【Welcome to Club Lacrosse】金田 郁美さん(金城学院大学)|MISTRAL

様々な環境で社会人クラブチームでラクロスを続けているラクロッサーの方々へインタビューを行い、「社会人クラブチームでラクロスをする」ということの、学校の部活とは一味違った魅力をお届けしていくWelcome to Club Lacrosse!
大学時代は東海地区、社会人での配属は東京、ラクロスは学生時代はプレーヤーと審判、社会人ではスタッフと審判を行なっています!

金田 郁美さん(金城学院大学)|MISTRAL


【名前】金田 郁美(くみ)
【年齢】23歳
【所属クラブ】MISTRAL(東日本クラブリーグ女子1部)
【出身大学】金城学院大学(東海地区)
【ポジション】スタッフ、審判員(2級)
【所属チームSNS】
Twitter: lax_mistral
Facebook: https://www.facebook.com/laxmistral/
Instagram: mistral.lax
【所属クラブ連絡先】
Twitter、Facebook、Instagramのダイレクトメッセージ経由でお願いします。

【所属クラブチームの魅力は?】
ラクロスするときはめちゃ真剣!
だけど4月1日にチームメイトをも騙した嘘をチームSNSにアップするくらい時にはふざけてバカ騒ぎする、一緒にいて全然飽きない人たちの集まりというところです!
ちなみに4月1日のあの投稿を見て思ったことは、新元号が発表されてすぐ更新したあたりすげーなということでした。笑

【あなたのラクロスにおける目標は?】
主に3つあります!
1つ目、今の所属チームであるMISTRALの日本一!
今でもチームに在籍しているのは、去年「勝利すれば“真の日本一”」だった全日本選手権決勝で負けて悔しかったから。
試合でフィールドに入れなくても、「日本一になりたい」って想いが強いんです!!この気持ちは去年に増して強く想うようになり、私には何ができるのかと遅ばせながら真剣に考えるようになりました。

2つ目、身体が動ける内は、審判員としてもっと成長する!
実は審判歴2年ちょっとの私、「(審判歴2年)にしては2級ってすごくない!?」とか「まだ2年なの!?」と言われることもありますが、キャリアが長い上級審判員の方々と審判を一緒にやらせていただくと、まだまだ未熟者だなと多々思います。
今年から大幅なルール変更が行われたことや海外で審判させていただく予定もできたので、もっと頑張りたいなと思います!

3つ目、一人でも多くの人に『審判やってみたい』『審判頑張って且つこれからも続けていきたい』と思われる要因になれること!これは審判活動する上でのモットーでもあります!
これはまだ審判資格を持っていない状態の頃、当時審判資格を持っていた同じ大学の先輩が「審判資格は持っていた方がいいと思うけど、私は審判やるの嫌い。」と言っていました。価値観は人それぞれだとしても、今思うと悲しかったです。
ラクロスそのものを続けていく人もいますが、その上で“審判”って必要ですし、今関東でSELLという団体があるように、ラクロスの審判価値も上がって、これからも審判続けようとしてくれる人が増えたら嬉しいです(^^)

【クラブでラクロスを続ける理由】
単純に審判だけだと『つまらない』と思ってしまったから!笑 それだけです!笑
学生の頃からやっていた審判を続けることは学生ラクロス引退前から決めていて、本当は審判だけ続ける予定でした。最初はクラブ入る気なかったんです。実際クラブチーム入った方でも私と同じような方いると思います。

就職で関東に行くことが決まり、実際に初めて関東で審判やった試合がティーンズの全国大会準決勝・決勝でとても楽しかったのですが、それから数日経って思ってしまった…『つまらない』と。笑
何でつまらないのかなと考えて時、“何のために審判やっているのか”という考えにたどり着き、ラクロスをやっている人たちに貢献したいからかなと結論付け、そこでとりあえずクラブチームを見てみようと思いました。

『何でMISTRAL入ったの?』とよく聞かれます。話すと結構長くなってしまうので少しだけですが、『つまらない』と思い始めたときに、大学卒業する2ヶ月前に今のチームの人から誘いの連絡きてたのを思い出して、せっかくだから連絡して行って良いか聞いたことがキッカケです。なのでMISTRAL以外のクラブチームの練習には行ってません。
練習に初めてお邪魔した日の練習終わり「入りなよ!」とその日いたMISTRALメンバー全員とあたし1人という状況下で言われたときはさすがに抵抗して入団宣言しませんでしたけど、そうやって言ってくれたことがとても嬉しかったですね。また行ってみようと思いました。

