データで見るU2019年19世界大会|強いチームのTO発生箇所と回数〜Supported by SPLYZA Teams(スプライザチームズ)〜
2019年女子ラクロスU19世界大会で優勝をしたアメリカ代表はどんなところでターンオーバーをしていたのか、どんなところでボールを失っていたのか、、、
データで皆さんにご紹介したいと思います。
今回も記事作成はSPLYZA Teamsさんにご協力いただきました!
2019年8月1日(木)より開催される2019年女子ラクロス19歳以下世界選手権大会をもっと面白く楽しめるように今回LACROSSE PLUSでは強力なゲストをお迎えして大会の情報を発信していきたいと思っています! ...
2019年8月に開催される第7回WORLD LACROSSE 女子19歳以下世界選手権大会の今現在公開されている情報をまとめてご紹介します。
ラクロスは2028年のロサンザルスオリンピックで競技選出される可能性が高く、今回の女子...
結論、アメリカ代表のターンオーバーポイントはゴール付近が多く、無駄なミスは少なかったですよ、というのが結論。
そしてターンオーバーの数にも注目。レベルが高いチームほど、ターンオーバーの数が少ないのがポイント。
自チームがボールを失っているところと、ボールを失っている回数、そして理由をぜひ他の国代表チームと見比べてください。
また、自チームのデータ分析をしっかりしたいと思っているチーム、ぜひSPLYZA Teamsさんにお問い合わせしてみてください。
<アメリカ代表のターンオーバー情報はこちら>
2019年8月4日:カナダ vs USA & 8月8日:オーストラリア vs USA
<カナダ代表のターンオーバー情報はこちら>
2019年8月4日:カナダ vs USA
<オーストラリア代表のターンオーバー情報はこちら>
2019年8月8日:オーストラリア vs USA
<ニュージーランド代表のターンオーバー情報はこちら>
2019年8月4日:日本 vs ニュージーランド
<日本代表のターンオーバー情報はこちら>
2019年8月4日:日本 vs ニュージーランド