【こぶ平コラム】関東大学ラクロスについて|今年はこういう事!

クラブ、大学ラクロスとも全国大会が始まり、熱戦が続いている、特に大学選手権は1回戦が男子の 名古屋大学vs九州大学の 延長戦をはじめ、男子の東北大学vs岡山大学 の最後の1秒の攻防等々、非常に熱い。

後は関西の男子代表を決めるばかりだが、今年関東の大学ラクロス、クラブラクロスは試合実施に制限が加わり、非常に変則的なものになった。終盤を迎えた今、その辺を確認しておこう。

まず、クラブの女子は入れ替え戦が実施されなかった。男子チャンピオンリーグは実施されたが。そして大学も、全てのカテゴリーで入れ替え戦ではなく昇格戦を行うという前代未聞の運営となった。その理由を確認したところ、2年続けての入れ替えなしでは、特に下部にいて上を目指すチームのモチベーションが保たれない。しかし、学校間での練習環境にあまりにも差がある今年、入れ替え戦となると上部のチームのモチベーションも保ちにくい。そこで、モチベーションを維持しつつ、来年のリーグ戦の質の維持も担保したい。そこから生まれた今年のシステムだという事だ。
狙いは2つ。
①下部のチームの上昇意欲に答えられる一方、上部のチームの練習不足があった場合に不利を免れる。
②試合数も少なかったので、最後まで全力で戦う機会を少しでも用意する

ただし、懸念があるとすれば、降格しないっと決まっている上部のチームの戦いぶりだ。ともすれば4年生が引退し新チームでの対応を考えるチームが出るかもしれない。其の為、上部の開チームには最後まで進化を目指して練習して臨むことが求められている。其の為、本当は上部に上がるのにふさわしくないチームが昇格することを防止されることになる。

1部     2部
そして決まった戦いが 女子1部2部入れ替え戦 明治学院大学vs中央大学  これは2019年逆の立場だった因縁の戦いだ。
東京農業大学vs駒澤大学  駒澤大学も2年越しの悲願達成に向かっている
学習院大学 vs日本女子体育大学 日女体は復活を達成すできるか

男子1部2部入れ替え戦 立教大学 vs 成蹊大学  成蹊大学も1部復帰のチャンスだ
学習院大学 vs 横浜国立大学
獨協大学 vs 2部Aブロック

そして、女子は今週末にも結果が出る。来期は最高15チームのリーグ戦になることもある。そうすると来期は5校の3ブロック戦になるのだろうか?2部Top校はレベルが高い。しかし今年は。。。という但し書きがつく。どこまで長期的な視野でチームを作ってきたのか。それが問われるのは来年の事だ。

もう、来年のラクロスも見据えなければならない。だからこそ、見る方は、見続けたくなる。来年を楽しみにしよう。今後の昇格戦の情報はラクロス協会のHPを見ていただければ詳しく書かれている。ただ、何故こんな変則的になったのか?

今日はそのおさらいをさせていただいた。次回はTeen’s ラクロスについて詳しく書きたいと思う。

ラクロスって最高!

こぶ平

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