【ラクロスコラム】#13 逆境の功名|SELL代表 柴田 陽子

「怪我の功名」ということわざは誰しもが聞いたことがあると思います。「怪我の功名」とは「過ちや間違いが偶然的に良い結果をもたらすこと」を意味し、同じ意味でよりストレートな表現の「過ちの功名」という言葉もあります。今回はその表現に預かって、「逆境の功名」、つまり一見マイナスなイメージの強い環境が、ラクロスにおいてなぜ良い結果をもたらすかについて説明していきたいと思います。

逆境については心理学の分野でも長年、多くの研究がなされてきました。逆境は英語で”Adversity”といいますが、”Adversity”は逆境を跳ね返すという意味の”Resilience”と対で使われることが多々あります。この”Resilience”に関しては、逆境に打ち勝つための要素の研究として「レジリエンス心理学」というものも存在しています。これは1960年代に心理学者ウェルナーが行った研究が始まりとされており、研究方法として同じような脆弱劣悪な幼児環境で育った子供たち約600名を対象に長期的な観察が行われました。その結果、2/3はうまく社会適応できなかったにも関わらず、残りの1/3はきちんと社会に適応したことが分かり、ウェルナーはその差は「それぞれが持っているレジリエンス=逆境を跳ね返す力の差である」と結論付けたのです。そしてこの力が具体的にどういった要素であるかを研究しているのが「レジリエンス心理学」です。

昨今では、このレジリエンス心理学と類似した考え方が人の能力を測る指標にも適用されています。米ハーバード大学ビジネススクール客員教授のポール・ストルツ博士は、1997年に「逆境指数=Adversity Quotient」という新たな能力を測る指標を考案しました。一般的に「AQ」と呼ばれているこの指標は、「逆境に対してどのように反応/対応するのか」を数値化したもので、それまでの能力指標とは一線を画した全く新しい概念として注目を浴びました。AQはRQ=心の弾力指数/Resilience Quotientとほぼ同義として認識されており、これらの両指標は企業などにおいて逆境を跳ね返す個々人のメンタルの強さを測る数値として使用されています。

能力指数の歴史を遡ると、人の能力を測る指数で最も古くから使用され有名なのは、地頭の良さを測る際に用いられる「知能指数=lntelligence Quotient(IQ)」です。これは学歴や教養などにとらわれない「脳の性能」そのものを表す値として、1900年代初頭より使用されています。ところが、いくらIQが高い人であっても、他人の気持ちを汲み取れない人は決して成功できないという考えが次第に強くなり、20世紀後半に入るとIQ重視の風潮は見直され始めました。1987年、その結果として生まれた新たな指標が、「心の知能指数=Emotional Intelligence Quotient(EQ)」、すなわち「他者との良好な人間関係を築く能力」を表す値です。これにより、高いIQに加え、高いEQ(=他人の気持ちを察する力)を兼ね備えていることが、成功者の条件であると言われるようになりました。

そしてそのさらに10年後、ストルツ博士が自身の著書の中で初めて発表したのが、上にも記した「AQ」です。2000年代に入るとIT不況やリーマンショックを受け、厳しい時代への変化とともに「AQ」への注目度はさらに高まり、昨今のアメリカのビジネス界ではこの「AQ」こそが「現代の成功者に欠かせない要素」と言われるまでになっています。

さて、この「AQ」では逆境への対処方法が5つのレベルに分けられています。

・レベル1 逃避(Escape):逆境に立ち向かえず逃げようとする
・レベル2 サバイブ・生存(Survive):なんとか生き残ろうとする
・レベル3 対処(Cope):とりあえず対処をする
・レベル4 管理(Manage): 逆境を管理し解決しようとする
・レベル5 滋養(Harness):ピンチをチャンスにし、さらなる飛躍を目指す

ご覧の通り、レベル1「逃避」のAQレベルが一番低く、逆にレベル5「滋養」が一番高くなっています。レベル1は逆境に直面すると逃避する人、レベル2はなんとか生存出来るという程度の人、レベル3はなんとか対処をする人、レベル4では逆境の中でもより良い解決策を模索する人、レベル5は逆境を逆にチャンスに変えられる人です。

ストルツ博士はここからさらに、人々が逆境に直面した際の対処法によって3つのタイプに分類しています。

・脱落組(Quitters):頂上を目指すのを何年も前に諦めていながら、それを自ら認めない人たち。
・キャンパー(Campers):仕事はキッチリこなすが、必死に頑張るわけではなく、安全で安定した場所を求める人たち。
・登山家(Climbers):逆境に負けずひたむきに頂上を目指す人たち。

登山家が最もAQが高く、キャンパーが中間、脱落組が最も低い人たちです。先ほどのレベル分けを山登りに例えると、レベル1が早々に山登りを諦めた脱落組、レベル2と3が景色の良い場所で立ち止まりたいキャンパー組、そしてレベル4と5が逆境の中でも頂上を目指したい登山家組というようなイメージです。

