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データで見るU2019年19世界大会|アメリカの得点シーンを紐解こう〜Supported by SPLYZA Teams(スプライザチームズ)〜

8月にカナダで開催された2019 Women’s Lacrosse U19 World Championships(女子U19世界選手権大会)はアメリカの圧勝で幕を閉じました。
本当にアメリカの圧勝。
どの試合を見てもダブルスコア以上で勝利を収めています。
決勝でさえ、13-3で勝利をしています。

日本とレベルが一番近いと思われるプールAチームのオーストラリア(日本とオーストラリアは7-8でオーストラリアが勝利を収めています)とアメリカの準決勝を今回もまたSPLYZA Teamsさんの協力のもとデータで紐解いてみてみようと思います。

※これらのデータ分析はいろんな見方がある中での一部分であり、全てではありません。こんな見方もできるよということで、ぜひ下記をみてみてください。

<試合動画データはこちら>
https://www.ftfnext.com/videos/1565309060111-usa-australia-u19-semifinal

<試合の大会公式データはこちら>
https://2019u19wclax.wpcomstaging.com/results/#cmd=game-detail&gameid=66

世界No.1のアメリカは、世界No.3のオーストラリアに対し、15点もの点差をつけて勝利をしています。いったいこの違いはなんだったのでしょうか。

シュート本数は、アメリカが34本に対し、オーストラリアは14本。そしてシュート決定率はオーストラリア:43% / アメリカ:62%。

シュート本数が多いのに対し、かつシュート決定率も高い。
では、アメリカはどうやって得点を取っているのか?

全約34回のシュートシュチュエーションのうち、ブレイクは15%、フリーショット覗くセットオフェンスは67%。

23回のセットフェンスのうち、17回(73%)はカットインでシュートを狙っています。シュート成功率は、カットインは70%成功、1on1は45%成功とカットインの方が高い成功率。

アメリカの得点シーンではカットインからの得点が多いのですが、この事象はなぜ起こるのでしょうか。

そこで、選手たちへ質問したい点!
・カットインで決められるのは、感覚的に守れていると思っているのに決められてしまうのか?
・うまいこと2-1などを局所で作られているの?なぜ?
・フィードを出させている原因は何?

データを見ることによって、こんな会話が少なくともでてくると思います。現場だけではなく、上手くなるヒントがいろんなところにあります!

海外のチームの試合を研究してみるのもおもしろいですよ!

また自チームのデータ分析をしっかりしたいと思っているチーム、ぜひSPLYZA Teamsさんにお問い合わせしてみてください。

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LACROSSE PLUS JAPAN ーラクプラー

LACROSSE PLUS JAPAN ーラクプラー

編集長LACROSSE PLUS JAPAN
小野寺ひより(編集長) <ラクプラについて>設立:2016年8月|ミッション:ラクロスに関わる人に有益な情報を届け続ける|ビジョン:ラクロスの人ってかっこいい

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