【こぶ平コラム】Teen’s ラクロス│2021年 中高女子ラクロス春季関東大会 代替大会

今年の始め、全国的な緊急事態宣言発令により、予定されていた全日本中学高校ラクロス選手権も一回戦1試合のみで中止となり、それ以降の試合開催も危ぶまれた中、緊急事態宣言が解除されると、関係者の皆さんのご努力と、2年間試合のできなかった選手の皆さんの熱意、保護者の皆さんのご支持もあり、特別大会が開催されるました。

今回はその途中経過をご紹介します。

毎年4月から始まる関東Teen’s春のリーグ戦の中高女子ラクロス春季関東大会。
中高女子ラクロス春季関東大会は、昨年に続き特別試合となり、多くの高校が参加を断念せざるを無い中、全日本選手権に参加したチームを始め21校20チームの参加をえて、7組にわかれてのリーグ戦を戦った。今年は一部二部関係なくの抽選組分けとなり、抽選結果が明暗を分ける結果になったケースあったも。
更に一部の学校は3月で新3年生が引退し新しいチームで臨んだ学校も在った。
桐蔭学園、大妻多摩、目白研心、伊奈学園総合等だ。
2019年秋からの連勝が続く日大中高も一部3年生がプレイを続けているのみだ!

そんな苦しい状況下朗報も在った。
神奈川県立住吉高校の参入であり、聖ドミニコ学園、慶應女子の復帰である。新規参入の住吉高校は2019年に、日体大男子ラクロス部出身の先生が中心になって作られたようで、3年生にとっては最初で最後の公式戦2試合を戦う事ができたそう。

結果は 対聖ドミニコ学園/1部 3対19。対横浜国際/2部 7対10と戦える事を証明した。部員も20名以上が残り、熱心な指導者もいる。今後に期待が持てるチームが参入してくれた。
その中で、歴史の浅い岩倉高校も接近した実力を見せたが、10番のひたむきな走りが印象的な都立町田総合、やはり若手の頑張りが目立った都立立川国際、例年溌溂としたプレーを見せる東洋高校、公立高校で少ない部員で頑張り続ける片倉高校が共々、予選を通過する事は叶わなかった。
予選を勝ち抜いた14チームは、春の3連覇を狙う日本大学中高がシードで準々決勝から、他横浜市立東、東京成徳大学中高、目白研心中高、聖ドミニコ学園中高、都立飛鳥、神奈川県立鶴見が予選1位抜けに慶應女子、桐蔭学園、埼玉県立伊奈学園総合、神奈川県立横浜総合、大妻多摩、横浜市立戸塚が予選を通過した。

そして先週の土日までに決勝トーナメント1回戦7試合と準々決勝が行われ、日大中高が大妻多摩を破り、東京成徳は、市立戸塚、都立飛鳥を、横浜東は横浜総合、県立鶴見を、聖ドミニコ学園は桐蔭学園と目白研心を破りベスト4に進出!日大中高は3連覇を目指しています聖ドミニコ学園と、東京成徳は宿命のライバル横浜東と対戦する。

こぶ平

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