【ニュース】埼玉高速鉄道〜南北線ユーザー必見!電車内デジタル広告にラクロスが登場|JLAの取り組みをご紹介
日本ラクロス協会と株式会社ビズライト・テクノロジーが最新技術を活用したインプレッションベースの動画広告を放映開始した。
関東地区の埼玉高速鉄道〜南北線(埼玉高速鉄道埼玉スタジアム線のほか、東京メトロ南北線および東急目黒線を走行)している車内にて 「ラクロスの魅力を伝える広告」 が6月28日(月)〜(期間未定)にて公開されるとのこと。
是非当該車両に乗車した際は顔を上げラクロス広告に目を向けて、ラクロスの面白さや動画をみてみてはいかがでしょうか?
ー 一般社団法人日本ラクロス協会理事兼最高戦略責任者 安西渉コメント抜粋
「スポーツ自体の魅力を伝える電車内広告」という前例のない取り組みですが、多くの大学生アスリートが活動を制限され不安を抱える中、最先端技術を活用した取り組みが、ラクロス界だけでなく大学生スポーツ全体にポジティブな影響を与えることを期待しています。
写真提供:丸山唯我さん
JLA リリースはこちら:https://www.lacrosse.gr.jp/news/22339/