【2019年男子インドアラクロス世界選手権大会】大会結果とMVP&インドアの優秀選手紹介

2019年男子インドア世界選手権大会(2019 World Lacrosse Men’s Indoor World Championship)が現地時間9月28日に終了をいたしました。
結果は大会ホスト国であるカナダが圧倒的な強さで今回も勝利。カナダはインドアの世界大会が始まってから2003年まで負けなし。カナダではフィールドラクロスよりBOXラクロス(NLL)が盛んなこともあり、そんなカナダの強さを見せつけられた試合でした。
続く準優勝はネイティブアメリカン地区のイラコイ。イラコイはラクロス発祥の地のチームということもあり、ラクロスが文化となっているこのチーム。
このインドアではこのTOP2カ国が長年インドアラクロス会をリードしています。
今回大会ではTOP5位までは順位が変わりませんでした。やはりBOXラクロスがメジャーな地域が活躍をしている印象にあります。
そんな中、フィンランドとオランダが今回大会検討したと言えそうです。
2017年にフィンランドで開催されたヨーロッパBOXラクロス大会において、優勝イスラエル、準優勝チェコ、3位フィンランド、14位オランダ(14チーム中)とフィンランドは今回大会7位となったチェコを抑え、堂々の世界ランキング6位と前回大会から3位ランキングをあげました。またオランダは大会初参加ながらも、かつ昨年のヨーロッパBOXラクロス大会では14位と芳しくない成績を残しながらも、世界大会ではオーストラリアを抑え8位となりました。

今回大会ではアジア地区での参加が香港からのみという寂しい結果も。フィールドラクロスの世界大会ではたくさんの国が出場していただけに、次回のインドアの世界大会ではアジア勢の参加も期待したいところです。

前回2015年大会が13チームの参加、今年2019年大会が20チーム参加と、確実に大会規模が大きくなってきているインドア(BOX)ラクロス。
これからの世界でおん広がりに期待したいですね。

2019年大会の出場国の結果順位

1位 カナダ ー
2位 イラコイ ー
3位 アメリカ ー
4位 イングランド ー
5位 イスラエル ー
6位 フィンランド ↑
7位 チェコ ー
8位 オランダ 初
9位 オーストラリア ↓
10位 ドイツ ↑
11位 アイルランド ↓
12位 セルビア ー
13位 スロバキア (前々回大会8位、前回不出場)
14位 オーストリア 初
15位 スウェーデン 初
16位 スコットランド (2007年大会5位、以降不出場)
17位 スイス ↓
18位 香港 初
19位 メキシコ 初
20位 コスタリカ 初

MVP

Cody Jamieson選手 (FW、イラコイ代表、NLLではHalifax Thunderbirds所属、Syracuse大学出身)


オールワールドチーム(All-World Team)

FW – Mark Matthews選手 (カナダ代表、NLLではSaskatchewan Rush所属、Denver大学出身)
FW – Randy Staats選手 (イラコイ代表、NLLではGeorgia Swarm所属、Syracuse大学出身)
Transition – Joel White選手 (アメリカ代表、PLLではChrome所属、Syracuse大学出身、2017年フィールドラクロスでアメリカ代表)
DF – Graeme Hossack選手 (カナダ代表、NLLではHalifax Thunderbirds所属、Lindenwood大学出身)
DF – Kyle Rubisch選手 (カナダ代表、NLLではSaskatchewan Rush所属、 Dowlingカレッジ出身)
G – Mike Poulin選手 (カナダ代表、NLLではGeorgia Swarm所属、

プレジデントチーム(President’s Team)

FW – Robert Raittila, Finland
FW – Matthew Taylor, Australia
Transition – Adrian Balasch, Austria
DF – David Beckmann, Germany
DF – Markus Mattila, Finland
G – Craig Wende, Germany

関連記事

  • コメント ( 0 )

  • トラックバックは利用できません。

  1. この記事へのコメントはありません。