は、「唯一無二の存在になりたい」という想いです。</p>
<h4 class="style4b">日本一を経験した後は、Only.1 になりたい。</h4>
<p>皆さんが想像するOnly.1とはどういうものでしょうか？<br />
私がもともと想像していたものは、あなたはあなたでしかない。すごく尊いものである。といったようなイメージでした。</p>
<p>でも、スポーツの世界でいうOnly.1は違うものだと気づかされました。</p>
<p>プロ野球のイチロー選手は以下のような言葉を残しています。</p>
<blockquote><p>一番になりたかったですね。僕は、ナンバーワンになりたい人ですから。オンリーワンの方がいいなんて言っている甘い奴が大嫌い。僕は。この世界に生きているものとしてはね。競争の世界ですから</p></blockquote>
<p>このイチロー選手の言葉にとても共感をしました。<br />
やはりOnly.1になりたいということは甘えであり、逃げだったのではなのではないかと。</p>
<p>私はスポーツとか勝負の世界でのOnly.1は、みんながみんな素晴らしいと評価されるものではなく、No.1のその先にあるその世界の『プロフェッショナル』のことなのではないかと考えます。</p>
<p>また、No.1は結果と捉え、誰が見ても同じように評価できるものの、Only.1は主観的であり、誰が決めるのかも、何が正解なのかもわからない。<br />
ラクロスというスポーツも、まだまだ正解のないことが多く存在します。<br />
そういった答えのないものに私は惹かれるのかもしれないです。</p>
<p>責任のある自由がつきまとう環境の中でプロフェッショナルとして成長していくことが、自分の人生の幸福度を上げるのではないかと。<br />
そう考えるだけでとてもワクワクします。</p>
<p><strong>スポーツの世界で価値を見出し、高めていくためには、まずは記録を残すこと、そのことによって記憶に残る選手やチームになること。</strong><br />
<strong>No.1になることでOnly.1になること。</strong></p>
<p>それが今の私のやりたいことです。</p>
<p><strong>No.1の景色を一度見て、もう一度この景色を見たいというよりは、進化変化したonly.1の自分になってここからの景色をもう一度見たいと強く想います。</strong><strong>そしたらもっともっと大きくカラフルな景色が見えるのではないか</strong>と。</p>
<p>皆さんは、No.1になりたいですか？それともOnly.1になりたいですか？<br />
ぜひこの問いに向き合ってみていただきたいです。</p>
<p>菅谷美玖</p>
]]></content:encoded>
					
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			</item>
		<item>
		<title>【トッププレーヤーコラム】#6 成功体験を積むことで自信をつけるの落とし穴｜菅谷美玖(所属:NeO)【フィジモンみくちゃんのラクロスコラム】</title>
		<link>https://lacrosse-plus.net/news/womenslacrosse/miku-3/</link>
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		<dc:creator><![CDATA[菅谷美玖]]></dc:creator>
		<pubDate>Sat, 07 May 2022 10:05:13 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[クラブラクロス]]></category>
		<category><![CDATA[トップラクロスプレーヤーコラム]]></category>
		<category><![CDATA[女子ラクロス]]></category>
		<category><![CDATA[NeO]]></category>
		<category><![CDATA[フィジモンみくちゃんのラクロスコラム]]></category>
		<category><![CDATA[菅谷美玖]]></category>
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					<description><![CDATA[皆様、こんにちは！関東の女子ラクロスクラブチームのNeO所属の菅谷美玖です！ 成功体験を積むことで自信をつける。 この言葉に出会...]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<p>皆様、こんにちは！関東の女子ラクロスクラブチームのNeO所属の菅谷美玖です！</p>
<p style="text-align: center;"><strong>成功体験を積むことで自信をつける。</strong></p>
<p>この言葉に出会った時、ちょうど自信ってなんだろうと迷想していた時でした。<br />
