【女子ラクロスU19日本代表コーチ・スタッフ紹介】アシスタントコーチ| 敷浪 一哉さん ーKazuya Shikinamiー

写真撮影:Akie Umeda

今年8月にカナダで開催される女子ラクロス世界大会のU19日本代表のコーチ・スタッフをご紹介します。
今回はアシスタントコーチとして代表チームのDFコーチを担当している敷浪さんをご紹介します。

LET’S GO JAPAN!
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アシスタントコーチ|敷浪 一哉さん ーKazuya Shikinamiー

【名前】敷浪 一哉(しきなみかずや)
【職業】建築設計事務所、日用品店の経営
【チーム内役割】アシスタントコーチとして主にディフェンス担当。
【ラクロス歴】
<選手歴>
1995-1998年 東海大学
1998-1999年 VALENTIA
<コーチ歴>
2006-2009年 東海大学男子ヘッドコーチ
2014-2018年 明治学院大学女子ヘッドコーチ
2015年 U19女子日本代表アシスタントコーチ

U19の活動に込める想いとラクロス界の方々へメッセージ

写真撮影:Akie Umeda

一つ目の想いは、自分と世界に向けてです。僕は前回の女子ラクロスU19世界大会を経験しました。素晴らしい選手、スタッフと、とても良い戦いができたと思っています。
しかし、最後のニュージーランドとの5位決定戦では、延長サドンデスで負けました。
年甲斐もなく号泣してしまったのを覚えています。自分のためにも、あの時の仲間のためにも、そして、日本ラクロス界の新しい時代のためにも、今大会で結果を残して、「日本ラクロスなめんじゃねーぞ!」と世界に示したいです。

もう一つの想いは、国内に向けてです。ラクロスは本当に面白いスポーツです。国内での認知度も上がってきています。
しかし、本当のラクロスの魅力が、今グランドでは表現できてないと感じています。

日本人が世界に勝てるところはなんでしょうか?
多くの人は「協調性」だと答えるでしょう。
でも僕はそうではないと思っています。

日本はアイデアと工夫で成長してきた国です。つまり、日本人はとてもクリエイティブ(創造豊か)なのです。
だから、ぼくは日本人の中にある「創造力」で、世界に勝ちたいと考えています。創造力は自由な発想から生まれます。
この考えはU19チームが選手に求める「主体性」に繋がる大きな要素です。
自由さを表現するためには、緻密な判断力と、思い通り動く身体と、アイコンタクトにつながるたくさんのルール作りが必要です。
ここが日本人の一番得意なところで、だから、日本人はクリエイティブなのです。そして、他の国が真似をできない部分でもあると思います。

本大会で彼女たちが、どんなクリエイティブなプレーで魅せてくれるのか。オフェンス、ディフェンス、攻守の切り替え、試合運び、などなど、様々な場面で見せてくれるであろうクリエイティブさにワクワクしながら応援していただけると嬉しいです。
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編集長LACROSSE PLUS
設立:2016年8月|ミッション:ラクロスに関わる人に有益な情報を届け続ける|ビジョン:ラクロスの人ってかっこいい|編集長:小野寺ひより

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