【関西Bリーグ|男子ラクロス】Bリーグの成り立ち・歴史をご紹介

関西Bリーグとは、西日本地区の男子ラクロスのBチームリーグのことであり、京都大学男子ラクロス部が主体となって運営されています。
歴史は2008年から14年以上続き、関西リーグの発展に大きく寄与しているものとなっています。

今回は

関西Bリーグの “創設の経緯”“歴代参加校・優勝校” をまとめてご紹介します。

関西Bリーグ創設の経緯

2008年京都大学男子ラクロス部より他大学へ呼びかけを行い、発足、運営が開始しました。
※2005年に京都大学OBにより現在のBリーグのような練習試合及びトーナメントを開催(優勝:関西学院、準優勝:京都)

Bリーグの開催のコンセプト



①関西リーグの底上げ
関西リーグは関東リーグの次に位置するリーグであるが、当時、関東リーグと関西リーグには大きな力の差があった。
この格差を解消するためにはトップチームのみの強化だけでなく、チーム全体を強化していくことが重要となってくる。
下部リーグより全体の底上げしていく。

②戦術面とその理解度の強化
Bチームに所属している選手は基本的に個人の技術が足りていない選手が多い。
しかし、Bチームで個人技術を磨き、Aチームへ昇格しても戦術面での知識が不足しているため、定着することが難しく、Bチームに降格されるケースが多々見られた。
こういったことを減らすことで、各大学においての選手層の厚さを確保でき、質の高い練習が可能となる。


③各個人のメンタル面の強化
メンタル面が試合を左右することが多い。
Bチームで練習試合を重ねても、絶対に負けられない試合に出場する機会がなければ、リーグ戦等において、勝負を決する瞬間に本当に必要とするメンタルを持つことは難しい。
予選・決勝トーナメント制のBリーグによって、刺激のある、緊張感を持った試合に出場することができ、メンタル面の強化が可能となる。

また2010年以降は関東とも協力して、両Bリーグ優勝チームによる頂上決戦の『Bリーグ学生選手権』が開催されている。

Bリーグの歴代参加校・優勝校

<2008年>
参加校:京都、同志社、立命館、京都産業、関西学院、神戸
関西
優勝:同志社



<2009年>
参加校:京都、同志社、立命館、京都産業、神戸、近畿、京都工芸繊維
関西優勝:京都



<2010年>
※京大からの呼びかけでBリーグが盛んな関東地区との学生選手権開始。関西Bリーグが発展する一つの転機となった。
参加校:京都、同志社、立命館、京都産業、関西学院、神戸、岡山
関西優勝:京都
B学生選手権:東京




<2011年>
参加校:京都、同志社、立命館、京都産業、関西学院、神戸、龍谷、大阪
関西優勝:京都
B学生選手権:早稲田



<2012年>
参加校:京都B,C、同志社、立命館、京都産業、関西学院大、神戸、大阪
関西優勝:京都
B学生選手権:慶應義塾

<2013年>
参加校:京都B,C、同志社、立命館B,C、関西学院、神戸、大阪、関西
関西優勝:京都
B学生選手権:早稲田



<2014年>
参加校:京都B,C、同志社、立命館B,C、関西学院、神戸、大阪、関西、近畿、京都産業
関西優勝:京都
B学生選手権:早稲田

<

2015年>
参加校:京都B,C、同志社、立命館B,C、関西学院、神戸B,C、大阪、関西、近畿、京都産業、岡山
関西優勝:京都
B学生選手権:日本体育



<2016年>
参加校:京都、同志社、立命館、関西学院、神戸、大阪、関西、近畿、京都産業、岡山、名古屋、南山
関西優勝:立命館
B学生選手権:慶應義塾



<2017年
>
参加校:京都、同志社、立命館、関西学院、神戸、大阪、関西、近畿、京都産業、岡山、名古屋、南山、大阪教育
関西優勝:関西学院
B学生選手権:東京



<2018年
>
参加校:大阪、大阪教育、岡山、関西、関西学院、京都、京都産業、近畿、神戸、同志社、名古屋、南山、立命館、龍谷
関西優勝:立命館
B学生選手権:慶應

<2019年>
参加校:大阪、大阪教育、岡山、関西、関西学院、京都、京都産業、近畿、神戸、同志社、名古屋、南山、立命館、龍谷
関西優勝:関西学院
B学生選手権:早稲田

<2020年>
参加校:大阪、関西、関西学院、京都、京都産業、近畿、神戸、同志社、立命館
関西優勝:京都

<2021年>
参加校:大阪、大阪教育、岡山、関西、関西学院、京都、京都工芸繊維大学、京都産業、近畿、神戸、神戸学院、同志社、名古屋、南山、立命館、龍谷

今年のBリーグも熱い試合が繰り広げられています。
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