多くのスポーツ選手が様々な成功体験を積みながら自分の中で自信に変えていったエピソードを聞いて、成功体験を積もうと心に決めました。</p>
<p><a href="https://lacrosse-plus.net/fun/topplayercolumn/miku-2/"><strong>前回のコラム</strong></a>で、夢を持つと多くの目標ができるという話をしましたが、<br />
その目標をとにかく小さいものに具体化し<strong>、目標達成=成功体験</strong>となるようにしていました。</p>
<p>大学生の時は実際に、<br />
「今日は誰よりも大きな声で挨拶する」とか<br />
「部員全員と会話する」とか<br />
本当にそのくらいの成功体験でしたが<br />
毎日積み重ねることによって、毎日が少し楽しくなったり、やればできるといった自信のようなものが付いていく実感はありました。</p>
<p>現状、成功体験を多く重ねたことで自信を持ってプレーすることができています。</p>
<p>社会人となり、コーチとして大学生と関わっていく中で、同じようにたくさんの成功体験を積み、自信を持って行動できるよう、目標設定の方法を伝え、実践してもらう形を取りました。</p>
<p>そこで、成功体験を積むことには２つの落とし穴があることに気付かされました。</p>
<p>その２つとは、<br />
成功体験を積んでいくことで、<br />
「失敗することが怖くなる。」<br />
「自己肯定感が低いと周りの目が気になる。」<br />
ということでした。</p>
<p>私目線から見ると、みんな着実に目標達成しているし、とても成長しているように感じました。<br />
なのに本人達に聞くと、まだまだダメなんです、自信がないですと、マイナスの言葉が出てきました。</p>
<p>ラクロスは、大学から始める人がほとんどです。<br />
ゼロスタートだから、初めの頃にたくさんの成功体験を積むことができます。<br />
どんどんできるようになることで、周りも喜ぶ。それが嬉しくてもっともっとできるようになりたいと前向きに行動をします。<br />
でも、できることが増えてくると自然と周りがそれはできて当たり前でしょという雰囲気を出してくるんです。<br />
ミスしてもいい。その環境が周りにないとミスをすることを恐れて挑戦もできなくなるんです。<br />
前はあんなに成長していたのに、今は全然ダメだと劣等感を感じるようにもなるんです。</p>
<p>成功体験を積むという行動が、自分の首をどんどん絞めることになります。</p>
<p>私がラクロスを始めた時はとても環境に恵まれ、<br />
大学一年生でリーグ戦に出場した時に、四年生の先輩から、「ミスしても私たちが絶対にフォローするから何も怖がらずにいけ」という言葉をもらいました。<br />
この言葉一つで、成功体験を積んでいく中でミスしても大丈夫だと感じ、成功体験を積むこと=自信がつくに変わります。</p>
<blockquote><p><strong>成功体験を積むことで自信をつける。</strong><br />
<strong>この言葉は、失敗を受け入れてどんどん挑戦できる環境があってこそ成り立つもの</strong>だと考えます。</p></blockquote>
<p>そんな環境作りをみんなでしていきながら、２つの落とし穴にハマらないよう、自信をつけていきましょう！</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>NeO 菅谷美玖</p>
]]></content:encoded>
					
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			</item>
		<item>
		<title>【ラクロス全日本選手権】日本一を決める全日が今週末開催！男子は慶應とStealers・女子は日体とNeOが対戦！</title>
		<link>https://lacrosse-plus.net/news/japanlacrosse/zennnichi2021/</link>
					<comments>https://lacrosse-plus.net/news/japanlacrosse/zennnichi2021/#respond</comments>
		
		<dc:creator><![CDATA[LACROSSE PLUS JAPAN ーラクプラー]]></dc:creator>
		<pubDate>Fri, 17 Dec 2021 14:55:40 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[クラブラクロス]]></category>
		<category><![CDATA[ニュース]]></category>
		<category><![CDATA[国内ラクロス]]></category>
		<category><![CDATA[大学ラクロス]]></category>
