【こぶ平ラクロス】関東大学ラクロス|入れ替え戦

ラクロスファンの皆さん、2019年ラクロスシーズン、全日本選手権シリーズの合間。
先週までに行われた、もう一つのそして最も熱い戦い「入れ替え戦」についてまとめてみました。

【入れ替え戦の知識】
日本にはラクロスのリーグはTeen’sからクラブまで、男女合わせて25のリーグがあるのだが、入れ替え戦が存在するのは、関東のクラブ、大学の男女、Teen’s女子、東海地区大学男女、関西大学男女、九州の大学男子の10個のリーグである。
この時期は関東のTeen’sを除く9つのリーグで、最も熱い入れ替え戦が行われているが、当該校以外に注目する人は多くない。
しかし、日本一を目指せるチームは限られているし、そこを目指す者たちには譲れない戦いがそこにはある。
ここまで実施された各地の入れ替え戦についてまとめておこう。

【九州地区】
男子が1部2部に分かれているので、入れ替え戦が行われるのだが、今季1部リーグに参加予定の九州産業大学が参加を取りやめた為、2部1位の中村学園大学が自動昇格となった。

【関西地区】
☆男子 
1部⇔2部:関西男子は、入れ替わりが無かった。同志社大学の不戦敗の理由は不明。

☆女子  
1部⇔2部 1部7位の大阪大学は自動降格。2部総合1位の大阪体育大学が自動昇格、1年での再昇格を目指した立命館大学、3年ぶりの復帰を目指した武庫川女子大学は復活ならず。1部のハードな戦いが所属校を強くしている傾向があるのだろう。
2部6位の大阪大谷大学、甲南女子大学は3部へ自動降格
3部総合1位の京都女子大学、甲南大学が2部へ自動昇格
3部の神戸女学院大学は2014年以来の2部復帰を決めた。大阪経済大学に対して延長サドゥンヴィクトリーで昇格を決めた。熱い戦いはここにもあった。

【東海地区】
1部6位の岐阜大学は自動降格、2部1位の中部大学は自動昇格となったが、他は入れ替わらなかった。
2013年の1部2部制開始以来1部を守り2014年には2位まで進んだ岐阜大学が2部に降格となったのは何が’起こったのか?SNSでの発信も多く積極的なチームがショットを打てなかったのは何故だろう?
中部大学は2014年以来の1部昇格となった。

☆女子
1部8位の愛知淑徳大学は自動降格、2部1位の信州大学が自動昇格となったが、他は入れ替わらなかった。
1部を守り続けて、2015年、17年にはファイナル4にまで駒を進めた愛知淑徳大学の降格も又気になる結果の一つだ。

ただし、大学リーグで唯一2部から大学選手権出場を狙えるリーグなので、来期の反攻を期待したい気持ちだ。
昇格を決めた信州大学は、地理的ハンディキャップを克服しての再昇格になる。これは素晴らしい努力と経済的にも多くの負担を克服された結果だと思う。拍手を送りたいし、全国強化指定選手にも輩出をした育成にも拍手を送りたい。

残る関東の入れ替え戦に関しては詳細もお伝えしたいので、次回の外伝2に回させていただきます。

こぶ平

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こぶ平
TwitterやBlogにてラクロス情報を発信しているラクロス情報ライター&コメンテーター|【コメント】長年、ラクロスの試合を観戦しながら試合のレポートをツイートするオヤジです。10年目の今年、200試合観戦を目指して、ラクロスの応援を続けたいと願うだけの人間です。ラクロスが、オリンピックで実施され日本がメダルを取るまで、熱い応援を続けます。

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