【男女共通ラクロススキル】パワーポジションって知っていますか?

ラクロス日本代表練習会の記事にこんな項目がありました。

●「ディフェンスフットワーク」
 佐々木貴也トレーナー(TR)が「パワーポジション」(運動時に最も力を発揮しやすい姿勢)について説明しました。「一番力が入る体勢」、「一番瞬発力が出せる体勢」、「そのどちらもできる体勢」の3種類について、「足の裏の3点に均等に体重をかける」などのコツを聞きながら、自分の「パワーポジション」を考えます。2人1組で四方から身体を押してもらいながら、「パワーポジション」を確認し合いました。
引用:日本ラクロス協会ウェブサイト

上記にあるように、”「パワーポジション」(運動時に最も力を発揮しやすい姿勢)”と記されています。

日本代表練習会で教えられているパワーポジションとは?と思う人も少なくないと思います。
今回はこのパワーポジションについて解説していこうと思います。

そもそもパワーポジションとは?

ラクロス協会のページにも記されていましたが、パワーポジションとは運動時に最も力を発揮しやすい姿勢と言われています。
スクワットポジションなどと呼ばれたりする時もあります。

実はこのパワーポジションが必要とされているスポーツはラクロスだけではありません。
野球の守備の構え、テニスのリターンの待機姿勢、サッカ ー・バスケのディフェンス時など、、、。

すべての姿勢に共通するもの、それはすべて待機姿勢だということです。
待機姿勢すなわち、静止した状態からから瞬時に動き出しやすい姿勢、それがパワーポジションなのです。

小さい頃スポーツをしている時、よく大人に「腰を低く!腰を低く!」と言われませんでしたか?
あれは実はパワーポジションを作るために言っていたことなのです。

パワーポジションの作り方

ではどのようにして「瞬時に力を発揮しやすい姿勢」を作り出すのか。
それについての解説動画が幾つかありますので、それと一緒に見ていきましょう。

内容を簡単にまとめると、、、
1. 足を肩幅程度に開く。
2. 肩甲骨を寄せる意識を持ったまま、骨盤を倒すイメージで姿勢を下げる。
3. つま先と膝を同じ方向に向ける。

パワーポジションは基本的な姿勢は変わりませんが、スポーツによって少しずつ形が変化します。
自分にあった姿勢、その競技にあった姿勢を自分で探さなければなりません。

ラクロスのディフェンスでは、
1.ダッジを仕掛けられる直前の止まった状態からの動き出し
2.走っている状態・止まっている状態でのプッシュ・チェック。
この2つの動きが主になってくると思います。

自分のパワーポジションを自分の体に覚えさせておくことで、この2つの最大限のパワーを引き出すことができます。

ではどのようにしてパワーポジションを体に染み込ませることができるのか、次のページで解説します。

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