【こぶ平コラム】早慶ラクロス定期戦|6月20日(日) 女子 12時ドロー男子 14時半フェイスオフ

今週末ラクロスの学生の定期交流戦としては最も観客を集める大会 早慶戦が開幕します。
今年も無観客で実施されますが、やはり男女のラクロスをけん引する両校のこの時期の激突は、来るべきラクロスシーズンの中で鍵になると思っています。
今年の早慶ラクロス定期戦の試合情報と見どころを私なりに書いてみました。

男子ラクロスの見どころ

毎年この早慶戦はチームのその年の動向が見られる最高の舞台となっている。

昨年は、関東リーグファイナルで顔を合わせた両校。全日本学生選手権が始まって2019年まで(2020年はコロナ禍で未開催)で11回大会が開催されましたが、実はそのうち9回は早慶どちらかが優勝しています。今年の日本のラクロスのラクロスレベルが見える、そんな試合になっているといっても過言ではない。

昨年の関東地区決勝は、高校時代から日本代表候補にも入っていた絶対エース立石選手に若手が成長して絡み合った慶應義塾大学が早稲田大学を破って関東王者に返り咲いた。昨年は、例年のような早稲田のパワフルなショットが少なかったと感じた。今年は期待もこめてパワフルさを発揮してくるだろう早稲田に対し、3年生がパワーでも早稲田に負けない力を着けた慶應が真正面からぶつかり合う戦いになりそうだ。
ポイントの一つは、パワーの応酬になるであろうフェイスオフになると見ている。1年時から磨き続けたFOの力を慶應義塾の石井選手がどこまで見せられるか。そして両校のプレーの力強さを見てほしい。

女子の見どころ

19〜20年と、立教大学の後塵を拝する形になった女子の早慶両校。そこから大きく変わった姿を見せられるかというのが最大の見どころになる。特にエースの働きを見せた吉見選手が卒業した早稲田大学が、豊富なタレントでどのようなラクロスに変わったのかには注目される。しかし、今年は2019年から大胆な若手起用を図り、基本的なラクロスの変貌を期した慶應義塾大学にも注目をしたい。
慶應義塾の山本、平井、川久保の3年生トリオは1年生からリーグ戦を経験し、その覚醒が果たされるのか?そしてやはり昨年1年生でありながらリーグ戦でポイントゲッターとなった秋山選手を始め、若手の力を4年生がうまくリードすれば、10点以上を取れる得点力のあるチームになっているはずだ。そういう意味からすると、今年の女子の早慶戦は、守備の早稲田に攻撃の慶應という戦いになりそうだ。


そんな見どころ満載の早慶戦は6月20日(日)無観客で実施されます。

◇早慶戦公式Instagram
https://instagram.com/wk_lacrosse?igshid=1m3ru8j4jsg60

◇早慶戦HP
https://www.sokei-lacrosse.com/

当日のLIVE配信URL
女子試合 12時〜

男子試合 14時半〜

ハイレベルなラクロスをお楽しみください。

こぶ平


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