		<category><![CDATA[女子ラクロス]]></category>
		<category><![CDATA[男子ラクロス]]></category>
		<category><![CDATA[NeO]]></category>
		<category><![CDATA[Stealers]]></category>
		<category><![CDATA[全日本選手権]]></category>
		<category><![CDATA[慶應義塾大学]]></category>
		<category><![CDATA[日本体育大学]]></category>
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					<description><![CDATA[いよいよ今週日曜日、ラクロス全日本選手権が開催します！ あなたはどちらのチームが日本一の座を獲得すると思いますか？ 会場はラクロ...]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<p>いよいよ今週日曜日、ラクロス全日本選手権が開催します！<br />
あなたはどちらのチームが日本一の座を獲得すると思いますか？<br />
会場はラクロスの聖地、江戸川区陸上競技場。<br />
2年ぶりの日本一を決める大会となる今大会。<br />
出場チームや選手には、これぞ日本一という試合を期待したい。</p>
<p>大会側特設ページ：<a href="https://www.lacrosse.gr.jp/national/26088/">https://www.lacrosse.gr.jp/national/26088/</a></p>
<p><strong>■ 概要</strong><br />
2021年12月19日（日）<br />
10：00　女子戦｜日本体育大学（大学選手権1位）対 NeO（クラブ選手権1位）<br />
13：30　男子戦｜慶應義塾大学（大学選手権1位）対 Stealers（クラブ選手権1位）</p>
<h1 class="style4b"><strong>■ 女子の見どころ</strong></h1>
<p>今年学生日本一の座を獲得した日本体育大学とクラブ日本一を獲得したNeOの戦い。<br />
2019年U19日本代表の選手が3名、現在4年生として活躍していて実力は折り紙付き。日体には長年日本代表として日本のトップゴーリーとして活躍してきた岩田ゴーリーコーチと男子強豪クラブのFALCONS所属の砂川HCが得点力のあるNeO選手の思考をしっかり分析し、日体は対策をとってくるだろう。<br />
対するNeOは現日本体育大学のコーチが2名所属し、日体の力はしっかりと把握していることは大前提。NeOの日本を代表する選手陣がこの日どんなプレーを見せてくれるのかは楽しみ。クラブ選手権5連覇、全日本選手権2連覇中の意地を見せてくれることを期待したい。</p>
<h1 class="style4b"><strong>■ 男子の見どころ</strong></h1>
<p>昨年コロナ禍で地区大会のみとなった中ではあるが、見事関東地区で優勝をし、そのメンバーが今年も活躍している慶應義塾大学。大学4年生の鈴木HCのもと、今年は数多くの困難な試合をくぐり抜けてきた。開幕戦の一橋戦と次戦の中央大学戦はそれぞれ1点差の戦いとスタートこそ苦しんだもののそこからの慶應は強かった。全学決勝まで快勝し、2年越しの学生優勝を掴み、この場所へやってきた。<br />
対するクラブ日本一となったStealers。今年強豪FALCONSを抑え悲願のクラブ日本一をつかんだStealers。2009年創部し、近年では男子クラブはFALCONSとStelaersの2トップと言われ続け、創部から13年が経った2021年、遂にクラブ日本一の座をつかんだ。ただStealersの目標は「真の日本一」。全日本選手権を12連覇したFALCONSを今年制したチームが、これから男子ラクロスの歴史を塗り替えるのか？</p>
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		<title>【こぶ平コラム】ラクロスがクライマックスを迎える＊＊特別な年のラクロス見逃すな＊＊　クラブ編</title>
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		<dc:creator><![CDATA[こぶ平]]></dc:creator>
		<pubDate>Tue, 23 Nov 2021 08:37:33 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[クラブラクロス]]></category>
		<category><![CDATA[こぶ平ラクロス]]></category>
