【ラクロス×留学】オーストラリアでラクロス留学|都市はどこに行けばいいの?
ラクロス留学に行きたけれども、どこの都市に留学に行けばいいのか、気になりますよね。
今回はオススメのラクロス留学都市をご紹介します。
まずはオーストラリアの紹介をします。
オーストラリアの国土は日本の約20倍、人口は約6分の1です。日本に比べると人口密度、かなり低いです。
オーストラリアの国土が日本の約20倍ともなると、国内で時差が生じます。 端から端までで2〜3時間時差があります。端から端まで飛行機でいけば約6時間程度かかります。広いですよね。
そんなオーストラリアですが、ラクロスが盛んな地域とその特徴は下記をご覧ください。
この画像を見ればだいたいのことがわかると思いますが、下記に詳細をご紹介します。
●ラクロスが盛んな地域はどこか
ビクトリア州メルボルン、南オーストラリア州アデレード、西オーストラリア州パース、の3都市がオーストラリア代表選手を排出しているラクロスが盛んな地域です。またこれらの地域ではラクロスというスポーツがメジャーなスポーツの一つでもあるので、地元の方にとってもラクロスは馴染みのあるスポーツです。
その他にもクイーンズランド州のブリスベン、ゴールドコースト、サンシャインコーストにもチームはありますが、代表選手を排出しているような地域ではありません。この地域ではラクロスはマイナースポーツで、地元の方にラクロスの話をしてもラクロスを知らない、と言われてしまうほどです。
代表選手がいる地域でラクロスをやりたいという方は、
メルボルン・アデレード・パース、この3地域にいくことをオススメします。
●英語の勉強はどこの都市で勉強するのがいいか
英語の勉強はどこの語学学校で勉強してもそんなにかわりがない、というのが結論です。
もちろん学校ごとによるカリキュラムの違いや厳しい英語ルールなどがあるところもありますが、1年程度の留学における英語の成長において大事なのは個人の『やる気』と『決意・覚悟感』です。
ただ、シドニー・メルボルン・ブリスベンなどの都市は語学学校の数も多いので学校を選ぶ選択肢は多く、
逆にパース・アデレード・ゴールドコースト・サンシャインコーストなどは学校数が少ないので、学校を選ぶ選択肢が少ないのが現状です。
好きな気候で選ぶのもポイントです。
オーストラリアは南半球なので、南に行けばいくほど寒いです。
ダーウィンやケアンズなどがある赤色が消したエリアは冬でも暑いです。夏は25〜40度程度、冬は20〜30度程度です。
ブリスベンなどがある緑色掛けしたエリアは気候が1年中安定しており、夏は20〜30度程度、冬は8〜25度程度。冬でもビーチで遊べます。
メルボルン・アデレード・パースなどがある青色掛けしたエリアは、夏は25〜38度程度、冬は0〜15度程度です。
寒いのはどうしても嫌という人は緑色のエリア、寒いのは全く問題ないという人は青のエリア、トロピカルな環境に行きたい人は赤のエリアをオススメします。
●英語以外の勉強はどこの都市で勉強するのがいいか
ものすごく専門的な勉強以外であれば、基本的に色々な都市で勉強をすることが可能です。
詳細はFUSION AGENTまでお問い合わせください。
オーストラリアへのラクロス留学に興味がある方は、下記連絡先までご連絡をください
FUSION AGENT(フュージョンエージェント) 代表:小野寺
Email: hiyori.onodera@fusion-agent.com
Website: http://fusion-agent.com/
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今回のオーストラリアラクロス留学についてはここまで。
次回は「オーストラリアのラクロスのレベル」についてご紹介します。
●第1回目:【ラクロス×留学】オーストラリアでラクロス留学|まずはこれみて!!
●第2回目:【ラクロス×留学】オーストラリアでラクロス留学|都市はどこに行けばいいの?
●第3回目:【ラクロス×留学】オーストラリアでラクロス留学|オーストラリアのラクロスのレベル
●第4回目:【ラクロス×留学】オーストラリアでラクロス留学|留学生活1日の流れ
●第5回目:【ラクロス×留学】オーストラリアでラクロス留学|留学で何を学べるのか
●第6回目:【ラクロス×留学】オーストラリアでラクロス留学|費用はどのくらいかかるの?
●第7回目:【ラクロス×留学】オーストラリアでラクロス留学|留学の手続きはどんな流れとなるの?