重要なのはこのタイプ分けに関連する衝撃的な数値です。ストルツ博士の調査によると、企業に属する従業員の80%以上は「キャンパー」か「脱落組」であり、逆境が重なると現状に安住しようとするか、逃げ出してしまうと言います。つまり、5人に4人は、逆境に直面したときにその逆境に立ち向かうことを辞めてしまうそうなのです。その一方で、昨今の社会の中で組織に求められているのは、言うまでもなく残りの1人です。この1人は、ひたむきに頂上を目指す登山家タイプの人材です。特に経営者や管理職などのリーダー職においては、レベル4以上のAQを持った登山家タイプが望ましいと言われています。また、リーダーのAQが高い方が組織全体も成功するということは、実際に調査で分かっているそうです。逆にいえば、そういった人は「失敗は成功の元」という考え方がとことん染み付いている人でもあります。つまり、AQが高い人は失敗を常に良い方向へ捉えるため、失敗を恐れて何かを躊躇することは非常に稀であり、組織がリスクを背負って新たなチャレンジを経てさらに大きな成功を手にするためには必要な存在なわけです。

このAQという考え方に私が初めて出会ったのは2015年のU19日本代表の活動にACとして携わっていたとき。当時のHCだった永島さんがよく選手に語りかけていた言葉だったため知ることとなりました。その時のU19は、その4年前が最強世代(後にNeOを創設する世代)と言われていたのに比べ、前評判があまり高くなく、さらには半年という限られた期間内、限られたリソースでの活動であり、決して条件的に恵まれていたわけではありませんでした。そんな時、永島HCは繰り返し選手にその逆境の中で「ただ存在するだけ」の選手ではなく、「その逆境に立ち向かえる」選手になることを促しており、結果的に選手たちは見事その期待に応え、プールA復帰を果たすことができました。そのあと2017年の世界大会でACを一緒にやった際にも逆境指数の話はしていましたし、最近では2020年の全国強化指定選手団の活動の中でもこの考え方を紹介していたので、永島HCの下でラクロスをしたことがある人にとってはむしろ馴染み深い言葉かもしれません。

そもそもこの話を永島HCが大事にするのは、彼自身のバックグラウンドがあってこそのことだと思っています。永島HCは元々関西の下部リーグの大学を卒業しており、出身も在住も九州です。私のように、もともとラクロスを始めた環境が恵まれていたわけではなく、自分が置かれた厳しい環境という逆境をむしろチャンスに変え、関西のトップゴーリーに成長し、さらには日本屈指の「勝ち方を知るコーチ」にまでのし上がってきた人です。なので、日本トップレベルの育成環境で育てていただいた私はそのような境遇には何も共感できないのですが、逆に永島HCは私が代表選手として乗り越えてきた逆境にも共感してくれ、その先で逆境を越えてきた仲間として認めてくださり、それが大きな励みになりました。

2009年、日本代表選考途中の私は、かなり厳しい逆境の中で戦っていました。身長がメンバー内で最も低い上に、不器用でクロスワークも人並み以下、(これは自分のせいですが)ほぼ左手しか使えない、スピードが売りと言われていたけど代表では普通。最初のころは自分の代表での生き方など全くわからなくて、正直逃げたくなることも何度かありました。でも逃げなかった先で、自分の道を必死で探した結果たどり着いた私のプレースタイルがあり、結果的にはそれが評価され、代表メンバー入りを果たすことができました。とはいえW杯メンバー18人に選ばれても、慶應では一番の点取り屋だった私も、代表の中では守備的ポジションで18人中18番目の選手。大事な試合の大事な場面では、私の定位置はいつもベンチでの応援でした。ただ、18番目の選手ということもマイナスに捉えたことはありません。見方を変えれば、その立ち位置だからできる仕事があるということ。主力の選手が大事な場面で持てる力を全て発揮できるように、与えられた場面で自分の仕事を120%でやりきる。その仕事に私なりの誇りがありました。私はたしかに誰もが憧れる日本のエースとは程遠い、日本代表の最も目立たない存在でしたが、日本代表の18枠に不要な枠など一つもありません。そしてそれはどのチームにおいても同じはずです。チームはエースや中心選手だけで成り立っているわけではない、全員が頑張らないと意味がない、と身をもって知ったかけがえのない経験です。18番目の選手、もっといえば30番目や50番目の選手も逆境に立ち向かって戦っているからこそチームは強い。今も大切にしているこの考えの原点はこういった“逆境に立ち向かう経験”です。