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					<description><![CDATA[特別な年のラクロス　クラブの頂点に立つのはどのチーム]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<p>皆さん　2021年　特別な年のラクロスクライマっクスを迎えます。今年は、昨年よりも更に、各チームのLive　Streamingの機会が増えてますね。全国で各地の試合が見られるようになりました。見てますか？他のスポーツにはないとても良いシステムですから是非、全国のチームに、そしてラクロスファンに見て欲しいと思います。</p>
<p>実際、何が違うの、極論すれば”何故関東がTopで居続けるのか”。関東のTopチームはかなり発信をしてくれています。見ればわかることも多いですよ。ところで、今年はそんな関東優位が変わるかもしれない。大学ラクロスではそのような話も出ています。この数週間で行われた全国大会の様子から、全日本選手権、全日本クラブ選手権、全日本大學選手権の決勝戦を展望してみたい。今回はクラブ編。</p>
<p>【クラブ編】<br />
2年ぶりの全日本クラブ選手権出場チームは<br />
●男子　Stealers（東日本チャンピオン）　FALCONS（東日本2位）がシード<br />
西から　BARBARIAN LIGHTS（中四国九州1位）、HELP（関西1位）、WOLVES（東海1位）、North AXIS（北海道1位）</p>
<p>●女子　NeO（東日本チャンピオン）、MISTRAL（東日本2位）　がシード<br />
西から　SIRIUS（中四国九州1位）、NLC SCHERZO（関西1位）、COPER（東海1位）、FUSION（東日本3位）</p>
<p>で、男子は連覇を狙うFALCONSが久々にリーグ戦2位（現行チャンピオンリーグ制では初）となり、クラブ選手権連覇に向けて巻き返しを図る構図となった。そして、初のリーグチャンピオンとなったStealersは、初のクラブ王者に向けて戦ってくことになる。女子は、やはり連覇を狙うNeOに対し、MISTRAL、FUSIONの東日本勢とNLC SCHERZOが挑みえる形と予想された。</p>
<p>そして開幕したクラブ選手権は、東日本勢が強さを発揮し、唯一関西勢でクラブ選手権の優勝経験を持つ女子のNLC SCHERZOも連覇を狙うNeOに対して6対15と2019年の準決勝と比しても差が広がったと言える。この理由に関しては改めて21年総括で述べることになると思うが、根源的ではあるが大学プレーヤーの差以上に、クラブで続ける選手の数が少ない事だと考えている。</p>
<p>大学生の皆さん、特に今年はラクロスに関して不完全燃焼ではありませんか？社会人になってからも日本代表、もしかしたらオリンピックを目指せる数少ないスポーツであり、その楽しさはわかっておられると思います。是非クラブでラクロスを続けることを考えてみてください。</p>
<p>閑話休題<br />
男子の方は、さらに東日本の独壇場で今年も準決勝は大差がついた。ここまでの事で決勝戦をうんぬんするのはあまりにも無理があるが、シーズン当初難問を抱えたＦＡＬＣＯＮＳが新たな進化を遂げている気配がある。決勝戦では逆転の可能性も十分にあると考えている。<br />
そして女子。<br />
今年も準決勝の東日本対決は、死闘ともいえる戦いだった。お互い新戦力を加えながらも10年レベルで戦いあったMISTRALとFUSIONの間で勝敗を決めるのは本当に掴んだ運を絶対に放さないというか、ものにする一瞬の集中力の差に見える。それでも今回MISTRAL対FUSION戦においては、Last1分で5対6と負けていて相手ボールを奪い、又奪われ、奪い返して決めたMISTRALは、その集中力を発揮した。というか、恐らくそこで力を発揮するために、シチュエイショナル　トレーニングが徹底されていたのではないかと考えている。<br />
例えば、残り2分で1点勝っている場合、逆に1点負けている場合。又残り5分での状況設定。残り30秒で1点を取るプラン、皆がやるべきことを徹底したのではないかと考えている。それにしても、中々インサイドが固い最近のDFを破ってリーグ戦以上の得点を上げMISTRALを追い詰めたFUSIONも又1段ステップアップした事は間違いない。<br />
そして、女王のNeOについて、リーグ戦時は苦戦を強いられた感もあったが、準決勝にはきっちり次のステップに上げてきた。しかも少なくなった初期メンバーもさらに先を目指す気概を示した感もある。その意味ではやはり女王に近いと言える。（個人的ではあるが、NeO41番さんのショット見たかった！）</p>
<p>☆全日本クラブ選手権　決勝予想　（これも勝手です）</p>
<p>●男子　　Stealers　vs　FALCONS　　　　7対8　　　　StealersとFALCONSのリーグ戦での差は1点と2点そこからの修正力でFALCONSに利がある</p>
<p>●女子　　NeO　vs　MISTRAL　　　　　　8対7　　　　両チーム攻撃のテンポが上がっている、特にMISTRALの速い仕掛けはブレイクチャンスを作れる<br />
しかし、その精度においてNeOが勝る。試合の総得点が15点以上になるとMISTRALの勝機が高<br />
まる。<br />
