US Lacrosseの予算は年間20百万ドル – 日本のトップリーグ登録競技の予算規模上位と同規模

今日はUS Lacrosseの年間予算を見ていきます。2015年のAnnual Reportによると収入は約21.9百万米ドル、支出は約18.9百万米ドルになります。協会予算という意味では、日本のトップリーグ機構登録競技の主体である日本ラグビーフットボール協会(平成22年度:2,561百万円)や日本バレーボール協会(平成22年度:2,504百万円)の年間予算(*1)と匹敵する規模感です。アメリカだとUSA Volleyball(*2)の2015年度収入が29.4百万米ドルですので、もはや「マイナースポーツ」の位置づけにはない予算規模といえます。

(*1) 文部科学省「2-2 スポーツ団体等の状況に関する調査」
(*2) 2015 USA Volleyball Audit Financial Report

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出展:US Lacrosse 編集:村松

Membership Duesは文字通り会員登録料になります。ユースが$30、ハイスクールが$35、大人が$55になり、保険やLacrosse Magazineの購読などもついてきます。レコードがあるのは2004年以降ですが、約10年間で$4.3milから$13.2milまで拡大しています。

収入をしっかりとMember ServicesやSport Development/Programsで還元しています。支出規模は現在$19milですが、US Lacrosseが設立された1998年当時は$1-2mil程度でした。毎年着実に拡大しているのがわかります。

これは順調な競技人口拡大に支えられるものです。(参考:データで見るアメリカのラクロス競技人口の爆発的増加-プロリーグとメディア

次回はUS LacrosseのAnnual Reportについて紹介していきます。

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