【Player Spotlight】田村 統馬選手|Stealers

日本出身選手で初のフェイスオファーとして2018年にアメリカでプロ選手*となったこの選手。日本では大きなニュースとなりました。

現在は帰国し、日本のStealersでFOerとして活躍!またFOGO JAPAN ACADEMYというフェイスオファー向けのコーチングも行っています!今回は選手情報と共に現在行っているコーチング業についてもご紹介します!

*田村選手は、メジャーリーグラクロス という1999年〜2020年まで開催された北米のフィールドラクロスのリーグのDenver Outlawsというチームに所属していました。

田村統馬選手|Stealers

  • 名前:田村 統馬(Tamura Toma)@toma_is_a_pen @fogojapan_academy
  • 現在の年齢:2021年度で29歳
  • 出身大学&学部:法政大学文学部(名門)
  • 卒業年:2016年卒
  • 出身地:新潟県柏崎市(同郷の友達と連絡一切取れてないタイプです)
  • 身長:178cm(気持ちもう少し高いです)

ー パーソナル面

  • 趣味:動画編集、アイスホッケー、カフェ滞在
  • これだけは負けないという特技:8時間以上ぶっ通しで1人で話す力(これは意地です。)
  • 好きな曲・テンションが上がる曲:なんだかんだDef tech/My Way(音楽は一期一会と祖父から教わりました)
  • 好きな言葉:死ぬ気でやる/悔いは残さない(好きな事にのみ当てはまります。)
  • 自分の性格を一言で表すと?:猪突猛進(好きな事をやると決めたらとにかく行動します。自分の世界に入って誰よりも努力し、成果を残せる自信もあります。少し厨二感あるの否めません。厨二と言えば私の会社の同僚で大二病を見つけました。)
  • 好きな食べ物:お腹減ってれば何でも好き(菌類苦手)
  • 好きな芸能人のタイプと理由:秘密!
  • 試合前に食べる勝負飯:お餅(母君から餅はお前を強くする。と言われ育ってきたタイプです)
  • あまり知られていない自分の意外な一面は?:世間でどう思われてるのか謎ですが、そのまんまです笑笑

ーラクロス面

    • プレー中に呼ばれる名前:トーマ(ティムとたまに弟から呼ばれる事はあります)
    • 所属チーム:Stealers Lacrosse Club
    • ポジション:FO/DMF
    • 背番号とその番号を選んだ理由:#12(たまたま空いていたから。運命感じたから。)
    • ラクロス歴:2021年度で9年目?(5年目から数えるのやめました)
    • ラクロスを始めたタイミング:大学から
    • ラクロスを始めたきっかけ:今までやってきた陸上競技とアイスホッケー、野球の全てが兼ね備えられたスポーツであると感じたから。
    • 得意プレー:四面楚歌グラボ/卍ピック(どちらかと言うと四面楚歌グラボの方が好きです。たまに漁夫の利ブレイクもします)
    • ラクロスでの受賞/選抜歴
      2015年U22日本代表
      2015年 国際親善試合MVP
      2016年〜日本代表候補
      2018年 MLL Denver Outlaws 所属
  • 使っているラクロスのブランドとモデル
    ヘッド:Mark2F
    シャフト:Stringking composite
    グローブ:warrior
    スパイク:NIKE
  • お気に入りのラクロス関連グッズ:Stanleyのでかボトル、VASSALOグッズ全般
  • 好きなラクロス選手:Jerry Ragonese(親日家であり、アメリカにてFO発展の為さまざまな取り組みをしているから。ワールドクロスでも戦った友。)
  • ラクロスを始める以前に行なっていたスポーツと受賞歴:陸上競技(小学生〜高校生)200m、400m 県大会入賞、アイスホッケー(小学生〜高校生)新潟県選抜
  • これがあるからラクロス好きなんだよなって思うプレー中の瞬間は?:自分のプレーから得点に繋がった瞬間。(ラクロス好きを超越してきたかもしれません。なんて言うか、その、、アレですね。)
  • ラクロスの試合で一番思い出に残っている試合は?:大学4年時のリーグ戦vs東京大学
  • 所属クラブチームの魅力は?:由奔放な選手が多く、多種多様な性格のチーム。何をしでかすか分からない魅力を持ちながら試合で発揮しきれなかったり、、、でも歯車が噛み合わさり発揮した瞬間の爆発力は日本一です。とにかく非常に面白いチーム。
  • ラクロスにおける目標は?:やり切った!と言えるまでやり切る事。(目標決めない方が良いタイプだと思ってます)
  • 現在クラブでラクロスをしていて工夫したい点:流石に社会人長いので大変というのは無いです。もう生活の一部でコントロール下にあります。強いて言うなら、私自身の私生活のコントロールをいい加減出来ないかねぇ。と天の声が仰っています。