クラブチームの皆様、結果に関わらず今後とも宜しくお願いします。</p>
<p>12月5日　全日本クラブ選手権決勝　　観客は上限500名です。早い者勝ち。すぐに申し込んでください。<br />
https://peatix.com/group/7717966/events<br />
入れなかった方は、恐らく決勝はLiveStreamingがラクロス協会YouTubeであると思います。熱戦間違いない。見てください。<br />
そして、学生の皆様、さらに面白い、進化したラクロス是非見て、やりたいと思ってください。ラクロスの魅力は4年間ではつかめないよ！</p>
<p>次は　Teen&#8217;s　Lacrosseや大学のサブリーグについて総括します。</p>
<p>やっぱりラクロスって最高！</p>
<p>こぶ平</p>
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		<title>【ラクロス団体コラム】SELL流「代表×キャリアの両立の秘密」～高橋実緒編～</title>
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		<dc:creator><![CDATA[SELLSecond Era Leaders of Lacrosse]]></dc:creator>
		<pubDate>Fri, 19 Nov 2021 23:52:09 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[クラブラクロス]]></category>
		<category><![CDATA[ラクロス団体コラム]]></category>
		<category><![CDATA[女子ラクロス]]></category>
		<category><![CDATA[SELL]]></category>
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					<description><![CDATA[社会人女子選手の強化支援と次世代選手の育成に注力しているSecond Era Leaders of Lacrosse (SELL...]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<p>社会人女子選手の強化支援と次世代選手の育成に注力しているSecond Era Leaders of Lacrosse (SELL)です。SELLでは複数の別クラブに所属している社会人選手がチームの枠を超えて「上手くなりたい！」という共通の想いで一緒に平日の仕事後に練習をしています。また、そういったメンバーだけでなく、「次の世代にラクロスをもっと広めたい！」という熱いラクロス愛を持ってクリニックや大会運営、体験会などの普及活動に貴重な休日を割いてくれているスタッフも大勢所属している団体です。<a href="https://sell-lacrosse.com/">HP</a>や<a href="https://www.instagram.com/sell_lacrosse/">インスタ</a>に色々載っているので是非チェックお願いします！<br />
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</p>
<p>SELLには現在11名の女子日本代表選手が所属しています。（2021年10月末時点）</p>
<p><img decoding="async" class="alignnone size-large wp-image-105936" src="https://lacrosse-plus.net/wp-content/uploads/2021/07/代表選手一覧-1024x390.jpg" alt="" width="1024" height="390" /></p>
<p>このコラムでは彼女たちにリレー形式で、</p>
<p><em>「なぜ社会人になってもトップレベルで続けているのか？」</em></p>
<p><em>「両立で大変だったことは？」</em></p>
<p><em>「その原動力は？」</em></p>
<p>などの質問に答えてもらいます。</p>
<p>過去の記事は下記よりご覧いただけます。</p>
<p><a href="https://lacrosse-plus.net/news/womenslacrosse/sell-taga/">第1回目：多賀麻文選手</a></p>
<p><a href="https://lacrosse-plus.net/news/womenslacrosse/sell-haruki/">第2回目：春木理沙選手</a></p>
<p><a href="https://lacrosse-plus.net/news/womenslacrosse/sell-takahashimiho/">第3回目：高橋未帆選手</a></p>
<p><a href="https://lacrosse-plus.net/news/womenslacrosse/sell-hirose/">第4回目：廣瀬藍選手</a></p>
