【東京大学】DAY5 vs Towson大学
東京大学 vs Towson
1Q | 2Q | 3Q | 4Q | TOTAL | |
Towson / HOME | 3 | 1 | 5 | 2 | 11 |
東京大学 / AWAY | 1 | 0 | 0 | 2 | 3 |
《スコア者》
東京大学 | Towson |
AT#21 近藤×1 | MF#3×2 |
MF#1 鐵見×1 | AT#12×2 |
MF#31 品川×1 | AT#15×1 |
etc… |
Interviews
東京大学 AT#11大霜 潤也 Q1:今日の試合ではどんなところで苦戦しましたか? 相手の一回のOFが長く、自分たちがOFする時間をなかなか与えてもらえませんでした。また、相手のDFが崩れてから元に戻すまでが早く、崩れているところをうまく使うことができず苦戦しました。 Q2:相手チームの選手についてどう思いますか? DFが寄せた瞬間にタイミングよくビシパスを叩いて展開して崩れているところを使うのがとてもうまかったです。 Q3:印象に残ったプレーは何ですか? GBや、危ないところを遅れてでもぶっ飛ばしに来る激しさがやはり凄かったです。 |
Towson AT#22 Ryan Drenner Q1:今日OFで苦戦したことは何ですか?ATに対して広がってプレッシャーをかけてきたため、こっちのやりたいOFになかなか持ち込めませんでした。まだほとんどチーム練習をしておらず、チームとしてあまり機能しなかったことがよくなかったです。 Q2:ATにとって一番大事なことはなんですか?とにかく努力をしてくださいと伝えたいです。私は大学で毎日グラウンドでハードワークすることを心がけています。とにかく壁打ちをすること、チームメイトとコミュニケーションをしっかりとること。チームメイトのことをよく理解すれば、どこでパスが欲しいのか、どこでパスを出したいのかわかります。それから、強く1on1をかけることです。今年僕らはDFに先手を打ってからだを当てることを意識しています。そうすることで主導権を握ることができます。 Q3:日本のラクロッサーに何か一言お願いします。日本でラクロスをやっていることは素晴らしいと思います。東京大学が来てプレーしてくれたのは貴重な経験でした。ぜひ努力を続け、日本でラクロスをさらに普及させてください。 |
【海外遠征スケジュール】
9/20 出発
9/21 19:00 @Georgetown
9/22 16:00 @John Hopkins
9/23 19:00 @McDaniel
9/24 14:00 @Towson, Team Israel
9/25 Open
9/26 Open
9/27 帰国