AQは持って生まれる先天的な能力の高さではありません。訓練や経験によって高めていくことが可能であり、永島HCや私に限らず、普段から逆境だらけのラクロス環境に身を置いているラクロス界の全員がAQを高めるチャンスに多く直面しているはずです。例えばグラウンドがない問題。昔は私もグラウンドが毎日当たり前に使えているサッカー部やラグビー部などが羨ましくて仕方ありませんでした。でも一つ見方を変えれば、グラウンドを求めて1時間半電車に乗る日々があったおかげでやたら電車に詳しくなったとも言えます。社会人になって車で移動するようになってからは、首都高や周辺高速道路にも相当詳しくなり、行きたい場所もラクロスのおかげで増えていきました。また例えば、朝がとてつもなくはやい問題。これも、もう少し朝寝ることができる他の部活が羨ましかった時期もあります。でも一つ見方を変えれば、こんなにも朝に強くなる部活はありませんし、朝から活動しているおかげで1日の中で部活や授業、それにバイトや友達と遊びにいく時間まで含められるくらい充実もしていました。社会人なってからも、ラクロスのときよりも朝が早かったことなど一度もなく、どれだけ早朝会議が入ったり、日中の予定がひたすら詰まっていたりするような日々を送っていても、それはそういうものだとしか思わず、苦痛とは感じませんでした。結果、SELLも早朝7時から幹部MTGをする現在のスタイルがあります。

ストルツ博士は著書の中で、AQを高めるために最も重要となるポイントは、何ごとも肯定的に受け止めることができる「ポジティブさ」であると述べています。AQの高い人は、窮地に追い込まれてもポジティブ思考で物事をプラスに考えて、失敗や挫折の場を成長の機会と捉える。だからこそ、例え途中で挫折しても成功するまで粘り続け、最終的に成功することができるそうです。上述した例はほんの一例ですが、ラクロス部の環境は捉え方によっては不遇と思えることもたくさんあるかと思います。しかし全ての側面にプラスな面があると考える習慣をつけ、そういった逆境に文句を言うのではなく、むしろその逆境から成長できる人になることは、ラクロスを通して得られる大きな財産だと言えるはずです。

今はこのような世界的逆境の状況下であるからこそ、なおさら逆境へ立ち向かう力を問われています。このコラムも「今だからできることをやろう」と、逆境の中で生まれた企画です。結果的には予想以上に幅広い方々に読んでいただいており、何年も連絡をとっていなかったような仲間からも多く連絡をもらえて、本当に嬉しく思っています。また文章を書くことがとりわけ好きなわけでもないので、大変ではないかということもよく聞かれます。もちろん大変は大変なのですが、それ以上に毎回書かないといけないという状況だからこそ色々と振り返ったり調べたりする機会が増え、自分自身にとっても非常に学びが多いのです。逆境に立ち向かおうと始めた企画のおかげで、むしろ色々と良いことがあり大変感謝しています。

日本代表にとっても、このコロナの自粛期間は未だかつて直面したことのない大きな逆境でした。日本代表は世界大会の1年半前から活動をしているとはいえ、リーグ期間中は日本ラクロス界の地場である各地区のリーグ戦が最優先のため活動は一時休止され、結果的に活動できる日数は合計40日以下。つまり、4年に一度の世界大会に臨むにあたって準備できる期間は大学の部活の約2か月程度ということになります。その中で、今回のコロナの影響ですでに10日間以上活動日数は減り、さらに貴重な海外との実戦の場であった英国遠征も中止になってしまいました。これは非常に残念なことですが、ここで「コロナだから仕方ない」と言って何もしない団体になってしまうと、上で書いた「ただ存在するだけ」になってしまいます。そうならないよう、この状況をどうすればプラスに変えられるか、コーチ陣や主将副将と話し合いました。その結果、いつもは大きなハードルである物理的距離が関係なくなったという今の状況を逆手に取って、毎週オンラインMTGをするという挑戦に踏み切りました。全国各地から選手が集まるため隔週活動が原則の日本代表において、これは前例のないことです。実際に4月頭から今週末まで10週にわたり、毎週欠かさず3時間近くのMTGを行ってきました。いつか話すネタが尽きるかなと思いきや、どうすればもっと面白くできるか、もっと選手に響く内容のMTGができるかと毎週考えていたら色々とアイデアが出てくるようになり、いつの間にか内容が多すぎてMTGの時間管理ができないというハプニングを頻発させるようにまでなっていました。

この10週間で、MTG時間としては30時間を積み重ねたことになります。これはすでに前大会の代表活動全体を通してのMTG時間に匹敵する量です。その分確実にラクロスのIQ、そしてこの逆境状況下へのAQは上がった実感はあります。また、選手はMTG以外にもたくさんの宿題を課されており、ここまでに何十時間もの自主練を積み重ねてきています。選手の進化に、例えば素振りという何気ない練習がこんなにも奥深く進化できるものなのかなど、改めて学ばされることも多くありました。そして、1キロ6分で走るのも苦しい今の自分には考えられない、1キロ4分ペースでの長距離ランと日々格闘している選手たちには尊敬の念しかありません。また、全国で元気をなくしていたり立ち止まったりしてしまっている仲間に少しでも何かアイデアや元気を与えられればと、全国のチームに向けて地区別で代表選手主催のオンラインMTGという初の試みも実施しました。こういった逆境の中で生まれた努力やアイデアがこの先どのように花開くか、非常に楽しみです。

