【デュアルキャリアラクロス】杜の都の星空ラクロス|星 奉博

 この中にぃ、「杜の都」って聞いて、「仙台」をイメージできない奴、いる?
 この中にぃ、「東北地方の面積は本州の30%を占める」ってこと知らない奴、いる?
 その割に、東北6県合わせても総人口の7%しか人口がいないからってヒヨってるやつ、いる?
 いねぇよなあ!
 あ、失礼しました。東京リベンジャーズ面白いですよね。見たことないですけど。 
 みなさん初めまして。「杜の都」仙台で教員をしながら、趣味でラクロスをしている、星奉博といいます。
 東北地方は、世界遺産の白神山地をはじめ、深い森林、きれいな河、美しい海があり、広大で豊かな自然に囲まれたステキなところです。一方で、街に飲みに繰り出したり、海や川に遊びに行けば、知り合いにバッタリ、なんてことがよく起きる、人の流れはコンパクトな地域でもあります。
 そんなゆったりと時間が流れるこの土地で、ラクロスがどのように根付いているのか、この地域に合ったラクロスの関わり方は何なのかを、2ヶ月に一度、皆さんに発信できたらと思います。
 地方を盛り上げようと普及活動に一生懸命取り組もうとしている皆さん、将来教員を目指す学生や、学校現場でどのようにラクロスを扱っていこうか悩んでいる教職員の皆さんの参考になれば幸いです。半年間どうぞお付き合いください。

0、Who am I?

星 奉博 (1992年生まれ 宮城県出身 仙台市在住)
【職業】小学校教員,米農家
【学歴】
学校法人古川学園 古川学園高等学校 普通科進学コース
国立大学法人 東京学芸大学 初等教育教員養成課程 理科選修
【代表歴】
22歳以下日本代表(2013年 ASPAC優勝)
男子日本代表(2013年~2014年)※2014年W杯出場 8位
【所属チーム歴】
東京学芸大学男子ラクロス部(2010年~2014年)
Stealers(2016年~2017年)
仙台ラクロスクラブ(2018年~)
【コーチ歴】
東北学院大学男子ラクロス部アシスタントコーチ(2020年~)

1,ラクロッサーが世界を変える!

行動力した人って輝いて見えるって話

 いきなりですが、皆さんは自分の身の回りに、先輩後輩問わず、尊敬できる方はいますか?
「この人、仕事めっちゃできるなあ」
「この人の決断力ってすごいなあ」
「この行動力を見習いたいなあ」
いますよね??私も何名かいます。

東京学芸大の先輩である庄子寛之さん。
(前女子ラクロス21歳以下日本代表監督。著書に「残業ゼロの仕事のルール」「叱らない技術」「教師のためのライフハック大全」など多数。)

福島県いわき市でキッズラクロスの普及活動をしている永山航さん。(日本体育大学卒。東京学芸大AC)

講師時代にお世話になった当時の校長先生

などなど・・・。

 皆さんはどうですか?
 頭の中に浮かんだ方って、組織内の上司であったり、新しいプロジェクトの先頭に立ったりする、みんなを引っ張っていくようなリーダー的存在だったりしませんか。
(あ、私は自分にできないことができる人は年齢問わず,無条件で尊敬しているので、もちろん当てはまらない人もいます。あくまで一例です。)
 自分に自信があって、頭の回転が速い人 。
 キラッキラ輝いて見える人。
 こんな人が、色々なことを考えて、提案して、行動して、日本を、世界を変えていくのでしょうね。
 え?
 自分は「そちら側」の人間じゃない?
 安心してください。
 これを読んでいる方は、もれなく「そちら側」の人間です。
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