【1週間のスケジュールを教えてください】
今の仕事は2年目までシフト制のため、あくまで一例となります。ちなみに今の会社は基本土日休みです。

月曜:朝勤(6:00-15:00)
火曜:日勤(9:00-18:00)
水曜:休日
木曜:日勤(9:00-18:00)
金曜:夕勤(14:00-23:00)
土曜:夕勤(14:00-23:00)
日曜:休日

朝勤や夕勤の場合、仕事前後で買い物したり友達とご飯を食べに行ったりして自分の時間を有意義に過ごしていることもあります。
実際にあったことだと、タイミングが合えば仕事前後で審判派遣やチームの練習に行っていたりもしてました!よくふっ軽だねと言われます。笑

【あなたが思う学生ラクロス(地方)とクラブラクロス(関東)の違いは?】
え、もう違いすぎて何と言えばいいんですか??笑笑 ってくらい違います。抽象的すぎましたね、すいません。

まず、学生とクラブの違いとして、地方とか関係なく自由度があるということは大きな違いかなと思います。
地区においての違いは、日本ラクロスにおいての最先端の情報があるところかなと思います。

【社会人でラクロスを続けてよかったと思ったこと】
去年の全日本選手権決勝のベンチに入れさせていただいたことですね!
あのときは負けて悔しい想いはありましたが、ベンチに入れてもらえること自体有難いし、純粋に楽しかったし、MISTRAL入って本当に良かったと思いました!

あと、会社以外での知り合いが増えたこと!地方出身者としてはこれとても大きい!
さすが“Lacrosse makes friends”ですね(o^^o)

【クラブでラクロスをやってて大変だなと思ったところとそれをどうやってカバーしていますか?】
正直言ってあまり大変だと思ったことはありませんが、強いて言うなら仕事事情でチームの練習に行けないことが多いことですね…
それをどうやってカバーするかは、自分にできることをやる。その1つがラクロスの活動軸である“審判”をすることだと思ってます。
それを自分のためだけにやるのではなく、“ラクロスに関わる人たち”のために活動し、得た知識を何かしらの形で還元していくことだと思っています。

また私事ではありますが、つい先日神戸への転勤を言い渡されました。
全国展開している会社なので覚悟はしていましたが、ここで来たか…というのが素直な気持ちです。
5月からしばらくチームの練習にほぼ行けませんが、関西地区を拠点に審判を頑張って、時には関東・東海地区でも審判やりたいと思ってます!

ラクロス界の方へメッセージ


まず、ご覧いただきありがとうございます!
連絡をいただいたときは私なんかで良いのかと思いつつも、ラクロスプラスをご覧いただいている方に何かためになればなと思い、一読者として受け入れさせていただきました。

私が今でもラクロスにこうやって関わり続けているのは、ラクロスが好きだから!そして審判やるのが好きだから!
そもそも審判活動を積極的に始めた理由は、学生時代のチームで審判資格を持つ人が2人且つ4年生しかいないという割と危機的状況下であったことがキッカケでした。
更にそこから経験を積んで、審判を始めて半年でとあることをキッカケに『もっと上を目指したい』と思うようになり、昨年の9月付で2級に昇級することができました。指導に関わってくれた方にとても感謝しています。

突然ですが、私は“マネージャー”と呼ばれるのがとても嫌で仕方ありません。元々プレーヤー出身ということもありますが、練習等を円滑に進めるためのマネージャーではなく、日本一になるための微力ながらの戦力でありたいからです。なので自己紹介するときは「MISTRALスタッフのくみです。」と毎回言ってます。あくまでスタッフでありマネージャーではありませんという気持ちで。笑笑
結局やっていることはマネージャー業同様なので我慢はできます、仕方ないですよね。

学生ラクロスを引退後の道は人それぞれなので強制的なことは言いませんが、クラブチームというものをどのような形でも良いので、覗いてみてほしいです!!
そして是非MISTRALの練習へも来てみてください!!お待ちしています(^^)

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編集長LACROSSE PLUS
設立:2016年8月|ミッション:ラクロスに関わる人に有益な情報を届け続ける|ビジョン:ラクロスの人ってかっこいい|編集長:小野寺ひより

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