【こぶ平レポート】ラクロスクラブリーグ|プレーオフ出場チーム決定!

学生リーグラクロスが、佳境に入る中、全国のクラブリーグは東日本クラブ男女のリーグはファンリーグを残すのみ。
東海地区も男子は予選順位が決まっていませんが九州地区がAlditoの3連覇が決まり、全国大会に向けたプレーオフが各地で始まります。

その辺の展望と、試合の楽しみ方、注目点を紹介していきます。



中四国九州地区

【男子ラクロス】
中四国ブロック 順位決定戦 BARBARIAN LIGHTS (中四国ブロック1位) 対 (中四国ブロック2位) FERVIENTE
9月23日開催予定(場所等不明)は2013年FERVIENTE(フェルビエンテと読みます)とBARBARIAN LIGHTSが交互に優勝し九州1位代表Alditoとの全国大会切符を賭けた試合に臨む形です(10月9日@広島公園第二球技場)が、まだ、東京ではお目に掛かっていない。

九州地区は昨今、大学の3地区戦では中四国の上を行くことも多いので、今年あたり九州地区からの全国大会進出があるかもしれない、決勝に注目です。

【女子ラクロス】
中四国地区のみで、CURIOUSの代表が多かったが、2015年にはCEREJAが制して盛り上がり期待だったのですが、今年2017年は長年首位を独占してきたCURIOUSさんが、参加されず、3チームとなったのですが結果的にC-forceさんがリーグ首位に立ち、10月9日に初の全国行を決めるかに注目です。初の全国挑戦なるかのC-forceさんはどんなチームでしょうか?
正直わかりかねますが、広島のエリアの選手が中心になっておられそうです。練習場が広島県内の大学、公園グラウンドで活動されているチームですよ。カラーはオレンジのようです。愛媛ミカンの色なので当初は愛媛のチームかなと思っていた次第です。



関西地区

【男子ラクロス】
従来ACL(野良猫ラクロスクラブ)さんの一方的な試合が多かったのですが、GOLD ZEALER戦等接戦の試合も多くなってきていてレベルの拮抗が、レベル向上につなっがているかにご注目下さい。プレーオフ決勝戦は10月21日(土)京都宝ヶ池球技場。
今期も1チームしか全国への切符は得られない。しかし、昨年とは違って大阪で、東日本2位チームとの戦になるので、2014年以来の決勝を狙える?1つの座を争う戦いに注目です。

【女子ラクロス】
2度ほどお伝えしましたが、今年Toyというチームが新しくラクロスクラブとしてエントリーされて活気が増す関西地区女子ですが、全国への切符は1枚だけ。それも、NLC Scherzoさんの高い壁を越えられるか?プレーオフ準決勝は9月30日(土)J-GREEN堺にて開幕。10月21日(土)男女共催のゲームに注目。

因みに、今年加入のToy ラクロスクラブさんは プレーオフ順位決定戦にて、alfaさん相手に7対6と加入初勝利、初年度4/5位となられました。これからも頑張っていただけると良いな。

学生の皆さん、ラクロスって奥深いですよ。是非クラブでラクロスをEnjoyしてください。

東海地区

【男子ラクロス】
先日の予定が台風で流れた為、9月30日のOPECVORTEX対WOLVESか?結果勝った方が1位。プレーオフでの
両チームの対決は決まっている。今年の全国行切符は1枚のみ。全国行を決める10月9日の試合に注目です。

【女子ラクロス】
SELFISHの連覇が続きますが、リカバリーされてきた名古屋LCさんとのプレーオフ決勝はドラマが起こる可能性がある。



東日本地区

【男子ラクロス】
チャンピオンズリーグのリーグ戦は全て終了しています。
1部 FALCONS、Stealers、VALENTIA、VIKINGS
2部 ADVANCE-HANGLOOSE、RAGGAMUFFINS、DESAFIO、東京LC のリーグ戦順位でした。

VIKINGSさんは昨年2部から、プレーオフ連勝最終2位まで進出されましたが、今年は入れ替え戦へ。ADVANCE戦は
難しい戦いを強いられる可能性が高い。
注目は、USからの補強をされた、ADVANCEさんのプレーオフの戦いぶりです。

FALOCONSさんは強烈な得点力で1位。全日本クラブ出場決定。日本一10連覇に挑まれます。その得点パターンに注目
と言っても全日本クラブ選手権準決勝の11月19日まで試合はありません。恐らく今年もUS遠征で腕を磨かれるはずです。

【女子ラクロス】
2つの特徴があります。
①1部のリ・ストラクチャ
②2部からの変化

①今年の日本代表に選ばれた社会人1年生3人全てを吸収したFUSIONさんは、昨年までの主力もおられなくなった方は多かったので(戻って来られた方もおられますが)プラスマイナスでイーブンか、代表の力がケミストリーとなると強いFUSIONになる。その力が9月23日(土)堀崎公園の対Sibylla戦のプレーオフで試される。泥臭さの戻ったSibyllaさんの強化も進むでしょうから、リーグ戦時よりも接近した試合も予想されます。勝ったチームは全日本クラブリーグへ進出します。

②MISYRALとNeOの熟成度対決が見られるか?ともに、しっかりとした補強と、地力の高さはご存知
の通りですが、ピースのはまり具合も良く、昨年からのメンバーがほぼ引き継がれていますから、熟成度は高い。この3
チームの繰り広げるプレーオフは、全日本クラブ選手権へも持ち越される可能性が高いので、何度でも楽しめる。
10月7日(土)10月21日(土)のに試合はかぶりつきでご覧ください。
日本代表に NeO 7人 FUSION 6人 MISTRAL 4人を輩出している3チームの高度な戦いを。又学生から日本一を
取り戻すべく戦う彼女たちに大注目です。

一方のCHELとWISTEREAは入れ替え戦に回ります。特にCHELは昨年からの引退者が多く、補強が間に合わなかった事
と内部からの底上げが少なかったでしょうか?WISTEREAさんとともに強化の行方に注目したいところです。

②2部に新しくMspiritsという珍しい、企業サポート系のクラブができた事は既報通りですが、Mspiritsさん、グループ全勝でプレーオフから入れ替え戦に臨もうとされています。やはり環境が整う事は大きなファクターであることは否めない事実ですが、ここから先一気にNeO同様の昇竜となるのか?注目のプレーオフは9月23日堀崎公園。1部プレーオフの後です。

正直日本選手権に出場する2チームに入るチームの予想は難しいです。全日本クラブ選手権で西の代表NLC Scherzoさんが準決勝に来ることは間違いなさそうです。その対戦相手は東日本クラブ総合2位のチームです。そして準決勝会場は鬼門の大阪長居。2位になるのが一番厳しいパターンなのかもしれません。そうすると、東日本のプレーオフの試合の見方が変わります。かといって、1試合に絞れるNeOが有利かというと試合勘も薄れるところで不利になることもあります。
個々の技術のすばらしさだけでなく、そういう思惑と戦略を考えながら見られることも面白く見られるポイントです。

9月23日からのプレーオフ楽しんでいただければ嬉しい限りです。

次回は「大学ラクロスの進化」について書こうと思います。

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こぶ平



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編集長LACROSSE PLUS
設立:2016年8月|ミッション:ラクロスに関わる人に有益な情報を届け続ける|ビジョン:ラクロスの人ってかっこいい|編集長:小野寺ひより

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