<p>第5回目の今回は、「アスリート社員」として入社し、競技と仕事の両立に理解がある企業で様々なサポートを受けながら仕事とラクロスを両立している高橋実緒選手です。高橋選手は社会人1年目の時に2017年の世界大会の日本代表メンバーに選出され、以来東日本クラブリーグの得点王を複数年受賞するなど、クラブラクロスをけん引してきた存在の一人です。そんな高橋選手は、一般企業に就職した後に退職して、現在の会社には「アスリート社員」として入社しています。そんな彼女がなぜ「アスリート社員」という道を選んだのか、その先に何を見据えているのか。学生や若い社会人選手の皆さんにとってこの記事が、「こういったキャリアパスもあるんだ！」と知ってもらえる機会になれば幸いです。<br />
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</p>
<h1 style="text-align: center;"><strong>SELL流「代表×キャリアの両立の秘密」～高橋実緒編～</strong></h1>
<h3><strong>Q：自己紹介をお願いします。</strong></h3>
<p>日本体育大学出身、FUSION所属の高橋実緒です。<br />
社会人5年目で医療機メーカーでアスリート社員として働いています。</p>
<p>入社した当初は医療機の体験店舗で店長アシスタントとして働いていて、今は医療機を既に持っている方向けの店舗で接客しています！</p>
<p>日本代表を目指している理由は、2017年に出た世界大会で世界との差を感じて、それからはずっと「日本で上手くても世界には通用しない」「もっと上を目指して、あの時の日本より上のチームを倒したい」と思っているからです。</p>
<p>あとは、2017年の自分は今と比べると準備不足だったと思うので、少しでも最高の準備をして望もうと思っています。</p>
<h3><strong>Q：よくある一日のルーティーンを教えてください</strong></h3>
<p>朝7時起床→9時出社→16:50退勤→18:00パーソナルジム→20:00帰宅→ご飯お風呂→0時までに就寝</p>
<h3><strong>Q：なぜ一般企業からアスリート社員に転職をしたのですか？</strong></h3>
<p>私は社会人1年目ITの会社で営業してましたが、1年目で退職し、半年間のフリーター生活を経て今の会社に転職しています。</p>
<p>転職をした理由は、飛び込み営業で1日中歩き回ったり、毎日遅くまで残業で十分な睡眠やトレーニング時間の確保が全く出来ず、体調管理が出来なくなったためです。ラクロスプレイヤーとして上を目指す上での決断でした。</p>
<p>転職をする際に、前よりはラクロスに力を注げる環境で働きたいと思っていたので、焦らずにじっくりと転職先を探していました。<br />
フリーターの時期は母校やコーチしてる東洋大学の練習に平日行き週5くらいでラクロスやトレーニングをしていたのですが、そんな中で山田幸代さんのイベントに参加する機会があり、幸さんに現状をお話したところ、幸さんのスポンサーの一つでもある現在の会社を紹介して頂き、アスリート社員としてその会社に転職することができました。</p>
<p>今の会社には、10人程の様々なスポーツのアスリートが所属しているので、お互い応援したり高め合える点が多く、今の会社でアスリート社員として働く道を選んでとてもよかったと思っています。<br />
また、社長をはじめ、会社全体がアスリートに対して理解をしてサポートしようとしてくれている点も良いです。私の会社の場合、日本代表の遠征等を有給ではなく、出張扱いにしてくれたりと、様々な面でサポートをしてくれるところは本当に感謝しかありません。</p>
<div id="attachment_108302" style="width: 1034px" class="wp-caption alignnone"><img decoding="async" aria-describedby="caption-attachment-108302" class="size-large wp-image-108302" src="https://lacrosse-plus.net/wp-content/uploads/2021/11/ise1-1024x768.jpg" alt="" width="1024" height="768" /><p id="caption-attachment-108302" class="wp-caption-text">仕事中の一枚</p></div>
<h3><strong>Q：今の仕事に就いてよかったなと思うときは？</strong></h3>
<p>職場の方やお客さんが試合を見にきてくれたときや頑張れと声をかけてくれたときは嬉しいです！</p>
<h3><strong>Q：社会人ラクロスをやっていてよかったと思うときは？</strong></h3>
<p>やっぱり1番はFUSIONで勝ったとき！<br />
まだ日本一にはなったことないけど、このチームで日本一になれたらほんとに最高です！</p>