コーチとスタッフも、この未知の状況の中で、毎週事前にオンラインMTGの準備もしなければならない上に、自身の理解レベルもきちんと上げなければオンラインでは何も伝わらないので、毎週新たなインプットを得て、自分たちも成長することに必死でした。それぞれの仕事もある中で、そこに惜しみなく時間と労力を懸けてくれる仲間の姿を見て、自分も「逆境になんて負けてたまるか」「この状況からでも絶対に最高の結果を出すんだ」と燃えていました。そんな発見があったのは、この状況下でもプラスになる試みを、知恵を振り絞って考えまくったからだと思っています。この期間中、うまくいったことも、うまくいかなかったこともありますが、それでも上へ登り続けたことによってチーム全員が逆境に強くなったと信じたいです。

この10週間の試みが日本代表にとって成功か失敗かは、2021年の7月になってみないと分かりません。むしろ、これからの1年はきっとさらに多くの逆境がこの先で待っているのだろうと思っています。ただ、少なくともこの数か月、逆境をただ受け入れるのではなく、チャンスに変える方法を精一杯考え抜いたということは誇りを持って言うことができます。「逆境をチャンスに変える」人になるために、まずは自分自身が物事の良い面を捉え、一つずつ行動に移す。その大切さを強く感じた10週間でした。

ストルツ博士は著書の中で、人間は仕事・プライベートも含め、1日に24回もの逆境に遭遇する、と述べています。コロナは世界最大級の逆境ですが、アフターコロナの中でも、逆境がない生活などあり得ないということです。だからこそ、いまのこの逆境をとてつもなく大きいチャンスだと捉えられるか、ただただ最悪な出来事だと嘆くか。捉え方を変えれば、大きな逆境こそ大きなチャンスです。その逆境に立ち向かうも、ただ何もしないのも、逃げるのも、自分次第です。いつの日か振り返って「逆境の功名」と言える今日を過ごしましょう。

SELL代表
柴田陽子

▶︎Profile
柴田陽子(1987年生まれ、兵庫県出身、神奈川県在住)
【学歴】
・大阪教育大学教育学部附属高等学校池田校舎卒業
・慶應義塾大学総合政策学部総合政策学科卒業
【社会人歴】
・アクセンチュア(SAPを専門に取り扱う部門でクライアント企業へのSAPシステムの導入プロジェクトに携わる)
・リクルート(リクルート住宅部門注文住宅グループ神奈川チームにて住宅雑誌「神奈川の注文住宅」の営業)
・WWE(米国最大のプロレス団体の日本法人にてマーケティング、ライセンシング、セールスなどをサポート)
・ナイキジャパン(通訳チームの一員としてスポーツマーケティング、ロジスティックス、テック、CSRなどの視察や会議の通訳および資料翻訳を担当)
・電通(オリパラ局の一員として東京大会の各競技のスポーツプレゼンテーションを企画。チームの国際リエゾンとして豪州のパートナー企業との交渉も担当)
・Second Era Leaders of Lacrosse(代表として団体創立に携わり現在に至る)
【ラクロス選手歴】
(所属チーム)
・慶応義塾大学女子ラクロス部(2005年~2008年)
・FUSION(2009年~2013年)※2010年~2012年主将、2013年GM
・CHEL(2014年~2016年)※2015年主将、2016年副将
(選抜チーム)
・U20関東選抜(2005年)
・U22日本代表(2008年)
・日本代表(2009年~2011年 )※2009年W杯参加
【ラクロスコーチ歴】
(所属チーム)
・慶応義塾大学女子ラクロス部AC(2009年)
・青山学院大学女子ラクロス部HC(2010年~現在)
(選抜チーム)
・U20関東選抜AC(2012年)
・U20関東選抜HC(2013年)
・U19日本代表AC(2015年)
・日本代表AC(2017年)
・全国強化指定選手団AC(2019年)
・日本代表GM兼HC(2020年~現在)
【主なラクロスタイトル】
(選手)
・関東学生リーグベスト12(2007年)
・東日本クラブリーグ優勝(2011年・2012年 FUSION、2014年 CHEL)
・全国クラブ選手権優勝(2011年 FUSION)
・全国クラブ選手権準優勝(2014年 CHEL)
・全日本選手権準優勝(2011年 FUSION)
・全日本選手権3位(2014年 CHEL)
(コーチ)
・全国最優秀指導者賞(2018年)




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