【ラクロスが熱い!】オススメのアメリカのラクロス映画!!
アメリカでラクロスは4大スポーツ(アメリカンフットボール、野球、バスケットボール、アイスホッケー)の次レベルで人気のあるスポーツです。
それくらい人気のスポーツとなるとラクロスをテーマとした『映画』もたくさんあります。
今回はアメリカのかっこいいいラクロスの映画をご紹介します。
Crooked Arrows
アメリカ先住民が主人公でラクロスをテーマにしたラクロスサクセスストーリー。
初公開: 2012年5月18日 (アメリカ合衆国)
監督: スティーヴ・ラッシュ
音楽: ブライアン・ラルストン
制作費: 1300万アメリカ合衆国ドル
プロデューサー: J・トッド・ハリス、 ミッチェル・ペック、 アダム・レフ
The Spirit Game: Pride of a Nation
2015年のBOXラクロスの世界大会でネイティブアメリカンであるイラコイが優勝した時の実話を基にしたサクセスストーリー。
初公開: 2012年5月18日 (アメリカ合衆国)
監督: Peter Baxter, Peter Spirer
A Warrior’s Heart
才能のある高校生ラクロスプレイヤーが父の死や新しいコーチとの葛藤を乗り越え、スポーツマンとして、そして一人の男として大人になっていくというストーリー。
初公開: 2011年5月13日
監督: マイケル・F・シアーズ
音楽: アウレック・プーロ
DVD発売日: 2012年2月7日 (アメリカ合衆国)
映画脚本: マーティン・ダガード
Toe To Toe
2人のラクロスプレーヤーが主人公のストーリー。
初公開: 2010年2月26日 (アメリカ合衆国)
監督: エミリー・アブト
衣装デザイン: アニー・ユン
DVD発売日: 2010年6月8日
音楽: Force Theory、 マイケル・ファージャニック、 ニール・サンフォード・リビングストン
Wild Child
エマロバーツが最強に可愛い作品。ラクロスの要素は薄いですが、女子にオススメの映画。
『ワイルド・ガール』は、2008年のアメリカの恋愛コメディ映画。日本ではビデオスルーとして、2010年6月2日にDVDがリリースされ、2011年6月22日にBDが発売された。 ウィキペディア
初公開: 2008年8月14日 (オランダ)
監督: ニック・ムーア
映画脚本: ルーシー・ダール
音楽: Michael Price
制作費: 2000万アメリカ合衆国ドル
Transition
ガンを克服した高校生ラクロッサーが、元どおりの生活を送る為にラクロスを頑張るというストーリー。
The Creator’s Game
1860年〜1990年までのネイティブアメリカンの人々のラクロスの歴史が描かれている映画です。
以上がオススメのアメリカのラクロス映画でした!
是非観てみてください^^!