女子ラクロススキル|DF時の基本のポイントまとめ

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ゴールを守る、そしてオフェンスの起点となる『DF(ディフェンス)』というポジション。
今回はDFにおける大事なポイントをまとめました。
DFの選手のみならず、全ポジションの女子ラクロッサーにみて欲しい記事です。



DFの大事な要素『ABCD』

【A】Approach(アプローチ)
【B】Breakdown(ブレイクダウン)
【C】Contact(コンタクト)
【D】Direct(ダイレクト)
日本語に訳すと『近づいて、構えて、接触して、方向付ける』




DFの『ポジショニング』

【DFで大事な要素の解説】
DFはボールキャリアから常に「何か」を奪わなければなりません。例えば、簡単にパスをさせない、コートの真ん中に行かせない、いい体勢でシュートを打たせない、など・・・
DFはチェックしてボールを奪うより、『自分でボールキャリアを自分の連れて行きたいところ(=ゴールから遠いところ)に連れていくこと』を意識することが大事です。

いいDFとは「いつもボールをみて、ボールを奪うタイミングをうかがっている」選手のことです。

【DFのスタンスの解説】
DFは自分の肩幅の間に常にボールキャリアを捉え続けることが大事です。またボールキャリアについているDFは、自分の足の向きをボールキャリアと同じ方向に向けます。
また接点をとるときには、パワーポジションを取り(膝を曲げ、お尻を突き出さず)、前かがみにならず、腕を体から離し、肘を固定する!これがDFの基本の姿勢です。

接点を持っているときには、ボールキャリアの動き合わせてどこにでもすぐに動けるように短いステップで動きましょう。決して、歩幅は広くならないように。歩幅が広くなると相手の動きに対応できません。またDFをしている時は、相手のおへそを見ることがキーポイントです。なぜなら、おへそは体の軸なので、相手の動きが読みやすいためです。

スティックの位置は真っ直ぐか時計の10時か14時を指すイメージでボールキャリアと接点を持ちましょう。ショッピングカートを押すようなスティックを平行にすることはファールトなるのでやめましょう。クロスを握る位置は、トップハンドはクロスの2/3あたり、ボトムハンドはボトムを握りましょう。
トップハンドは相手を方向づけ、ボトムハンドは相手をコントロールするイメージで接点を持ちましょう。

DFとして意識することは、
・ゴールへの道を開けないこと、
・常にゴールから相手を遠ざけるように動くこと
・ボールマンについているDFは味方のDFの声をよく聞き聞くこと。どこにボールキャリアを誘えば良いかを聞き続けることが大事です。
・オフボールマンについているDFは、ボールキャリアをどこへ誘えばいいかを指示し、常に声だしをすること、ダブルにするか、角度のないショットを打たせるのか、弱いサイドに持っているか
・常にスティックアップしていること
です。

ーーーーー
DFの基本をしっかりと身につけ、試合で活躍する強いDFになりましょう!







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