<div id="attachment_108303" style="width: 1034px" class="wp-caption alignnone"><img decoding="async" aria-describedby="caption-attachment-108303" class="size-large wp-image-108303" src="https://lacrosse-plus.net/wp-content/uploads/2021/11/ise2-1024x576.jpg" alt="" width="1024" height="576" /><p id="caption-attachment-108303" class="wp-caption-text">FUSIONはイベントも日本一を目指してます！</p></div>
<h3><strong>Q：社会人で日本代表を目指す上で一番大変だと思うことは？</strong></h3>
<p>トレーニング時間の確保、食事睡眠をしっかりと取ることです！<br />
社会人の土日の練習だけでは日本代表についていくのはきついので、平日いかにトレーニングに時間を割けるか、食事睡眠をしっかりして体調管理ができるかはかなり重要です。</p>
<h3><strong>Q：それでも目指す原動力は？</strong></h3>
<p>世界に勝つという明確な目標があるから！<br />
ラクロス12年目、社会人5年目でもまだまだ伸び代があるし、知らないことが多いからです。<br />
ラクロスの奥深いところが本当に楽しいと感じています！</p>
<div id="attachment_108305" style="width: 1034px" class="wp-caption alignnone"><img decoding="async" aria-describedby="caption-attachment-108305" class="size-large wp-image-108305" src="https://lacrosse-plus.net/wp-content/uploads/2021/11/ise4-1024x768.jpg" alt="" width="1024" height="768" /><p id="caption-attachment-108305" class="wp-caption-text">気付けば5年目の13期！一緒にラクロス出来ることに日々感謝🔥</p></div>
<h3><strong>Q：代表とキャリアを両方頑張るために心がけていることは？</strong></h3>
<p>代表も仕事も全て一生懸命にやることが大切だと思います！<br />
どちらかが上手く行かないこともあると思いますが、そんなことは人間みんなあることなので、まずは悲観せず自分を受け止めることが大事！</p>
<p>ずーっと上手く行かない時期が続く事はないから、コツコツと出来ることを見つけてやり続けていれば必ず抜け出せると思っています！</p>
<h3><strong>Q：これから社会人になる皆さんへメッセージあればどうぞ！</strong></h3>
<p>これから社会人になる皆さん！<br />
私は社会人でやるラクロスが楽しくて、毎週末の練習が、チームのみんなに会えるのがほんとに楽しみだし、息抜きになってます。</p>
<p>毎週ほんとに忙しいけど、社会人になっても日本一を目指せる仲間がいるって最高に素晴らしい環境だなとも思います。</p>
<p>学生の4年間だけでせっかく始めてくれたラクロスを辞めてしまうのはもったいないし、ラクロスは年を取ってから趣味でやろうって思っても急に復活はできないスポーツだと思います。</p>
<p>まだラクロスやってみたいなと少しでも思ったら社会人ラクロスで続けてくれたら嬉しいです(^^)</p>
<p>私自身これからも社会人ラクロスを盛り上げていけるように頑張っていきたいと思います！</p>
<p>最後まで読んでいただきありがとうございました！</p>
<div id="attachment_108304" style="width: 1034px" class="wp-caption alignnone"><img decoding="async" aria-describedby="caption-attachment-108304" class="size-large wp-image-108304" src="https://lacrosse-plus.net/wp-content/uploads/2021/11/ise3-1024x768.jpg" alt="" width="1024" height="768" /><p id="caption-attachment-108304" class="wp-caption-text">大好きなFUSION！このメンバーで日本一になりたい！</p></div>
<p>&nbsp;</p>
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