ー仕事面

  • 仕事中に呼ばれる名前:田村くん(ティムと弟から呼ばれてます。)
  • 現在の職業:株式会社エス・エム・エス(SAAS系)
  • 仕事の内容:主にITでヘルスケアをサポート。DX化を図ります。自分でも何してるかよく分かりません。
  • 今の仕事を選んだ理由:3つの軸。成長産業/自己成長/社会貢献が果たせるから。
  • 今の仕事の面白さをおしえてください:自由度が高く、裁量全部任せられる為。成長実感を感じる為。
  • 仕事面での目標は?:最低限のマネジメントラインに乗り、次のステップで管理職として機能するレベルに到達する。最終はスポーツ関連にてマイナースポーツの活性化を取り組みたい。

ーライフ

【1週間のスケジュールを教えてください】
月曜:1日フルで仕事、家トレ
火曜:1日フルで仕事
水曜:1日フルで仕事、朝練
木曜:1日フルで仕事
金曜:1日フルで仕事、家トレ
土日祝日:基本練習と撮影、すきま時間で自己研鑽

ーラクロス観

      • あなたが思うラクロスの魅力は?:環境面は、未発達のスポーツである事。自分達が主体的に動く事で新しい何かが生まれる可能性が無限大。そしてラクロスフレンズは一生のフレンズ。競技面は、高校生までやってきた全てのスポーツがラクロスには何かしら通じます。パワー、スピード、テクニック何を極め、何を武器とするかは自分次第!「己の武器を極め、世界に挑め!!」
      • ラクロスを始めるとどう成長ができると思う?:まずはご存知の通り、朝起きる事への強さは平均的な学生、社会人に比べ鬼高い。あと1つ挙げるなら「新しいスポーツ」という事かと、新しい事を始める以上は辛い事やしんどい事、上手くいかない事ばかり、辞めたいと思う時なんて数え切れません。でもそれを乗り越えて4年間やった先にはかけがえのない「何か」があるかと思います。頑張って。
      • あなたにとってラクロスとは:人生のワンピース

ー応援してくれている人へメッセージ

いつも応援頂きありがとうございます。
ラクロスを少しでも見てくれてる方はそれだけで感謝です。

少し私の話をしますと、私は新潟の片田舎にて育ちました。YUIが好きでした。
世間では恋しちゃったのなんだの言ってた時代でしたが、私はスポーツしかしてきませんでした。

スポーツに救われた人間でした。
控えめに言ってもポンコツだと自負している自分に少しでも成功体験を与えて頂けて、自分に自信がつきました。

たまに折れそうな時はありますが、皆さんやラクロスに救われています。

これからの話をすると、スポーツは良いもんです。
「スポーツは良い、金が動いて経済が回って、沢山の人が熱狂して元気になって、それでいて人があまり死なない」(ハイキューより)

ラクロスというスポーツを通じて、自分自身の行動を通じて、ほんのほんのわずかでも誰かの人生にプラスの影響を与えられたのなら本望です。

これからも「スポーツ」に関わってる皆さんと、この環境を盛り上げ、世界に発信していきます。

これからもどうぞよろしくお願いします。

 

FOGO Japan academy

ーFOGO Japan academy のコーチング業について教えてください

コーチングは全国のFOを知りたい人(全年齢)に向けて、オンラインを通じてやグランドで直接指導を行っております。FOの技術指導を中心に、その他ラクロス全般の指導も行っています。

コーチングを活動を始めた理由をおしえてください

ここに関してはかなり想いがあります。
このコーチングは 有料 で行っています。現在日本ではクリニックやコーチングは無料で行っているところがほとんどです。
ただ今回有料にてコーチングを行っている理由がいくつかありますのでご紹介させていただきます。

「短期的な視点」「長期的な視点」に分けます。

短期的な視点でいくと単純で、有料とすることにより、
・自らの意思で応募するきっかけとなる
・払った分は必ず回収するというモチベとなる
・上手くならないといけないとモチベートできる
・実際に上手くなる
・その後の成長に繋がる

挙げればキリがありません。
ネガティブな事としては田村が金の亡者となったかという世間の評価くらいですね笑
(実際この活動にかけている時間を換算すると、吉野家でバイトした方が稼げます笑)

長期的な視点は以下です。ここが大事だと思います。
今までのラクロスコーチは無償、ボランティアで行われることが多々ありました。
もちろん私も学生の頃だとお金を払って教えてもらうことに疑念を感じていた事でしょう。

しかし2018年に所属していたアメリカのプロラクロスリーグに所属をしていた際に、試合以外の場面でアメリカのラクロス文化と触れ合う機会があり、そこで社会人ラクロッサーとして活動する中で、これからラクロスに「価値」を与えるのは今の自分自身の義務だと感じました。

今後ラクロスは何年、何十年と発展していくでしょう。いつの日か将来、子供達が職業の欄に「ラクロス選手」と書いてくれたり、日本にプロラクロスリーグが発足されたり、大学がラクロス選手に奨学金を出すなんて言う未来がいつかはやってくるはずです。

そのスピードを速めるには誰かが「当たり前」を壊し、新しい基準を作るしかないと思います。

そんな大それた事するつもりはないですが、やれることはやります。

まだまだ言い足りないですし、賛否両論あっていいと思います。それで最適化されるなら良いです。

ご意見や参加したい場合等は下記のFOGO Japan academy のInstagramにDMをください。

これからも自分のために、ラクロス界のために頑張ります。
よろしくお願いします!!!

FOGO Japan academyのInstagram

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