【東京大学】DAY3 vs Johns Hopkins University
東京大学 vs Johns Hopkins
1Q | 2Q | 3Q | 4Q | TOTAL | |
Hopkins / HOME | 4 | 5 | 5 | 5 | 19 |
東京大学 / AWAY | 1 | 1 | 2 | 0 | 4 |
《スコア者》
東京大学 | Hopkins |
AT#21 近藤×1 | MF#44×3 |
AT#33 田中克×1 | AT#45×2 |
MF#20 恩田×1 | AT#9×3 |
MF#31 品川×1 | etc… |
Interviews
東京大学 BTM#45金山 暖 Q1:今日の試合ではどんなところで苦戦しましたか? ボールマンがしっかりルックアップできていてクリース、対角に幅広くパスを早く回されて良い位置でシュートを打たれてしまいました。 Q2:相手チームの選手についてどう思いますか? ボールキープできるのは当たり前で、相手を見ながらパス、シュート、1on1など選択肢を多く持てているなと思いました。 オフボールでもピックなどを使って上手くフリーの選手を作り出す工夫をしているなと感じました。 Q3:印象に残ったプレーは何ですか? ハングマンでオフボールが運動量高く動いてよく絡んでフリーの選手を作り出していたのは東大も取り入れたいと思いました。 |
Hopkins AT#9 Wilkins Dismuke Q1:今日OFで苦戦したことは何ですか?外周に広がり、しつこくプレッシャーをかけられるのが嫌でした。そのせいで外周で上手くパスを回せない時があって、OFがスムーズにできませんでした。 Q2:スティックスキルのレベルがとても高いと感じました。何か心がけて練習していることがあれば教えてください。今年から壁当てのテストがあって、120~250回くらいの壁当てを制限時間内にできるようにならなければならなくなりました。それを通過できないと練習に参加させてもらえません。なので夏のオフから秋にかけてはずっと壁当ての練習をしていました。利き手も逆手も反復練習を重ねたことはとてもためになりました。 Q3:日本のラクロッサーに何か一言お願いします。日本のラクロスの成長には目を見張るものがあります。数年前に日本のラクロスのチームの試合を見たことがありましたが、その時よりも成長していて驚きました。僕が見ただけでも、OF、DF、トランジションすべてにおいてよくなっていました。ぜひラクロスを続けてください! |