【ラクプラおすすめ】試合後に行きたい駒沢周辺のカフェ&休憩スポット10選
最近よく試合が開催される東京都世田谷区にある駒沢公園・第一球技場&第二球技場&総合運動場陸上競技場。
今回は試合後にぜひ行きたい周辺カフェや休憩スポットを皆さんにご紹介したいとおもいます。
オススメカフェ
①Mr.FARMER 駒沢オリンピック公園
第二球技場から一番近いカフェ。2017年3月にオープンしました。
おしゃれな雰囲気のカフェで、屋外エリアにはパレットが敷かれ、そこではワンちゃんと一緒に座れるスペースがあります。Wi-Fiも完備されており、テイクアウトも可能。野菜を中心としたメニューやオーガニックコーヒーなど駒沢公園の雰囲気にピッタリとあったおしゃれなカフェ!
https://www.instagram.com/p/BbHHAxkH7Ud/?taken-at=1184741951642185
②コマザワ パーク カフェ
駒沢第ニや総合運動場陸上競技場のあるエリアと駒沢第一のあるエリアの間にある駒沢通り沿いにあるカフェ。
テラス席もあり、お子さん街でも気軽に入れるカフェです。
朝7時からお店はオープンしているので、試合観戦前にここで集合してから試合観戦しに行く、なんてもおしゃれでいいですね!
https://www.instagram.com/p/BX9T16Qjjkx/?tagged=コマザワパークカフェ
③BROOKLYN RIBBON FRIES KOMAZAWA
駅から駒沢公園に行く道で途中道が『駅からまっすぐ行く道』と『駒沢公園に行く右に入る道』があると思うのですが、それをまっすぐ行く道を少し行くとあるおしゃれなハンバーガー&フライドポテトのお店。
④Adito(アヂト)
コマザワ パーク カフェから恵比寿方面から離れる方向、日本体育大学に向かう方向に500m程度進むと右側にあります。
映画のロケ地にもなったことがあるというこのカフェは一軒家で超おしゃれ。パンケーキから定食まであり、お食事も選べる上に、ドリンクメニューも豊富。
ゴミゴミしていないのでおすすめです。
https://www.instagram.com/p/BbraXIknYy2/?taken-at=754014
最寄りコンビニorファーストフード
⑤ローソン 駒沢オリンピック公園前店
規模は小さいですが、各グランドの間にあるコンビニ。混みがちなのが難点ですが、グランドから近いのでよしとします。
⑥セブンイレブン 目黒東が丘2丁目店
2番目に近いコンビニ。Wi-Fiも無料で簡単につなげることができるので、なにかと重宝します。
駒沢大学駅から駒沢公園に向かって行く間の道の延長線上?にあります。
⑦ミニストップ&ファミリーマート
駒沢大学駅から駒沢公園に向かって行く間の道にあります。
⑧マクドナルド 駒沢大学店
駅を出て駒沢公園に向かう出口にあるマクドナルド。
『コーヒーを買う』くらいであれば便利でいいのですが、試合がある日にここで何かを食べていると誰かしらに見つかる危険性があるので、イートインはお勧めできません。
⑨フレッシュネスバーガー 駒沢公園通店
駒沢付近で安定の味、安定の開放感、安定のおしゃれさを求めるならここ。
駒沢第2球技場から近いです。
⑩ジョナサン 駒沢店
駒沢後のミーティングのメッカといえばここでしょう、ジョナサン。
ラクロッサーはかなりお世話になっているかと思います。24時間営業なのも嬉しいですね。終電までミーティングができちゃいます。
以上、駒沢オリンピック公園近くにあるカフェや休憩スポットのご紹介でした。
他にも紹介できていないですが、駒沢らしいおしゃれなスポットがたくさんあります。
ぜひ駒沢開拓してみてください!
補足
【駒沢オリンピック公園の歴史】
戦後間もない時期から国民体育大会の会場として広く親しまれてきた当施設。1964年オリンピック東京大会では第2会場として利用され、世界の人々に明るい話題を提供しました。
駒沢オリンピック公園総合運動場の歴史は、昭和24年10月に開催された第4回国民体育大会のためのハンドボールコート(2面)とホッケー場(1面)の建設に始まります。
そして、昭和33年5月の第3回アジア競技大会のためのバレーボールコートの新設、昭和34年10月の第14回国民体育大会のための弓道場新設と続き、それぞれの会場として使用されました。
昭和36年第18回オリンピック大会の東京招致決定に伴い、第2会場として使用するため、弓道場を除いて新たに全面的な改修整備が都市計画事業として実施され、順次、陸上競技場、体育館、屋内球技場、第一球技場、第二球技場、補助競技場の6つの施設が完成しました。 これらの施設は昭和39年のオリンピック大会の際に、サッカー、レスリング、バレーボール、ホッケーの会場として使用され、日本と世界の人々に強い印象を与えました。
昭和39年のオリンピック東京大会以降は、駐車場用地の転用による軟式野球場2面、バレーボール練習場の転用によるテニスコート8面の供用開始をはじめ、昭和41年7月、財団法人日本オリンピック委員会(JOC)からの寄贈による水泳場の新設、昭和42年ユニバーシアード東京大会のバレーボール会場、昭和45年8月の硬式野球場の新設、昭和63年4月のトレーニングルームの開設により、現在見られるような12の体育施設をもつ総合運動場の形態となりました。なお、水泳場は老朽化のため平成23年度に利用休止となっています。
(東京都スポーツ文化事業団ウェブサイトより引用)
ウェブサイト:https://www.tef.or.jp/kopgp/